最終更新: nippongwent 2021年10月23日(土) 16:37:39履歴
日時 | 2021年9月2日(木)19時 |
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パッチ ノート | 日本語(ゲーム全体) |
英語(ゲーム全体) |
誤表記 | 日本語パッチノートのモンスターの項目の「エレヤス」は、正しくは「セルフイーター」である。 |
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翻訳漏れ | カランシールの複製対象が構築コスト10以下に制限されていることが日本語アビリティテキストで書かれていない。 |
- 今回の調整の目的は古いカードを現在のパワーバランスまで近づけることと、強すぎるカードを調整すること。
- カランシールが起点となる強すぎるコンボの使用を制限する。複製対象のユニットの構築コストを10以下にするのは、転生と同様の対応。強いカードを何度も使えないように。これに合わせてマムーナと紅血の醜婦を11コストにする。
- マムーナは単体でも十分強いまま。紅血の醜婦のほうが、《ゲルニコラの果実》も増やせなくなることになるので弱体化の影響は大きい。
- セルフイーターの 戦力6→5 は点数がすぐに出ないようにするのと、除去をしやすくした。
- ティサイアは構築コストが12では、ハイリスクハイリターンな特性に合っていなかった。10コストであれば性能とコストが見合うだろう。
- 現在、ゲームデザイナーは4/5コストのカードのあるべき姿を定義しようとしている。鴉族の説教師が4コストに変更されたのはその例。
- ニルフガードは現状で強い勢力なので変更は少ない。また、すべての勢力が同じだけの修正を受けているわけではない。変更の中には時間がかかるものや確認をしながら行うものがあるため。
- 多くのバグ修正も含まれている。巨大なカード絵が盤面を占領してしまうバグを、今回ようやく改修できた。
- 「ヤルーガ橋の戦い」イベントが戻ってくる。
- 「ガスコン」のリーダースキンが新しくなる。関連する依頼が追加され、カードバックなどが手に入る。
- まもなく次のカード追加の情報が公開される。
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