影廊攻略
最終更新：ID:3V0RxCY3XA 2018年11月29日(木) 10:22:12履歴
公開初期からあるステージである影廊の攻略
重度のネタバレを含むため気にする人は出来るだけ見ないように
スタート地点は4パターン。ランダムで選出される。
スタート位置の正面の机には鏡と爆竹が置いてある。
どのエリアも低確率で鍵とハンドライトが追加で手に入る
勾玉を置く台座があり、5個設置する事でゴール前の扉が開く。
台座の前には泣き声の主がいる事がある。
焦って見つからないように。
ノーコンティニューで到達した場合、ゴール前の床が開いて落とされる事で深淵に行けるようになる。
勾玉を置いた後にコンティニューした場合は落とされない。
水晶玉を使えば徘徊者を深淵に道連れにする事も出来る
影廊に取り憑かれたゴリラ
重度のネタバレを含むため気にする人は出来るだけ見ないように
ネタバレ注意
マップの構成
影廊のマップはランダム生成となっているが、完全にランダムな訳ではない。
スタートとゴールを挟む形で5×5の25個のエリアで構成されている。そのためスタートから真っ直ぐ進めばゴールまで行ける。
（慣れないうちは徘徊者に追われたり方角を見失ってそう簡単にはいかない）
4エリアと繋がる中央エリアが11種、3エリアと繋がる端エリアが10種、2エリアと繋がる四隅エリアが4種の計25種のエリアがある。
各エリアは固定の形状となっており、それぞれがランダムに配置される。（回転もする）
スタートとゴールを挟む形で5×5の25個のエリアで構成されている。そのためスタートから真っ直ぐ進めばゴールまで行ける。
（慣れないうちは徘徊者に追われたり方角を見失ってそう簡単にはいかない）
4エリアと繋がる中央エリアが11種、3エリアと繋がる端エリアが10種、2エリアと繋がる四隅エリアが4種の計25種のエリアがある。
各エリアは固定の形状となっており、それぞれがランダムに配置される。（回転もする）
マップについて
地形にある物は以下の色で表記する。
スタート位置、ゴール位置と勾玉を置く台座は水色『 』
勾玉は青色『 』
ロッカーは藍色『 』
鏡転送先は紫色『 』
崩落位置は灰色『 』
徘徊者は赤色『 』
（影廊では泣き声の主のみ）
勾玉および徘徊者がランダム出現の場所は網掛けで表記。
スタート位置、ゴール位置と勾玉を置く台座は水色『 』
勾玉は青色『 』
ロッカーは藍色『 』
鏡転送先は紫色『 』
崩落位置は灰色『 』
徘徊者は赤色『 』
（影廊では泣き声の主のみ）
勾玉および徘徊者がランダム出現の場所は網掛けで表記。
スタート地点
スタート地点は4パターン。ランダムで選出される。
スタート位置の正面の机には鏡と爆竹が置いてある。
どのエリアも低確率で鍵とハンドライトが追加で手に入る
中央エリア
周囲4箇所と繋がった中央に配置されるエリア。
そのためか徘徊者と遭遇する機会も多い。
端エリアから隣の端エリアに移動した時に中央エリアの地形だった場合はスタートかゴールどちらかの隣になる。
小部屋の多いエリア。徘徊者と遭遇しても隠れやすく、アイテムも入手しやすい。
右下の部屋の箪笥の上には鍵があるため勾玉も入手しやすい。
中央の格子窓越しに中が見える鍵部屋には勾玉があるが、もう一つの鍵部屋はランダム。
中も見れないため鍵が余っていない限り開けるのはもったいないか。
上部の和室は徘徊者が入ってくるため隠れるには向かない。
また、ランダムで泣き声の主がいるため通る必要が無い場合はあまり近付かない方が無難。
廊下の崩落地点はあまり通らない場所のため、徘徊者の追跡を振り切るのにも使える。
鏡転送先候補の1つ。鏡で飛んだらすぐ隣がゴールという事もある。
左側の勾玉部屋は廊下の崩落で袋小路になり、中の部屋にある鏡で脱出する。
この部屋のロッカーが有効に使われる時はいつか訪れるのであろうか。
鍵が1つあれば一気に勾玉を2つ回収する事が出来る。間違えて先に袋小路部屋に行かないように。
��側から入ってすぐの廊下の形状はこのエリアだけになっており覚えておくと特定しやすい。
左右に横断する部屋が並んでいるのが特徴的。
徘徊者が来た場合高確率で入ってくるためここには隠れないように。
鍵部屋の中にはランダムで水晶玉と鏡が置いてある。
逆に鍵部屋以外は置いてあるアイテムが少ない。
格子窓がありすぐ隣がロッカー部屋のため、鍵が無くても爆竹を投げ入れて徘徊者に扉を壊して貰う事が出来る。
廊下が崩落していると�ＢΝぢκ佞蠅砲い觧�に隠れられる部屋が遠くなる。
追われている時以外はあまり通らない方がいい。
中央の大部屋を廊下で取り囲むようなエリア。
小部屋が少なく上部の和室は徘徊者が入ってくるため隠れられる場所は少ない。
廊下に扉が複数あるため走り廻る徘徊者以外は見つかっても扉を閉めながら逃げれば振り切れる。
鍵部屋の中には水晶玉がある。
入り口の反対側の壁にも格子窓があるため徘徊者を爆竹で誘導しやすい。
和室には箪笥や棚はあるが泣き声の主がいる場合がある。
中央にある複数の部屋を廊下で取り囲むようなエリア。
形状が特徴的で覚えやすい。
中央の各部屋から鍵部屋に格子窓で繋がっているため爆竹を投げ入れて徘徊者を誘導しやすい。
格子窓だらけで鍵部屋からも外からも丸見えのため、部屋の中に隠れても見つかりやすい。
隠れる場合はしゃがんだ状態で照明を消して徘徊者の視界に入らないように注意。
勾玉のある和室に泣き声の主がいる。
爆竹で奥の廊下に誘導したいが、隣エリアに近いためか他の徘徊者を呼び寄せやすい。
徘徊者がこちら側にいるのか壁向こうにいるのか把握しづらく、ロッカーから中々出られない事もある。
出来れば早めに通過したいエリア。
鏡転送先候補の1つ。
勾玉のある部屋は両側の扉に鍵がかかっているが、すぐそばから反対側に周れるため通過のために開ける意味は無い。
両側のすぐ近くにロッカーがあるため、爆竹を使わなくても反対側にいる徘徊者にわざと見つかって壊して貰う手もある。
ある程度時間が経っていると徘徊者が勝手に壊している事もある。
��側すぐ近くの小部屋には鏡と鍵がある。
転送してきた場合は必ず回収しよう。
泣き声の主がいた場合、��側から進んで崩落で廊下が塞がれると逃げ道が無い状態で対処せざるを得なくなる。
この状態で正面から神楽鈴が突撃してきたのが記念すべき初デッド。
ここはあまり通らない方が無難。
部屋が少なく隠れられる場所が少ない。
泣き声の主がいるため移動も制限される。
�Ｂι婉瓩力�下は走ると部屋の外からでも見つかる。
スタートの隣がここでいきなり見つかるという事もある。
��側の和室も障子扉になっており照明を点けていると部屋の外にいる徘徊者から見つかる事もある。
隠れる場合は照明を消して部屋の奥でしゃがもう。
徘徊者に遭遇すると対処しづらいため早めに通過したいエリア。
小部屋の多いエリア。障子扉の和室が多いため隠れる場所には注意。
箪笥も多いためアイテムを入手しやすい。
中央部屋の勾玉はランダム出現だが鍵不要で泣き声の主もいない。是非確認しよう。
右上の鍵部屋は隅のためかあまり徘徊者が通らないが、たまに扉を勝手に壊している事もある。
直線廊下と二重鍵扉が特徴的なエリア。
中央エリアで端から端まで直線になっているのはこのエリアのみ。
二重鍵扉の前には照明が灯っており遠くからでも見える。
鍵を2個使うが中には勾玉が2つとコンパスがある。
中に泣き声の主がいた場合、壊して貰う事で鍵を節約出来る。
いなくても格子窓になっているため爆竹を投げ入れて徘徊者に壊して貰うことも可能。
中央和室の大部屋に勾玉と泣き声の主がいる。
広いため爆竹で誘導しやすいが、他の徘徊者が来る事も多いためロッカー周辺を拠点にする方がいい。
一度ロッカーに入ると頻繁に徘徊者が往来して中々出られない事もある。
さっさと勾玉を回収して早めに隣のエリアに移動したい。
そのためか徘徊者と遭遇する機会も多い。
端エリアから隣の端エリアに移動した時に中央エリアの地形だった場合はスタートかゴールどちらかの隣になる。
小部屋の多いエリア。徘徊者と遭遇しても隠れやすく、アイテムも入手しやすい。
右下の部屋の箪笥の上には鍵があるため勾玉も入手しやすい。
中央の格子窓越しに中が見える鍵部屋には勾玉があるが、もう一つの鍵部屋はランダム。
中も見れないため鍵が余っていない限り開けるのはもったいないか。
上部の和室は徘徊者が入ってくるため隠れるには向かない。
また、ランダムで泣き声の主がいるため通る必要が無い場合はあまり近付かない方が無難。
廊下の崩落地点はあまり通らない場所のため、徘徊者の追跡を振り切るのにも使える。
鏡転送先候補の1つ。鏡で飛んだらすぐ隣がゴールという事もある。
左側の勾玉部屋は廊下の崩落で袋小路になり、中の部屋にある鏡で脱出する。
この部屋のロッカーが有効に使われる時はいつか訪れるのであろうか。
鍵が1つあれば一気に勾玉を2つ回収する事が出来る。間違えて先に袋小路部屋に行かないように。
��側から入ってすぐの廊下の形状はこのエリアだけになっており覚えておくと特定しやすい。
左右に横断する部屋が並んでいるのが特徴的。
徘徊者が来た場合高確率で入ってくるためここには隠れないように。
鍵部屋の中にはランダムで水晶玉と鏡が置いてある。
逆に鍵部屋以外は置いてあるアイテムが少ない。
格子窓がありすぐ隣がロッカー部屋のため、鍵が無くても爆竹を投げ入れて徘徊者に扉を壊して貰う事が出来る。
廊下が崩落していると�ＢΝぢκ佞蠅砲い觧�に隠れられる部屋が遠くなる。
追われている時以外はあまり通らない方がいい。
中央の大部屋を廊下で取り囲むようなエリア。
小部屋が少なく上部の和室は徘徊者が入ってくるため隠れられる場所は少ない。
廊下に扉が複数あるため走り廻る徘徊者以外は見つかっても扉を閉めながら逃げれば振り切れる。
鍵部屋の中には水晶玉がある。
入り口の反対側の壁にも格子窓があるため徘徊者を爆竹で誘導しやすい。
和室には箪笥や棚はあるが泣き声の主がいる場合がある。
中央にある複数の部屋を廊下で取り囲むようなエリア。
形状が特徴的で覚えやすい。
中央の各部屋から鍵部屋に格子窓で繋がっているため爆竹を投げ入れて徘徊者を誘導しやすい。
格子窓だらけで鍵部屋からも外からも丸見えのため、部屋の中に隠れても見つかりやすい。
隠れる場合はしゃがんだ状態で照明を消して徘徊者の視界に入らないように注意。
勾玉のある和室に泣き声の主がいる。
爆竹で奥の廊下に誘導したいが、隣エリアに近いためか他の徘徊者を呼び寄せやすい。
徘徊者がこちら側にいるのか壁向こうにいるのか把握しづらく、ロッカーから中々出られない事もある。
出来れば早めに通過したいエリア。
鏡転送先候補の1つ。
勾玉のある部屋は両側の扉に鍵がかかっているが、すぐそばから反対側に周れるため通過のために開ける意味は無い。
両側のすぐ近くにロッカーがあるため、爆竹を使わなくても反対側にいる徘徊者にわざと見つかって壊して貰う手もある。
ある程度時間が経っていると徘徊者が勝手に壊している事もある。
��側すぐ近くの小部屋には鏡と鍵がある。
転送してきた場合は必ず回収しよう。
泣き声の主がいた場合、��側から進んで崩落で廊下が塞がれると逃げ道が無い状態で対処せざるを得なくなる。
この状態で正面から神楽鈴が突撃してきたのが記念すべき初デッド。
ここはあまり通らない方が無難。
部屋が少なく隠れられる場所が少ない。
泣き声の主がいるため移動も制限される。
�Ｂι婉瓩力�下は走ると部屋の外からでも見つかる。
スタートの隣がここでいきなり見つかるという事もある。
��側の和室も障子扉になっており照明を点けていると部屋の外にいる徘徊者から見つかる事もある。
隠れる場合は照明を消して部屋の奥でしゃがもう。
徘徊者に遭遇すると対処しづらいため早めに通過したいエリア。
小部屋の多いエリア。障子扉の和室が多いため隠れる場所には注意。
箪笥も多いためアイテムを入手しやすい。
中央部屋の勾玉はランダム出現だが鍵不要で泣き声の主もいない。是非確認しよう。
右上の鍵部屋は隅のためかあまり徘徊者が通らないが、たまに扉を勝手に壊している事もある。
直線廊下と二重鍵扉が特徴的なエリア。
中央エリアで端から端まで直線になっているのはこのエリアのみ。
二重鍵扉の前には照明が灯っており遠くからでも見える。
鍵を2個使うが中には勾玉が2つとコンパスがある。
中に泣き声の主がいた場合、壊して貰う事で鍵を節約出来る。
いなくても格子窓になっているため爆竹を投げ入れて徘徊者に壊して貰うことも可能。
中央和室の大部屋に勾玉と泣き声の主がいる。
広いため爆竹で誘導しやすいが、他の徘徊者が来る事も多いためロッカー周辺を拠点にする方がいい。
一度ロッカーに入ると頻繁に徘徊者が往来して中々出られない事もある。
さっさと勾玉を回収して早めに隣のエリアに移動したい。
端エリア
周囲3箇所と繋がるマップの端側に位置するエリア。
鍵を開けないと隣に行けないエリア、中で繋がっておらず分割されたエリア、廊下が崩落して後戻り出来ないエリアなど
進行を妨げるようなエリアが多い。
コンパスがあれば現在位置を特定しやすいため、地形を覚えておくと攻略しやすくなる。
�‖κ�面と�◆銑Ｊ�面が鍵扉で分断されたエリア。
徘徊者が通過のために扉を壊している事もある。
�Ｂι婉瓩力�下は通ると崩落し、回り込まないと元のエリアに戻れなくなる。
�◆銑ＢΔ�ら勾玉を取ろうとすると鍵が2個必要になる。
その代わりか鍵部屋の中には水晶玉がある。
中央廊下に泣き声の主がいる事があり、走ると壁越しでも見つかる。
わざと見つかって扉を壊して貰うのも手。
鍵部屋が3つあるエリア。
勾玉が2つあるため鍵があればおいしいエリア。
左下の鍵部屋は勾玉とコンパスがある。
右上の和室の鍵部屋は勾玉があり、手前の箪笥に鍵が置いてある場合がある。
左上の鍵部屋には勾玉は無い。（低確率であるかもしれないが未確認）
あまり有効なアイテムも無いためこの部屋は鍵が余っていない限り開けない方がいい。
直線廊下が特徴的なエリア。
隣が照明の点いた四隅エリアだった場合、かなり遠くから見える。
�ＢΧ瓩�の和室の箪笥には鍵があるため勾玉が入手しやすい。
勾玉のある鍵部屋に向かう廊下に泣き声の主がいる事がある。
爆竹では誘導し辛い位置のため、わざと見つかって廊下の崩落を利用して振り切るのも手。
�‖κ�面と�◆銑Ｂκ�面が勾玉のある鍵部屋で分断されたエリア。
鍵を2枚使うため、移動のために両方開けるのは鍵に余裕がある場合以外は避けたい。
徘徊者が通過するために壊している事もある。
格子窓があるため爆竹を投げ込んで徘徊者に壊して貰うのも手。両方壊してくれるかは運。
��側方面すぐは廊下が崩落し後戻り出来なくなる。
エリア隅側に4部屋ある。
�ＢΔ�ら見える廊下の奥は窓から光が差し込んでおり遠くからでも見える。
上側廊下の左上の机には鍵が置いてある。
勾玉は入手しやすいが、勾玉のある鍵部屋に向かう途中に泣き声の主がいる場合がある。
誘導するのは鍵を拾ってからにしよう。
� 銑�側方面と�Ｂκ�面を鍵扉で分断されたエリア。
鏡の転移先候補。端エリアで飛ばされてくるのはこのエリアのみ。
勾玉の隣には鍵がある。
すぐ前には泣き声の主がいるが、部屋が広いため誘導はしやすい。
左側の和室はL字型に障子扉が付いており、徘徊者が斜めにショートカット移動するために入ってくる事がある。
障害物があるため照明を消して隠れていれば見つからない。
広い和室が4つ並んだエリア。
廊下も直線で隣のエリアの照明が遠くからでも見える。
勾玉の前には泣き声の主がいる。
広いため誘導しやすいが、見通しもいいため神楽鈴の徘徊者が通った際は視界に入らないように注意。
和室を挟むように廊下が取り囲んでいるエリア。
中央下の和室2部屋はよく走り廻る徘徊者が襖を蹴散らしているため隠れるのには向かない。
中央廊下行き止りの鍵部屋には勾玉は無いが、コンパスと鍵がある。
鍵があれば消費0でコンパスを回収出来るため持っていなければ立ち寄りたい。
鍵部屋は格子窓になっており隣の廊下から爆竹を投げ込める。
泣き声の主がいれば扉を壊して貰う事も出来るが、壊して貰った後の誘導も必要なため爆竹に余裕がある時だけにしたい。
�‖κ�面と�◆銑Ｂκ�面が繋がっていない二分割エリア。
�‖Δ蝋圓�止まりになっている。
行き止まり側はロッカーのある和室の戸棚に低確率で勾玉がある。
鍵があれば一気に2個回収出来るチャンス。
勾玉のある鍵部屋は格子窓があるが、行き止まりのためか徘徊者が来る事が少ない。
泣き声の主がいれば壊して貰うぐらいか。
突き当りの部屋には大量に光石がある。（約40個）
思う存分光石を使用したい場合は是非回収しよう。
�◆銑Ｂο�下のロッカーのそばにある戸棚にも低確率で勾玉がある。
中で繋がっていない三分割のエリア。
勾玉も無く、ゴールに向かう途中だった場合回り込む必要があるため不要なリスクを負うハメになる。
��側の部屋には水晶球が置いてある。せめてもの救いか。
このエリアと二分割エリアの行き止まり部分が四隅エリアの両隣になった場合、他とは繋がっていない孤立した地形が形成されてしまう。
鏡を使うかわざと徘徊者に接触しコンティニューする以外に脱出する事が出来ない。
最悪詰むため、このような地形を確認したら脱出した後は鏡を封印するように。
鍵を開けないと隣に行けないエリア、中で繋がっておらず分割されたエリア、廊下が崩落して後戻り出来ないエリアなど
進行を妨げるようなエリアが多い。
コンパスがあれば現在位置を特定しやすいため、地形を覚えておくと攻略しやすくなる。
�‖κ�面と�◆銑Ｊ�面が鍵扉で分断されたエリア。
徘徊者が通過のために扉を壊している事もある。
�Ｂι婉瓩力�下は通ると崩落し、回り込まないと元のエリアに戻れなくなる。
�◆銑ＢΔ�ら勾玉を取ろうとすると鍵が2個必要になる。
その代わりか鍵部屋の中には水晶玉がある。
中央廊下に泣き声の主がいる事があり、走ると壁越しでも見つかる。
わざと見つかって扉を壊して貰うのも手。
鍵部屋が3つあるエリア。
勾玉が2つあるため鍵があればおいしいエリア。
左下の鍵部屋は勾玉とコンパスがある。
右上の和室の鍵部屋は勾玉があり、手前の箪笥に鍵が置いてある場合がある。
左上の鍵部屋には勾玉は無い。（低確率であるかもしれないが未確認）
あまり有効なアイテムも無いためこの部屋は鍵が余っていない限り開けない方がいい。
直線廊下が特徴的なエリア。
隣が照明の点いた四隅エリアだった場合、かなり遠くから見える。
�ＢΧ瓩�の和室の箪笥には鍵があるため勾玉が入手しやすい。
勾玉のある鍵部屋に向かう廊下に泣き声の主がいる事がある。
爆竹では誘導し辛い位置のため、わざと見つかって廊下の崩落を利用して振り切るのも手。
�‖κ�面と�◆銑Ｂκ�面が勾玉のある鍵部屋で分断されたエリア。
鍵を2枚使うため、移動のために両方開けるのは鍵に余裕がある場合以外は避けたい。
徘徊者が通過するために壊している事もある。
格子窓があるため爆竹を投げ込んで徘徊者に壊して貰うのも手。両方壊してくれるかは運。
��側方面すぐは廊下が崩落し後戻り出来なくなる。
エリア隅側に4部屋ある。
�ＢΔ�ら見える廊下の奥は窓から光が差し込んでおり遠くからでも見える。
上側廊下の左上の机には鍵が置いてある。
勾玉は入手しやすいが、勾玉のある鍵部屋に向かう途中に泣き声の主がいる場合がある。
誘導するのは鍵を拾ってからにしよう。
� 銑�側方面と�Ｂκ�面を鍵扉で分断されたエリア。
鏡の転移先候補。端エリアで飛ばされてくるのはこのエリアのみ。
勾玉の隣には鍵がある。
すぐ前には泣き声の主がいるが、部屋が広いため誘導はしやすい。
左側の和室はL字型に障子扉が付いており、徘徊者が斜めにショートカット移動するために入ってくる事がある。
障害物があるため照明を消して隠れていれば見つからない。
広い和室が4つ並んだエリア。
廊下も直線で隣のエリアの照明が遠くからでも見える。
勾玉の前には泣き声の主がいる。
広いため誘導しやすいが、見通しもいいため神楽鈴の徘徊者が通った際は視界に入らないように注意。
和室を挟むように廊下が取り囲んでいるエリア。
中央下の和室2部屋はよく走り廻る徘徊者が襖を蹴散らしているため隠れるのには向かない。
中央廊下行き止りの鍵部屋には勾玉は無いが、コンパスと鍵がある。
鍵があれば消費0でコンパスを回収出来るため持っていなければ立ち寄りたい。
鍵部屋は格子窓になっており隣の廊下から爆竹を投げ込める。
泣き声の主がいれば扉を壊して貰う事も出来るが、壊して貰った後の誘導も必要なため爆竹に余裕がある時だけにしたい。
�‖κ�面と�◆銑Ｂκ�面が繋がっていない二分割エリア。
�‖Δ蝋圓�止まりになっている。
行き止まり側はロッカーのある和室の戸棚に低確率で勾玉がある。
鍵があれば一気に2個回収出来るチャンス。
勾玉のある鍵部屋は格子窓があるが、行き止まりのためか徘徊者が来る事が少ない。
泣き声の主がいれば壊して貰うぐらいか。
突き当りの部屋には大量に光石がある。（約40個）
思う存分光石を使用したい場合は是非回収しよう。
�◆銑Ｂο�下のロッカーのそばにある戸棚にも低確率で勾玉がある。
中で繋がっていない三分割のエリア。
勾玉も無く、ゴールに向かう途中だった場合回り込む必要があるため不要なリスクを負うハメになる。
��側の部屋には水晶球が置いてある。せめてもの救いか。
このエリアと二分割エリアの行き止まり部分が四隅エリアの両隣になった場合、他とは繋がっていない孤立した地形が形成されてしまう。
鏡を使うかわざと徘徊者に接触しコンティニューする以外に脱出する事が出来ない。
最悪詰むため、このような地形を確認したら脱出した後は鏡を封印するように。
四隅エリア
周囲2箇所と繋がるマップの四隅に位置するエリア。隅のためか徘徊者が来る事も少ない。
4エリアいずれも鏡の転送先になっている。
コンパスがあれば現在位置が特定しやすく、ゴール側の四隅エリアであれば2エリア隣に移動するだけでゴール前エリアに行ける。
広い和室のあるエリア。
和室の戸棚には勾玉があり、鍵無しで入手する事が出来る。
ロッカー隣の棚か和室の正面にある部屋の押入れには低確率で鏡がある場合がある。
鏡を使用して飛んできた場合はチェックしておきたい。
和室前の廊下に泣き声の主がいる場合がある。
鏡で飛んですぐ走ると見つかるため現在位置を確認するまでは移動しないように注意。
スタートしてすぐに鏡を使ってここに飛ぶと、ライターを付けただけで神楽鈴に見つかる事がある。
襖を壊している間にロッカーに駆け込めば逃げ切れるためハメではない。
鏡転送先の部屋に鍵部屋があり、鍵さえあればすぐに勾玉が手に入る。
部屋の中の箪笥には低確率で鍵とコンパスが入っている場合がある。
転送部屋すぐ前の廊下に泣き声の主がいる場合がある。
鍵部屋の前で走っただけで見つかり、中では歩いただけでも見つかる。逃げ場が無いため注意。
和室とその前の廊下が長方形になっているエリア。
部屋の前は照明が灯っており遠くからでも確認できる。
勾玉の前には泣き声の主がいる。広いため誘導はしやすい。
勾玉隣の棚には鏡があるため、飛んできた場合は回収しておきたい。
和室前の襖のそばで走ると見つかる。
襖を壊している間に中に入り、勾玉と鏡を拾って逃げる荒業も使える。
奥の3部屋の真ん中の鍵部屋に勾玉がある。
一番奥の部屋の箪笥には低確率でコンパスと鏡がある。
鏡で飛んできた場合はチェックしておきたい。
奥の部屋に向かう通路の途中に泣き声の主がいる場合がある。
誘導しづらい上、奥の部屋にはアイテムが置いてる事も少ないため諦めるのも手。
4エリアいずれも鏡の転送先になっている。
コンパスがあれば現在位置が特定しやすく、ゴール側の四隅エリアであれば2エリア隣に移動するだけでゴール前エリアに行ける。
広い和室のあるエリア。
和室の戸棚には勾玉があり、鍵無しで入手する事が出来る。
ロッカー隣の棚か和室の正面にある部屋の押入れには低確率で鏡がある場合がある。
鏡を使用して飛んできた場合はチェックしておきたい。
和室前の廊下に泣き声の主がいる場合がある。
鏡で飛んですぐ走ると見つかるため現在位置を確認するまでは移動しないように注意。
スタートしてすぐに鏡を使ってここに飛ぶと、ライターを付けただけで神楽鈴に見つかる事がある。
襖を壊している間にロッカーに駆け込めば逃げ切れるためハメではない。
鏡転送先の部屋に鍵部屋があり、鍵さえあればすぐに勾玉が手に入る。
部屋の中の箪笥には低確率で鍵とコンパスが入っている場合がある。
転送部屋すぐ前の廊下に泣き声の主がいる場合がある。
鍵部屋の前で走っただけで見つかり、中では歩いただけでも見つかる。逃げ場が無いため注意。
和室とその前の廊下が長方形になっているエリア。
部屋の前は照明が灯っており遠くからでも確認できる。
勾玉の前には泣き声の主がいる。広いため誘導はしやすい。
勾玉隣の棚には鏡があるため、飛んできた場合は回収しておきたい。
和室前の襖のそばで走ると見つかる。
襖を壊している間に中に入り、勾玉と鏡を拾って逃げる荒業も使える。
奥の3部屋の真ん中の鍵部屋に勾玉がある。
一番奥の部屋の箪笥には低確率でコンパスと鏡がある。
鏡で飛んできた場合はチェックしておきたい。
奥の部屋に向かう通路の途中に泣き声の主がいる場合がある。
誘導しづらい上、奥の部屋にはアイテムが置いてる事も少ないため諦めるのも手。
ゴール地点
勾玉を置く台座があり、5個設置する事でゴール前の扉が開く。
台座の前には泣き声の主がいる事がある。
焦って見つからないように。
ノーコンティニューで到達した場合、ゴール前の床が開いて落とされる事で深淵に行けるようになる。
勾玉を置いた後にコンティニューした場合は落とされない。
水晶玉を使えば徘徊者を深淵に道連れにする事も出来る
影廊に取り憑かれたゴリラ
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