深淵攻略
最終更新：ID:mZcsEyVwxQ 2018年01月03日(水) 00:57:33履歴
ver1.05から追加された、影廊をノーコンティニュークリアすると選択できる高難易度ステージ
重度のネタバレを含むため気にする人は出来るだけ見ないように
影廊と違いスタート地点は1パターンのみ。
開始地点すぐの階段を降りた所に光石と水晶玉がある。
鍵もあるがすぐそばの扉で使用する。
鍵扉を出てすぐの棚に低確率で鍵、ハンドライト、爆竹がある。
�‖κ�面は行き止まりになっており��側か�ＢΔ砲靴�進めない。
影廊では真っ直ぐ進めばゴールに行けたが、深淵では回り込まないといけない。
勾玉を置く台座がある。水場で奥に行けないが、5個設置する事で足場が出来る。
影廊と違ってこちらは泣き声の主が出現する事は無い。
ノーコンティニューで到達した場合、奥の鏡に触れると別室に飛ばされる。
奥へ行き布団に寝ている女性に話しかけると背後に少女が現れる。
会話の後、三つある選択肢から選びエンディングが変わる。
３周してすべて選択するとタイトル画面から秘密の部屋に行けるようになる。
一度でもコンティニューしているとver1.04までのクリアマップに飛ばされ生還（？）出来る。
ノーコンクリアのエンディングはどれを選んでも悲惨なためむしろこちらの方が幸せな結末かもしれない。
重度のネタバレを含むため気にする人は出来るだけ見ないように
ネタバレ注意
影廊との違い
忍び寄る徘徊者が追加されている。
泣き声の主も定点で動かないタイプの他に動き回るタイプが追加されている。
神楽鈴の徘徊者が初期では徘徊していないが、一部の勾玉部屋の奥に潜み中に入ると見つかるトラップ部屋がある。
振り切ってもその後は消えるわけではなく徘徊を始める。
廊下に明かりを点けられるロウソクが無く、照明が少ないため非常に暗い。
破れ障子の扉や格子窓が多く、中に隠れていても照明を付けていると外から見つかる事もある。
障害物が多く進行を妨げられる事もあるが、徘徊者が近づいた時の遮蔽物になるため上手く使うと攻略しやすくなる。
アイテムが置いてある事が少なく、鍵が入手しづらい。
鏡もあまり見つからない。水晶玉は影廊より入手しやすいが、ポンポン使えるほどは見つからない。
探索時はロッカーや隠れられる小部屋の位置を常に意識しよう。
泣き声の主も定点で動かないタイプの他に動き回るタイプが追加されている。
神楽鈴の徘徊者が初期では徘徊していないが、一部の勾玉部屋の奥に潜み中に入ると見つかるトラップ部屋がある。
振り切ってもその後は消えるわけではなく徘徊を始める。
廊下に明かりを点けられるロウソクが無く、照明が少ないため非常に暗い。
破れ障子の扉や格子窓が多く、中に隠れていても照明を付けていると外から見つかる事もある。
障害物が多く進行を妨げられる事もあるが、徘徊者が近づいた時の遮蔽物になるため上手く使うと攻略しやすくなる。
アイテムが置いてある事が少なく、鍵が入手しづらい。
鏡もあまり見つからない。水晶玉は影廊より入手しやすいが、ポンポン使えるほどは見つからない。
探索時はロッカーや隠れられる小部屋の位置を常に意識しよう。
マップの構成
深淵も影廊と同様、スタートとゴールを挟む形で5×5の25個のエリアで構成されている。
スタート地点が2エリア分あり、中央の一番下のエリアは固定になっている。
ランダムのエリアは影廊からは1エリア減り、中央エリアが10種、端エリアが10種、四隅エリアが4種の計24種のエリアになる。
スタート地点が2エリア分あり、中央の一番下のエリアは固定になっている。
ランダムのエリアは影廊からは1エリア減り、中央エリアが10種、端エリアが10種、四隅エリアが4種の計24種のエリアになる。
マップについて
地形にある物は以下の色で表記する。
スタート位置、ゴール位置と勾玉を置く台座は水色『 』
勾玉は青色『 』
ロッカーは藍色『 』
鏡転送先は紫色『 』
崩落位置は灰色『 』
徘徊者は赤色『 』
（深淵では泣き声の主または神楽鈴の徘徊者）
スタート位置、ゴール位置と勾玉を置く台座は水色『 』
勾玉は青色『 』
ロッカーは藍色『 』
鏡転送先は紫色『 』
崩落位置は灰色『 』
徘徊者は赤色『 』
（深淵では泣き声の主または神楽鈴の徘徊者）
スタート地点
影廊と違いスタート地点は1パターンのみ。
開始地点すぐの階段を降りた所に光石と水晶玉がある。
鍵もあるがすぐそばの扉で使用する。
鍵扉を出てすぐの棚に低確率で鍵、ハンドライト、爆竹がある。
�‖κ�面は行き止まりになっており��側か�ＢΔ砲靴�進めない。
影廊では真っ直ぐ進めばゴールに行けたが、深淵では回り込まないといけない。
中央エリア
周囲4箇所と繋がった中央に配置されるエリア。
深淵ではスタート隣は固定のため、端エリアから隣の端エリアに移動した時に中央エリアの地形だった場合はゴールの隣になる。
鏡の転送先候補の１つ。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
中央エリアでトラップ部屋があるのはここともう一つの2種類。
鍵部屋は格子窓になっており、中は照明が点いているためよく見える。
勾玉は神楽鈴の徘徊者が潜んでいる部屋の中のため、見つかった後逃げる必要がある。
水晶玉を使えば神楽鈴の徘徊者を出現させずに勾玉を回収出来るが、鍵がもう１個必要になる。
逃げる場合は廊下にある扉を閉めて足止めするか近くのロッカーに逃げ込む。
鏡の転送先候補の１つ。
こちらも神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
トラップ部屋が広いのが特徴。
足止め出来る扉も無いので、勾玉を取る場合は出てきた後すぐに近くのロッカーに逃げ込む。
アイテムの置いてある箪笥や棚が多く、低確率だが鍵の置いてある場所も多いため、隈なく探せば1つは見つかるかもしれない。
�‖Δ鉢�側を繋ぐ通路が無く、回り込まないと行けない。
ほぼ一本道のため徘徊者と遭遇しやすい。
忍び寄る徘徊者が通りかかると部屋からなかなか出られない事もある。
勾玉の位置は少しわかりづらい。神楽鈴の潜んでいた部屋の中ではなくそのすぐ手前。
野ざらしになった引き出しの中の能面に埋まっている。
中央にある池を周回するエリア。
ここも�‖Δ鉢ＢΔ�繋がっておらず一周しないといけない。
先ほどのエリアよりも隠れられる場所が少ない。
�‖Ν�側へ行く場合は一気に駆け抜けてしまった方がいいかもしれない。
勾玉は中央の鍵部屋。勾玉の隣に鏡がある。
�ＢΔ慮杏�屋には勾玉は無いがコンパスとロッカーがある。
隠れられる場所が少ないため緊急回避用に開けてしまいたい所だが、さっさと通過するほうが無難。
風車のような形状のエリア。中央の岩が目印になりやすい。
その形状から方角を見失いやすいため、コンパスを持っていない場合はどの方向から来たか覚えておいた方がいい。
4方向とも行き止まりに部屋がある。
徘徊者も通り過ぎるだけであまり奥までは来ないため隠れやすい。
小部屋が多いエリア。
箪笥や棚も多くアイテムが入手しやすい。
右上の部屋の箪笥の上には鍵がある。
鍵部屋の箪笥の上にはコンパス。
低確率だが左下の和室の棚には鏡がある。
ロッカーは鍵部屋の中のため、開けていない場合は廊下の崩落ポイントを緊急回避に利用するのもいい。
勾玉の前に泣き声の主がいる。
定点タイプの泣き声の主がいるのはこのエリアを含めて3種類。
どこへ行くにも泣き声の主がいる和室付近を通るため移動が制限されやすい。
�Ｂι婉瓩力�下は走ると部屋の外からでも見つかる。
置いてあるアイテムも少ないのでさっさと勾玉を回収して次に移動したい。
定点タイプの泣き声の主がいるエリアパート２。
こちらは中央の広い和室が特徴。
障害物が多く真っ直ぐには進めない。
和室の中に入らなければいけない箇所もあるが、泣き声の主からは遠く歩いても問題ない。
左下の部屋の奥に鍵があるが、障害物のため和室を経由しなければならず、泣き声の主のすぐそばを通る事になる。
徘徊者は和室内を通る事が多いため、周囲の小部屋にはあまり近寄らず隠れやすい。
その分中央付近は頻繁に通るため、爆竹で泣き声の主を誘導する場合は他の徘徊者に注意。
鏡の転送先候補の１つ。
影廊にもあった、廊下が崩落して鏡で脱出する袋小路のあるエリア。
勾玉部屋内にはコンパスもある。
和室に棚や箪笥はあるがアイテムが置いてある事は少ない。
廊下に障害物があり、��側から�ＢΔ惺圓�のに�ぢι婉瓩魏鵑蠅海爐�和室内に入る事になる。
そのため徘徊者が和室に入ってくる事が多い。
勾玉は左上の和室。ロッカーも鍵部屋の中。
部屋が多いが破れ障子や格子窓で外から見える場所が多い。
隠れる際は障害物の後ろに隠れる、照明を消すなど注意が必要。
部屋の少ないエリア。
隠れられる場所が限られている。
�ぢΔ垢阿良�屋は破れ障子となっており、奥行きも無く隠れるには心許ない。
鍵が開けられない場合、右下の小部屋か鍵部屋右にある行き止まりの棚の後ろぐらいしか安全に隠れられる場所が無い。
アイテムも少ないためさっさと通過してしまった方が無難。
深淵ではスタート隣は固定のため、端エリアから隣の端エリアに移動した時に中央エリアの地形だった場合はゴールの隣になる。
鏡の転送先候補の１つ。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
中央エリアでトラップ部屋があるのはここともう一つの2種類。
鍵部屋は格子窓になっており、中は照明が点いているためよく見える。
勾玉は神楽鈴の徘徊者が潜んでいる部屋の中のため、見つかった後逃げる必要がある。
水晶玉を使えば神楽鈴の徘徊者を出現させずに勾玉を回収出来るが、鍵がもう１個必要になる。
逃げる場合は廊下にある扉を閉めて足止めするか近くのロッカーに逃げ込む。
鏡の転送先候補の１つ。
こちらも神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
トラップ部屋が広いのが特徴。
足止め出来る扉も無いので、勾玉を取る場合は出てきた後すぐに近くのロッカーに逃げ込む。
アイテムの置いてある箪笥や棚が多く、低確率だが鍵の置いてある場所も多いため、隈なく探せば1つは見つかるかもしれない。
�‖Δ鉢�側を繋ぐ通路が無く、回り込まないと行けない。
ほぼ一本道のため徘徊者と遭遇しやすい。
忍び寄る徘徊者が通りかかると部屋からなかなか出られない事もある。
勾玉の位置は少しわかりづらい。神楽鈴の潜んでいた部屋の中ではなくそのすぐ手前。
野ざらしになった引き出しの中の能面に埋まっている。
中央にある池を周回するエリア。
ここも�‖Δ鉢ＢΔ�繋がっておらず一周しないといけない。
先ほどのエリアよりも隠れられる場所が少ない。
�‖Ν�側へ行く場合は一気に駆け抜けてしまった方がいいかもしれない。
勾玉は中央の鍵部屋。勾玉の隣に鏡がある。
�ＢΔ慮杏�屋には勾玉は無いがコンパスとロッカーがある。
隠れられる場所が少ないため緊急回避用に開けてしまいたい所だが、さっさと通過するほうが無難。
風車のような形状のエリア。中央の岩が目印になりやすい。
その形状から方角を見失いやすいため、コンパスを持っていない場合はどの方向から来たか覚えておいた方がいい。
4方向とも行き止まりに部屋がある。
徘徊者も通り過ぎるだけであまり奥までは来ないため隠れやすい。
小部屋が多いエリア。
箪笥や棚も多くアイテムが入手しやすい。
右上の部屋の箪笥の上には鍵がある。
鍵部屋の箪笥の上にはコンパス。
低確率だが左下の和室の棚には鏡がある。
ロッカーは鍵部屋の中のため、開けていない場合は廊下の崩落ポイントを緊急回避に利用するのもいい。
勾玉の前に泣き声の主がいる。
定点タイプの泣き声の主がいるのはこのエリアを含めて3種類。
どこへ行くにも泣き声の主がいる和室付近を通るため移動が制限されやすい。
�Ｂι婉瓩力�下は走ると部屋の外からでも見つかる。
置いてあるアイテムも少ないのでさっさと勾玉を回収して次に移動したい。
定点タイプの泣き声の主がいるエリアパート２。
こちらは中央の広い和室が特徴。
障害物が多く真っ直ぐには進めない。
和室の中に入らなければいけない箇所もあるが、泣き声の主からは遠く歩いても問題ない。
左下の部屋の奥に鍵があるが、障害物のため和室を経由しなければならず、泣き声の主のすぐそばを通る事になる。
徘徊者は和室内を通る事が多いため、周囲の小部屋にはあまり近寄らず隠れやすい。
その分中央付近は頻繁に通るため、爆竹で泣き声の主を誘導する場合は他の徘徊者に注意。
鏡の転送先候補の１つ。
影廊にもあった、廊下が崩落して鏡で脱出する袋小路のあるエリア。
勾玉部屋内にはコンパスもある。
和室に棚や箪笥はあるがアイテムが置いてある事は少ない。
廊下に障害物があり、��側から�ＢΔ惺圓�のに�ぢι婉瓩魏鵑蠅海爐�和室内に入る事になる。
そのため徘徊者が和室に入ってくる事が多い。
勾玉は左上の和室。ロッカーも鍵部屋の中。
部屋が多いが破れ障子や格子窓で外から見える場所が多い。
隠れる際は障害物の後ろに隠れる、照明を消すなど注意が必要。
部屋の少ないエリア。
隠れられる場所が限られている。
�ぢΔ垢阿良�屋は破れ障子となっており、奥行きも無く隠れるには心許ない。
鍵が開けられない場合、右下の小部屋か鍵部屋右にある行き止まりの棚の後ろぐらいしか安全に隠れられる場所が無い。
アイテムも少ないためさっさと通過してしまった方が無難。
端エリア
周囲3箇所と繋がるマップの端側に位置するエリア。
影廊と違い、鍵扉で道を塞がれたエリアは深淵には無い。
分割されたエリア健在。
下の水路に落下して鏡で脱出する袋小路の亜種のような地形も存在する。
中央が広めの廊下になっている。
棚が遮蔽物になっているため部屋まで逃げなくても隠れられる。
中央の和室の箪笥には鍵がある。
勾玉が回収しやすいエリア。
横道にそれて行き止まりに勾玉部屋がある。
照明が灯っており神楽鈴の徘徊者が飛び出して来そうな雰囲気があるがトラップ部屋ではない。
遠い上道中隠れられる場所が無いため、爆竹で徘徊者を誘導するのは難しい。
ロッカー付近も照明が点いており目印になる。
中央の部屋には低確率だが鍵や鏡、コンパスがある。
岩だらけの中格子窓越しに勾玉が見える。
取るには大きく回りこまないといけない。
�‖Δ力村爾�徘徊者が入ってくる事もある。
安全に隠れられるほどの障害物も無いためロッカーまで逃げた方が無難。
ロッカー前の棚には低確率で鍵や鏡がある。
深淵では珍しい勾玉が2つあるエリア。
和室の鍵部屋前の箪笥には低確率で鍵がある。
�ＢΔ旅�い廊下にある棚には低確率で鏡がある。
中央の鍵部屋は格子窓になっており、ロッカーも近いため爆竹で徘徊者を誘導しやすい。
中央エリアに向かう�Ｂο�下は和室が並んでいる。
和室内には棚や箪笥が多いがアイテムはあまり入っていない。運が良ければ鍵が手に入る。
勾玉の入っている箪笥には鏡が入っている。
こちらもすぐ近くがロッカーのため爆竹で徘徊者を誘導しやすい。
広いエリアだが勾玉は無い。
上側廊下は広くなっており、棚が大量に並んでいる。
和室内にも棚や箪笥は多い。勾玉は無い分アイテムは手に入りやすい。
中央和室はどちらも行き止まりだが、徘徊者が廊下内まで入ってくる事もあるため
隠れる場合は廊下から見えない位置に。
中央の和室、勾玉の前に定点タイプの泣き声の主がいる。
端エリアで定点タイプの泣き声の主がいるのはこのエリアだけ。
どこへ行くにも和室付近を通らなければならずかなり行動が制限される。
勾玉に近づかなければ爆竹で誘導しなくてもしゃがみ移動だけで通過出来るが、
ロッカーが無いため他の徘徊者が来ると詰みやすい。
棚や箪笥もいくつかあるがアイテムが入っている事も少ない。
鏡や水晶玉など緊急回避アイテムが無い場合はここを通らず迂回してしまうのも手。
鏡の転送先候補の１つ。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋もある。
勾玉の隣には鍵がある。
神楽鈴の徘徊者が出現する場所の前にもう１枚扉があり、壊している間に勾玉と鍵を回収してから逃げても間に合う。
和室内には箪笥や棚があり低確率で鍵が置いてある事もある。
鍵を開けると穴があり、下の水路に落ちて勾玉を回収し鏡で脱出するエリア。
徘徊者に見つかっていても穴の下までは追ってこない。
袋小路と違い戻ってくる事が出来る。鍵無しで飛び込むと詰むので注意。
�‖Δ垢阿良�屋の箪笥には鍵がある。破れ障子で奥行きも無いため隠れるには心許ない。
徘徊者が近くにいたら一気に中央部屋まで行くか不安なら引き返した方がいい。
�ＢΧ瓩�の部屋は格子窓になっているため照明を点けていると外から見つかる。
隠れる場合は中の押入れまで入ってしまった方がいい。
影廊にもあった中で繋がっていない三分割エリア。
�‖Δ脇鷭展鞍發砲覆辰討い襦�
影廊にあった二重鍵扉と違い、こちらは勾玉が１個しかない。
その代わり水晶玉、鏡、コンパスが置いてある。
深淵は鍵が貴重なためここを開けるのは少しもったいないか。
��側は神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋。
すぐ横にロッカーがあるためやり過ごしやすい。
�ＢΔ蕨�下が崩落し、鏡で脱出する袋小路。
スタート左隣がこのエリアだった場合は�‖Α�右隣だった場合は�ＢΔ砲覆襦�
スタート直後に鍵２つは無いため、�ＢΔ暴个襪里魎�待して右から探索するのもいい。
影廊と違い、鍵扉で道を塞がれたエリアは深淵には無い。
分割されたエリア健在。
下の水路に落下して鏡で脱出する袋小路の亜種のような地形も存在する。
中央が広めの廊下になっている。
棚が遮蔽物になっているため部屋まで逃げなくても隠れられる。
中央の和室の箪笥には鍵がある。
勾玉が回収しやすいエリア。
横道にそれて行き止まりに勾玉部屋がある。
照明が灯っており神楽鈴の徘徊者が飛び出して来そうな雰囲気があるがトラップ部屋ではない。
遠い上道中隠れられる場所が無いため、爆竹で徘徊者を誘導するのは難しい。
ロッカー付近も照明が点いており目印になる。
中央の部屋には低確率だが鍵や鏡、コンパスがある。
岩だらけの中格子窓越しに勾玉が見える。
取るには大きく回りこまないといけない。
�‖Δ力村爾�徘徊者が入ってくる事もある。
安全に隠れられるほどの障害物も無いためロッカーまで逃げた方が無難。
ロッカー前の棚には低確率で鍵や鏡がある。
深淵では珍しい勾玉が2つあるエリア。
和室の鍵部屋前の箪笥には低確率で鍵がある。
�ＢΔ旅�い廊下にある棚には低確率で鏡がある。
中央の鍵部屋は格子窓になっており、ロッカーも近いため爆竹で徘徊者を誘導しやすい。
中央エリアに向かう�Ｂο�下は和室が並んでいる。
和室内には棚や箪笥が多いがアイテムはあまり入っていない。運が良ければ鍵が手に入る。
勾玉の入っている箪笥には鏡が入っている。
こちらもすぐ近くがロッカーのため爆竹で徘徊者を誘導しやすい。
広いエリアだが勾玉は無い。
上側廊下は広くなっており、棚が大量に並んでいる。
和室内にも棚や箪笥は多い。勾玉は無い分アイテムは手に入りやすい。
中央和室はどちらも行き止まりだが、徘徊者が廊下内まで入ってくる事もあるため
隠れる場合は廊下から見えない位置に。
中央の和室、勾玉の前に定点タイプの泣き声の主がいる。
端エリアで定点タイプの泣き声の主がいるのはこのエリアだけ。
どこへ行くにも和室付近を通らなければならずかなり行動が制限される。
勾玉に近づかなければ爆竹で誘導しなくてもしゃがみ移動だけで通過出来るが、
ロッカーが無いため他の徘徊者が来ると詰みやすい。
棚や箪笥もいくつかあるがアイテムが入っている事も少ない。
鏡や水晶玉など緊急回避アイテムが無い場合はここを通らず迂回してしまうのも手。
鏡の転送先候補の１つ。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋もある。
勾玉の隣には鍵がある。
神楽鈴の徘徊者が出現する場所の前にもう１枚扉があり、壊している間に勾玉と鍵を回収してから逃げても間に合う。
和室内には箪笥や棚があり低確率で鍵が置いてある事もある。
鍵を開けると穴があり、下の水路に落ちて勾玉を回収し鏡で脱出するエリア。
徘徊者に見つかっていても穴の下までは追ってこない。
袋小路と違い戻ってくる事が出来る。鍵無しで飛び込むと詰むので注意。
�‖Δ垢阿良�屋の箪笥には鍵がある。破れ障子で奥行きも無いため隠れるには心許ない。
徘徊者が近くにいたら一気に中央部屋まで行くか不安なら引き返した方がいい。
�ＢΧ瓩�の部屋は格子窓になっているため照明を点けていると外から見つかる。
隠れる場合は中の押入れまで入ってしまった方がいい。
影廊にもあった中で繋がっていない三分割エリア。
�‖Δ脇鷭展鞍發砲覆辰討い襦�
影廊にあった二重鍵扉と違い、こちらは勾玉が１個しかない。
その代わり水晶玉、鏡、コンパスが置いてある。
深淵は鍵が貴重なためここを開けるのは少しもったいないか。
��側は神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋。
すぐ横にロッカーがあるためやり過ごしやすい。
�ＢΔ蕨�下が崩落し、鏡で脱出する袋小路。
スタート左隣がこのエリアだった場合は�‖Α�右隣だった場合は�ＢΔ砲覆襦�
スタート直後に鍵２つは無いため、�ＢΔ暴个襪里魎�待して右から探索するのもいい。
四隅エリア
周囲2箇所と繋がるマップの四隅に位置するエリア。
影廊と同じくこちらも4エリアいずれも鏡の転送先になっている。
襖で仕切られた広い和室とロッカーのある小部屋のエリア。
勾玉は無い。
和室や棚に低確率で鍵があるが、アイテムを置いてある箇所も少ない。
何も得られない事もあり鏡で転送されてきたら少しガッカリする。
端に並んだ和室３部屋と神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
和室に棚はあるがあまりアイテムは無い。
トラップ部屋は障子扉で鍵はかかっていない。
勾玉を取る場合は和室の扉を壊している間に一気に反対側まで駆け抜けるか、さっさとロッカーに飛び込む。
トラップ部屋に入らなくても外側から格子窓越しに勾玉スティールが出来たがver1.05で修正された。
鏡転送先と鍵部屋しか無いエリア。
一番右端は一見部屋に見えるが通り抜けられるようになっている。
ここに隠れて安心していると徘徊者と鉢合わせする可能性があるので注意。
鍵部屋には水晶玉がある。
格子窓ですぐ近くにロッカーがあり爆竹で徘徊者を誘導しやすいが、四隅のためか通りがかる事は少ない。
�‖ι婉瓩力�下には箪笥が置いてあり低確率で鍵や鏡が入っている。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋のあるエリア。
勾玉を取る場合は奥の廊下にある扉で足止めするかすぐ近くのロッカーに飛び込む。
小部屋が多く隠れやすいが、足の遅い忍び寄る徘徊者がこの辺りを周回していると中々出られない事もある。
小部屋の箪笥や棚には低確率で鍵や鏡がある。
影廊と同じくこちらも4エリアいずれも鏡の転送先になっている。
襖で仕切られた広い和室とロッカーのある小部屋のエリア。
勾玉は無い。
和室や棚に低確率で鍵があるが、アイテムを置いてある箇所も少ない。
何も得られない事もあり鏡で転送されてきたら少しガッカリする。
端に並んだ和室３部屋と神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋があるエリア。
和室に棚はあるがあまりアイテムは無い。
トラップ部屋は障子扉で鍵はかかっていない。
勾玉を取る場合は和室の扉を壊している間に一気に反対側まで駆け抜けるか、さっさとロッカーに飛び込む。
トラップ部屋に入らなくても外側から格子窓越しに勾玉スティールが出来たがver1.05で修正された。
鏡転送先と鍵部屋しか無いエリア。
一番右端は一見部屋に見えるが通り抜けられるようになっている。
ここに隠れて安心していると徘徊者と鉢合わせする可能性があるので注意。
鍵部屋には水晶玉がある。
格子窓ですぐ近くにロッカーがあり爆竹で徘徊者を誘導しやすいが、四隅のためか通りがかる事は少ない。
�‖ι婉瓩力�下には箪笥が置いてあり低確率で鍵や鏡が入っている。
神楽鈴の徘徊者が潜んでいるトラップ部屋のあるエリア。
勾玉を取る場合は奥の廊下にある扉で足止めするかすぐ近くのロッカーに飛び込む。
小部屋が多く隠れやすいが、足の遅い忍び寄る徘徊者がこの辺りを周回していると中々出られない事もある。
小部屋の箪笥や棚には低確率で鍵や鏡がある。
ゴール地点
勾玉を置く台座がある。水場で奥に行けないが、5個設置する事で足場が出来る。
影廊と違ってこちらは泣き声の主が出現する事は無い。
ノーコンティニューで到達した場合、奥の鏡に触れると別室に飛ばされる。
奥へ行き布団に寝ている女性に話しかけると背後に少女が現れる。
会話の後、三つある選択肢から選びエンディングが変わる。
３周してすべて選択するとタイトル画面から秘密の部屋に行けるようになる。
一度でもコンティニューしているとver1.04までのクリアマップに飛ばされ生還（？）出来る。
ノーコンクリアのエンディングはどれを選んでも悲惨なためむしろこちらの方が幸せな結末かもしれない。
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