児童虐待や児童売春などが何故起こり、どうしたら止められるのかを考えるためのwiki

2011年01月16日00時39分 提供:時事通信社  広島市東区で先月、2歳女児が母親と同居する男に腹を踏み付けられるなどして死亡した事件で、広島地検は15日、殺人容疑で逮捕されたコンビニ経営会社社員吉村雅史容疑者(35)を傷害致死罪で起訴した。  地検は、暴行の程度や吉村容疑者が119番したことなどから、殺人罪の適用は見送った。広島県警は女児が日頃から虐待されていた可能性もあるとみて捜査していたが、地検は「同容疑者が普段から虐待をしていた証拠は無い」としている。 

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■夫が妻を殺害、バラバラ殺人事件
http://newsprod.blog.fc2.com/?m&&cr=ce2cce7841fd7a59ae5eb0ec2188700a
2004年03月15日午前、神奈川県横浜市のアパートの住人から異臭がするとの通報があった。駆け付けた警察官らが捜査したところ異臭を放つ部屋にはロープで窓の取っ手に繋がれている当時11歳の男の子が衰弱し、横たわっているのを発見した。発見直後の体重は13kgで餓死寸前、言葉やドアの開け方も知らない状態だった。風呂場の浴槽には血が溜まっており、部屋中を確認したところ押し入れに計27個に分断された遺体を発見した。顔は原形をとどめてなく、手足の指紋はほぼ焼き消されていたが、わずかに残っていた指紋とDNAから、遺体は衰弱していた男の子の母親である桐谷実紗さん(当時26歳)だということが判明した。

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Posted by tks 2011年02月17日(木) 02:29:03 返信

実紗さんの夫である桐谷優作さん(当時29歳)は行方不明になっており重要参考人として捜査をするが、鑑定の結果、遺体を分断する際に使用されたと思われる凶器から、実紗さんの夫である桐谷優作さん(当時29歳)の指紋が発見され、全国指名手配。
発見後、男の子は病院に搬送され意識不明の状態が続いたが、治療の結果辛うじて意識を回復した。だが知能機能は著しく低下しており、発声障害も残った。体中に複数のアザが見付かったことから日常的に監禁虐待を受けていたことが判明した。

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Posted by tks 2011年02月17日(木) 02:28:13 返信

さらに男の子の体からは薬物反応が出ていた。一ヶ月後、夫・桐谷優作さん(当時29歳)が出頭。検査の結果、桐谷優作さんの体からも薬物反応が出たことが判明。
取り調べの結果、男の子の父親である桐谷優作さん(当時29歳)が直接息子に覚せい剤を投与していたことがわかった。男の子は両親から虐待を受けており、母親である桐谷実紗さん(当時26歳)から段ボールやゴミなど異物を食べさせられていたこともわかった。夫・優作さんが妻・実紗さんを殺害した理由は「生活が苦しく、何もかも捨てたかったから」。

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Posted by tks 2011年02月17日(木) 02:27:59 返信

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