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結果によっては「保守速報」のように広告収入を完全に絶たせることになるため、通報すべきかどうかの判断は慎重に行う必要があります。
私達ネットユーザーは「このサイトへの広告掲載は企業ブランドを毀損するのでは?」「このサイトはアフィリエイトの利用規約違反なのでは?」等の指摘をする以上の事はできず、広告の配信を停止するかどうかの最終的な判断は広告主企業や広告配信会社の責任で行われるため、事実に基づいて、企業ブランドの毀損や利用規約違反を通報する事自体は特に問題ありません。規約違反を伝えているのですから、むしろ善い行為です。例えその問題の悪質サイトから広告が剥がされても、100%悪いのは企業ブランド毀損や利用規約違反となるような投稿をした悪質サイトのほうです。サービスを利用するためのルールを破った者がその権利を剥奪されるのは、極めて当然の事です。
しかし、もし仮にユーザーが虚偽の通報をした場合、そのユーザーは責任を問われる可能性があります。当然のことですが、嘘は駄目です。
万が一虚偽の通報で広告が剥がれてしまった場合、その通報を精査しなかった広告主企業や広告配信会社にも大きな責任がありますが、もし通報者がそのサイトについてSNSや掲示板でデタラメな悪評をばらまいていた場合、その者本人が名誉棄損や営業妨害に問われる可能性があります。
ごく当たり前の事であり、社会の常識でありますが、虚偽に基づく行為は倫理的にも、法律的にも駄目なのです。
私達が非難しようとしている悪質サイトの行為には、「フェイクニュース」としてよく注目されるようになった「虚偽の報道」「デマの拡散」という悪行も含まれます。根拠なく不当に誰かを貶める事は、決して許されません。同じ外道に堕ちないよう、最大限に気を付けましょう。
詰まる所、「正当な根拠」があればいいのです。
当サイトが特に問題にしているのは、各企業・サービス等が非難・禁止している「差別や誹謗中傷」ですので、通報の際それに該当すると思われるページを根拠として提出すればそれで通報の正当性は確保できます。
我々通報者が根拠を示せば、あとは各企業の担当者がその責任をもって判断するだけです。
もし根拠とした問題のページが削除されてしまう事を心配するのであれば、Web魚拓サービスを利用する事をお勧めします。
私達ネットユーザーは「このサイトへの広告掲載は企業ブランドを毀損するのでは?」「このサイトはアフィリエイトの利用規約違反なのでは?」等の指摘をする以上の事はできず、広告の配信を停止するかどうかの最終的な判断は広告主企業や広告配信会社の責任で行われるため、事実に基づいて、企業ブランドの毀損や利用規約違反を通報する事自体は特に問題ありません。規約違反を伝えているのですから、むしろ善い行為です。例えその問題の悪質サイトから広告が剥がされても、100%悪いのは企業ブランド毀損や利用規約違反となるような投稿をした悪質サイトのほうです。サービスを利用するためのルールを破った者がその権利を剥奪されるのは、極めて当然の事です。
しかし、もし仮にユーザーが虚偽の通報をした場合、そのユーザーは責任を問われる可能性があります。当然のことですが、嘘は駄目です。
万が一虚偽の通報で広告が剥がれてしまった場合、その通報を精査しなかった広告主企業や広告配信会社にも大きな責任がありますが、もし通報者がそのサイトについてSNSや掲示板でデタラメな悪評をばらまいていた場合、その者本人が名誉棄損や営業妨害に問われる可能性があります。
ごく当たり前の事であり、社会の常識でありますが、虚偽に基づく行為は倫理的にも、法律的にも駄目なのです。
私達が非難しようとしている悪質サイトの行為には、「フェイクニュース」としてよく注目されるようになった「虚偽の報道」「デマの拡散」という悪行も含まれます。根拠なく不当に誰かを貶める事は、決して許されません。同じ外道に堕ちないよう、最大限に気を付けましょう。
詰まる所、「正当な根拠」があればいいのです。
当サイトが特に問題にしているのは、各企業・サービス等が非難・禁止している「差別や誹謗中傷」ですので、通報の際それに該当すると思われるページを根拠として提出すればそれで通報の正当性は確保できます。
我々通報者が根拠を示せば、あとは各企業の担当者がその責任をもって判断するだけです。
もし根拠とした問題のページが削除されてしまう事を心配するのであれば、Web魚拓サービスを利用する事をお勧めします。
広告主企業へ悪質サイトの存在を通報する場合は、基本的に「○○に違反している」という報告は必須ではありません。
何故なら、常識的な倫理観を持つ企業であれば、人種差別や誹謗中傷を行うような悪質サイトへの広告掲載など普通は良しとしないからです。
アフィリエイトの仕組みと問題点でも言及しましたが、悪質サイトに広告が載る事による企業ブランドの毀損は、企業側としても見過ごせないリスクです。
勿論「ニュース女子」のデマ問題で有名になったDHCシアター(現・DHCテレビジョン)のように自社内に問題のあるコンテンツを抱えている企業もありますが、ごく一部だと信じたい所です。悪質サイトだと判っているにも拘らず「広告を載せておきたい」と考える企業は、残念ながらそういう倫理観を欠いた価値観を持つ企業だとして見るほかないでしょう。
企業が人権ポリシーを定めている場合は、問い合わせ担当者が事の重大性を理解する助けになりますので、是非通報の際に言及することをお勧めします。
大抵の場合、「企業名 人権」「企業名 差別」「企業名 理念」等で検索すると出てきます。各企業のポリシーへのリンクは「広告主企業への通報テンプレート」ページで扱っていますので、情報の蓄積に是非御協力ください。
例えば、「保守速報」から広告を即時撤退させるという英断を行ったEPSONは「エプソングループ人権と労働に関する方針」として「いかなる差別も行わない」という方針を定めています。
「人権」という大きな括りで言及している企業も多くありますが、人種差別は人権を大きく損なう卑劣な行為なので当然、悪質サイトを重大なポリシー違反として報告することができます。
➡広告主企業に通報する場合はこちらの広告主企業への通報方法もしくは広告主企業への通報テンプレートへ。
何故なら、常識的な倫理観を持つ企業であれば、人種差別や誹謗中傷を行うような悪質サイトへの広告掲載など普通は良しとしないからです。
アフィリエイトの仕組みと問題点でも言及しましたが、悪質サイトに広告が載る事による企業ブランドの毀損は、企業側としても見過ごせないリスクです。
勿論「ニュース女子」のデマ問題で有名になったDHCシアター(現・DHCテレビジョン)のように自社内に問題のあるコンテンツを抱えている企業もありますが、ごく一部だと信じたい所です。悪質サイトだと判っているにも拘らず「広告を載せておきたい」と考える企業は、残念ながらそういう倫理観を欠いた価値観を持つ企業だとして見るほかないでしょう。
企業が人権ポリシーを定めている場合は、問い合わせ担当者が事の重大性を理解する助けになりますので、是非通報の際に言及することをお勧めします。
大抵の場合、「企業名 人権」「企業名 差別」「企業名 理念」等で検索すると出てきます。各企業のポリシーへのリンクは「広告主企業への通報テンプレート」ページで扱っていますので、情報の蓄積に是非御協力ください。
例えば、「保守速報」から広告を即時撤退させるという英断を行ったEPSONは「エプソングループ人権と労働に関する方針」として「いかなる差別も行わない」という方針を定めています。
「人権」という大きな括りで言及している企業も多くありますが、人種差別は人権を大きく損なう卑劣な行為なので当然、悪質サイトを重大なポリシー違反として報告することができます。
➡広告主企業に通報する場合はこちらの広告主企業への通報方法もしくは広告主企業への通報テンプレートへ。
人種差別等悪質な内容の記事を配信してるブログの中には、ライブドアブログやFC2ブログ等のブログ機能提供会社のサービスを利用しているものもあります。
URLで判る場合や、ページのどこかにある「Powered by ライブドアブログ」等のような記述で判断できる場合があります。ただし、「Powered by 〜」の記述はランキングや外部サイトへのリンク機能の提供を指しているだけの場合もありますので注意してください。
PC表示では判りにくい場合でも、スマホ表示でならどこのブログかがすぐ判る可能性もあります。それでもブログ機能提供会社が判らない場合は、ブログ機能提供会社のサービスを使っていない独自ブログである可能性が高いです(※後述)。
ブログ機能の提供会社が判ると、その会社のサービス利用規約に違反していないかをチェックする事ができます。
人種差別や誹謗中傷等のコンテンツは当然利用規約で禁止されている場合が多く、違反を指摘できればそのブログ内容の是正やブログそのものの凍結・削除が期待できます。
例:ライブドア利用規約1.4 禁止行為(ライブドアブログのガイドラインでも禁止事項として参照)、FC2利用規約4.禁止行為(FC2ブログのガイドラインでも凍結理由として参照)
また、これらの企業提供のブログ機能に依らない独自ブログもあります。代表的なのがWordPressというブログ用ソフトとレンタルサーバーを用いて運用されているブログです。
WordPressを使っているかどうか、どこのサーバーを利用しているかはこのサイトで調べる事ができます。
例えば「保守速報」は(2018年11月現在)WordPressを用い、サーバーはSAKURA Internet Inc.からレンタルしています。
WordPressはライブドアブログのようなブログのレンタルサービス(WordPress.com)も行っているので、そちらでの利用規約違反があれば通報もできます。
レンタルサーバーの貸し出しにおいても利用規約は勿論ありますので、利用規約違反を見つけた場合はサーバー会社に通報してみるのも良いでしょう。(例:さくらインターネット約款(基本約款を参照))
ブログ機能提供会社の利用規約・サーバーの利用規約は「ブログ機能提供会社への通報テンプレート」ページで共有していますので、是非ご確認ください。
➡ブログ機能提供会社に通報する場合はこちらのブログ機能提供会社への通報方法もしくはブログ機能提供会社への通報テンプレートへ。
URLで判る場合や、ページのどこかにある「Powered by ライブドアブログ」等のような記述で判断できる場合があります。ただし、「Powered by 〜」の記述はランキングや外部サイトへのリンク機能の提供を指しているだけの場合もありますので注意してください。
PC表示では判りにくい場合でも、スマホ表示でならどこのブログかがすぐ判る可能性もあります。それでもブログ機能提供会社が判らない場合は、ブログ機能提供会社のサービスを使っていない独自ブログである可能性が高いです(※後述)。
ブログ機能の提供会社が判ると、その会社のサービス利用規約に違反していないかをチェックする事ができます。
人種差別や誹謗中傷等のコンテンツは当然利用規約で禁止されている場合が多く、違反を指摘できればそのブログ内容の是正やブログそのものの凍結・削除が期待できます。
例:ライブドア利用規約1.4 禁止行為(ライブドアブログのガイドラインでも禁止事項として参照)、FC2利用規約4.禁止行為(FC2ブログのガイドラインでも凍結理由として参照)
また、これらの企業提供のブログ機能に依らない独自ブログもあります。代表的なのがWordPressというブログ用ソフトとレンタルサーバーを用いて運用されているブログです。
WordPressを使っているかどうか、どこのサーバーを利用しているかはこのサイトで調べる事ができます。
例えば「保守速報」は(2018年11月現在)WordPressを用い、サーバーはSAKURA Internet Inc.からレンタルしています。
WordPressはライブドアブログのようなブログのレンタルサービス(WordPress.com)も行っているので、そちらでの利用規約違反があれば通報もできます。
レンタルサーバーの貸し出しにおいても利用規約は勿論ありますので、利用規約違反を見つけた場合はサーバー会社に通報してみるのも良いでしょう。(例:さくらインターネット約款(基本約款を参照))
ブログ機能提供会社の利用規約・サーバーの利用規約は「ブログ機能提供会社への通報テンプレート」ページで共有していますので、是非ご確認ください。
➡ブログ機能提供会社に通報する場合はこちらのブログ機能提供会社への通報方法もしくはブログ機能提供会社への通報テンプレートへ。
ブログやニュースサイトを運営するサイト運営者と、広告を出したい広告主を繋ぐ存在として、広告配信会社があります。実際にはサイト運営者と広告主の間にはASPやらSSPやらGoogle AdSenseのような配信サービスやら色々と種類があるのですが、当Wikiではこれらをまとめて「広告配信会社・サービス」と呼びます。
具体的には「アフィコード計算機」で検出可能なアフィコードを提供している企業やサービス、という事にしておきます。
有名どころでは先述のGoogleアドセンスや通販大手のアマゾン、楽天市場、A8ネット、FC2アフィリエイト、忍者AdMax、DMMアフィリエイト等の企業・サービスを指します。
これらの企業はビジネスとして広告を各サイトに提供しているので、当然利用規約があります。そして殆どの利用規約で、差別的内容をサイトで取り扱う事を禁止しています。
例:Googleアドセンス コンテンツポリシー 禁止コンテンツ、忍者AdMax利用規約 第10条 禁止事項、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
これら広告配信会社の利用規約やアフィコードは「広告配信会社への通報テンプレート」ページで共有していますので、是非ご参照ください。
通報が効いた時の効果としては、かなり大きい部類に入ります。一つの広告配信会社との契約が解除されるだけで、その悪質サイトは大打撃を受けます。
例えば「保守速報」から広告が撤退した際には「A8.net」が提携を解除し、最後の一撃ともいえる決定打を放ちました。
利用規約に違反している悪質サイトに広告を提供している事はその広告配信会社にとっても不本意でしょうから、しっかり通報して教えてあげましょう。
➡広告配信会社に通報する場合はこちらの広告配信会社への通報方法もしくは広告配信会社への通報テンプレートへ。
具体的には「アフィコード計算機」で検出可能なアフィコードを提供している企業やサービス、という事にしておきます。
有名どころでは先述のGoogleアドセンスや通販大手のアマゾン、楽天市場、A8ネット、FC2アフィリエイト、忍者AdMax、DMMアフィリエイト等の企業・サービスを指します。
これらの企業はビジネスとして広告を各サイトに提供しているので、当然利用規約があります。そして殆どの利用規約で、差別的内容をサイトで取り扱う事を禁止しています。
例:Googleアドセンス コンテンツポリシー 禁止コンテンツ、忍者AdMax利用規約 第10条 禁止事項、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
これら広告配信会社の利用規約やアフィコードは「広告配信会社への通報テンプレート」ページで共有していますので、是非ご参照ください。
通報が効いた時の効果としては、かなり大きい部類に入ります。一つの広告配信会社との契約が解除されるだけで、その悪質サイトは大打撃を受けます。
例えば「保守速報」から広告が撤退した際には「A8.net」が提携を解除し、最後の一撃ともいえる決定打を放ちました。
利用規約に違反している悪質サイトに広告を提供している事はその広告配信会社にとっても不本意でしょうから、しっかり通報して教えてあげましょう。
➡広告配信会社に通報する場合はこちらの広告配信会社への通報方法もしくは広告配信会社への通報テンプレートへ。
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