最終更新: nino_minagawa 2020年09月13日(日) 22:57:57履歴
デレステ内のゲームセンターで登場する藤原肇について紹介するページです。
mobage版のゲームセンターはこちら。
2019年のエイプリルフールに公開されたマインスイーパー風のゲーム。全パネル開放でなく出口を目指す。
マインスイーパーでいう爆弾を踏むとキャラが1名行動不能になり、5回アウトでゲームオーバーとなる。
肇はパーティー編成アイドルの1人として使用可能。
スキルは【ひーる】で行動不能になってしまったメンバーの回復。
1ミスをリカバーできるがスキル使用の手間が少々かかるため、
1ミスをなかったことにできる【がーど】に比べるとタイムロスが多少ある分、使用間隔が狭い。
また、本人が行動不能になってしまうと当然使えなくなるため基本的に後ろに置くのが無難。
同系統のスキル持ちは【智絵里、こずえ、歌鈴、クラリス、あかり、ちとせ、
あい、文香、のあ、詩織、芳乃、ナターリア、紗南、清美、光】
2020年のエイプリルフールに公開された。Cinderella Versusという対戦形式のゲームが可能。
各アイドルにはアピール値(攻撃力)・PP(コスト)・スキル・シナジーが設定されており、
20名のアイドルでデッキを組んでNPCとバトルすることができる。
肇はデッキ編成アイドルの1人として使用可能。
アピール値は2、PPは3と必要コストのわりに初期アピール値はやや低め。
だが、特技効果によりライバルアイドルとのアピール勝負に勝つか引き分けるほど
アピール値がうなぎのぼりになっていき、2,3回勝つ頃には高コストアイドルをも上回る。
弱点はアピール値を定数固定してしまう(味方の)奏や菜々、(ライバルの)杏。
性質上相手のアピール値が高まる中盤以降に登場させるよりも
序盤から積極的に登場させるのが吉。相手が1〜2人なら3人揃え確実に勝ちにいこう。
後ろの番のアイドルのアピール値を上げるスキル持ちや
PPをチャージして早めに4枠目を開放できるアイドルと相性が良い。
同時に登場させることでシナジー効果のあるユニットは山紫水明、Four Wind Colors
メンバーの数に応じてボーナス値・難易度が変わるため
スタイルや初動に応じて有利なチョイスをしていきたい。
mobage版のゲームセンターはこちら。
2019年のエイプリルフールに公開されたマインスイーパー風のゲーム。全パネル開放でなく出口を目指す。
マインスイーパーでいう爆弾を踏むとキャラが1名行動不能になり、5回アウトでゲームオーバーとなる。
肇はパーティー編成アイドルの1人として使用可能。
スキルは【ひーる】で行動不能になってしまったメンバーの回復。
1ミスをリカバーできるがスキル使用の手間が少々かかるため、
1ミスをなかったことにできる【がーど】に比べるとタイムロスが多少ある分、使用間隔が狭い。
また、本人が行動不能になってしまうと当然使えなくなるため基本的に後ろに置くのが無難。
同系統のスキル持ちは【智絵里、こずえ、歌鈴、クラリス、あかり、ちとせ、
あい、文香、のあ、詩織、芳乃、ナターリア、紗南、清美、光】
2020年のエイプリルフールに公開された。Cinderella Versusという対戦形式のゲームが可能。
各アイドルにはアピール値(攻撃力)・PP(コスト)・スキル・シナジーが設定されており、
20名のアイドルでデッキを組んでNPCとバトルすることができる。
肇はデッキ編成アイドルの1人として使用可能。
アピール値は2、PPは3と必要コストのわりに初期アピール値はやや低め。
だが、特技効果によりライバルアイドルとのアピール勝負に勝つか引き分けるほど
アピール値がうなぎのぼりになっていき、2,3回勝つ頃には高コストアイドルをも上回る。
弱点はアピール値を定数固定してしまう(味方の)奏や菜々、(ライバルの)杏。
性質上相手のアピール値が高まる中盤以降に登場させるよりも
序盤から積極的に登場させるのが吉。相手が1〜2人なら3人揃え確実に勝ちにいこう。
後ろの番のアイドルのアピール値を上げるスキル持ちや
PPをチャージして早めに4枠目を開放できるアイドルと相性が良い。
同時に登場させることでシナジー効果のあるユニットは山紫水明、Four Wind Colors
メンバーの数に応じてボーナス値・難易度が変わるため
スタイルや初動に応じて有利なチョイスをしていきたい。
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