藤原肇情報Wiki〜はじめディア〜

・ロワイヤル・デュオ・バレンタインロワイヤルのユニットメンバー。また劇場第４６２話「雪乃のお茶会」にて共演。

・雪乃は紅茶が趣味のお嬢様系アイドルで、ティーセットにもこだわりが見られる。
　備前焼とはやや遠いが器に対する趣味で共通している。

・４６２話において早苗達は高級なティーカップに動揺したが、肇は驚きこそすれど震えたりといったリアクションはしなかった。
　家業のせいか高額な品の扱いには慣れているのかもしれない。

・ユニットで肇は雪乃の歌声をチョコのよう、と表現している。
　紅茶も陶芸も温度管理が大事なことに変わりはない。

・自分で紅茶を入れることが多いようだが、行きつけの喫茶店などがあるならば
　オシャレなカフェに憧れる肇に良きアドバイザーになりそうである。高いお店になりそうではあるが……

・ピュアリーツイン with 肇のユニットメンバー。

・上記ユニットの際に肇を「華やか」「心強い」と評している。

・16歳同士で肇と身長もだいたい同じ。ただし体型の印象はだいぶ異なる。

・小説書き趣味ということで時折ロマンチック（メルヘン）思考な発言が飛び出る。
　ジャンルは違えど『イメージ』は肇と共通する彼女たちのテーマ。

・乙女神楽・急のユニットメンバー。

・実は和服系の衣装が多い方なのだが、頭につけているそれのためか肇との印象はかなり異なる。
　肇からウサミミやウサミンへの言及は特に無かった。肇は本当に１７歳と思っているのだろうか？

・よく腰を痛めていることが多いが、肇は肩揉みが得意（デレステの夜時間限定台詞より）なのでたぶんマッサージもやってくれるだろう。
　年上への敬意を忘れてはいけない。何歳上かはさておき。

・肇の携帯電話は古い型と言っていることからフィーチャーフォンの可能性がある。
　うっかり菜々が懐かしいとか言わないか心配。

・ゲーム外だが、モデルグラフィックスという模型誌の2017年3月号の特集内で
　「なんだか肇ちゃんの陶芸みたいですねえ」という発言をしている。
　乙女神楽・急から間もないタイミングなのでその縁か？

・九天の玄女ガチャで同時に登場。また劇場２８６話「何事も形からです!」にて共演。

・都の「頭が良さそうに見える格好で勉強する」というスタイルに理解が追いついておらず、ツッコミもままなっていない。
　この回に限らず肇はあまり気の利いたツッコミができないタイプである。
　ちなみに都は該当のカードにて赤点を危惧する旨の台詞があり、本人は至って大マジ。

・同じ敬語口調で１６歳同士だが、雰囲気の違いで初見でわからない人も。

・アイドル紹介にて志希が「ハスハス中のハスハスなアイドル」として肇を挙げている。
　ハスハス中のハスハスってなんだ。

・言葉通り匂いを嗅ぎたい対象ということだろうか。奇しくも芳乃も山紫水明のユニットで肇を嗅いでいるようなセリフがある。
　肇は化粧の類には疎いので自然系の香りか？

・深読みするならば志希はデレステのストーリーコミュやアイドルコミュ３などで
　科学者である父親との関係があまり上手くいってない様子が推測されている。
　肇が祖父を敬愛するよう、偉大な身内の背中を追う者同士という共通点を持つが、
　志希がその件について何か感じるものがあるかが興味深い。

・Age16（ユニット16）、ビビッドカラーエイジのユニットメンバー。

・アイドル紹介にて「肇がオフの日に一緒に遊びたいアイドル」として名が上がっている。

・デレステでのデビューは肇、芳乃と同時。新Age16。

・ユニットとしての共演は２０１３年を最後に音沙汰なかったが２０１７年に同一メンバー・ユニット名リニューアルで再共演し、「また三人で歌えるんだ!」のセリフとともに話題になった。

・加奈曰くドイツでの肇はコーヒーカップを見ていたらしい。備前焼以外にも関心があることは後に別のユニットでも言及された。

・肇への呼び方は「肇さん」。同年齢の蓮実や１つ年上の卯月をちゃん付けで呼んでおり、加奈が同年代でさん付けしているのは肇だけである。
　16歳のわりに大人っぽい肇に対する敬意の現れか、まだ多少距離があったのかは想像しよう。
　→ビビッドカラーエイジとして４年ぶりに共演した際に「肇ちゃん」に呼び名が改まった。２人の距離の近づいたのだろうか。

・高知出身で都会への憧れが強く、出身地も中国四国地方と肇と近い。田舎の話でおしゃべりすることもありそうな間柄である。
　積極的に聞く、見て学ぶの違いはあれど他者から何かを積極的に取り入れようとする姿勢も共通。

・浴衣祭り12's、ピュアリーツイン with 肇のユニットメンバー。

・出身は違えど肇より先に登場した地方出身アイドルであり、上京あるあるのセリフが多い。

・ノルウェーアイプロで肇も木こりの歌など知っている言があり、民謡に明るいアイドル同士と言える。

・肇も表情に出にくいだけで緊張もするのだが、風香ともども沙織も肇と組んで安心してる旨の発言がある。

・沙織のじいちゃん曰く「かいた汗は裏切らねえ」（ピュアリー・ロワイヤル+より）とのこと。肇の祖父とは気が合いそうな。

・誕生日が６月１２日と肇と３日違い、２番目に誕生日が近い（間に１４日の楓を挟む）。

・岡山親善大使、Four Wind Colorsのユニットメンバー。
　ユニット名の通り岡山出身仲間。

・ただしユニットセリフから察すると肇と違って、少なくとも山奥の方ではないようだ。
　リアル岡山県民曰く悠貴のようなオシャレな制服は滅多にないらしくく肇の制服はかなり地味と噂されている。

・肇から悠貴への呼び方は「悠貴さん」。呼称を見ればわかるが、肇から年下への"さん"付けは悠貴のみ。
　ただし肇と同年齢である岡崎泰葉も年下では唯一悠貴のみさん付けしている。
　身長は肇より3cm高い164cmであり、もしかしたら初見では同学年と思われた？
　悠貴のアイドル以前にジュニアモデルをしていたという経歴も関係しているかもしれない。

・悠貴の野菜苦手に対し「苦手なの？」と話しかけていることから、
　仕事上では敬語だがプライベートでは普通の口調で喋っている可能性がある？

・岡山親善大使ユニットの頃は悠貴もデビューから５ヶ月であり肇が先輩といった感じだが
　後のFour Wind Colorsユニットでは息の合った掛け合いを見せている。

・きらめくオーロラ紀行アイプロで共にノルウェーを旅した。また劇場６６９話「北欧のてるてる坊主」で共演。

・ノルウェーでのみちるは普段より輪をかけてテンションが高く、一行最年長の肇は振り回されっぱなしである。
　しかし食料調達は万全だったり急場を力技で乗り切ったりと、活躍も多い。

・「何事も相手を理解する気持ちが大事」(アイプロ6日目ログイン時より）という肇は疲れた犬を抱きしめ元気を出してあげた。
　一方みちるは普通に犬と会話していた。　犬『正直、しんどい』

・パン屋の娘ということもあり「肇ちゃん、窯が好きなんですね！あたしもです」といった話題があがることも。
　ただし恐らくみちるの家にある窯と藤原家の窯はだいぶ違う。

・パンに偏っているものの実はみちるの語彙力もかなりのものがあり、オーロラ観光の際は肇の表現についてくることもある。
　こねる仕事が趣味なこともあり、妙なところで一致するポイントが多い。

・みちる曰く肇は絵を書く時にパンを使うらしい。パンを使うのは鉛筆ではなく木炭でデッサンする場合である。
　肇も陶芸以外に絵にも精通しているのだろうか？　単に知識として言った可能性もある。

・記念撮影の際、肇にポーズを要求しつつ自分は棒立ちという面白場面を披露する。
　「肇ちゃん、小さいです、小さい。はずかしがらずに、もっと大きくＣのポーズしちゃってください」
　麗奈や幸子の反応が気になる。

・旅のうちにだんだんみちるの対応にも慣れていったようだが、最終日にはやはり振り回されていた。

・余談だがみちるや都らの出身である福井は日本六古窯の一つ、越前焼きの産地。くどいようだがパン窯の話ではない。

・きらめくオーロラ紀行アイプロで共にノルウェーを旅した。幸子は犬ぞりからの参加。また劇場６６９話「北欧のてるてる坊主」で共演。
　お互いに言及はないが、２０１５年の温泉ガチャでも同タイミングで登場している。

・麗奈にはイタズラのターゲットにされ、みちるには天然Sっ気を発揮されるなど
　何かと不憫な扱いが多い幸子だが肇は全面的に甘やかしてくれるので安らぎの存在である。

・「幸子ちゃん！幸子ちゃんはカワイイです！……他の子やワンちゃんは、こうは簡単にいきませんし…」
　……扱いやすさは犬以上か。

・犬をこき使おうとして反撃（甘噛み）されたりと、犬の中でのヒエラルキーは対等くらい。『犬ー！いーぬー！』
　肇は犬に対しても誠意を持って接していることから、２人の人徳の差が浮き彫り。ただし幸子は子犬にはモテる。

・褒められたり撫でられたりするのが好きな幸子だが、肇の撫で加減が絶妙で気に入った様子。身長差も２０cm近く撫でるにはいい高さ。
　肇の手先の器用さと気遣いが妙なところで生きてくるものだ。

・両親からは溺愛されているようで祖父に厳しく育てられている肇とは対照的。大事にされているという点は変わらないのだが。

・14歳のわりに主張がしっかりしており、ベクトルは違えどこだわりの強さは頑固者の肇と似たようなもの。
　肇は相手への理解を大事と言っていることから、根っこを中々わかってもらえない幸子の姿勢も理解してくれるのではないだろうか？

・[自称・美人の湯]幸子ではイケナイ夜遊び（※射的）に興味があるらしい。肇と一緒にやってきたらどうだろうか。
　２人揃って散財する未来しか見えないが。

・エンジョイメーカーのユニットメンバー。

・肇は基本的に微笑んでるのであまり話題にされてないがNでもぷちデレラでも表情の固さが気になっており、
　目つきの悪さが悩みの裕美と課題点は似ている。

・裕美はアクセサリー趣味で手先の器用さが長所。もの作り趣味でも肇と共通している。

・乙女神楽・急のユニットメンバー。

・１stアニバーサリーアイプロで「じ、自分に満足しないのは、成長してる証拠ってじっちゃんが言ってました！」
　というセリフがあり、祖父に言及のある地味に貴重なアイドル。

・[大器晩成]のエピソードでは観光大使の仕事に選ばれている。後に肇も岡山親善大使ユニットに参加しており、
　その後も何度か実家での仕事があり（新春、おてんば神楽など）２人とも和系の郷土愛の強いアイドルという共通点がある。

・よくすっ転んでいるが、肇も何かに夢中なときは不注意なので人のことは笑えない。

・パストデイズ・シンガーズのユニットメンバー。

・１６歳同士の中で唯一肇と同身長、体型も似ている方。出身も島根で近い。

・ユニットを組んだのはお互い４年目になってだが、掛け合いは初の組み合わせと感じさせないほどの流暢さ。
　蓮実の好む世代曲は当然肇も生まれてない時代だが、「自然に理解できます」という評価はなぜだか頷ける。

・蓮実は昭和アイドルをモチーフとする要素が色濃く、
　肇もどちらかというと古き良き時代の日本女性像を参考にしている節があり、ある意味昭和系繋がり。

・織田の重鎮・饗宴幻夜のユニットメンバー。
　またお花見アイプロ・劇場93話「ぶれいこーっ?」でも共演。

・アイドル紹介にて「肇がオフの日に一緒に遊びたいアイドル」として名が上がっている。

・[桜色スマイル] 龍崎薫の背景にて肇と桜を見上げるツーショットがある。
　[静寂のひととき] 八神マキノが登場するまで肇が背景に写り込んだのはこれが唯一だった。

・お花見の際に肇の頭の花びらを知らせるセリフがある。
　上記のツーショットではあずきの方が１６cmも低いはずだが対して身長が違うように見えない。
　かなり厚底ブーツを履いてるのだろうか？

・実家が呉服屋で肇と同じく和風系のアイドルだが、和服系のカードは肇の方が多い。

・お花見アイプロのエクストラコミュで「ふふっ、あずきちゃんとお花見大作戦ですね」というセリフがあり、

・織田の重鎮ユニットでは役作りのためか敬語だがそれ以外の場面ではあずきらしくフランクに肇に声をかけている。
　肇もあずきにあわせて大作戦などの言葉を使うなど、共演回数の多さから良い関係であることが伺える。

・饗宴幻夜のユニットメンバー。

・日本の陶芸も源流を遡れば中国発祥ということで肇は中国の陶磁器も目標の一つに挙げている
　菲菲の実家が名家ならば高級な陶器などへの目利きもできるだろうか？

・肇の衣装は仙人的な意匠であることも多く（九天の玄女も中国神話の女神である。
　といっても菲菲は典型的な中国キャラではなく香港のお嬢様なのでその方面の知識があるかは不明。

・菲菲自身とても真面目で日本への憧れもあるのだが他の個性的すぎる面々の影響で色々ズレてる部分がある。
　肇は助けになれるだろうか。。

・D・L・Fのユニットメンバー。また、劇場１６３話・１６４話で共演した。

・ドリームライブフェス共演では最年長だったがやはり釣り餌はダメだった。
　料理の際は味見トークできゃっきゃしている様子が描かれている。

・清良も流行りには疎いらしく（ぷちデレラより）童謡を患者と嗜んでいたらしい。
　民謡の歌える肇と歌の方向性は多少重なるか。

・湯めぐり娘のユニットメンバー。
　また、劇場601話「新しい調査項目」、劇場602話「これがユメグリ？」、674話「音色に耳を澄ませば」で共演している。
　「紅葉ゆらめく♪ くつろぎ温泉」エピソードにも登場。これは2016年までで肇の発言がある唯一の思い出エピソード。

・[静寂のひととき] 八神マキノの背景で肇がこずえの頭を洗うツーショットがある。また劇場601話でも動揺の描写がされている。
　貴重なサービスシーン。
　また[紅葉温泉]遊佐こずえのカードで「おふろー…はじめにあたまあらってもらったのー…えへー」というセリフがあり、
　そこそこ記憶に残ったようではある。染髪は肇からいい出したのだろうか？　「あらってー。あらえよー」と要求した線も捨てきれない。

・肇側からのセリフで「こずえちゃんもやる?…あっ、凄い…一発で…。うーん、私も…!」とあり、
　劇場で持っているぬいぐるみはこずえに取ってもらった可能性もある。なんとも天才肌。

・キャンプアイプロではたき火を気に入っており、そのうちの１つに声が聞こえるなどの発言もある。
　真相はさておき火と縁を切っても切れない窯元の娘からしたら垂涎ものの才。

・肇はお花見アイプロでの薫に引き続きこずえの面倒も見ていることから、年下の面倒見の良さが確定となった。
　劇場674話でも一緒に歩いている。[紅葉温泉]の菜帆曰く「肇ちゃんが､こずえちゃんと遊んであげてて〜ｲｲ子だな〜って」

・モバマスの仕様では１文字でのアイドル検索ができず肇を「はじめ」として検索する人も多いかと思うが、
　[はじめていっぱい]遊佐こずえ　が引っかかるのはお約束。