白鵬女子学院について

■白鵬女子学院とは


「白鵬」とは青い空を自由に飛ぶ、白く大きな鳥のこと。
白鵬女子高等学校では1936年の建学以来、白鵬のように力強く、時にしなやかに、社会に飛び立つ女性を育んできました。
個性を尊重したコース制で夢を見つけ、自ら学ぶ姿勢を身につけると共に、誠実で健やかな心を養うことで、自分だけの翼を手に入れます。
あなたも白鵬から、未来へ羽ばたきましょう。

■白鵬女子高等学校 コース紹介

・セレクトコース

1年生は、共通科目で基礎力を伸ばします。少人数クラス編成で、「わかった!」まで徹底サポート。
2年生からは文理セレクトとなり、難関大学の現役合格をめざし、自発的な学習意欲と強いチャレンジスピリッツを育てます。

・保育・福祉コース

少子・高齢社会を迎え、これからますます必要とされる保育・福祉分野。より専門的な学習を行うために、連携大学・連携専門学校を訪れたり、本校に先生をお招きし、ハイレベルな実習を展開しています。2年生からは保育と福祉に別れたゼミ形式の授業も。

・国際コース

デザインやイラスト・アニメーションなどを柱に、音響や映像の基礎も学び、総合的なメディア表現を習得。メディア関係の仕事・クリエイターをめざします。
プロ仕様の機材を使用し、1年生から専門的なスキルを身につけましょう。

・メディア表現コース

デザインやイラスト・アニメーションなどを柱に、音響や映像の基礎も学び、総合的なメディア表現を習得。メディア関係の仕事・クリエイターをめざします。
プロ仕様の機材を使用し、1年生から専門的なスキルを身につけましょう。

・スポーツコース

実技の時間を豊富に確保。多彩な実技教科でスポーツ能力を伸ばし、選手としての活躍をめざすのはもちろん、トレーニング法や救護法などスポーツに関わる基礎的知識を身につけ、スポーツインストラクターやトレーナー、理学療法士なども視野に入れます。

・総合コース

大学・専門学校からプロをお招きし、動物介護・トータルビューティ・ダンス・声優・中国語などユニークな授業を開講。興味があるものをチョイスして、自分だけのカリキュラムを作って、「自分は何に向いているんだろう」「私の夢って?」の答えを見つけよう!

受験、資料請求の情報は公式ホームページのお問い合わせフォームまで
http://www.hakuhojoshi-h.ed.jp/

国際理解教育

・ホンモノのコミュニケーション
世界の人とコミュニケーションするには、
相手の文化や考えを知り、違いを認め理解し合うことが重要。
白鵬女子では語学だけに偏らない、
本当の意味での「国際理解教育」を実践しています。
海外での生活を送ることはもちろん、
異文化を知る機会を多く設けると同時に日本の文化も知り、
世界で活躍する女性を育てます。

・海外留学、ホームステイ
白鵬女子では、海外生活の夢を在学中にかなえることができます!
高校時代の海外生活は、何にも代え難い体験と思い出に。言葉の壁を越えてコミュニケーションする力を付けることで、将来への視野がぐっと広がります。(希望者対象)

・文化、教育交流
訪日団が訪れたり、国内インターナショナルスクールと互いの授業を行き来したり、白鵬女子には異文化と触れ合う機会がいっぱい。
外に目を向けるだけでなく日本の伝統文化も見直し、自国の文化を発信できる女性を目指します。

・"伝わる"英会話
英会話の授業は少人数制のクラスで、ネイティブの先生が行います。サポートに日本人の英語教師が入りますが、授業中は日本語厳禁!
でも大丈夫。ネイティブの先生だからこそ、どこが伝わらない原因かを的確に教えてくれます。
楽しいグループワークも導入。ゲームやアクティビティを通して、“伝わる”英会話にリードします。

セレクトコースの詳細


必ず志望大学への進学を実現させる
まず1年生では少人数クラス編成で共通の科目を学習。
基本的な学力を伸ばしながらキャリア教育で将来を見つめ、
2年生から文理選択のコースとなります。
万全な学習サポートで、志望大学の現役合格をめざしましょう。

1年生は、共通のカリキュラムで基礎学力を重点的に強化。中学校の学習内容を確認することからスタートし、全教科をバランスよく学んで専門分野選択に役立てます。
少人数制のクラス編成だから自分にあったスピードで学習を進めることができて、確かな力が身につきます。

大学進学をめざし、受験科目を中心に学習。
基礎から応用まで一般受験・センター試験に対応できる学習能力を養い、ワンランク上の4年制大学現役合格を狙います。
AO・推薦入試対策も万全。入試で課されることが多い小論文は授業で取り上げるほか、きめ細かな個別指導も随時行っています。

<POINT>

・補習・進学講習を計画的に実施。合格に充分な学習量を確保します。
・3年生からはめざす大学・学部にターゲットを絞った完全受験対応の授業に。万全を期して入試に臨みます。

<先生から>

目標を達成するまで
強い意志を貫いてください
生徒が志望大学に現役で合格できるように充実したカリキュラムを組み、万全のバックアップ体制を整えています。この体制の下で積極的に学ぶことができれば、3年後には目標を必ず達成できます。教員一同も根気よく指導していきますので、生徒諸君は絶対に志望大学に合格するという強い意志を貫いてください。
高橋 忠悦 先生

<進学先>

4年制大学
「行ける大学」ではなく「行きたい大学」をモットーに、ひとつ上の4年制大学を目指します。
分かりやすい指導と生徒のモチベーションアップで、近年は4年制大学進学率が着実にあがっています。

■進路指導


進路のこと、未来の自分のことを考える「キャリア教育」、
学習方法指導から入試問題まで対応する「学習サポート」。
この二つで、あなたの進路を叶えます。
一年生からゆっくりと考え学習のペースを掴むことで、無理なく未来のビジョンを描き、着実にレベルアップ。
キラキラとした女性に一歩一歩近づきます。

・ゆっくり、じっくり。未来の自分を考える

白鵬女子には、高校3年間で夢を見つけ、それを叶えた先パイがいっぱい。
それは、進路のことをじっくりと考える機会がたくさんあるから。
私は何が好き?何に向いているんだろう?
この仕事をするには、どんな勉強をすればいいの?
一人ひとりのステップに合わせて、じっくり丁寧にアドバイス。
進路指導のプロである先生たちが、あなたをサポートします。

・進学ガイダンス
大学・短大・専門学校の先生の話を聞いて、
未来に繋がる進学選択を

大学・短大・専門学校の先生をお迎えして、各学年毎に年に一度行います。
1年生は実習形式で興味のある職業・職種を調べ、将来のイメージをみます。
2年生では5年後、10年後の自分を念頭に、大学等の先生のお話を聞きながら、夢を叶えるための道筋を進学希望先に見つけます。
3年生では志望校の受験情報を直接入手。夢の実現を目指します。

総合コース

“わたしカリキュラム”で、夢を見つける!
総合コースでは、様々な分野の開講科目から興味のあるものをチョイス。
調理やメイク、ファッションから、動物看護、ダンスにボイストレーニングなど多彩な実技科目から興味のあるクラスを選んで、自分だけの時間割“わたしカリキュラム”を作る。
夢を探している人。いろんなことにトライしてみたい人。
本当の自分の姿が、自然とみつけられる。

POINT

・総合コースの中心である選択科目は多数あるが、毎年生徒たちにアンケートを行い、クラスを充実させたり、新しい分野のクラスを設置したりなど、幅広く意見を採り入れてたカリキュラム作りを実施している。
・大学や専門学校から講師をお迎えして、専門的でレベルの高い授業を行っている。具体的な“未来のわたし”を思い描く。

他にもこんな講座を開講!(過去実施例)

素描/デッサン/絵画彫刻/商業デザイン/コンピュータグラフィック/調理/ファッションデザイン/生活産業/服飾手芸/ライフスタディ/基礎介護/保育入門/福祉コミュニケーション/ボランティア/演技基礎/表現研究/器楽/声楽/コンピュータミュージック/スポーツ/柔道/フィットネス/器械体操/体づくり運動/電卓入門/そろばんで脳を鍛える/実用硬筆ペン習字/ビジネスマナー/一般常識/情報処理

先生からのメッセージ

好きなことを学びながら力をつける!
総合コースの特長は、生徒のやりたいことをベースに、さまざまなことに挑戦できること。
また、体験を通して、生徒が学びながら自分自身のやりたいことを見つけることができる。
将来の夢や仕事に役立つカリキュラムが多く、楽しく学びながら、力をつけることができる。

進学先

美術・音楽・クリエイティブ系の
大学・短大・専門学校

デザイナー、ミュージシャン、声優…クリエイティブの最前線を目指して、さらにレベルアップ。
ひとつの分野だけでなく、マルチなクリエイターとしての活躍が期待される。
ダンス・体育系の大学・短大・専門学校

アスリートやダンサーとしてカラダを動かすことで、みんなに夢や希望を与えたい…。その決意を胸に、さらにココロとカラダを鍛える。
インストラクターとしての道も。
被服・食物/調理・動物系の大学・短大・専門学校

アパレル関係、フード関係、ペット関係など、あこがれの業界を目標にして、さらにスキルアップ。
さまざま分野を学習したから、より広い目線で職業を選択することができるはず。
情報・IT・商学・経営・経済系の
大学・短大・専門学校

ビジネスに必要な知識は日進月歩。常に新しいアンテナを張り巡らし、新しい自分にバージョンアップしよう。広い業界・職種で通用する力をつけて、第一線に飛びだす。

英会話の授業

“伝わる”英会話
英会話の授業は少人数制のクラスで、ネイティブの先生が行います。サポートに日本人の英語教師が入りますが、授業中は日本語厳禁!
でも大丈夫。ネイティブの先生だからこそ、どこが伝わらない原因かを的確に教えてくれます。
楽しいグループワークも導入。ゲームやアクティビティを通して、“伝わる”英会話にリードします。

海外留学・ホームステイ
白鵬女子では、海外生活の夢を在学中にかなえることができます!
高校時代の海外生活は、何にも代え難い体験と思い出に。言葉の壁を越えてコミュニケーションする力を付けることで、将来への視野がぐっと広がります。(希望者対象)

クイーンマーガレット
ハイスクール (姉妹校)
イギリス・ヨーク市郊外にある名門女子校と姉妹校を提携。
1901年創立当時の貴族のお城をそのまま校舎にしている、素敵な雰囲気。

バレークリスチャンハイスクール
(姉妹校)
サンフランシスコ郊外の治安のよい住宅地にあり、留学生の受け入れ体制は万全。生徒は皆とってもフレンドリーです。

イギリス・アメリカ留学
(1ヶ年・3ヶ月・6ヶ月)
ホストファミリーの家に滞在し、現地校に通学。
現地の高校生と同じ生活を送るうちに、自然と語学力アップ!
現地で取得した単位が卒業単位として認定されるため、高校3年間で卒業することが出来ます。(イギリスは寄宿舎滞在・1ヶ年)

ホームステイ
夏休みに約2週間のホームステイと語学研修を体験。
初めての海外という人も多いですが、明るい雰囲気と開放感ですぐにうち解けます。これをキッカケに、留学に挑戦する生徒も。

ホームステイとは

ホームステイとは、留学生などが、その国の一般家庭と寄宿し生活体験をすることである。または、その制度。受け入れる家庭のことをホスト、その家族をホストファミリーと呼ぶ。農家に寄宿し、農場体験をするのは、ファームステイ(farm stay)。

協会のボランティアとして無料で受け入れてくれる家庭もあるが、近年はビジネス目的で、家賃を請求するホストが多い。ホテルや下宿ではないので、すべてのホストファミリーが参加者が望むような対応をしてくれる訳ではない。そのため近年は自分の出した条件のホストファミリーを探し、紹介してくれる留学エージェントもある
夏休みなどの長期休養期間を利用して、普段は行くことの難しい学生なども気軽に体験出来る。

現在の「ホームステイ」は、1932年にアメリカのドナルド・ワット博士が提案した「国際生活体験」がその起源といわれている。

ワットは幼少期から世界の様々な国に行く機会に恵まれていた。ペンシルベニア州ランカスターでデパートを経営する父が、商用でイギリスやフランス、ドイツなどに行く機会を利用し諸国の風俗習慣に接する機会をもてたのである。アメリカ人の典型であるような開拓精神に満ちた彼は、第一次世界大戦の中、YMCAの使節団の一員としてインドやイランで働いた。そこで目の当たりにした、インド・イラン・イギリス軍の間に見られる人種的・階級的差別に、ワットは強烈な嫌悪の情をいだいたのだった。大戦後、使節団としての義務も終わり、ペルシャ、インド、中国、日本を経て帰国、その後ペンシルベニア、イェール、ハーバードの各大学で、心理学の研究に専念することとなる。

1921年に亡くなった父親から、ワットは50万ドルもの遺産を受け取り、いかにしてその遺産を社会のために還元できるかということを考えるようになった。当時発足したばかりの国際連盟が中心となってスイスで開催された国際青少年代表キャンプに、ワットはアメリカ代表として参加することとなった。しかし、自国へのプライドばかりで互いに肩をいからせる青年たちを見ていたく失望する。また、毎日続く討論会と講演に嫌気がさし、もっと違った方法で国際理解を効果的に深める道はないかと探っていきたどりついたのが、外国での「家庭生活体験」という試みであった。

こうして、1930年に12人のアメリカの少年たちをヨーロッパに連れて行き、ドイツやフランスの少年たちと交流させるプログラムを実施した。少年たちは、互いに相手国の言語や習慣の理解につとめ、スポーツやハイキングなどの活動をともにすることで親善の絆を作り上げた。その中で、キャンプよりもホームステイを、しかも3ヶ国ではなく1ヶ国で体験することのほうが実りが多いのではないかと考え、翌年はホームステイのグループを送り大成功を収めた。さらにイギリス、フランス、ドイツでのホームステイにも成功したワットは、1932年に正式に「The Experiment in International Living」("Experiment in International Living" in English)を発足させ、世界各国の旧知を頼り、また巨額の私財も投じてこの組織の発展に努力した。

もともとアメリカではホストファミリーはボランティアで受け入れる形式のホームステイが発展した。一方、イギリスでは金銭を支払って受け入れる形式のホストファミリーに滞在するホームステイが発展した。オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどほとんどの英語圏でも、イギリスの形式でホームステイが発展していった。近年、アメリカでもこの有償でのホストファミリー形式が増えてきている。

横浜市鶴見区の周辺情報

鶴見区は、横浜市の最東端に位置し、東京湾に面する。北は川崎市の川崎区・幸区に接し、西は横浜市の港北区・神奈川区に接し、南端部の大黒埠頭から横浜ベイブリッジで同市中区につながる。鶴見川が区内を南に蛇行して流れ、東京湾に注ぐ。北東部は鶴見川と多摩川に挟まれた平地(川のまち)で、北西部は下末吉台地の東端から続く丘陵地(丘のまち)。湾岸部は埋立地が広がり、市境は京浜運河を越えて扇島で東京湾に接する(海のまち)。中心市街地は東部(川崎市寄り)に位置する鶴見駅周辺地区で川崎市川崎区・幸区との結びつきが強い。鶴見駅前は横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている。区内北西部には自然が残り、獅子ケ谷市民の森、神奈川県立三ツ池公園などがある。
「鶴見」の名は、鎌倉時代から現れ、源頼朝がここで鶴を放ったことから命名されたという伝説もある。また一説には、「ツル」は鶴とは関わりなく「水路や河川の周辺地」を意味し、「ミ」は「周り・巡り」を意味する語で、合わせて「ツルミ」は蛇行する鶴見川の地形を表すとされる。

2012年(平成24年)5月1日現在、人口は275,592人(推計)で市内18区中第3位、区内に住所を定めている世帯の数は126,757世帯で港北区に次いで第2位となっている。また、2010年(平成22年)3月31日現在、区の戸籍数(本籍)は98,753戸籍で、18区中第1位となっている。

2010年(平成22年)1月1日現在、区の平均年齢は42.40歳(男41.49歳、女43.38歳)で、横浜市の平均年齢43.12歳(男42.06歳 女44.18歳)よりやや低い。2012年(平成24年)4月30日現在、区の外国人登録者数は9,670人で、区の人口に占める割合は約3.6%(市全体では約2.1%)[2]。国籍別に見ると中国、韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピンの順に多く、市全体と比べるとブラジルの構成比が大きいのが特徴である[2](市全体に登録するブラジル国籍住民の約44.2%が鶴見区在住)。

区の2009年度(平成21年度)の市税収入は、約650億円で、市全体収入の9.10%を占め、市内では神奈川区、中区、西区に次いで、18区中4番目となっている。

日本の教育

日本の教育(にほんのきょういく、Education in Japan)は、文部科学省が所管しており教育基本法が存在する。日本は、欧米に次いで世界的には比較的早い明治期から、近代的な学校教育の施設・制度を整備し、公教育・一般教育・義務教育を実施した。欧米以外で母語による高等教育を実現している数少ない国でもある。

日本語の「教育」の語源である「教」は「励まし模倣させること」、「育」は「こどもが生まれること」または「こどもを養うこと」を意味している。この語が日本で用いられるようになったのは江戸時代からと言われており、それ以前の日本や中国では「教化」という語が用いられていた。現在の日本語では、「教化」の概念を英語のindoctrinationの訳語に用いている。

教育政策においては、科学技術創造立国(科学技術立国とも)、教育立国として国家戦略として教育の重要性を位置づけ、生涯学習や高度専門教育の拡大、構造改革における教育特区の認定、専門職大学院の設置、高等教育の国際的な研究力の向上、海外留学生の受け入れ拡大、などの諸施政が採られている。

歴史
日本で初めて教育制度が作られたのは、701年の大宝律令とされる。その後も貴族や武士を教育する場が存在し、江戸時代に入ると一般庶民の学ぶ寺子屋が設けられるようになった。初等教育から高等教育までの近代的な学校制度が確立するのは明治時代である。第二次世界大戦後の教育は、日本国憲法と教育基本法に基づいている。

日本の教育政策においては、文章で教育の根本理念を明示したものとして戦前は教育勅語(1948年(昭和23年)に排除・失効確認)が、現在では教育基本法(平成18年法律第120号、現行法・新法)がある。学校教育制度としては戦後、六・三・三・四制が採られてきたが、近年では飛び級や中等教育学校の認可によって若干変化しつつある。

教育段階

国際標準教育分類(ISCED)においては、日本の教育段階を以下に分類している。

初等教育、前期中等教育(義務教育)
ISCED-0 - 幼稚園
ISCED-1 - 小学校
ISCED-2A - 中学校
後期中等教育
ISCED-3A - 高等学校普通科、中等教育学校
ISCED-3B - 高等専門学校(1-3学年)
ISCED-3C - 高等学校専門科、高等専修学校
ISCED-4 - 高等学校専攻科
高等教育
ISCED-5B - 短期大学、高等専門学校(4-5学年および専攻科)、専門学校
ISCED-5A - 大学学部
ISCED-6 - 大学院

初等教育・中等教育における就学率は高い。日本の25-64歳人口の53%は、中等教育レベル以上を修了している(2012年)

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