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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

2014年7月12日[土曜]の新作イラスト

線画資料

海外
  1. (新訂版)ロボテック ® RPG資料本 : マスターズ・サーガの画稿 【Palladium Books INC. Robotech®: The Masters Saga Sourcebook】
  2.  第165頁。 ブライアン・マニング【Brian Manning】氏作画。
  3.  高品質PNG。クリックにて原寸 880 pixel x 583 pixel に復帰します。
国内
  • 月刊「ジ・アニメ」1984年7月号より。 クリックにて原寸 1,153 pixel x 745 pixel に復帰します。


  • 垂直尾翼の蝶番が頂部にまで達しているが、強度不足のため、上記図面のように改善された。

新作ポスター (ポスター中段の右端が本艇)

  • 対比用(超時空要塞マクロス)

形式番号

SC-32 / EC-32

名称

ゴッサマー / エイリー
名称英文
Gossamer / Eyrie

  1. SC-32 Gossamer Trans-orbital Transport Space Shuttle.
  2. EC-32 Eyrie EWACS Shuttle.

名称由来

ゴッサマー【Gossamer】とは「蜘蛛の糸」の意味。 エイリー【Eyrie】は、英米の女性名で、「鳥の巣」の意味もある。

分類

形式番号 SC-32ゴッサマー級・重装甲輸送・衛星軌道往還艇(シャトル)
形式番号 EC-32エイリー級・電子戦&電子偵察&警戒型【EWACS】・衛星軌道往還艇(シャトル)

注記

※ いずれも非武装。

【本機登場回「Robotech Masters Ep-42 Aパート(05:19〜07:26辺り)に、VF-7シルフィード可変・迎撃/中戦闘機と共に描写あり。 】



乗員及び輸送人員

SC-32 ゴッサマー級乗員3名。 最大120名の武装兵員。(機体自衛要員含む)
EC-32 エイリー級乗員3名。 23名の航空電子戦&管制士官

要目

全長80.2m
全高18.3m
翼幅25.3m
空虚重量約200t
最大重量約400t

機関

主スラスターチュルボメカ RT-50 反応物質スラスター×6基。

各2Gの加速を、6分間保持出来る水素燃料エンジン。
副反動スラスター各社の製品を現物合わせで×6基。

垂直離着陸の為の反動スラスターは低推力を供給する。

これらの垂直離着陸スラスターは、0.25Gの重力、或いはより少ない係数を備えた惑星の衛星や小惑星の使用の為に設計されている。
外部燃料タンク10分間保持される 2.0G 加速用の十分な水素燃料を含んでいる、再使用可能な分離可能な燃料タンク。

各タンクは長さ80m。 プロペラント積載量は420トン。

各燃料タンクは、オービターの軌道の投入後に放出され、再使用の為に回収可能。更に大気中に投入された時点でパラシュート展開システムが作動。

性能緒元

大気圏内最大速度マッハ 2.5
最大航続距離(空間)デルタV限界 4.2 kps.
最大航続距離 (ブースト)デルタV限界13.6 kps.
ジエネレーター耐久性12 年

【ゴッサマー級・搭載航空群補足】

・超小型可変戦闘機、VF-8ローガン前提として、梱包状態で18機、又は船外活動に展開可能な状態で3小隊分(フィンガー・フォー/4×3 )12機まで。

(いずれも最大搭載可能数。)

ゴッサマー/エイリー級共通・電波捜索探知装備


区分帯域
Eバンド2 - 3 Ghz
Fバンド3 - 4 Ghz

【エイリー級:電子戦&電子偵察&警戒型 専用装備】

Eyrie-EWACS

ウェスティングハウス・エレクトリック【Westinghouse】
APY-8

パルス・ドップラー・レーダー
貨物室ドアが位置した場所に15mに渡って設置されたカヌー内に設置。

超遠距離広帯域・監視&追跡・複列(デュアル)・位相配列レーダー・システム
ローラル【Loral】
ASARS-5
I 帯域・側方監視・合成開口レーダー(SLAR)。

フェーズド・アレイ(位相配列)を使用して、赤外線画像化と目標位置標定が可能。

システムは、小目標は 52km 先から、大型目標は 220.5km 先から追跡することが出来る。
アライドシグナル【Allied-Signal】
APX-7
IFF(敵味方識別)/二次的監視応答装置(トランスポンダ
→ secondary surveillance transponder. 
  • Iバンド IEEE基準で 〜 0.2 GHZ 、欧州連合【EU】基準で 8 GHZ 〜 10 GHZ。 X帯域と重複部分が多い。
X帯域マイクロ波の帯域の一つ。
センチ波であるSHF帯《周波数: 3GHz〜30GHz、波長: 10cm〜1cm》の帯域と重複する部分がある。

その帯域は《周波数 8〜12GHz、波長2.5〜3.75cm》。
衛星通信バンドでは、アップリンク 8GHz、ダウンリンク 7GHz。
パルス・ドップラー・レーダー
【Pulse Doppler Radar】
レーダーが受信した信号にパルス連続処理とドップラー処理を加えるもので、ミキサーとバンドパス・フィルターを使用して目標物からの反射以外のものを排除するレーダー。地上や海面のクラッターなどを除去できる。

ドップラー技術を使用することで、目標の接近率を知ることもできる。

《光学追尾》

コーニンクレッカ・フィリップス・エレクトロニクス
【All-View II】多波長・全方向・デジタル・カメラ・システム
中距離全範囲・全高度の赤外線画像及び可視光画像・紫外線帯の探知および追尾。

戦術電子戦システム【TEWS】

  • TEWS / Tactical Electronic Warfare System 】

  • エレクトロニカ【Elettronica】レーダー警告レシーバー【RWR】
  • オルデルフト【OlDelft】赤外線警告レシーバー【IRWR】
  • セレーニア・スカイ・ウォリア 能動的/受動的センサー・妨害装置
  • チャフ散布器
  • フレア放出器
  • セレニア QRC-92 赤外線妨害装置
  • 帯域幅を調整可能なウェスティングハウス ALQ-285(V)、周波数変動に機敏な能動的レーダー妨害装置
  • GEC マルコーニ A-220「コミント」【COMINT】(※)パルス分析レシーバー
  • 展開可能な妨害アンテナ&素子頒布器(ディスペンサー)

  • ※【COMINT】(こみんと) :仮想敵国・交戦国の音声通信や、データリンク伝送などを傍受しモニターすること。 これにより部隊の目的地や標的などがわかる場合もある。

衛星軌道打ち上げシステム注記

  • 本編 第5話より


地球型惑星上からは、大型ブースター・タンク&シャトル本体底部の増加パック(画面のグレー塗装部、こちらも回収可能)を装着して打ち上げるが、ASC-34『ペガサス』とは異なり、本システムのタンク側には推進器は無く、全てオービター(シャトル)側の推進器ノズルを使用する米国スペースシャトル型のシステムである。
重量バランス上、貨物の移動範囲が狭く、積載に伴う重心移動の状況に応じて積載量を減らす必要がある、旧式の打ち上げシステムである。

艇体解説

ゴッサマー【 Gossamer 】は、非武装スペースシャトルである。

それは、貨物を惑星の衛星と、宇宙ステーション(リバティ)に輸送するように設計されている。

その艇内構造配置(レイアウト)は、これらの単純な設計結果を反映する。
それらは迅速な生産のために設計されたので、例えば、各社の製品を現物合わせで使用した副スラスターなど、信頼性については疑わしかった。

古い戦前のシャトルのように、ゴッサマーは、発射塔から垂直に発射される。

設計は前上部の操縦室内から、その後方の小さな貨物室に向かい、全長に渡る蝶番(ちょうばん)をつけられた貨物扉、そして、6基の主エンジンは尾部に設置されている。
1対のデルタ三角翼は後部から突き出し、2枚の尾翼は箱のような胴体の角から突き出している。
ゴッサマーは航行に十分な反応剤を供給する為に下側へ付けられた液体燃料タンク・パッケージを使用し、それにより、6 kps のデルタ-Vを増加させる。

最大積載の過荷状態の場合、たとえそれが衛星軌道投入が目的ではなく、単に大気中の高々度が目的地であるとしても、シャトルは打上げに脱着式の燃料タンクを必要とする。

サザンクロス軍の空宇局の司令部は、老朽化したマクダネル・ダグラス【McDonnell Douglas】EC-33B タイガーズ・アイ【 "Tiger's Eye" AWACS Plane】と、グラマン【Grumman】 ES-11 C/D キャッツ・アイ 【Cat's Eye】艦載 AWACS を代替する必要があった。
マクダネル・ダグラス【McDonnell Douglas】EC-33B タイガーズ・アイ【"Tiger's Eye" AWACS Plane】
グラマン【Grumman】 ES-11 C/D キャッツ・アイ 【Cat's Eye】艦載 AWACS
  • 遠征艦隊軍【UEEF / 旧:REF】艦隊の出発の結果、急務となった戦闘部隊を再建への予算上の制約により、それは輸送とAWCSの両方の役割を交換するために共通のプラットフォームを提供し、それによって、費用を削減する為にゴッサマー・シャトルは選択された。

宇宙空間では、その行動半径を最大にする為に、外部燃料タンクをほとんど常に装備していた。

運用史

ゾル艦隊との戦いの間、これらの単純な貨物シャトルは、戦時急造され、戦場に戦闘機などを運ぶために改装された。
これは旧来型の化学燃料シャトルであって、大気圏離脱能力をもたない VF-8 ローガンや VFH-10 A/B オーロラン、更には VHT-2(A2)仕様 スパルタスを宇宙圏まで輸送するように改造されたものであった。

これらの航空宇宙機のアメニティ(内装)設備は極めて乏しく、機体 & 車輌 が貨物室の中でギリギリの容積に詰め込まれている中、パイロット達は「機体に乗ったまま」で待機しなけらばならなかった。

6m 級 のローガンやスパルタスは18機 & 18輌、9m〜12m 級 のオーロランは12機を搭載可能。
また、電子戦型は貨物室内搭載量を利用した電子装備を使用し、電子戦を行う。

武装は一切搭載されていない為、機体の自衛は搭載貨物に戦闘機を積載する手段に依存する。

その燃料特性の為、被弾に弱く、対ゾル戦では多くが犠牲となった。

これらの航空宇宙機は、遥かに強力なランディング・フリゲートと、より大きなトゥール・デトレル級・駆逐艦はおろか、ほとんど非武装に近い弱武装の キルトラ・ドラニッツ級・輸送/科学調査艦にすら対抗出来ないことを証明した。

そして、その大半はゾル艦隊の母船アズシャールに対する、無意味に繰り返された攻撃で破壊された。

エイリー【Eyrie EWACS】は、戦術宇宙部隊【Tactical Space Corps】と、戦術空軍【Tactical Air Forces】の哨戒任務の為に広範囲に使われた。

エイリーは、戦略電子戦システムの一部として地球を危険なゼントラーディ【Zentraedi】から防衛する為に広範囲に使用された。

ある1機のエイリーは、センサーの異常を調査する為に、宇宙ステーションリバティ【Liberty】から派遣され、最初にゾル艦隊と接触した機体となった。
シャトルは決して帰って報告することなく、失われたとみられた。

ゾルのランディング・フリゲートは戦術空軍のエイリー達を片付けてしまった。

この戦争を乗り切った少数の残存機も、その大部分はその後のインビッド侵攻によって破壊された。

原文解説 (英語)

【関連項目】

  • 軌道往還突撃シャトル ペガサス 【形式番号 ASC-34】

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