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1984.4.15(日曜)初回放映 第1話【Prisoner】「プリズナー 」(囚人) Robotech版“ 38. False Start ”(偽りの戦端/出発)・Aパート末尾より。 |
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1984.7.15 (日曜)初回放映 第13話【Triple Mirror】(トリプルミラー)「三面鏡」 Robotech版“ 50. Triumvirate ”(三位一体)・Bパートより。 |
'3:23〜3:29付近の描写に注意! 帝国によって使用された不稔(≒不実)の 「sporeless」(無胞子)変異種の賦活化に チャ・チャは反応する。 |
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ロボテック II:センチネルズより。 |

惑星グロリエ 原住生物
生命の花と共生
チャ・チャ
【INDEX】
◇名称:チャ・チャ(ちゃ・ちゃ)
◇海外版呼称:【 Cha-Cha 】
◇登場作品:超時空騎団サザンクロス
◇通称:ちゃ・ちゃ
◇体長:10cm〜25cm
◇体重:2kg〜4kg
◇血液型:?(不明)
◇寿命:〜100年
◇他共演:衛星「ティロル」【Tirol】のキャベル(Cabell)、レム(Rem)?等。
◇海外版呼称:【 Cha-Cha 】
◇登場作品:超時空騎団サザンクロス
◇通称:ちゃ・ちゃ
◇体長:10cm〜25cm
◇体重:2kg〜4kg
◇血液型:?(不明)
◇寿命:〜100年
◇他共演:衛星「ティロル」【Tirol】のキャベル(Cabell)、レム(Rem)?等。
惑星「オプテラ」(Optera)に自生する「生命の花」は、「Cha-Cha」又は現地で「Zorの子供たち」 (The children of Zor)として知られている小動物の送粉/授粉者或いは花粉媒介者(Pollinator)の固有フェロモンによって授粉します。
未だ全世代は所謂移民一世が主体であり、グロリエ生まれの子供達は未だ成人年齢に達していないものが大半である。
1984年09月23日放映の第22話「 Catastrophe (カタストロフ)」、Robotech版の “ 59. The Invid Connection ”の劇中で「クロード・レオン」(Claude Leon 、Robotech版の“Anatole Leonard ”)大将が、主席支配達「Dess (デス), Dera (デラ), Demi (デミ)」☆(eng.Fleet Commander;Bowkaz/Saizan/Dag)の、38時間以内の惑星グロリエからの退去の最後通牒(最終的に交渉によって、48時間まで延長受容)に対して、 「10日、いや。せめて7日間の猶予を・・・」 と返答していることからみても、、少なくとも惑星グロリエの植民人口は1千万人を超えることは無いと思われる。
この時代の正確な化学技術水準は不明だが、地上に殖民船のドーム都市部を降下させ、開発拠点とする植民形態により、開発期間を短縮出来た部分が大きい。
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1987年出版、Donning Company“ Artbook - Robotech Art 2 ” 扉絵「Ms.Colleen Doran」氏の作品より。 |
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「プロトカルチャー (資源)」 水生「Sporeless」(無胞子)変異種株種・与圧ポッド |
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生命の花 「Sporofer」(接合胞子)変異種株マトリクス・与圧ポッド |
- ★ 惑星の開拓の歴史が浅い為、未だ感染症などの危険のある野生生物を愛玩動物として飼う習慣は広まっておらず、かといって、犬猫等を移民が持ちこむことは、生態系維持の観点から禁じられている為、この生物のペットとしての飼育はそう普及していない。
- 野生生物として考えるにはあまりに品種改良的特徴を多く残しており、グロリエ在住の学者の中には、先住民族の存在を示唆する向きもあった。
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1984.06.24(日曜)放映 第10話「Outsider(アウトサイダー) / Robotech版47.“ Outsiders ”より。 |
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- ★ 開拓母星である、ケンタウルス座アルファ星系の「アルファ・ケンタウリ(連星)」とその伴星である恒星「プロキシマ・ケンタウリ」から成る三重連星中、プロキシマ星系(Proxima system)の惑星「リベルテ (liberté)」から、エリダヌス星系、恒星「イプシロン」(Epsilon)の周りを巡る惑星の一つである、古フランス語で「栄光」を意味する、惑星グロリエ (Glorie)に移民が始まってようやく20年程が経った。
未だ全世代は所謂移民一世が主体であり、グロリエ生まれの子供達は未だ成人年齢に達していないものが大半である。
1984年09月23日放映の第22話「 Catastrophe (カタストロフ)」、Robotech版の “ 59. The Invid Connection ”の劇中で「クロード・レオン」(Claude Leon 、Robotech版の“Anatole Leonard ”)大将が、主席支配達「Dess (デス), Dera (デラ), Demi (デミ)」☆(eng.Fleet Commander;Bowkaz/Saizan/Dag)の、38時間以内の惑星グロリエからの退去の最後通牒(最終的に交渉によって、48時間まで延長受容)に対して、 「10日、いや。せめて7日間の猶予を・・・」 と返答していることからみても、、少なくとも惑星グロリエの植民人口は1千万人を超えることは無いと思われる。
この時代の正確な化学技術水準は不明だが、地上に殖民船のドーム都市部を降下させ、開発拠点とする植民形態により、開発期間を短縮出来た部分が大きい。
★ 国内では無し(但し海外では「ブートレグ扱い」の「ぬいぐるみ」が、かつて発売されていた。)
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