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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

記事名

  • 可変・戦闘爆撃機マスターファイル VFB-9 / VE-12 トレッド

子記事 (マスターファイルを B-1として紹介)



形式番号と名称

  1. 爆撃機型:Tread (トレッド) 【形式番号:VF/B-9】
  2. 電子戦機型:Stalker (ストーカー) 【形式番号:VE-12】

システム名称

  • VFB-9 / VE-12 「トレッド」開発以降の後付けの合体システム上のユニット名称 (通称は、" βユニット ")

Beta(β) Fighter/Bomber(ベータ・ファイター/ボマー)

寸法・性能と火器・電子機器、その他装備の記載について


  • 双方の機種の寸法・性能と火器・電子機器、その他装備の記載については煩雑(はんざつ)を避ける為、本「マスターファイル」には記載しません。代替として上記内部リンク内の記事の該当箇所を参照ください。

編集に使用したファイル

競作機・先行機系

冒頭の象徴詩

デストロイド開発の陸軍系企業のニューディール政策(新規巻き返し作戦、New Deal)

奴らの作るひ弱な「可変戦闘機」に負けない、空を飛べるデストロイドを!

が、ヴィッカース plcクライスラーコンチネンタル・アー・ゲー*1企業連合のスローガンだった・・・


結果として可変戦闘機の当初の構想に近い「飛行可能なバトロイド」の概念に立ち戻った設計となった・・・
陸軍系企業の発言の真偽
  • 果たして彼らの発言は当たっていたのでしょうか?
    これに関しては半分は当たっているとも云え、一方で半分は間違っています。
  1. 空軍系企業の開発した「高度な可変戦闘機」は、地球のレジスタンス活動家の秘密倉庫のような、乏しい設備での整備には荷が重く、各種機器は本来の性能を発揮出来なかった。(これは陸軍系・空軍系を問わず、可変戦闘機全般に共通。)
  2. SWAGエネルギー転換装甲の維持には「非破壊検査」や、同装甲関連の電子回路調整、構造材そのものの、機体稼働停止時の電磁波を利用した薬品塗布による保守などの、高度な養生(ようじょう)技術が必要なところ、レジスタンスの設備では整備不良で機能を維持出来ず、SWAGエネルギー転換装甲が無稼働で地上戦闘に向かわなければならない状況もあり得ました。
    この条件の下では、特にバトロイド形態での陸上戦闘に限り、陸軍系企業の可変戦闘機、つまり VFA-6「レギオス」、VFB-9/VE-12「トレッド」より強度的に問題があった(条件付きの肯定)と後世の航空戦史家は評価しています。

目次 【Index】

  • 陸軍系企業の発言の真偽
  • 目次 【Index】
  • 新設定画 シャドウ・クロニクル VFB-9X シャドウ・ファイター
    •  
  • シンクロ・キャノン・投棄機構
  • 2015.03.15(水曜)で北米初放送から30周年
  • 美麗CG描画リンク紹介 (配布・再掲載 禁止表示明記につき)
  • 派生型
  • ふたりは【 プリキュア 】共生関係
  • 某掲示板の会話より
  • 強襲形態 【 Attacking Formation 】
  • 当時のパイロット達の戒め
  • SWAGエネルギー転換装甲は未使用
    •  
  • なぜSWAGエネルギー転換装甲を使わないの?
  • 模範機は前世紀の・・・
  • 開発・発展と運用史
  • 質量相殺装置について
  • 電子戦派生型【VE-12 ストーカー】
  • VFB-9「トレッド」&VE-12「ストーカー」:画像ギャラリー
  • 英語版解説(電子戦型含む)
    • クリックにて原寸 1,024 pixel × 768 pixel に復帰します。 

    2015.03.15(水曜)で北米初放送から30周年

    • クリックにて原寸 1,050 pixel × 1,400 pixel に復帰します。
    シリーズ生誕30周年・記念祭


    主催任意団体(公式ライセンス保持企業 ハーモニーゴールド USA社 以外の任意団体。)
    • ファンアート制作集団『ロボテック・ヴィジョン』【ROBOTECH vision】
    Facebook アカウント要 パソコン用Web頁URL
    https://www.facebook.com/robotechvisions
    Facebook アカウント要 モバイル用Web頁URL
    https://m.facebook.com/robotechvisions
    SAN DIEGO COMIC CON 2012 でのトイナミ玩具(発売は未定)

    美麗CG描画リンク紹介 (配布・再掲載 禁止表示明記につき)

    派生型

    VFB-9A最初の生産型
    VFB-9B/12B複座の練習機&各種付加任務の為に電子戦士官【Electric Warfare Officer,EWO】を搭乗させることが可能。
    VFB-12Sプロトカルチャー (資源)【HBT】を覆い隠す(クローキング)装置と平行電磁【EM】放射線の吸収装置によるステルス戦闘爆撃機。
    VE-12ストーカー【Stalker】。 -12B練習機の電子戦専用機。

    ふたりは【 プリキュア 】共生関係

    マクダネルXF-85ゴブリン  McDonnell XF-85 Goblin 

    飛行形態に関しては、爆撃機「トレッド」の護衛戦闘機として「レギオス」が結合しているシステム上の役割がありますが、「バトロイド形態」(日本版での「アーモ・ソルジャー」)に関しては、トレッドはレギオスを上回り、親衛隊用バトル・ウォーマー「ゴ−ス」を単独で撃破しています。

    飛行形態ではトレッドにとっての「レギオスの役割」は「護衛戦闘機」兼エアロパ−ツですが、レギオスにとっても「トレッド」は長距離侵攻に必要な「増加タンク」(増槽)であり、これらは互いに共生関係にあります。

    バトロイド形態では「トレッド」は「レギオス」を上回ります。

    1: 『レギオス』の「長距離進攻・火力支援装備」としての【トレッド】
    2: 【トレッド】の「空力部品」としての『レギオス

    VF-22B さんの意見

    VF-22B:トレッドは「合体の必要性があるのか」というのが少々悩みどころかなぁと思っています。
     合体を前提にすると、爆撃が目的で、護衛のためにレギオスがくっついている(寄生戦闘機 マクダネル XF-85 『ゴブリン』 説)か、レギオスの長駆侵攻支援のためにトレッドがあるのか(火力付きブースター説)といったところでしょうか。

    エアロ・パーツ化トレッド自体は大気圏内航行時は単独で高速を出すことは出来ない。
    しかし、レギオスを前部に連結することで空力的形状が流線型に変化する為、最高速度が向上し、航続距離の延長も達成される。

    その場合、レギオスの飛行用「プロトカルチャー (資源)」【HBT】は温存され、戦線に到達した際の最終的な戦闘能力は出撃時と同等となる。

    某掲示板の会話より

    VB-6 「ケーニッヒ・モンスター」の存在意義としてはそれしか無さそうですね。

    衛星軌道で対艦砲撃・ミサイル打ち尽くした後は、大気圏突入して「片道切符」で重砲撃デストロイドとして活動する他ないでしょう。

    速度的に先に「VF-19 エクスカリバー」や「VF-22 シュトゥルムフォーゲル II」で「ワイルド・ウィーズル」(対空陣地潰し)を先行させて、その後で火力支援で降下させないと・・・ね!

    援軍が何かの手違いで来ないと大変なことになりますが・・・

    日本版では装甲爆撃機(アーモボンバー、正しい英語のカタカナ変換はボマー)【AB-01】トレッドですが、可変戦闘爆撃機 【VFB-9】「トレッド」、電子戦機 【VE-12】「ストーカー」として詳細な開発背景が設定されています。

    要点はこれらを全て兼ね備えた支援機を「使い捨て」の追加装備にせず単独の可変機として独立させたことにあるのでしょうね。

    全ては「VF-1 バルキリー」ありきです

    強襲形態 【 Attacking Formation 】

    • VFA-6Z plus VFB-9Z(大気圏内の操作性が幾分改善された-6Z「バトロイド形態」と-9Z(爆撃機&ブースター形態)の結合形態。日本版でもそのまま「アタッキング・フォーメーション」と呼んでいた。
      主に宇宙空間〜大気圏上層部突入に掛けての接近戦で使われていた。

    1. VF-1専用・大気圏離脱用ブースター
    2. 航続距離と活動時間延長の「FASTパック」(ファスト・パック)
    3. 武装強化の「ストライクパック」(註記*2

    • クリックにて 1,000 pixel x 590 pixel 原寸に復帰。
    1. プロテクター・ウェポン・システム」(バトロイド時)

    VF-22B さんの意見


    VF-22B:VB-6 「ケーニッヒ・モンスター」に存在意義を付与するために考えたものの援用です。

    Wikipedia(日本版)の記事なんかを見ると、シャトル型で、爆弾を後ろにしか放れない機体を、普通の爆撃機として使うような書きぶりで、「あり得ないだろ」と思いました。
    しかもその記事では、「まともに飛行するにはレールガンを推進器として使わなければならなかった」としているのです。

    敵地直上を通過後に爆撃するのか?

    上空を通過しておきながら、距離をとって地上に降りて砲撃する意味は?

    作戦で一度変形して地上に降りたらレールガンを推進器に出来ないから離脱出来ないでしょ?

    しかも護衛がなければダメな機体になっているって…

    地上に降りて作戦失敗したら護衛は座して死を待つのか?
    それとも護衛だけ逃げるのか?
    護衛はみんな複座型を一人で操縦して後ろに VB-6 乗員を乗せて逃げるのか?

    どう運用するか全く無思考な内容でした。


    そこで思いついたのが、対艦・衛星軌道からの迎撃機というわけでした。

    軌道計算大好きな人からは批判が来そうに思いますけどねw。

    当時のパイロット達の戒め

    大気圏内合体訓練時

    • 一般文書に記載するには好ましくない俗語や卑猥な言葉が使用されていますが、当時の実際の交信記録掲載につき、ご了承ください。

    • インビッドの策略で大気中に正体不明のイオン化物質が散布され、大気が不安定な為、地球降下後は低空(高度 3,000 m 以下)での分離後の再結合は、一部の熟練度の高い「ベータ」【β】+「アルファ」【α】ペア以外は禁止された。
    ケツからそっと抱きすくめるように合体するんだ! ゼリー(緩衝ジェル状オイル)を塗って、ゆっくりと! あまり急かすな、カプラーが破けるぞ!
    ビッチ(阿婆擦女)のディルド(顔)を見るな、虫野郎(インビッド)を思い出すからな! 翼幅に合わせて受け入れろ!、相手が急かすなら、アーファス【AFCS】*3が上気するまで前戯で少し焦(じ)らせ!

    用語解説
    1. オート・フライト・コントロール・システム【AFCS:automatic flight control systems】は以下の総称。
    (1) 自動操縦装置【Autopilot system】
    (2) 自動推力調整装置 【Autothrottle system】
    (3) 自動着陸装置 【Automatic landing system】

    2. コンフリクト 【conflict】:競合、衝突、対立、葛藤、緊張などの意味を持つ英単語。
    ITの世界では、複数の同種の何かが同じ資源を同時に利用しようとして競合状態になってしまうことを意味する場合が多い。

    コンピュータシステムの中で共存する複数のソフトウェアやハードウェアが、同じ資源(メモリ領域やI/Oポート、名前空間など)を同時に利用しようとして奪い合いになったり、動作が不安定になったりすることをコンフリクトという。

    プログラミングなどで、複数のライブラリなどが同じ名前空間やクラス名、変数名などを定義していて、両者を同時に利用できない状態になってしまうこともコンフリクトという。

    更にデータベースシステムやファイルシステムなどで、同じレコードやファイルなどに同時に更新要求が発生して正常に処理できない状態のことをもコンフリクトという。

    3. オーバーライド :元々は「無視する」、「覆す」の意。自動操縦装置をオーバーライドするということは、操縦桿に力を加えるなどの方法により、自動操縦装置はONのままで、自動操縦のコマンドに優先させて手動で飛行機を操作すること。加えた力によっては自動操縦装置がはずれる。

    SWAGエネルギー転換装甲は未使用

    実際、SWAGエネルギー転換装甲を使わず、せっかく余剰となった電力も、空力補助として搭載した「常時駆動の質量相殺装置」の莫大なエネルギー消費の為、地上のレジスタンス側は常に反応剤【プロトカルチャー (資源)、日本版では「HBT」と呼称。】の補給に走り回ることになった。
    なぜSWAGエネルギー転換装甲を使わないの?
    1. 駆動に莫大な電力を要する
    2. 被弾時の補修が困難で、パッチなどの補修はほぼ不可能。ユニット交換の為、補修費用が増大。
    3. エンジン駆動時でないと強度を維持出来ない為、低出力時は使えず、出力の大半を飛行に使用する飛行形態時の駆動は困難。
    4. 装甲強度=構造強度では無い為、複数のバトル・ウォーマーに組み付かれた際の格闘性能に不安が残る。

    • 以上がヴィッカース plcクライスラー連合側の地球統合軍、遠征艦隊軍に対する説明でした。

      しかし、企業体の本音は、空軍系企業の特許となっていた同技術への莫大な特許使用料を払いたくないという意図、更には「奴らの技術に頼らなくても自らの装甲・構造強度技術でやれる! 」という自負にあったと、後世の企業史・航空軍事史研究家たちは判断しています。

    模範機は前世紀の・・・




    • 戦闘爆撃機・「リパブリック F(B)-105 サンダーチーフ」。愛称は「サッド」【Thud】。
    • 無人でも一応飛行は可能ですが、ジャニス・イー・エムJ unctioned A rticifial N  euro- I  ntigrated C ybernetic E ntity M1/ M2】= JANICEシステム導入前の為、大気・重力圏内では突風(ガスト)に煽られて墜落する事故が続発、結局惑星の大気・重力圏内では操縦士が搭乗することとされました。


    開発・発展と運用史

    奇妙なことに、VFB-9 Beta「トレッド」(VE-12「ストーカー」)は、その創造を2つの独立したプロジェクトの結合に負っている。
    そして、その両方はVFA-6【Alpha/α】(アルファ)「レギオス」試作機の様々な、特に航続力の不足を補償することを目的とした。

    そのような計画がそうであった最初は、宇宙空間にVFA-6【Alpha/α】(アルファ)「レギオス」を軌道投入することが可能なブースターロケットを製造し、大気圏外活動における、より大きな推力と出力を与える必要に集中した。

    このブースターは大気圏内で空気力学的配慮を受け、再使用可能とする計画だった。

    更にはVFA-6 【Alpha/α】(アルファ)「レギオス」は、「新しいブースターから 分離することなくバトロイドに変形すること」が可能だった。

    大型戦闘爆撃機と重戦闘バトロイドの必要が現実になったとき、第2の計画が始動し始めた。

    提案された航空機は当時試作中であった、VF-X-7 シルフィード(大気圏内での性能重視の為、地球圏でもライセンスされた数少ない殖民惑星企業の設計である)であり、バトロイド時の全高はレギオスより1割程大きい10.7mであるが、戦闘機形態での翼幅はレギオスの2倍以上(翼幅荷重【よくふくかじゅう、span loading】低減の為)もある機体だった。
    提案された「戦闘爆撃機」はより小型の「レギオス」より大型の武装を運ぶことが必要とされた。

    それは主に短距離(短射程)兵器に依存していた。 

    1. 最初の計画は「TREAD Booster」または【TRans-EArth Deployment】(地球圏【宇宙空間】両用【双方向接続】支援)システムと称された。
    2. そして、第2の計画は「ベータ・ファイター計画」と呼ばれていた。

    • しかし、西暦2019年後半には、2つの計画は統合された。
    そうして、現在の「Beta VFB-9/12 システム」が誕生したが、統合された【Beta/β】(ベータ)計画の発展は妨げに満ちていた。

    結局、【Beta/β】(ベータ)戦闘爆撃機計画の競争者であった「VFB-5 コンドル」は、叩き台又はテストベッドとして " VF-X-7 シルフィード"、もう1つの【Beta/β】(ベータ)計画の試作機を候補に残したまま、生産に選ばれた。

    こうして、VFA-6 【Alpha / α】(アルファ)「レギオス」は、その存在の 最初の20年間、宇宙空間と大気圏内で、その航続距離の不足を補うブースター機が存在しない状態で運用される ほかは無かった。

    それは西暦2036年まで存在しなかったが、VFB-5「コンドル」【Condor】は、その就役寿命の終了が近づき、再び【Beta / β】(ベータ)計画に興味が持たれるようになった。

    設計チームは、VFB-5「コンドル」【Condor】の後継機の提案要請に応じて、VF-X-7「シルフィード」を再設計して新しい攻撃兵器体系を備えさせるか、もう1つの選択としての、又は全くの新設計機のデザインを深宇宙遠征艦隊の将官に提唱した。

    VF-X-7と比較して、ヴィッカース plcほかの陸軍系企業連合体はシェア奪回の為、必死で新設計の誤りを再設計して、内蔵ミサイルのために発射筒を再装填し、そのような開発司令で詳述された全ての要求を調整して、反応剤タンクの貯蔵量を増やした。

    これらの変更が加えられたにも関わらず、ほぼ同一の外部外観で、機体規模も当初想定した設計規模と同じサイズに収まった。

    それは新しい設計指示を受取り、制式化され、VF-X-9(後にVF/B-9 、VE-12)【Beta / β】(ベータ)戦闘爆撃機として知られるようになった。

    VF-X-9は目覚ましい成功で、2038年末に、「VFB-9A」として大量生産に入った。

    宇宙空間を主な活動域とし、副次的に大気圏内活動能力を有した「AF-1B ヴァルター」【Vulture】艦隊防御戦闘機と同様に、VFB-5「コンドル」【Condor】は同時期に引退した。

    このため、新しい大型戦闘機と長距離爆撃機の開発設計に興味があった植民惑を束ねる統合星間軍【Combined Planetary Forces】からの重苦しい関心にもかかわらず、外(深)宇宙遠征艦隊軍【UEEF/United Nation Expeditionary Force】は、「宇宙空間」を長距離移動可能で可変機能を持ち、重武装、「大気圏突入&宇宙空間で運用可能」【transatmospheric】な戦闘機の緊急の必要によって、陸軍系企業各社は「ベータ・システム 戦闘機爆撃機」製造の最優先事項を受け取り、大量産がかけられた。

    このようにして【Beta/β】(ベータ)、それらの全てが宇宙「海軍」つまり宇宙軍艦隊の用途に向けられた為、2046年に対インビッドとの戦争が終結(実態はインビッドの突然の退去)まで各惑星の軍隊が、これらVFB-9/VE-12*4を使用することは無く、その後不要になった各種機体寿命の残った幾らの機体が、各惑星軍の衛星軌道防衛隊向けに「中古機」として提供された。

    劣悪な空力特性

    大型火器と推力/質量比の優れた推力は、最もこの機体の能力の意味を示す。これらはトレッドを優れた対地攻撃機にするために組み合わされる。
    1. しかし、操作性の欠如は、その攻撃能力に比較して貧弱な格闘戦闘能力を示す。
    2. そのうえ、その形状は非空力的である。
    3. 更に「超音速飛行」のエネルギー消費率は非常に高い。
    この為、航空機設計者や航空ファンの間では

    「レンガ(煉瓦)に巨大なエンジンを付けて強引に飛ばしたような設計原理だ」("brick with giant engines" principle)

    と評判が良くない。

    機体はブースター点火により、大気圏外突破能力【trans-atmospheric】を備えている。

    この出力により、惑星重力場と軌道投入において、自機自身と、VFA-6「レギオス」をも比較的容易に打ち上げる事が可能である。

    バトロイド形態は、莫大な量の物理攻撃への良い耐甚性を持ち、バトロイドの前腕に位置する、強力な EU-35 ビーム砲を装備可能である。


    爆弾倉(大部分のミサイルランチャー)は、再装填可能であった「コーラル・スネーク」【Coralsnake】ミサイルは、非常に広い電子装置倉と4つの電子演算子ステーションのために犠牲にされる。

    短射程のハンマーヘッド(Hammerhead)ミサイル・発射筒と、脚部に沿って、そして、翼の最先端に沿って、爆弾倉扉の代わりに主要な配列で、APY-7 レーダーシステムは、機体を通して多数の場所で段階的な配列(フェーズド・アレイ(位相配列レーダー)を開始する。

    質量相殺装置について

    電子戦派生型【VE-12 ストーカー】

    再設計された頭部とセンサーブームが提供されるという点で、ストーカー【Stalker】は、他の戦闘爆撃型と顕著に異なる。

    折り畳みの光学センサーブームは、空気力学的な固定されたセンサー「翼」と航空電子機器倉と入れ替えられる。
    航空電子機器(アビオニクス)倉は、ブーム中心のエンジンより上の折畳み位置より分割され、変形の間、バトロイド背部のそれぞれの側に折り重なる。

    ストーカーの電子機器セットは、さらなる防衛能力を提供するために、VFA-6J に装備されもする。
    結合した機体は「電子偵察レギオス・可変偵察機」【Elint-Legioss- reconnaissance】と呼称される。

    その増加した生残性により、ES-11「キャッツ・アイ」【Cat's Eye】や VF-1E エリント・バルキリー【Elint Valkyrie】と急速に交替していった。

    また、その大幅に増加した生存性を利用して、敵のセンサー施設を捜して、破壊する、いわゆる「ワイルド・ウィーゼル」【Wild Weasel】機としても使用された。

    VFA-6J「レギオス」と結合した VE-9/12「ストーカー」の操縦士は、その他の5人の電子機器操作員が環境を監視するのを手伝うことが可能となった。

    ⇒ 合体後は、VE-9/12側の操縦の必要が無くなる為、同機の操縦者が電子機器の操作資格を持つならば、5人の要員を確保可能となる。

    「トレッド」と結合された「エリント・レギオス」は、限定的ながら「C4I2-SR」役割を支えることさえ可能である。
    • ★エリント(ELINT:ELectronic-INTelligence):非通信用(レーダー等)の電磁放射からの情報収集と諜報活動。
    C 4 I 2S R
    指揮 (Command)監視(Surveillance)
    統制 (Control)偵察(Reconnaissance
    通信 (Communication)
    諜報・情報収集(Intelligence)
    コンピューター(Computers)
    相互運用性 (Interoperability)

    ◎ 諜報・情報収集(Intelligence)は、過去には「Information(情報)」と表現されたが、現在は複合的意味を込めて「インテリジェンス」を充てることが多い。

    これは指揮統制機能を単機で実行出来た最初の世代のAWACS、前世紀のボーイング E-3セントリーや、統合軍時代初期のマクドネル・ダグラス EC-33「タイガー・アイ」【Tiger's Eye】に匹敵する能力である。
    >マクダネル・ダグラスEC-33B タイガーズ・アイ AWACS
    グラマン【Grumman】 ES-11 C/D キャッツ・アイ 艦上 AWACS

    ・早期警戒管制機(Airborne Warning  And  Control System ⇒ AWACS)
    • 用兵者下でハード・ポイント上に通常電子戦ポッドまたは反放射線ミサイルを装備することもある。クローキング・デバイス「シャドウ・システム」を搭載した通称「Shadow版」と呼ばれる型はVE-9/12Sである。

    後に大半のVFB-9A、VFB-12AとVE-12Aモデルは、シャドウ・システムを搭載して、VF-12SとVE-12Sの標準仕様に改装された。

    大気の制約の無い宇宙空間では、「トレッド」と「レギオス」は1分未満でドッキングに入ることが可能だった。そして、それらは、容易に分離することが可能であった。

    レギオスと結合されて、この戦闘爆撃機は、驚くべき火力と速度を示して、ミリタリー・ハードウエアの特異な地位を獲得した。

    VFB-9「トレッド」&VE-12「ストーカー」:画像ギャラリー

    英語版解説(電子戦型含む)

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