Oh, what’s the point?
「そんなことをする意味は何?→そんなことをしても意味がないでしょう」という意味!
は、(英語圏の80年代に少年少女期を過ごした多くのファンは)きっとみんな真似したはず。(もちろん、誰もいない一人きりの部屋でね)
アメリカ人の1980年代アニメ、ベスト7【Backyard of Universe】
Robotechの戦いも実にリアルでした。リック(輝)は先任の長谷(ロイ・フォッカーの間違い!)が死んで小隊長に昇格するし。
たまにぶっきらぼうで、あまり喋らないリック(輝)は、渋くてカッコよかったもんです。
Robotechの戦いも実にリアルでした。リック(輝)は先任の
たまにぶっきらぼうで、あまり喋らないリック(輝)は、渋くてカッコよかったもんです。
ロボテック II:センチネルズより。奇抜な誕生日(サプライズ・バースデイ) 
出典 愛と戦争第3巻:第22頁−第4巻:第1頁 
- 有名な口癖
- ロボテック II:センチネルズより。奇抜な誕生日(サプライズ・バースデイ)
- 誤射(フレンドリー・ファイア)
コミコ【Comico】社グラフィックノベル『起源:ロボテック』版 
海外版である『ロボテック』ではRick Hunter(リック・ハンター)という欧米人風の名前になり、設定も一般民間人から、素性を隠した軍人(士官候補生)に変えられ、性格描写も優柔不断な面が幾分改定されている。
海外版オリジナルであるRobotech II: The Sentinelsにも艦隊提督("Fleet Admiral"、階級は大尉→後に少将)となって登場し、艦隊司令("Fleet General")となったLisa Hayes(早瀬未沙)大佐(後に海軍大将→英語圏では『海軍(宇宙軍)提督』として扱う)との結婚のエピソードが描かれている。
またDCコミック子会社のWildstorm社の漫画版では、ゼントラーディ人暴徒の鎮圧に際しVF-4に搭乗して戦うシーンもある。最初のThe Macross Sagaから33年後の時代を描いた同じくRobotech: Prelude to the Shadow ChroniclesとDVDアニメRobotech: The Shadow Chroniclesでは、同様に提督であるが准佐に昇進して登場。前者ではThe New Generation(『機甲創世記モスピーダ』)のライドスーツ姿が見られる。
妻である早瀬未沙との間には、入隊時点から"Omicron Sector"において"SDF-3" が、"Neutron S Type Super Dimensional Strategic Nuclear Missile"(S型中性子超時空戦略核ミサイル )試射テストが原因で消息を絶つまでの期間を通して、常に三階級から五階級もの身分差が発生するが、本質的に飛ぶことに生きがいを見出すパイロット気質であったこともあり、周囲が気を揉むほどには当人は気に掛けることはない。
声の出演はトニー・オリバー。
- 正直なところ、特定の人物についてのデッサンはあまり良くない。後の「シャドウ・クロニクルへの序曲」の作画と較べても、似てないというよりも画力が(プロにしては)拙く幼い感じで、描きこなされていない面がみられる。(悪い意味で漫画的)

- リック・ハンター(老年期) (一条 輝)
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