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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

最新映像企画『ロボテック:アカデミー』より。

  • 出典:Robotech Academy by Harmony Gold Productions >> UPDATE #16: FANTOMA AND TIROL! ― Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/1381502542/ro...

恒星系図

  • 画面上の 650 pixel × 520 pixelのサムネイル画像の「星系図」では文字が読めないので、詳細を読み解きたい方は、画面をクリックしてURL先サムネイル(821pixel × 656 pixel)へ跳び、更にクリックの上、「GIF 画面」を展開して本来のサイズ(3,648 pixel × 2,916 pixel)を閲覧し、各惑星の位置を確認ください。

出典

上記訳:銀河国家−ロボテック:シャドウ・クロニクル・作成中のガス惑星「ファントマ」領域(ファントマ領域・星系図)

I. ヴァリヴェール【Valivarre】恒星系

恒星「ヴァリヴェール」は、スペクトル分類 A6の青白いA型主系列星(恒星の運命:青色矮星)で、地球の太陽の二倍の質量を持ち、実効表面温度(8,300 K)を持つ。
この恒星は、地球の太陽の半径の1.95倍の大きさで、地球の太陽光線の16倍の光量を産出し、地球で見られるより高い部分は紫外線にある。

星の分析は、ほんの7億9,000万歳であり、3,500億年の時の経過の中でヴァリヴェール【Valivarre】が、恒星系における一切衆生を破壊して、橙【Orange】のスペクトル分類 K5の橙色巨星になってしまうだろうと見積もられている。

恒星ヴァリヴェール【Valivarre】は、南十字星(RA 12h4.2m、Dec -62.12)の星座方向に地球から1,812パーセク離れて位置しており、高さで5,000万立方パーセクと、人が住んでいる1,000以上の世界を支配した広大な恒星間の帝国の中心であった

恒星「ヴァリヴェール」【Valivarre】は、12の惑星を持っている。
地球の質量の10分の1から、殆ど地球の質量の2倍までの規模に渡り、最初の3惑星は岩が多く、熱くて、生物の生存出来ない世界である。
次の5惑星は、ガス惑星と、それぞれ太陽系で云う木星と土星と同様の内側の2惑星と、更に太陽系で云う天王星と海王星に類似している外側の3惑星である。

一番はずれの4つの世界が「天王星」軌道と「海王星」軌道の衛星、および「冥王星」類似した、主に岩石と水と、メタン氷のより大きい類似化合物(アナログ)で構成される。
訳者注記
赤色/橙色矮星とは、主系列星の中で、特に赤く暗い恒星である。

M型、またはK型のスペクトル分類のため、HR図上では、主系列星のラインで最も右下になる。

赤色/橙色矮星は水素の核融合反応のスピードが遅いため、寿命が長い。太陽クラスの主系列星は、およそ100億年が寿命である。

ところが、赤色/橙色矮星の寿命は1,000億年〜数兆年と見積もられている。

宇宙誕生から、137億年が経過したので、寿命の尽きた赤色矮星は宇宙に存在しないと考えられている。

なお、赤色/橙色矮星は寿命の尽きる直前に、外層を失うため高温の中心部がムキ出しになると予測されている。

この状態になると高温のために、この星は青く光る。これを「
青色矮星」と呼ぶ。

赤色/橙色矮星の寿命は長いので、
青色矮星は今の宇宙にはまだ存在していないと予測されている。

Valivarre is a bright blue-white A6 dwarf, twice the mass of Earth's sun, and substantially hotter at the surface (8300 K). Valivarre is large, at 1.95 times the radius of Earth's sun, and puts out sixteen times the light; and a higher portion of that is in the ultra-violet than one sees at Earth. Analysis of the star indicates that it is a mere seven hundred and ninety million years old, and it is estimated that within thirty-five million years' time, Valivarre will have become an orange K5 giant, destroying all life in the system.

Valivarre is located 1812 parsecs from Earth, in the direction of the constellation of the Southern Cross (RA 12h4.2m, Dec -62.12), and was the center of a vast interstellar empire that, at its height, controlled fifty million cubic parsecs and more than a thousand inhabited worlds.

Valivarre is home to twelve planets. The first three are rocky, hot, inhospitable worlds, ranging in size from a tenth to nearly twice Earth's mass. The next five are gas giants, the inner two being similar to Jupiter and Saturn respectively, and the outer three more resembling Uranus and Neptune. The outermost four worlds are composed largely of a mixture of rock and water and methane ice, larger analogs to the Uranian and Neptunian satellites, and Pluto.


II. ガス惑星 Fantoma(ファントマ)

3.95AU(天文単位)の距離で、地球の「日換算」で2,066日毎に恒星の周囲を軌道を描いて回り、惑星「ファントマ」【Fantoma】は、恒星「ヴァリヴェール」【Valivarre】から4番目の惑星である。

この距離では、地球のように太陽からのほとんど同じ量の放射フラックスを受けるが、光はより青色及び紫外線のスペクトルにある。

恒星『ヴァリヴェール』がほとんど太陽系の『太陽』【Sol】の半径の2倍であるという事実にも関わらず、太陽が地球に対してみせるように、この恒星は、両者間のより遠い距離のため、惑星「ファントマ」の空の立体角の4分の1だけに境界を示す。

恒星『ヴァリヴェール』が、より青い光スペクトルの為とそのより小さな主観視角の為、我々の太陽系に於いて地球から直接太陽を見るよりも、惑星『ファントマ』の軌道に於いて肉眼で直接、恒星『ヴァリヴェール』を見る方が数倍も危険である。

惑星『ファントマ』の回転軸は、軌道水平面から26度傾いていて、そして、惑星は侮り難い磁場を有している。
しかしながら、恒星『ヴァリヴェール』の太陽風が音速以下であるときに、惑星『ファントマ』は、太陽系に於ける『木星』と『土星』そして『地球』に於いて有名な磁気圏の構造を欠いている。

惑星『ファントマ』は、太陽系の木星より幾らか小さい『巨大ガス惑星』【Gas Giant/ガスジャイアント】で、第3番惑星「地球」の半径の10倍 よりむしろ(6万4,930km)わずかに巨大で、地球の質量の 208倍 の質量を持つ。

11時間と6分の回転周期で、巨大なコリオリの力は、(木星と土星のように)高圧域帯と低圧域帯に大気を追い込み、そして、多くの嵐が目視可能である。

最も際立つのは「イェ・ヴェルヴ」【 Yev'evle】太陽系に於ける『木星』の大赤斑と同様の惑星「ファントマ」赤道の近くの高圧域である。
この嵐はティロリアン【Tirolian】の保存された記録に於いて、最大限に如何なる時も言及されている。

その上、木星よりかなり大きい放射入力の為、大気は、遥かにより活動的(ダイナミック)であって、かつ乱流である。

惑星「ファントマ」の大気は主に水素、ヘリウム、メタン、アンモニア、水、および二酸化炭素で構成され、惑星は全体で青っぽい緑色と白の変化に富んだ帯として現れる。
控え目な輪のシステムは、主に長さで埃のような大きさから、数までに亘る大きさの岩片から成って、惑星「ファントマ」を覆い、「1.3〜1.7 Fantoman半径」(※)を広げている。

※『1 Fantoman半径』は惑星ファントマの核=中心から、大気圏限界点までの距離に等しい。

惑星「ファントマ」の『輪』は、衛星(月)の表面から明確に肉眼で目視可能だが、これらの輪(惑星の回転面から殆ど0.2度傾く)は太陽系の『土星』を囲む「輪」程は壮観ではないが、同じく『木星』の「輪」よりは、なお印象的である。

惑星「ファントマ」の輪の、最も特徴的な局面は、中央輪の幾らかの埃中の磁気単極子の頒布である。

銀河系の中の他の場所で、此れ程これらの粒子が大量に在る場所は判明してない。

多量の磁気を帯びた物質から成る物体が、惑星「ファントマ」に接近して通過し過ぎた為に、潮汐重力によってバラバラに砕片化され、その砕片がこの惑星の輪のシステムに組み入れられた可能性がある。

惑星「ファントマ」は8個の衛星【月】を持つ。
最初の2個(「 Falcaro 」と「 Stonol 」)は、地球の質量の1カップル・パーセント(2〜3%)未満の岩石体である。
「 Falcaro 」は非常に地質学的に活動的であり、「 Stonol 」は、これに較べてその度合いは少ない。

これはガス惑星「ファントマ」の3番目の衛星【月】ティロル【Tirol】の潮汐力の為である。

衛星「ティロル」は、この2つの他の衛星がガス惑星「ファントマ」と共に位相同期によって固定されるのを防ぐ働きをする。

3番目の衛星【月】「Tirol」は、ほぼ地球の大きさである。

「マドレア」【Madrea】(マドレア、4番目の衛星【月】は、地球の質量の約100分の1の控え目な衛星【月】である。
第4衛星「マドレア」より遠い全ての他の月は、地球の質量の殆ど0.3%で、非常に小さい。

Fantoma is the fourth planet from Valivarre, orbiting every 2066 Terran days at a distance of 3.95 AU. At this distance, it receives approximately the same amount of radiative flux from its sun as does Earth, though the light is more in the blue and ultra-violet. Despite the fact that Valivarre is nearly twice Sol's radius, Valivarre subtends only a quarter of the solid angle on the sky at Fantoma as Sol does on Earth, due to the greater distance. Because Valivarre is bluer, and because of its smaller angular size, looking directly at Valivarre is several times more dangerous to the naked eye at Fantoma's orbit than looking directly at the Sun is at Earth's. Fantoma's axis of rotation is inclined 26 degrees from the orbital plane, and the planet possesses a formidable magnetic field. However, as Valivarre's solar wind is subsonic, Fantoma lacks the magnetospheric structure for which Jupiter and Earth are famous.

Fantoma is a gas giant, somewhat smaller than Jupiter, with a total mass 208 times that of Earth's, and a radius slightly more than ten times Earth's (64,930 km). With a rotation period of eleven hours and six minutes, the enormous coriolis forces drive the atmosphere into bands of high- and low-pressure zones (like on Jupiter and Saturn), and a large number of storms are visible. Most prominent is Yev'evle, a high-pressure region near the Fantoman equator similar to Jupiter's Great Red Spot; this storm has persisted throughout the full extent of Tirolian record-keeping. Furthermore, because of the far greater radiation input than on Jupiter, the atmosphere is far more dynamic and turbulent. Fantoma's atmosphere is composed largely of hydrogen, helium, methane, ammonia, water, and carbon dioxide, and as a whole the planet appears as varying bands of blueish-green and white.

A modest ring system encircles Fantoma, extending from 1.3 to 1.7 Fantoman radii, consisting mainly of rock fragments which range in size from dust to several meters in length. While clearly visible from the surface of its moons, these rings, which are inclined at most 0.2 degrees from the planet's plane of rotation, are not nearly so spectacular as those surrounding Saturn, but are still more impressive than Jupiter's. The most unique aspect of the Fantoman rings is the prevalence of magnetic monopoles amidst the dust in several of the middle rings; these particles have not been found in large quantities elsewhere in the Galaxy. It is possible that an object composed largely of monopolar matter passed too close to Fantoma and was torn apart by tidal gravity, and the fragments were incorporated into the ring system.

Fantoma is home to eight moons. The first two, Falcaro and Stonol, are small bodies of rock less than a couple percent of Earth's mass. Falcaro is extremely geologically active, as is Stonol to a lesser degree. This is due to the tidal pull of Tirol, which prevents these two moons from being phase-locked with Fantoma. The third moon, Tirol, is very nearly the size of Earth. Madrea, the fourth, is a modest moon a hundredth Earth's mass. The other moons, all further out than Madrea, are very small, at most 0.3% Earth's mass.

III. 第3衛星「Tirol」(ティロル)

ガス惑星「ファントマ」【Fantoma】の第3衛星【月】「ティロル【Tirol】は、ティロリアン【Tirolian】文明の伝統的な所在地であるが、『支配達』(≒ ROBOTECH Masters)は、眼下の惑星上に大衆の大半を残して、何世紀も前に衛星軌道上の殖民母船に人工的なクローン社会を乗船させた上で住まわせ、地表を捨てた。

衛星「ティロル」は、太陽系第三番惑星(地球)の質量の61%と、地球の半径の82%だけがある、地球より幾らか小さい惑星(※衛星)である。

衛星「ティロル」の全体は、惑星の規模に較べて比較的大きな核によって、地球より僅かに高密度であり、それ故、地球の 92% の表面重力がある。

その軌道は、2.4 ファントマン【Fantoman】半径(15万7,711km)の距離で、ガス惑星「ファントマ」の赤道面に非常に近接して12時間21分間毎に自転を完了する。

※『1 Fantoman半径』は惑星ファントマの核=中心から、大気圏限界点までの距離に等しい。

ガス惑星「ファントマ」のかなりの規模、およびガス惑星「ファントマ」他の衛星【月】の小さな規模の為、第3衛星【月】が「ティロル」は位相同期によって、ガス惑星「ファントマ」に固定されている。
すなわち、ガス惑星「ファントマ」側から見れば、第3衛星「ティロル」は、常に同じ側を見せている。
衛星ティロル【Tirol】の民から見た空で、最も際立った天体は、直径およそ45度に境界を示す惑星「ファントマ」である。

ガス惑星「ファントマ」による恒星「ヴァリヴェール」【Valivarre】の日食は、殆どガス惑星「ファントマ」の領域に於ける日常の出来事である。

季節によって、第3衛星【月】ティロルの地表から、ガス惑星「ファントマ」は、正午にさえ肉眼で目視可能である。

第3衛星ティロル側からの眺めでは、惑星「ファントマ」は空で決して動かず、全天上のその位置は衛星「ティロル」の観測場所で完全に定まっている。

また、位相同期は、第3衛星ティロルの自転周期、又はその『日』が、ガス惑星「ファントマ」の周りの回転周期(=公転周期)と同じであることを意味する。

:すなわち、12時間と21分。

第3衛星「ティロル」の軌道がガス惑星「ファントマ」の回転に僅かに追いつくので、ガス惑星「ファントマ」は、約110時間、またはおよそティロル人の日単位で『9日間』で逆行回転(衛星「ティロル」側からみて)しているように見える。

衛星「ティロル」の、より高い自転周期は気候にかなり影響する。

大気の遠心力は、地球のそれの3倍上で、コリオリの力は、同様に地球の殆ど2倍程になる。

天候の型は、地球人が予想するより小さい区域(cells)に閉じ込められる傾向があり、そして、雲量と降水量の多くが低緯度地方にある。

衛星「ティロル」には、どんな検出可能な本質的な磁場も無く、もし在ったとしてもガス惑星「ファントマ」の影響でそれは矮小化される。

ガス惑星「ファントマ」の電界が最良近似への良配向双極子であるので、磁力線は衛星「ティロル」では、実際には惑星の回転軸に平行であるとみなされる。

この違いにも関わらず、2次元磁気コンパスは地球の表面と同様に衛星「ティロル」の表面に影響する。

その主な効果は、衛星「ティロル」では全ての地域で激しいオーロラ(≒ 極光)を見るということである。

また、ガス惑星「ファントマ」からの破片の存在は衛星「ティロル」で流星群を頻繁にする。
衛星「ティロル」の地表の殆ど32%は陸で、その大部分が「下位ファントマ」【sub-Fantoma】上の中心に位置する「Pae'rana」という単一の超大陸である。

一連の火山島と幾つかの小さい亜大陸がガス惑星「ファントマ」と向かい、衛星「ティロル」の反対側の端に存在しているが、衛星のその半分は、ほぼ完全に海洋である。
衛星「ティロル」は他の衛星【月】が、ガス惑星「ファントマ」と共にその位相同期を擾乱するので、地殻変動的には幾らか活発であるが、ガス惑星「ファントマ」の潮汐力によって、超大陸からの大陸移動による流失が比較的最小限である。

衛星「ティロル」の大部分は、特に超大陸「Pae'rana」の中央に向かってだけでなく、衛星上の全範囲の気候と環境帯に於いて、地球のそれより乾燥している。

実際、緯度に従って超大陸「Pae'rana」の環境帯は、帯域の大部分に存在している。

最も高緯度に於いては、北極とツンドラ帯であり、続いて常緑針葉樹林のような森林地帯である。
低緯度は、草原と、赤道直下の砂漠とジャングル(熱帯雨林)である。

ティロル人【Tirolian】の母集団の大部分は、草原とステップ気候地帯と、より温暖な地帯の海岸線上に居住する。

The third moon of Fantoma, Tirol is the traditional seat of Tirolian civilization, though the Robotech Masters abandoned the surface centuries ago to dwell in their artificial clone-societies aboard their orbital motherships, leaving the bulk of the populace on the planet below.

Tirol is a somewhat smaller planet than Earth, with only 61% of Earth's mass and 82% Earth's radius. Tirol is, on the whole, marginally denser than Earth (thanks to a larger core relative to the planet's size), and possesses a surface gravity 92% of Earth's. It orbits very close to Fantoma's equatorial plane at a distance of 2.4 Fantoman radii (157,711 km), completing a revolution every twelve hours and twenty-one minutes. Because of Fantoma's great size, and the small size of the other Fantoman moons, Tirol is phase-locked to Fantoma; that is, from Fantoma's perspective, Tirol always shows the same side to it.

The most prominent object in the Tirolian sky is Fantoma, subtending nearly 45 degrees in diameter. Eclipses of Valivarre by Fantoma are almost a daily occurrence on the Fantoma-ward side of the planet. Depending upon the season, Fantoma is visible even at noon. From Tirol's perspective, Fantoma never moves in the sky, and its position in the sky is entirely determined by the observer's location on Tirol. The phase-lock also means that Tirol's rotation period, or its day, is the same as its rotation period around Fantoma: namely, 12 hours, 21 minutes. Because Tirol's orbit slightly overtakes Fantoma's rotation, Fantoma appears to rotate retrograde (from Tirol's perspective), with a period of almost 110 hours, or nearly nine Tirolian days. Tirol's higher rotation period affects its weather significantly. The centrifugal force on the atmosphere is more than three times that on Earth, and the coriolis force nearly twice it. Weather patterns tend to be confined to smaller cells than one would expect on Earth, and much of the cloud cover and precipitation are at the lower latitudes.

Tirol has no detectable intrinsic magnetic field; even if it did, it would be dwarfed by Fantoma's contribution. Fantoma's field is, to good approximation, a well-aligned dipole, so its magnetic field lines are seen on Tirol as being virtually parallel to the planet's rotation axis. Despite the differences, two-dimensional compasses act similarly on the surface of Tirol as on the surface of Earth. The main effect is that Tirol sees intense aurora at all latitudes. The presence of debris from Fantoma's rings also makes meteor showers a frequent occurrence on Tirol.

Fully 32% of Tirol's surface is land, the majority of which is a single super-continent named Pae'rana centered on the sub-Fantoma point. A series of volcanic islands and several small sub-continents exist on the side of Tirol opposite Fantoma, but that half of the planet is almost entirely ocean. Tirol is somewhat tectonically active, as the other moons disturb the planet's phase-lock with Fantoma, but continental drift away from the supercontinent is relatively minimal, thanks to the Fantoman tides.
Much of Tirol is more arid than Earth, especially toward the center of the supercontinent Pae'rana, but the planet sees all the range of climes and ecological zones Earth does. Indeed, Pae'rana's ecological zones exist in large part in belts, according to latitude. At the highest latitudes are arctic and tundra zones, then a taiga-like forest belt. Lower in latitude are the grasslands, and below that the equatorial deserts and jungles. Most of the Tirolian population lives in the grasslands and steppes, and on the coastlines of the more temperate zones.

IV. 衛星「Tirol」(ティロル)の人類

ガス惑星「ファントマ」【Fantoma】の第3衛星ティロル【Tirol】の人類居住可能な表面積は、規模に於いてユーラシア大陸とアフリカ大陸を合併したのそれと同等であるが、民族の気質は地球の「旧世界」より劇的に均質である。
地球の白人種(コーカソイド)、ドラヴィダ人種、およびモンゴロイド人種に当たる子孫である、3つの人種しか存在しない。
この事実から、衛星ティロルに移住する原初の人類が、近東と中央アジアを発生起源としたのが推察される。

衛星ティロルに於ける人類の到着と惑星の向こう側からの文明の到来の間の6つの千年紀(ミレニアム)では、ティロル人【Tirolian】(ティロリアン)の人々は4つの主要な語族、無数の部族と民族型に断片化した。

結局、摩滅と文化同化の過程で、衛星ティロルの民族は、最初は大帝国に、そうして後には主要な産業民族国家へ同化を始めた。

C.E.652年の宇宙旅行の到来までには、7つの主要な言語だけが残されていて、それらの4つは『Orpelo-Sue'tonan語族』の『T'zen』分派に属した。

※ C.E.:≒Tirol(衛星ティロル)共通紀元。
次第に、支配的文化は『Tiresians』(テイレシアース)と呼ばれる、衛星ティロルの民族混合の相対的な新参来者のものになった。

衛星ティロルに於ける記録に於ける『Tiresians』(テイレシアース)民族の最も初期の言及は、 B.C.E.410年(衛星ティロル紀元・前410年)を下らない程に遡り、そうしてそれらは殆ど C.E.360(衛星ティロル紀元・後360年)まで世界情勢に於いて傑出しない。

C.E.1361のRobotech帝国の出現によって、『Tiresians』(テイレシアース)民族文化および言語はそれらの政治的・経済支配の結果として『彼らの地球』の隅々にまで浸透した。

彼らの世界に於いても今日、古代の文化と民族の大部分は見る影もなく希釈され、この世界の人類の各民族の独自の一面は家族、地名、および地方の祭礼衣装に退いた。

唯一の例外は『ライラック地方』【Rilac】の荒削りで無骨な独立者志向の山岳地住民であり、彼らは何世紀にも亘って独自の言語と習慣を保っている。

ティロル人文化、そして特にこの意味に於いて、『Tiresians』(テイレシアース)文化はその見地に於いてかなり秀でている。

何百もの異質な世界と1,000以上の彼ら人類自身のあらゆる規模の植民地の恒星間権力支配の1,000年余り後に、その支配民族である『Tiresians』(テイレシアース)は、銀河に於ける文明の最も高位の発現として自らを看做すようになった。

その結果、祖先からの政体の維持と大建築の創造は、ティロル人達にとって優先順位に於いて至上のものとなった。

『Robotech長老体と支配体ら』は国家に対する責務を放棄し、この星を去っのだと、多くのティロルの民から思われたが、しかしながら衛星ティロルの一般市民には、力量【resources】、権力だけでなく、帝国に挑む意志もまた無かった。

衛星ティロルの無数の先産業文化は、千年期に亘る間、神話的かつ宗教的な文学の開花を引き起こしたが、その全てを通して共通のテーマを共有した。

『Tiresians』(テイレシアース)民族が引き継いだ神話の異形では、この星の人類は元々、最高の神『Var'e』(創造と破壊の両方を表す太陽神)によって作成されたと云う。

次第に『Adoyn'de』と呼ばれるそれらの神話に於ける絶対悪な存在が『Var'e』の領域に侵入し、その絶対悪の王である『Adoyn'de』が、『P'tok』と呼ばれる悪魔的な竜に似た生物種を用いてこの星の人類を誘拐したと云う。

絶対悪『Adoyn'de』の僕(しもべ)『P'tok』の奴隷として天国から降ろされ、この神話で云う人類は結局、仲裁の神『Fanto』その最初の化身である『Zor'de』の助けを借りて彼らの不本意な主人を打倒した。

およそ、その6,000年後に生まれたと云われる仲裁の神『Fanto』の3番目の化身『Lanack』は、悪の王に対して百年戦争(A Century-long War)を行った後に、文明の技(The arts of civilization)をこの星の人類に教えたと言われている。

次第に『Fanto』信仰は多くの国家と宗派の神に発展し、それらから幾つかの主要な普遍救済主義者的な哲学的宗教制度が出現した。

しかしながら、これらの信仰体系は、初期の恒星間共和国の世俗主義の実践により途絶えた。
次の世紀に、『Tiresians』(テイレシアース)民族の哲学的思想、主流形態は先験的(超自然的)又は神学への関心よりは、市民の義務、家族の義務、および公衆道徳に在った。

While Tirol's inhabited surface area is similar in size to Eurasia and Africa combined, its racial composition is dramatically more homogeneous than old world Earth. There are only three racial types, descending from Earth's Caucasians, Dravidians, and Mongoloids. From this fact, it can be surmised that the original humans transplanted to Tirol originated in the Near East and Central Asia. In the six millennia between the arrival of humans on Tirol and the advent of civilization across the planet, the Tirolian peoples fragmented into four major language families, and innumerable tribes and ethnic types.

Eventually, by a process of attrition and cultural assimilation, Tirol's peoples began to consolidate, first into the great empires, then later into the major industrial nation-states. By the time of the advent of space travel in 652 C.E., only seven major languages were left, and four of those belonged to the 'Tzen' branch of the Orpelo-Sue'tonan language family. Increasingly, the dominant culture became that of the Tiresians, relative newcomers to Tirol's ethnic mix. The earliest appearance of the Tiresians in the planet's records dates back no further than 410 B.C.E., and they did not become prominent in world affairs almost until 360 C.E. By the emergence of the Robotech Empire in 1361 C.E., Tiresian culture and language had penetrated to every corner of the globe, as a consequence of their political and economic dominance. Today, most of the ancient cultures and peoples are diluted beyond recognition, and their unique facets have been relegated to family- and place-names, and regional festival costumes. A singular exception are the rugged and independent-minded mountain people of the Rilac region, who have kept their language and customs over the many centuries.

Tirolian culture, and by this one means Tiresian culture in particular, is very superior in its outlook. After a thousand years of being an interstellar power dominating hundreds of alien worlds and a thousand colonies of all sizes of their own, Tiresians grew to look upon themselves as the highest expression of civilization in the Galaxy. The maintenance of the ancient forms of government and the creation of monumental architecture became paramount in the Tirolians' priorities. The Robotech Elders and Masters were seen by many on Tirol as having abandoned their duties to the state, as they abandoned Tirol itself, but the Tirolian citizenry had neither the resources, power, or will to challenge the Empire.

Tirol's myriad of pre-industrial cultures produced a flowering of mythic and religious literature over the millennia, though all share a common thread. In the variant of the myth the Tiresians inherited, the Tirolians were originally created by the supreme god Var'e, a solar deity representing both creation and destruction. Eventually, Var'e's domain was invaded by the supreme evil entity in their mythos, called Adoyn'de, and the Tirolian race was abducted by a race of demonic dragon-like creatures called the P'tok, of which Adoyn'de was king. Brought down from Heaven as slaves of the P'tok, Tirolians eventually overthrew their masters with the help of the intercessory deity Fanto, in his first incarnation, Zor'de. Fanto's third incarnation, Lanack, is said to have been born nearly six thousand years later, and to have taught the Tirolians the arts of civilization, after waging a century-long war against an evil king.

Eventually, the Fanto cults evolved into a number of national and sectarian deities, from which several major universalist philosophic religious systems emerged. These belief systems, however, died at the hands of the secularism of the early interstellar republics. In the following centuries, Tiresian philosophical thought, the dominant form, dwelt more on civic duty, familial obligations, and public morals than on transcendental or theological concerns.

V.衛星Tirol(ティロル)史

【A:先史】

生命は衛星ティロルに於いて明確に起源を見出せない。
科学者は、恒星の周囲を軌道を描いて回る世界で形成された生命に関して、恒星「ヴァリヴェール」【Valivarre】が若過ぎる星であると示唆する。
同様に四分儀の外界(※)からのDNA配列は、それらの世界の生命が衛星ティロルでそれと共通の先祖を一部、または全部共有するのを示す。

※『四分儀の外の世界』:転じて、「彼らの住む星の外の世界」の意味。文語表現。

形跡は、衛星ティロル人類が惑星に生息した3番目の文明的な種であると示唆し始めている。
最初の支配期は約1億1,400万年前と年代決定を見積もられ、『種を撒く人々』と名付けられた遥か古代に絶滅した種族という未知の存在による、この世界の途方もない程広範囲の植民地化と同時に発生した。

この種族(彼らの造った如何なる人工物も広大な累代を生き残らなかった)は、彼らの終焉の前に、四分儀に於ける何百もの惑星に植民したように推測される。

見積りは3万以上の居住惑星にそれを置くが、恒星の速度分散の為、彼らの影響圏がかつてどの程度の規模であったかを知るのは(銀河全体について調査せずには)不可能である。

幾つかの世界に於いては、彼らが先住生態系に新しい生命を導入しただけのようにみえる。
他の世界(衛星ティロルのような)は、徹底的にテラフォーミング(惑星改造)を行って、全てのそれらの生命を何処か他の場所から移植したようにみえる。

しかしながら、生命が衛星ティロルで種を蒔かれて以来の1億年以上で、進化は自然な経過を辿り、星はそれ自身の特有な種と生態系を発展させた。
連れて来られた生命は、以来長い間、気候、奇妙な昼、夜、及び食周期まで衛星ティロルに適合している。

2番目の異星人による支配期間は、ほんの 1万5,000年 前であるようにみえる。
その時『移住者』と名付けられた2番目の種族は、衛星ティロルの小さい植民地を確立した。

この種族については、彼らが何処か他の世界から、より多くの生物を連れて来て、衛星ティロルPraxis(プラクシス)、何処か他の場所にそれらを預けたという事の外には、未だ殆ど知られていない。
Praxis(プラクシス)の社会と、固有の人類。
『移住者』によってこれらの惑星にもたらされた種族で最も重要であるのは、もちろん地球と云う惑星からの人類だった。
わずかな『移住者』の場所はかつて発掘されたことがあるが、そこで発見されたものは、僅かだった。

衛星ティロルは、或いは本質的に農業の小さい沈滞植民地であったようにも見える。

どのような場合でも、衛星ティロルの『移住者』の人口は小さく、分散居留地で6,000を一度も超えたことがないようにみえる。

『移住者』は、明らかに彼らの埋葬儀式で火葬を使ったが、彼らの骨格の確立された報告はこれまでに見つかっていない

しかし、この衛星の「人類」の化石は『移住者』の支配地としばしば関係している。

ティロル人種【Tirolian】の、この『移住者』種族に対する「種族の記憶」が『P'tok』に関連する神話の核を形成した可能性がある。

約1万4,000年前の何時から幾許もなく、この星の「人類」は衛星ティロルに連れて来られ、それらの居留地が暴力によって破壊されたという兆候を以て『移住者』の全ての痕跡が消え失せ、そして、この遠くにある惑星に移された人類は、現世の揺るぎない支配者として彼らの長い治世を始めた。

最初のティロル人文明は、他の3つの複雑な都市文化が次の千年期に発生している「Dev'er」川と「Relav」川流域に於いて、およそB.C.E. 6,500年(チロル紀元・前6,500年)頃に現われ始めた。
文書は「 Dev'er 」都市国家に於いて、およそB.C.E. 5,800年(ティロル紀元・前5,800年)頃、発生し発展し始め、およそ5世紀内に「Relav」と「Tonvella」文明に於いて独自に再び発生と発展を成した。
それらの全てが結局、後の部族の連続した波によって征服されたが、ティロリアン文明の多くが、これらの最も初期の文明に起源を辿ることが可能である。

Life clearly did not find its origins on Tirol. Valivarre is too young a star, scientists suggest, for life to have formed on the worlds that orbit it. Similarly, DNA sequences from other worlds in the quadrant indicate that life on those worlds, in part or in whole, shares a common ancestry with that on Tirol.

Evidence is beginning to suggest that the Tirolians are the third civilized species to have inhabited the planet. The first occupation period, dating 114 million years ago, appears to coincide with the enormously widespread colonization of worlds by an unknown, long extinct race dubbed the 'Seeders'. This race, of whom no artifact has survived the vast eons, appears to have settled hundreds of planets in the quadrant before their demise. Because of stellar dispersion, it is impossible to know (without surveying the entire Galaxy) how large their sphere of influence once was, though estimates place it on upwards of a thirty thousand inhabited planets. On some worlds, it appears they only introduced new life to pre-existing ecosystems. Others (such as Tirol) appear to have been completely terraformed, and all their life transplanted from elsewhere. In the more than one hundred million years since life was seeded on Tirol, however, the planet has developed its own unique species and ecosystems, as evolution took its course. The life brought to Tirol has long since adapted to its climate, and to its bizarre day, night, and eclipse cycles.

The second alien occupation period appears to have been a mere 15,000 years ago, when a second race, dubbed the 'Settlers', established a small colony on Tirol. Little is known about this race as well, other than that they brought more lifeforms from other worlds and deposited them onto Tirol, Praxis, and elsewhere. Most important of the races brought by the 'Settlers' to these planets were, of course, humans from Earth. Few 'Settler' sites have ever been unearthed, and those that have been found have revealed little; Tirol appears to have been a small backwater colony, possibly agricultural in nature. In any case, the population of 'Settlers' on Tirol seems to have never exceeded six thousand in small, dispersed settlements. The 'Settlers' apparently used cremation in their burial rites, and no confirmed reports of their skeletons have ever been found - though human remains are often associated with 'Settler' occupation sites. It is a possibility that a Tirolian racial memory of this race formed the core of the myths relating to the P'tok.
Sometime around 14,000 years ago, not long after the humans were brought to Tirol, all traces of the 'Settlers' vanish - with indications that their settlements were destroyed by violence - and the humans transplanted to this distant planet began their long reign as the unchallenged masters of this world.

The first Tirolian civilizations began to appear approximately 6500 B.C.E., in the Dev'er and Relav river valleys, with three other complex urban cultures springing up within the next millennium. Writing appears to have been developed in the Dev'er city-states approximately 5800 B.C.E., and independently again in the Relav and Tonvella cultures within five centuries of that. Much of Tirolian civilization can be traced to these earliest cultures, though all were eventually conquered by successive waves of later tribes.

【B.産業革命以前】

地球人歴史家にとって、利用可能な限られた翻訳の為、ティロルの先産業史は、長く複雑であり、広く一般人には理解されないかもしれない。
『Tiresians』(テイレシアース)文化に繋がった第一の文化的な連続性は「Dev'eria」と共に始まった。
この領域の政治上の中心は、千年期間野蛮人の連続した波によって征服されて、破壊されたが、新来者は不変的に「Dev'er」文化を採用した。

このことは、中心地域「Dev'eria」が、文化的に1,200 B.C.E (ティロル紀元・前1,200年)まで『Tiresians』(テイレシアース)らの社会によって影響を及ぼされた部族民「Tettelians」の国によって最終的に破壊されるまで、無傷な状態を保障した。

しかしながら、先の世紀に「Forasi」都市国家が現れ、そして「Dev'er」と文化的に異なるものの「De'ver」の宗教的、技術的及び科学的な実績の多くを取り入れた。
「Forasi」都市国家のすぐ後に「Ein'liba」があり、それらの勢力とEin'libaの軍事的野心は721 B.C.E.(ティロル紀元・前721年)までに最盛を極めた広大な帝国を建てた。
「Forasi」都市国家は「Ein'liba」によって征服され、それらの文化は「Ein'liba」により広範に取り込まれた。

異邦の未開人の侵略の波、様々な王朝に対する「Tettelia」を統治する絶え間のない戦争、および経済問題は結局、B.C.E.301(ティロル紀元・前301年)年までに「Ein'liba」帝国を転覆させた。

そうして北西「Pae'rana」地域が現代文化の「Su'tone」地域、旧「Ein'liba」帝国の澱んだ入江の南沿岸水域から、帝国崩壊後の長い知的な休止期の後に現れたある種の暗黒時代に突入した。
この地域に現れた国家の中に「Ein'liba」帝国の治世紀以前に於いて圧迫されていた未開人の子孫が打ち建てた『Tiresians』(テイレシアース)があった。

C.E.360年(ティロル紀元・後360年)までには『Tiresians』(テイレシアース)は「Su'tone」地域で最も強力な国の1つとして現れて、「Orpelae」方面に東進し勢力を拡張していた。

Tirol's pre-industrial history is long and complex, and, owing to limited translations available to Terran historians, is not as widely understood as one might like.

The primary cultural continuum that led to the Tiresian culture began with Dev'eria. Though this region's political centers were conquered and destroyed by successive waves of barbarians over the millennia, the newcomers invariably adopted the Dev'er culture. This insured that it remained culturally intact until 1200 B.C.E, when it was finally destroyed by a nation of tribesmen influenced by their society, the Tettelians.

In the prior centuries, however, the Forasi city-states emerged, and though culturally distinct from the Dev'er, many of the religious, technical, and scientific achievements of the De'ver were imported. Following on the heels of the Forasi were the Ein'liba, whose drive and martial ambition caused them to build a vast empire that reached its height by 721 B.C.E.; the Forasi were conquered and their culture adopted to a great extent by the Ein'liba. Waves of barbarian invasions, incessant warfare against the various dynasties ruling Tettelia, and economic problems eventually toppled the Ein'liba by 301 B.C.E. Northwestern Pae'rana then entered into something of a dark age, from which the modern cultures of Su'tone, the backwater southern coastal regions of the old Ein'liba empire, eventually emerged after their long intellectual slumber.

Among the nationalities that emerged in this region were the Tiresians, descendants of barbarians who had pressed upon the Ein'liba empire centuries before. By 360 C.E., the Tiresians had emerged as one of the most powerful nations in the Su'tone region, and were expanding their influence eastward into Orpelae.

【C.産業時代】

技術はC.E.5世紀から7世紀の間、人口増加と経済発展であおられ、「Su'tone」地域を印象的な歩調で発展した。
この時代の間、「Pae'rana」大陸の多くを殖民し、固有の民族と文化を排除や支配をしてSu'tone地域の民族は積極的に広がり始めた。

それにも関わらず、「Su'tone」」地域民の国家間の攻撃的な競争は数回の破壊的な世界大戦に通じ、その3番目は核兵器の到来を告げた。

最後の気の乗らない参加者(Tiresia国)は唯一の主な世界的強国として、必要ならば惑星の任意の部分に他国の意思に反して自国の意志を課する能力と共に出現した。

宇宙に最初に進出したのがRilac国(荒削りで無骨な独立者志向の山岳地住民)だったが、「Tiresia」国と他の「Su'tone」地域族の国家群は技術で先頭を進んだ。

C.E.652年より、衛星ティロルの宇宙時代はゆっくりと開幕したが、C.E.(ティロル紀元)800年代初頭、恒久的な存在が、(母星の主星である)ガス惑星「ファントマ」のより安定した衛星(月)群に建設され、さらに2世紀後には、 ティロル人類は、恒星系の軌道周辺、或いは恒星系の他の世界の多くの地表面、そして衛星群(月群)に殖民地を建設した。

フォールド技術の発見で、ティロル人類の殆ど10パーセントは母星の外で生活した。


Technology advanced at an impressive pace during the fifth through seventh centuries C.E. in Su'tone, fueled by population growth and economic development. During this era, the peoples of Su'tone began to aggressively expand, colonizing much of Pae'rana and displacing and dominating the indigenous peoples and cultures.

Nevertheless, the aggressive competition between the Su'tonean nations led to several devastating world wars, the third of which ushered in nuclear weaponry. A reluctant participant in the last one, Tiresia nonetheless emerged as the sole major world power, with the might to impose its will, if necessary, on any part of the planet.

Tiresia and the other Su'tonean nations took the lead in technology, though it was Rilac that first entered space. The space era began slowly for Tirol, but by the early 800's C.E., a permanent presence was established on Fantoma's more stabl

【G. 『支配達』(The Masters)の帝国 】

「Robotech長老達(Elders)」の「Ci'Vonian」戦争に於ける失政に不満を持たれ、主席「Robotech支配達(Masters)」三頭政体は、他の全ての「Robotech支配達(Masters)」の殆どの賛成を得て、C.E.1800年に政府の支配権を占有した。−単なる傀儡(かいらい)として長老達を維持して(傀儡政権)−

訳注:『, keeping the Elders on as mere figureheads.』→『単なる床の間の置き物として長老達を保って。』
以上の直訳の意訳。

星間自治共和国連邦「Ci'Vonian」の事実上の排除と帝国のゼントラーディ艦隊の急成長を以て、帝国は絶滅の瀬戸際をもたらした恐ろしい戦争から再建し始めた。

「Robotech支配達(Masters)」によって改革された帝国が高さにおける「Robotech長老達(Elders)」絶頂期の僅かな部分に過ぎなかったが、帝国の復興(ルネッサンス)は始まった。

辺境植民地の大部分、特に小規模なそれは、インビッドの無慈悲な進軍で全く根絶やしにされ、大規模な方の多くが彼らの戦争で「Ci'Vonians」か「Robotech支配達(Masters)」の軍隊によって荒廃した。

しかし、残りの植民地周辺の護衛ゼントラーディの統合強化を以てインビッドの脅威は阻止され、帝国にもう2世紀間、深刻な問題をもたらさなかった。

それでも長きに亘る戦争は、ゼントラーディ基幹艦隊の最高司令官「Dolza」に、ゼントラーディ艦隊と作戦に亘る著しい自治を与えた。

それらの命令のDolzaの解釈が「Robotech支配達(Masters)」の意図から困ったことに乖離し「Robotech支配達(Masters)」とゼントラーディ奴隷間のコミュニケーションは故障し始めた。

今に至り、プロトカルチャー (資源)の供給の漸減問題は、危機的水準に近づき始めた。

結果、あらゆる半世紀に、Zorは彼の自宅監禁から自由にされて、多数の新しい世界に『生命の花』の種を蒔く為に送られた。

約C.E.1950年に『Zor Derelda』(ゾア・デリルダ)は新設計のTirolian砲艦「シアン・マクロス」に乗船し、その目的の為にもう一度派遣された。



【“ Sian-Macross ”級・長距離探索要塞/砲艦】

「Robotech支配達(Masters)」は、長い間『Zor Derelda』(ゾア・デリルダ)が「生命の花」の秘密を、彼らに決して明かさない態度を受容していたが、彼らも、『Zor Derelda』が「支配達(Masters)」と戦うのに疲れているとわかった。

彼の要求はますます形式的になり、「支配達(Masters)」は十二分に彼を疲れさせたので満足した。

このとき、インビッドの戦術は、少しの革命を受け始めた。

インビッドが、Tirol(ティロル)人類の殖民世界を獲得し始めたとき、彼らは生命の花の種子の備蓄を確立し始めた。

彼らの驚愕のことに「Robotech支配達(Masters)」は、精力的に「Zor Derelda」(ゾア・デリルダ)が種を蒔き続けていたものが、「sporeless」(無胞子)変異種であり、インビッドでさえ肥沃な種子が結実(けつじつ)/稔実(ねんじつ)を引き起こさない場合があると発見した。

→ プロトカルチャー (資源)記事 → V.The Race for the Flower(花の為の種族)項参照。

さらに悪いことには、インビッドが捕獲した不実(不稔)の種子と植物は、少なくとも一時の間、彼らに資源と食料を維持し続けた。

彼らの巨大な「Hive Ship」群、このアズシャール級母船の球状類似物の導入により、インビッド、多少は持久戦でゼントラーディに挑戦出来るようになった。

インビッドは、この期間中、実際にはどんな永久的な利得も得られず、彼らの大マゼラン星雲における新しい作戦基地が「支配達(Masters)」のフォールド検出プローブで発見されたとき、大きな妨害に苦しんだ。

ゼントラーディ特務艦隊は、この惑星へ6年間の航宙を為し、彼らに対して恐ろしい一撃を加えて、インビッドに(惑星Opteraに次いで)再び彼らの本拠地を捨てることを強制した。

それでも帝国の勢力均衡が弱められて荒廃し、その勢力がインビッドに移行していったのは、痛々しいほど明確になった。

C.E.1940年には、ゼントラーディは最後の「Ci'Vonian」連邦残党の要塞を捜して、これを破壊した。

「Robotech 支配達」は、長い間「Zorの弟子達」」(The Disciples of Zor)の軍隊の反撃を恐れたが、この恐怖は決して実現されず、「Ci'Vonian」の名が再び聞かれることは無かった。

インビッドは、帝国にとって唯一の残っている敵になった。

それでも、世界はほとんど保護されたが、帝国の崩壊は差し迫っていた。

資源は不十分で、秩序を維持するために、「Karbarra」種族のような非Tirolian (ティロリアン)人類が生息した世界に関して、これらの世界の何れもが軍備から開かれることでインビッド等の略奪に対して欲しいままになることを予想して、独立を望んでいないとしても、かなりの度合いの自治を返さなければらなかった。

帝国のルネッサンスは崩壊し、腐敗は長い停滞社会に拡がり始めた。

Frustrated by the poor handling of the Ci'Vonian war by the Robotech Elders, the 1st Robotech Master Triumvirate, with the assent of virtually all the other Robotech Masters, seized control of the government in 1800 C.E., keeping the Elders on as mere figureheads. With the Ci'Vonians effectively out of the way, and the Zentraedi fleets burgeoning, the Empire began to rebuild from the terrible fighting that had brought it on the brink of annihilation. An Imperial renaissance began, though the reformed empire of the Masters was only a small fraction of the Elders' at its height. Most of the outlying colonies, especially the small ones, had been utterly eradicated by the Invid's ruthless advance, and many of the larger ones had been devastated by the Ci'Vonians or the Masters in their war. But with the consolidation of the Zentraedi around the remaining colonies, the Invid threat was contained, and would not seriously trouble the Empire for two more centuries. Still, the long war had given Dolza, the Zentraedi supreme commander, significant autonomy over the Zentraedi fleet and its operations. Communications between the Masters and their Zentraedi slaves began to break down, while Dolza's interpretations of his orders became troublingly distant from the Masters' intent.

By now, the problems with the dwindling supplies of protoculture had begun to approach a crisis level. Every half-century, Zor would be released from his house arrest and sent to seed a host of new worlds with the Flower of Life. In approximately 1950 C.E., Zor was once again dispatched in the newly-designed Tirolian onitor Macross for that purpose. The Masters had long accepted that Zor would never divulge the secrets of the Flower of Life to them, but they also found that he was tired of fighting them. His demands became increasingly token, and the Masters were more than happy to satiate him.

At this time, the Invid tactics began to undergo a bit of a revolution. As the Invid began to capture the Tirolian colony worlds, they began to build up a stockpile of the seeds of the Flower of Life. To their dismay, the Masters discovered that the strain Zor had been seeding was a mutant variety, that even the Invid could not cause to produce fertile seeds. Even worse, the infertile seeds and plants captured by the Invid kept them powered and fed, at least for a time. With the introduction of their vast Hive Ships, spherical analogs to the Tirolian motherships, the Invid became capable, in some small measure, of challenging the Zentraedi in a stand-up fight. The Invid made virtually no permanent gains during this perod, and suffered a major setback when their new base of operations in the Large Magellanic Cloud was discovered by the Masters' fold-sensing probes. A Zentraedi taskforce made a six year-long journey to this planet and struck a terrible blow against them, forcing the Invid to abandon their homeworld for the second time. Still, it became painfully clear that the balance of power was shifting away from the weakened and devastated Empire, and to the Invid.

In 1940 C.E., the Zentraedi rooted out the last Ci'Vonian stronghold and destroyed it. Though the Robotech Masters long feared the return in force of the "Disciples of Zor", this fear was never realized, and the Ci'Vonians were never heard from again. The Invid had become the sole remaining enemy.

Still, though its worlds were mostly protected, the Empire's collapse was imminent. Power supplies were scarce, and to maintain order, a fair degree of autonomy had to be returned to the worlds inhabited by non-Tirolian races, like Karbarra - though none of these worlds desired independence, as that would leave them open to the depredations of the Invid. The Imperial renaissance foundered, and rot began to set into the long-stagnant society.
コズミック・ハープ( Cosmic Harp ) 楽器解説:ハープ/Harp

ゾル人こと、衛星Tirol人類の支配的文化民族 『Tiresians』(テイレシアース) 側の言語での

固有名称「デージ・ピセル」(Deeji-Pisel) は、異性(男性)だけに効果を限定せず、同性(女性)

クローンに対する、ホルモン周期を理由とした、激しい感情の沈静化にも非常に効果があった。


【H. Tirol帝政の没落(Downfall)とインビッド占領期 】

滅びかけたRobotech帝国の最後を告げる最初の兆候は、C.E.1999年2月に、深宇宙での生命の花の種子播種任務の間、インビッドの待ち伏せ攻撃に遭遇してZor Derelda(ゾア・デリルダ)が殺され、生命の花稔実な種子の生産の秘密が彼と共に消失したときに始まった。
「Zor Derelda」(ゾア・デリルダ)の死

いっそう困ったことに、完全に肥沃種子の残りの蓄えは、砲艦マクロスに隠されて、Zor Derelda(ゾア・デリルダ)が殺された、インビッド待ち伏せ攻撃の間に艦は自動操縦で発進し、未知の宇宙域にフォールド・インした。
通常空間から超時空への突入を「フォールド・イン」、超時空から通常空間への脱出を「フォールド・アウト」と呼ぶ。

フォールド・アウトをゼントラーディ語では「デ・フォールド」と呼ぶ。

残された稔実な種子とそれらのマトリクスは絶望的で、「Robotech 支配達」は、Dolzaがマクロスを回復するのに必要などんな手段をも使用するのを、おそらく愚かにも許可した。

地球暦西暦1999年7月に、マクロスは地球に不時着(Crash-landing)し、10年後に「Breetai-Kridanik(ブリタイ・クリダニク)」指揮下のゼントラーディ特務艦隊がこれを追跡してきた。

「Ci'Vonian」戦争が始まった事情の実際の反復によって、「Breetai (ブリタイ)」艦隊司令下のインペリアル級・アドクラス艦隊(総基幹ゼントラーディ艦隊の5分の1)は「文化的」な地球人類側に亡命した。

しかし今回、帝国への離反ゼントラーディと彼らの汚染者(地球人類)には、熟考を巡らせる時間さえ無かった。
は、地球暦西暦2011年6月18日に、地球の近くに汚染されたゼントラーディを「消去」する彼自身の主導権下の行動により、Dolzaは未だ地球宙域フォールド可能な程度の動力を持つ全てのゼントラーディ艦船を召集した、長きに渡り、唯一それらのゼントラーディ派遣軍によって保護されていた帝国の中枢をインビッドに対し危険かつ無防備状態にして。

地球は艦砲で爆撃されたが、地球アラスカ統合軍総司令部の「グランド・キャノン I」、マクロス、およびBreetai艦隊司令配下の反逆者艦隊の連合軍は混乱を引き起こし通信システムを遮断する為に、全てのゼントラーディ軍用周波数帯域を使用し音楽の放送を用いて、物凄い速度と確実性で報復した。

戦いが終わったとき、2つの対立ゼントラーディ陣営があと少しの所で互いを滅ぼすところであって、(敵対種族にとって)残されたTirol帝国の征服の機は熟した。
インビッドにとって、本当にこの情勢を利用するには数年掛かった。

ゼントラーディ艦隊の破壊前の10年間で、彼らはゼントラーディとの大規模な交戦でひどく苦戦し、プロトカルチャー (資源) に対するTirol帝国の「支配達」のように必死だった。

Tirol本星の都市防衛システム。エヴァンゲリオの『兵装ビル群』を想起させる。

粒子ビーム砲、ミサイル、バイオロイドバイオバー射出を行う、ピラミッド・防衛本部ビル等、

万全の備えの筈だったが・・・

しかし、彼らは好機を利用し、惑星「Optera」(オプテラ)を再占拠して、迅速に帝国の残りを包囲して、帝国Tirol(チロル)本星自身に押し寄せた。

支配達に残っている唯一の残っている選択は、地球圏へ向かったゼントラーディ艦隊に続くことだった。

地球の正確な座標は不確実で、地球暦で、西暦2013年10月に為された彼らの初期のフォールド跳躍は地球圏の20光年以内に到達し、しかし「準光速」機関による航行以外には、充足すべき十分なエネルギー無しに航行を完了した。
数光年の短距離フォールド・アウトの為の、プロトカルチャー (資源) ・マトリクスの減衰による緊縮の為、端的にいって航程は短縮され、彼等は衰弱し不確かな状態で地球圏に到着した。

母星Tirol「ティロル」に於いて重要なのは、バイオロイドの僅かな蓄えを除いて、それらの艦隊の遠征が最終防衛線の砦を奪い去ったことだった。

長い間「支配達」による彼ら自身の装置と軌道に乗っている一卵性三生児クローン社会で残っている世界の市民はインビッドの格好の餌食として置き去りにされた。

その頃、Tirol「ティロル」本星自体はインビッド軍に陥落し、インビッドによる征服作戦は、地球年で西暦2022年12月に完了した。
首都の長老達の宮殿(旧議会堂)も激しい攻撃に曝された。

『Tiresians』(テイレシアース)に関する局地戦は激しかったが、この星の大半の民は戦わずして降伏した。

インビッドは、そのたやすい勝利に宥(なだ)められることなく、引き続き、Tirolian(ティロリアン)人類の皆殺しに着手した。

REF艦隊は「Robotech 支配達」又は、その軍隊との戦争を防ぐ任務の為、彼等の母星Tirolに到達し、その任務自体が摂政「Regent」(リージェント)の占領軍との戦争を強いられるのに気付いた、地球暦西暦2023年1月にインビッドの虐殺計画は中断された。

3カ月以内に、消耗し過度に拡張していたインビッドは、衛星Tirol(チロル)から追い立てられ、REF艦隊はヴァリヴェール恒星系の世界の管理人と相続人として確立した。

西暦2030年にこの関係は、共和制となっていた衛星Tirol(ティロル)側の要求によって正式にされ、REF艦隊に付随する全権使節委員会(議会)は、衛星Tirol(ティロル)の最高の政治組織になった。

The beginning of the end of the dying Robotech Empire came in February 1999 C.E., when Zor was killed in an Invid ambush during a seeding mission in deep space, and the secrets of the production of fertile seeds of the Flower of Life died with him. To make matters worse, the remaining store of fully fertile seeds was hidden aboard the Macross, which launched on autopilot during the ambush that killed Zor and folded into parts unknown.

Desperate for the remaining fertile seeds and their matrix, the Robotech Masters, perhaps foolishly, authorized Dolza to use any means necessary to recover the Macross.

In July 1999, the Macross crash-landed on Earth, followed ten years later by a Zentraedi task-force under Breetai Kridanik. In a virtual repeat of the circumstances that began the Ci'Vonian War, Breetai's Imperial-class Ado fleet, a fifth of the total Zentraedi armada, defected to the side of the cultured humans. This time, the rogue Zentraedi and their contaminators didn't have time to even contemplate running. On June 18, 2011, Dolza, acting on his own initiative to remove the contaminated Zentraedi near Earth, mustered all the Zentraedi ships that still had sufficient power to make the fold to Earth, leaving the Empire's core systems, long protected solely by their Zentraedi contingents, dangerously vulnerable to the Invid. Earth was bombarded, but the combined forces of Earth's Grand Cannon, the Macross, and Breetai's rebel fleet retaliated with tremendous speed and certainty, using a broadcast of music over all Zentraedi military frequencies to cause confusion and to disrupt communications. When the battle ended, the two opposing Zentraedi camps had all but wiped each other out, and the Empire - what was left of it - was ripe for the taking.

It took the Invid several years to really take advantage of the situation. In the decade prior to the destruction of the Zentraedi fleet, they had suffered terribly in massed engagements with the Zentraedi, and were as desperate for protoculture as were the Masters. But take advantage they did, reoccupying Optera, swiftly sweeping over the remnants of the Empire, and bearing down on Tirol herself.

The only remaining option left to the Masters was to follow the Zentraedi to Earth. Uncertain of Earth's exact coordinates, their initial fold-jump, made in October of 2013, got them within twenty light-years of Earth, but without sufficient energy to complete the trip except by sublight drives. The trip was briefly shortened when sufficient energy was eventually squeezed from the decaying protoculture matrices for a short-range fold from several light-years out, but they arrived at Earth weakened and uncertain.

More importantly for Tirol, its last line of defense had been taken from it, except for a paltry reserve of Bioroids. The world's citizens, long left to their own devices by the Masters and their orbiting Triumvirate clone societies, were left as easy prey for the Invid.

The Invid's campaign of conquest concluded in December of 2022, when Tirol itself fell to their forces. Though the fighting over Tiresia was fierce, most of the planet gave up without a fight. The Invid were not mollified by the easy victory, and set about the extermination of the Tirolian race. Their plans were interrupted in January 2023, when the REF, on a mission to prevent another war with the Robotech Masters or their armies, arrived on Tirol, and found itself forced to make war on the Regent's occupation force. Within three months, the spent and overextended Invid were driven from Tirol, and the REF was established as the custodians and inheritors of the world. In 2030, this relationship was formalized at Tirol's request, and the Plenipotentiary Council attached to the REF became Tirol's highest political body.

【I. センチネル戦争と新 Tirolian(ティロリアン)共和国 】

長期戦は衛星Tirol(ティロル)に疲弊をもたらした。
殖民地の損失による、外世界の食糧と工業生産は実質的に「全滅」であり、飢饉からTirol人類を救っている唯一の出来事は、Tirol人類の総人口が激減したという事実だった。

多くのTirol人類が、この短期間のインビッドの占領で殺されたが、純然たる事実は、Tirol(ティロル)が既に人けの無い場所になったということである。

非常に高い生活水準は何世紀もの間、非常に低い出生率に繋がっていた。
その上、集団移民は帝国の後年、多くの殖民地を再建するという望みで起こった。

インビッドが衛星『Tirol』(ティロル)から追い立てられたとき、星の人口はほんの2億8,000万人で、ゼントラーディ基幹艦隊による大虐殺後の地球人口と同様であった。

しかし、1つの主要な違いが明確であった:最下層階級ですら非常に長寿命であったことと結びついて、超低出生率の世紀は人口の高齢化に繋がった。
生命の花をモチーフにした、

REF艦隊の記章ファイル

REF艦隊が到着したとき、平均的なTirolian(ティロリアン)は60歳以上で、そして35歳未満の人々は人口の17パーセントだけを占めていた。



インビッドによって)植民地は遥かに酷くやられた。

長老達の帝国の絶頂期には、およそ1,000億のTirol人類が母星外の世界に居住していた。
この数は、それ以前の血だらけの「Ci'Vonian」戦争で人口の半分に減少した死傷者数より多かった。

未だ1人の移住民の生存も判明しておらず、インビッドは、全ての以前のTirolian(ティロリアン)植民地を根絶するのに完全に成功したようにみえる。

Tirol(ティロル)人類は長い間、自ら問題を解決する方法を忘れていた。

実際には全体の都市人口は職人と哲学者で成り立っていた。
農村地域は主にオートメーション化した機械によって管理された莫大な地所になった。

長い間、科学と工学は三人組(Triumvirate)クローン達の職務範囲で、「支配達」によって、彼ら帝国本星の市民達は他の何らかの余計な問題を避ける為に『食べさせられ怠惰(※)』に保たれた。

※古代ローマ社会の「パンとサーカス」(ラテン語: panem et circenses)と同様。

それにも関わらず、Tirolの民は常に誇り高く才略に長けた人々で、インビッドによる彼らの母星の略奪に遭遇した衝撃は、長い眠りから人々を目覚めさせた。

REF艦隊が到着して、衛星Tirol(ティロル)を解放したとき、地球人類の義兄弟姉妹は彼ら(REF艦隊の軍人達)「英雄」を受け入れた。

都市は再建され、地球の人類社会にマイクローン装置を利用して縮小同化されたゼントラーディ人の為に設立された、地球で非常に成功している例に基づいた専門学校がTirol(ティロル)市民の為に設立された。

西暦2033年に、17万人の三人組クローンがトクガワ級4番艦「マルクス・アントニウス」(Marcus Antonius)?によって地球圏より帰還し、ティロリアン(Tirolian)一般市民から最小限の騒動を以てTirol(ティロル)本星へ送還された。

これらのクローンは彼らの本質的により大きい技術的な背景事情、及び彼らの相対的な若さの為、Tirol(ティロル)の復興に非常に貴重であると判明した。

2030年のSentinelsの戦争と『Thomas Riley (T.R.) Edwards」《ト−マス・ライリー・エドワーズ中佐》の不成功のクーデターは、衛星Tirol(ティロル)の復興期に、これを打つ唯一の騒乱で、そして、これらの騒乱は地球人を、衛星Tirolに(現に)居住する数に制限した。

REF艦隊のTirol(ティロル)本星への到着と、その後の地球を解放しようとする動きの中での、到着数の半分以上もの奪還攻撃への出発間の20年間で、衛星Tirol(ティロル)に駐留する地球人軍人、及び軍属その他の少数の民間人は自らのものとしてTirol(ティロル)人類の文化を採用し始めた。

REF艦隊士官とTirol(ティロル)貴族階級の生残者間の雑婚は、比較的ありふれた光景になった。

REF艦隊の軍事組織は、初めに地球人とTirolian(ティロリアン)文化を別々に維持するのに貢献したが、REF艦隊は今やTirolian(ティロリアン)社会と統合し始め、地球暦西暦2043年に始まる地球奪還任務までには、地球人若者の多くが彼等の故郷の星(母星)として地球ではなく、Tirol(チロル)を脳裏に浮かべるようになった。


1983.10.02 第1話「Prelude to the Offensive(襲撃のプレリュード))/ROBOTECH版 “ 61. The Invid Invasion ”より)

Sentinelsの『Thomas Riley (T.R.) Edwards」《ト−マス・ライリー・エドワーズ中佐》による衛星Tirol(ティロル)の再占領は、航宙艦船&航空機を建造&製造するTirol(ティロル)の生産能力の最後の破壊をみたが、それでも尚、彼等の代理人としてのREF艦隊に於ける地球人を通して、Tirol(ティロル)は恒星間能力を残していた。

地球暦西暦2035年に、衛星Tirol(ティロル)は、恒星間の支配者としてではなく、対等な構成者(パートナー)として「Sentinels連邦」へ、加盟調印者の1つとして参加した。

The long wars had left Tirol in shambles. Off-world food and industrial production had virtually been wiped out with the loss of the colonies, and the only thing saving the Tirolians from famine was the fact that the population of Tirol had shrunk so dramatically. Though the brief Invid occupation killed many Tirolians, the simple fact is that Tirol had already become a lonely place. The extremely high standard of living had led to a very low birth rate for centuries. Furthermore, mass emigration occurred in the latter years of the Empire, in hopes of reestablishing a number of the colonies. When the Invid were driven from Tirol, the planet's population was a mere two hundred and eighty million, similar to Earth's population after the Zentraedi holocaust. But one major difference was clear: the centuries of the very low birth rate, combined with a very long life span even for the lowest classes, had led to the graying of the population. When the REF arrived, the average Tirolian was over sixty, and people under thirty-five made up only seventeen percent of the population.

The colonies fared far worse. At the height of the Elders' empire, almost a hundred billion Tirolians lived off-world. This number was more than cut in half by the bloody Ci'Vonian war. The Invid, it seems, completely succeeded in eradicating all the former Tirolian colonies - not a single colonist has yet been found alive.

The Tirolian people had long forgotten how to take care of themselves. Virtually the entire urban population was made up of artisans and philosophers. The rural areas had largely become enormous estates, managed by automated machines. Science and engineering had long been the purview of the triumvirate clones, and the Masters made sure that the citizens of their homeworld were kept fed and indolent - as much to avoid further trouble from them as anything else. Nevertheless, the Tirolians have always been a proud and resourceful people, and the shock at seeing the Invid plunder their homeworld awakened the population from its long sleep. When the REF arrived and liberated Tirol, the Terran blood-brothers were received as heroes. The cities were rebuilt, and technical schools, based upon the very successful ones created for the Zentraedi assimilated into human society on Earth, were established for the citizenry. In 2033, one hundred and seventy thousand triumvirate clones returned in the Marcus Antonius, and were repatriated with only minimal uproar from the Tirolian citizenry. These clones proved to be extremely valuable in Tirol's recovery, because of their substantially larger technical background, and their relative youth.

The Sentinels' War and Edwards' abortive coup in 2030 were the only disturbances to hit Tirol during its reconstruction - and these mainly confined themselves to the Terran population living on Tirol. In the two decades between the arrival of the REF and the departure of more than half its number in the attempt to liberate Earth, the Terrans began to adopt Tirolian culture as their own. Intermarriage between REF officers and the remnants of the Tirolian patrician class became relatively common. Though at first the military organization of the REF served to keep Terran and Tirolian cultures separate, the REF now began to integrate into Tirolian society, and by the time of reclamation missions to Earth starting in 2043, many of the Terran youth saw Tirol, and not Earth, as their home.

Though the Sentinels' retaking of Tirol from Edwards saw the destruction of the last remnants of Tirol's capacity to produce spacecraft, Tirol remained an interstellar power, with the Terrans in the REF as their proxy. In 2035, Tirol entered as a signatory to the Sentinels Confederation, now as an equal partner, not as a master.

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