- 超時空騎団サザンクロス・設定資料集【第一集・マイアニメ別冊附録】
- ハーモニー・ゴールド USA ウィキペディア より抜粋。
- 関連記事 (第1部)
- 表紙
- 目次 【Index】
- 第1頁
- The page 02 of 36
- The page 03 of 36
- The page 04 of 36
- The page 05 of 36 【アーミング・ダブレット(A.D)01】
- The page 06 of 36 【アーミング・ダブレット(A.D)02】
- The page 07 of 36 【アーミング・ダブレット(A.D)03】都市防衛隊、戦略隊、偵察分隊
- The page 08 of 36 【アーミング・ダブレット(A.D)04】 寒冷地分隊、砂漠分隊、山岳分隊
- The page 05 of 36 【アーミング・ダブレット(A.D)05】湿地分隊、山岳分隊、海洋分隊
- The page 05 of 36 The page 05 of 36 【バイオロイド 、バイオバー 、ランディング・フリゲート】
- 決定稿ランディング・フリゲートと【準備稿】『ランディング・フリゲート・ミニミ』の大きさ比較
- The page 11 of 36
- 親記事
- 2010年は誤記、2120年が正しい。 ➡️ 今井科学発行の販売促進用小冊子「超時空情報 Vol.8」の記載では、「西暦2120年、植民惑星「グロリエ」(英: The planet Grorie)を巡り・・・」と記載。また、秋田書店出版の『月刊マイアニメ』4月号、52頁「新番組情報 超時空シリーズ 第3弾!「超時空騎団サザンクロス 制作発表会」でも西暦2120年と補足言及。

- 掲載元の内部記事:超時空騎団サザンクロス メインスタッフ座談会

- 掲載元の内部記事:惑星グロリエ。 クリックで読み解き可能な原寸になります。/Please click, so you'll peruse orijinal size 1,075 pixel x 328 pixel

話は、地球以外の「惑星グロリエ」( エリダヌス星系【 Eridanus 】、恒星「イプシロン」【 Epsilon 】の周りを巡る惑星 )ですので、地球的思考があてはまらないんです。
自然にしても建物にしても、「地球から離れたところ」に注意しています。そういう、地球からかけ離れた場所に移住してきたわけですからね。
このお話の頃には、地球の目然は破壊されてしまっているんです。
移住先のグロリエだって、秋でも 摂氏 -5度、冬は -40度、逆に夏は +40度という厳しい環境なんです。
まあ、僕の考えとしては、地球か一番いいよと(笑い)。もっと、地球を大切にってことでしょうか。
美術的には、実験的なことをやってもいいと、プロデューサーのOKをとっていますので、他の作品とは違った部分を出していきたいと思います。これは、百聞は一見にしかずで、視聴者の皆さんが見てもらえればわがります。
惑星「グロリエ」は、すごく雲を多くしています。雲に覆われているって感じです。大気があるというのは、雲がポイントだと思うんです。その雲を表現したいですね。
アニメーションというのは、1枚の絵が良く描けているかどうかではないですよね。それがつながった時、どんな世界ができるのかが大切なんです。
そのへんは、美術の責任ですから、がんばって良いものを描きたいですね。メカと登場人物(キャラクター)を生かせる美術を目指します。
ぜひ見てください!
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- 「ブライアン・デミード」【 Brian Denmeade 】氏の3DCG作画支援協力。クリックにて、1,024 pixel x 768 pixel に復帰します。


- (画像は、1984年7月15日〔日曜〕本放送の第13話「トリプルミラー」〔Triple-mirror〕より。)



- 詳細は、ロボテックシリーズの登場人物 - Wikipediaの記事の 3.1.3 航空宇宙局をお読みください。
- パウル・ノードフ軍団長 (Commander Paul Nordoff) 声 - クリストファー・フランク (Christopher Frank), 原作超時空騎団サザンクロスでは 沢木郁也。
階級は大佐。マリーの所属する「戦術機甲宇宙軍団」( Tactical Armored Space Corps , TASC ) の軍団長で、マリー少尉の直属の上司にあたる。
今井科学から発売された 1/12 の「アーミング・ダブレット」のプラモデルは左利きと設定され、「宇宙機甲スーツ ポール中尉」の商品名にて過去の時代の階級にて模型化された。
- 解説文の箇所をトリミングしたもの

酸素ボンベ、液体燃料使用バーニアの2通りの役目を果たす。
- 超時空騎団サザンクロス :宇宙機甲隊 宇宙服とGスーツを兼ねたアーミング・ダブレット(A.D)の吸排気還元システムとバックパック。なおバックパックのスラスターは酸化剤として呼吸用の酸素を共用しており、使い過ぎると酸欠で死ぬことになる。
A.D. visionという、今は Section23という会社に吸収合併された企業が出していた超時空騎団サザンクロス DVD資料集【廃盤・絶版】の特典ディスクより、宇宙機甲隊、宇宙隊の階級ごとのヘルメットデザインの相違図も入手。設定資料2に追加済み
https://t.co/lGBBxJHmqA
https://t.co/lGBBxJHmqA
- 宇宙隊の細部:宇宙基地守備隊の宇宙服の背部パック。生命維持に必要な酸素と二酸化炭素の交換システムが備わる。

- サザンクロス軍のコードネーム「ランディング・フリゲート 」ことゾル人側の名称『ロイル・ティルヴォ』とランディング・フリゲート・ミニミの機体規模の比較。
- クリックにて原寸 2,088 pixel x 756 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

- クリックにて原寸 870 pixel x 578 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。 (660 pixel × 438 pixel で表示)


- 関連内部記事:超時空騎団サザンクロス 模型カラー写真集

原寸は 約100 MB あるので、Frickr に掲載しました。(4191 pixel x 7323 pixel , PNG , 91.53 MB) on Frickr
〔256色縮小データ〕


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