型式番号 | SBG-21 |
所属 | 新統合軍「チラム」 |
乗員 | 1名 |
開発者 | ノースロップ・グラマン/新中州重工業/ストンウェル/ベルコム社 共同開発 |
- ヘンリー・スタイガー【Henry Staiger】とロベルトとの交信
- ★ロベルト大尉:石森 達幸アトランタのトランの町近くに駐屯していたチラム軍イシュキック部隊の隊長で、階級は大尉。
- ☆ヘンリー・スタイガー中尉:林 一夫
- インベーダー (VA-3M)同様に水中行動が可能。(移動のみで、水中戦闘は出来ない)
ヘンリー・スタイガー【Henry Staiger】とロベルトとの交信
★ロベルト大尉:石森 達幸アトランタのトランの町近くに駐屯していたチラム軍イシュキック部隊の隊長で、階級は大尉。
- 後に特異点追撃部隊に抜擢され、オルソンを失脚させて大佐となる。野心的な人物で功績のためには味方すら犠牲にしようとする。
- 特異点奪取のため交易船「グローマ」を執拗に追跡するが目的を果たせず、軍内部での立場が悪化したために無理な作戦を強行。
- グローマの砲撃からヘンリーを庇って戦死してしまう。
☆ヘンリー・スタイガー中尉:林 一夫
- ロベルト隊の副官で階級は中尉。
- 当初はロベルトを利用して出世を企む描写も見られたが、自分を庇ってロベルトが戦死した後は、復讐のために軍を隊ごと脱走。
- 上層部の思惑を無視して特異点である桂とオルソンを殺害しようとする。
- オルソン曰く「桂に似た猪突猛進な男」であり、熱血漢的な描写がされていた。
- イシュキック(コマンダーバージョン)でアテナのナイキックと互角に渡り合う腕を持ち、その技量はチラム軍でも高い。
- なお、企画段階では「ジェームズ・シュタイガー」なる桂のライバルキャラが存在したが、設定的な好敵手の地位は実娘の『アテナ・ヘンダーソン』に、シュタイガー(スタイガー)の姓は「ヘンリー」にそれぞれ分化統合された模様。
- 「ジェームズ・シュタイガー」の姿はヘンリーとは異なり、長髪でかなり派手である。
海上戦闘、及び 低空々戦用・軽戦闘ガウォーク。移動のみなら海中も行動可能。
チラム海軍《混乱時空前の》旧・欧州方面担当の艦隊に所属する洋上浮揚空母「アール・ド・ヴァン」【 Aldo-ban 】にて運用される、艦載(艦上運用も可)海上戦闘/艦隊防空&空戦・軽ガウォーク。
実質的に前世紀に於ける戦闘機の役割を果たし、発動機は双発で、海上での片発停止時の安全性を確保している。
陸戦主体でどちらかと云えば陸上戦闘車両の性質が強いイシュキックに対して、第3世代ガウォークの中では、最も航空機に近い特性を持ち、機動性が高い反面、小型が故に耐久性に欠け、軽武装。
機首に機関砲、胴体に連射式ミサイルランチャー×2基を装備。
選択武装(オプション)として、胴体下部にビーム砲を装備可能。
基本塗装は碧深緑(エメラルド・ディープグリーン)。
MBG-21「イシュキック」と異なり、脚部は細く、質量打撃(鈍器)としての機能は持たず、姿勢制御専用である。
実質的に前世紀に於ける戦闘機の役割を果たし、発動機は双発で、海上での片発停止時の安全性を確保している。
陸戦主体でどちらかと云えば陸上戦闘車両の性質が強いイシュキックに対して、第3世代ガウォークの中では、最も航空機に近い特性を持ち、機動性が高い反面、小型が故に耐久性に欠け、軽武装。
機首に機関砲、胴体に連射式ミサイルランチャー×2基を装備。
選択武装(オプション)として、胴体下部にビーム砲を装備可能。
基本塗装は碧深緑(エメラルド・ディープグリーン)。
MBG-21「イシュキック」と異なり、脚部は細く、質量打撃(鈍器)としての機能は持たず、姿勢制御専用である。
ミサイル個艦防御システム【CIWS】
MBG-24 A/C ナイキック
タグ
コメントをかく