- タコ小屋女子寮 住まいで、まともなカメラが 「シャープ SH-906i TV」 (有効画素数約520万画素/ CMOSカメラ 記録画素数約490万画素)しかないので、実家から一眼レフカメラ(ニコンD3桁シリーズ)取り寄せてまで撮影するよりは、優秀なユーザーの方のリンクを紹介します。
「ジェネラル・ギャラクシィ」社『アレクセイ・クラーキン』指揮下、 VF-4 ライトニング-III、イケメンガムリン木崎の VF-17D【もちろん、特務部隊『ダイヤモンドフォース』仕様もお願いします。
- → その後本当に実現しましたが、株式会社やまと 自体は2013年3月に亡くなってしまいました。
- この記事は、「ロボテック・シリーズ」VS「超時空要塞マクロス」間の商標権企業、及び著作権者(複数)び権利闘争に伴う事態打開の目的の為、「淑女・紳士協定」の自主規制の制約下で製作している為、記事の拡充・改良をしません。
- なお、株式会社「やまと」の完全変形 1/60 VF-17 Nightmare シリーズ の発表と、バンダイ玩具事業部による「マクロス・フロンティア」傾注 (けいちゅう) の現況に伴い、今後「( 主力商品としての高品質完全変形玩具又は精密模型、いわゆる【HG】 VF 17 開発の可能性は著しく低い」(保護法益価値が「現時点で」極めて低い)と見做(みな)して、ハセガワによる開発の噂も聞かれることから、過去のテクト【TECT】社のレジン樹脂製の改造キットの製品画像に関しては、自己判断でその一部を掲載します。
テクト【TECT】 VF-17S/D型用 1/144 バンダイ製 プラモデル(2機1組):細部再現度向上(ディティール)部品セット
Grade up kit includes new hands,detail parts, decals, display stand, seat, and radome. These fit on the Bandai 1/144 VF-17 Stealth(sold separately)
(and yes the box top says #6 but it is a misprint)
Grade up kit includes new hands,detail parts, decals, display stand, seat, and radome. These fit on the Bandai 1/144 VF-17 Stealth(sold separately)
(and yes the box top says #6 but it is a misprint)
- 表紙のNo.6は誤記。開発番号はNo.7が正しい。側面箱は修正済み。
- 共通:デカール
- 共通:エッチング1枚《主に角形・姿勢制御スラスター用途》
- 飛行形態関連
- 展示台
- 脚収納庫扉
- 操縦席座席
- 早期警戒型用・改造用レドーム
- バトロイド形態関連
- 首部関節軸・基部
- 手指(高精度・差し替え部品)
- 【実用機として初めて熱核バースト・エンジン(後にステージ1【Stage I】定義)を搭載した、VF-17「ナイトメア」【Nightmare】
ゼネラル・ギャラクシー社が開発した多方面体式ステルス可変戦闘機。
一般大衆には「ステルス・バルキリー(一般名称)」と言う俗称で知られているが、あくまでも正確な名称は「ナイトメア」。
ステルス性能を追求した為に兵装、大気圏外予備プロペラントタンクを含む全てのFASTパックを内装(を標準作戦装備と規定)した事や、極端な多方面体ステルスにした事により、機体の大型化と空力特性の劣悪を招いた。
一方で、外部装備無しの状態でスーパーパーツと兵装ステーションフル装備のVF-11C サンダーボルトを凌ぐ出力、最大速度、攻撃能力を発揮できる事から、極限の作戦に投入される可変重戦闘機として採用される。
大気圏内での飛行は一応可能であるが、作戦行動上ガウォーク形態によるホバリング移動を多用する事も想定し、高速戦闘用と格闘戦用と言う二種類 のガウォーク形態を持つ事になる。
軍事機密性が高い機種であったことから、生産はゼネラル・ギャラクシー社でのみ行い、各機種合わせて総生産数718機(ちなみに、VF-1各機種で8,245機)と言う少数生産にとどまった。
VF-22S シュトゥルムフォーゲル II|が実用化されると、順次ナイトメアは第一線から引退を始めたが、後にこの機体設計図を基本に一般量産機として、扱い易さと量産性を大幅に改善、大気圏内でも空力特性をも改良し高評価を得た為、同社初の統合宇宙軍の主力機の座を、宿敵「新星インダストリー」 から勝ち取った、戦闘爆撃機 VF-171 ナイトメア・プラスとして登場している。
武装はガンポットだが、ステルス性維持の為、脚部に収容されており、バトロイド形態での使用時には脚部パネルが『展開』射出。或いは「せり出す」形で手指で保持して使用する形になる。
またVF−11以降のガンポットは弾倉交換が可能になっており、ビーム砲として利用できる専用弾倉も搭載された。
金龍やミリア・ファリーナはS型、ガムリンやフィジカはD型に乗っていたが、後にガムリンはS型に乗り換えている。
なおT型はサウンドフォーズ”ファイヤーボンバー”のメンバーであるレイ・ラブロックとビビータ・フィーズが搭乗している。
- VF-17A:大出力エンジンであるFF−2100の開発が間に合わずにやむを得ずにFF-2009Eを搭載した増加試作型で生産数が少ない。
- VF-17T:機種転換訓練用副座機でコクピット後方に余裕がなく機首部分を前方に延長してその部分に前席を設けた。バトロイド形態への変形も可能だが、戦闘には向いてない。
- VF-17C:A型のアビオニクスを改良したモデル。
- VF-17D:出力向上、耐久性能引き上げを成功させた「FF-2100X」型核融合バースト・タービン・エンジン(ステージ II)を搭載した型で本格的に量産され、全型中で最も生産数が多い。
- VF-17S:指揮官専用機で、D型のチューンド・モデルで材質・精度も格段に優れた物を使用する為に、生産数も少ない。4砲身レーザー機銃や通信機能を強化。
・VF-4 ライトニング | ・VF-14 バンパイア | ・VF-171 ナイトメア・プラス |
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