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マクロス・ザ ・ファースト



確かに、読み進めていて『あー、これをどうしてもやりたいなら、女性側から呼ぶ状況(緊急事態)を作らないと駄目で、その役目はまだまだ幼いから気配り出来ない、リン・ミンメイにさせないと駄目だよね』と思ってましたが、世の中に同じことを考える女(ひと)はいるようです。

第6話

ある日の呟き(45): メガロードの翼

この女(ひと)なかなか鋭いなあと思いました。

以下、指摘ヶ所引用

…普通、現代でも男の子は「ランジェリーショップ中」には入れないよな。と思います。


いても、ショップの前で待たされているのが一番自然。


→3人娘がからかうシーンは大いにわかるとしても、転んで未沙の着替えの所に突っ込んでしまう、と言うのは、ちっと納得出来ない感じが。


この時の未沙の表情はカナーリ美味しいんですが、女性から見るとちょっとシチュが自然じゃないのよね…。


着替えする所は、大体ショップの奥だし、輝が中まで入っていたって事になるわけで…。


…あ、もしかしてミンメイの事に詰め寄られ、3人の勢いに押されて後ずさりする内に(そんなに後ずさりしたのか?(笑))、中までいつの間にか入ってしまった状態とか?


この辺り、少し描き足りない気がするので、是非単行本で描き足して欲しいですね〜。

第7話

辛口だけど正論だよね
ある日の呟き(51): メガロードの翼

以下コメント欄より引用。(明らかな誤字・脱字は修正しています。重粒子エネルギー力学は恐らくは「量子力学」【Quantum mechanics】と相対論的量子力学【Relativistic quantum mechanics】のことを指していると引用者は判断していますが、一応明らかな誤字脱字ではなく、解釈の相違
(SF科学としての理論構築のことを指している場合もありえますので)そのままにしています。

『小惑星砕き』無理があるんよ、アレの仕方は。
映画 アルマゲドン にあった様に表層で無く、地下層爆発でしかも、飛ばしたい(破片)方向にチャージしなきゃ、粉砕片は思考(指向?)方向に飛ば無いんよ。

プロメテウスは元海洋船だで、無重力だと自立航行不可能だしょ 。

あんな状況ならプロメテウスの海軍らしく、魚雷発射口を潰すなり船尾端の柔層突破口にする方が利口です。(戦術、同じく破棄するなら、敵を内部に入れて自沈させれる)も〜ん 艦長の軍事戦術自体狂ってるし、仮に先の戦術なら無意味な自沈で、あまりにも駄策。

ダイダロスデストロイド・モンスター部隊を有効活用もしてない!
対艦砲撃が無かったのが不自然極まりない!
艦長は元海軍将校なのに おかし過ぎ。

作者があまりにも 軍事戦略・戦術・重粒子エネルギー力学・航空力学に無知過ぎる!

海外の複数のファンの意見(×6)


ファイナル・ファンタジー13(FF13)のライトニングこと「エクレール・ファロン」のようなクール系女性主人公がいない。

これについては、特に英語圏・スペイン語圏内と東アジア(台湾・韓国・日本)における文化嗜好の違いがあるので、そのまま敷衍(ふえん)することは出来ませんが、自立志向の女性キャラを好む海外の傾向は、制作者側も今後のシリーズ維持の為に考慮すべきしておいておくべきマリアフォキナ·バンローズ かと思います。





ジル·ナバート【Jihl Nabaat】


グレイス・オコナー【Grace O'Connor 】である程度カバーはされてますが・・・

マクロス・フロンティアの長短


ライブ感覚、キャラクター重視の為、ストーリィ構成の矛盾や強引な展開があっても、キャラクター人気と歌でごまかす作品造りになる。

バジュラのテレビシリーズ最終回での強引な展開には私は正直がっかりしました。

お腹で考えるから理解出来る人間の個体が二人いるからもう大丈夫?とはとても思えません。


バジュラ側には個体の死を弔うという余計な感情インビッド同様ないのかもしれませんが、犠牲になった『人類側には感情という余計なもの』があります。

こういうことだったから、これからは忘れて仲良くしようね! 』

と二人のウタヒメが歌えば市民全員が恭順するとはとても思えませんが。

そう言いながら、どうオトシマエ付けるのか、手取り14万円中の薄給【単身なら「なんとか普通に生活可能」ですが、障害者の夫と時給642円地域での週3日しかパートで働けない(養)娘に月10万円も仕送りしながら関東圏内でこれはキツイ。正直「今後のプロジェクトの為に」それだけの価値があるからと、無理して自分に言い聞かせて観にいきました。】でも、気にかけて映画版を観劇しに行ったり、マクロスAを買って、監督の発言をチェックする私自身が此処にいてしまうのも事実です。

ある意味、監督の目論見は成功しているといってよいでしょう。

日米(米国側問題点については、ロボテック・シリーズの長短ハーモニー・ゴールド USAに記載済み。)両社のクリエーター側に欠けている部分を補完しあえる日々が果たして来るのでしょうか?

生クリームのスポンジ・ケーキの賞味期限は早い?

いえ、もっとはっきり言えば、『萌え』は生クリームの「スポンジ・ケーキ」のようなもので、その賞味期限はとても短いのです。

私自身は「菅野 よう子」さんの本作品の音楽水準は評価しています。

それだけにテレビシリーズの締め方は勿体ないとも感じています。

劇場版はメタフィクション』(より正確に表現するなら、枠物語の省略された劇中劇のシリーズ構造を利用した「また別の物語」で、最近のアニメ映画はテレビシリーズに比較して極端に短い劇場の尺に合わせて
  1. ラーゼフォン −多元変奏曲−
  2. 交響詩篇エウレカセブン 〜ポケットが虹でいっぱい〜

の例に洩れず構成からして一から作り直す作品が殆どなので、『虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』はもちろん、『恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』も、実際に観てみないとなんともいえません。

それは結局、私も「消費者+1」として製作者達の意図に乗せられていることにはなりますが、劇場に足を運ばせるという意味では悔しいけれど、成功しているといえるでしょう。

商業作品としての『商品装丁』としてはそれも正解でしょう。

しかし、このために『最近のマクロスシリーズは芸能界ドラマみたいでついていけない』と離れていくファンの声を、少なくとも身の回りで3人程聞きました。

今回はこのような作品姿勢もありかもしれませんが、次回以降(多分次回は「フラッシュバック 2012」に合わせて30周年記念でしょうか?)毎回このような作品構成では私的には重荷に感じます。

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