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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

みのり書房 『マクロス・パーフェクト・メモリー 第241頁より

マクロスFに出演した、トマホーク Mk.IIの下半身を流用した派生型

形式番号

MBR-08-Mk.I〜Mk.III

名称

デストロイドマサムネ

運用組織

統合軍・「海軍陸戦隊」→ 海兵隊 *1

◆【マサムネ:データ】  

形式番号MBR-08 Mk.I〜MK.III
呼称マサムネ【 MASMUNE 】 ※名刀「正宗」に由来。
頭頂高14.9 m(アンテナ除く。衝撃吸収サスペンションは空挺標準重量の位置で測定。)
重量23.9t(乾重量)/ 26.7t(標準重量)
主機グゲンハイマー・ロイ RT/PS-2a プロトカルチャー (資源)核融合炉(電動機出力:3,200 SHP)
副機ジェネラル・エレクトリック【GE】 EM9G 燃料発電機(450 kW)
操縦者統合軍兵士1名又は2名(空挺時及び特殊作戦運用時はナビケーター搭乗)
製作者コンチネンタルAGヴィッカース plc社、クライスラーLLC社の共同開発

デストロイド の一覧

統合陸軍・人型機動車輌プロジェクト・エクスキャリヴァーにより開発されたデストロイドの一覧表
形式番号日本語名称英文表記別名
MBR-04 Mk. IV/VIトマホーク【Tomahawk】-
SDR-04 Mk. XIIファランクス【Phalanx】-
ADR-03 Mk.IIIシャイアン【Cheyenne】-
ADR-04 Mk. X/XIディフェンダー【Defender】-
MBR-07 Mk. I/IIスパルタン【Spartan】-
MBR-08 Mk. I/II/IIIマサムネ【Masamune】-
HWR-00 Mk. I/II/IIIデストロイド・モンスター【Monster】-
HWR-03 Mk.I/II/IIIサンダー・クラッカー【Thundercracker】リトル・モンスター
【Little Monster】
HWR-04 Mk.Iティーガー【Tiger】コンパクト・モンスター
【Conpact Monster】

◆【マサムネ:プロフィール】  

  • 近接格闘・空挺型デストロイド。

発動機【Main Generator】


  • One Tirolian mecha protoculture-generator (known on Earth as the RT/PS-2a),providingelectrical power to the mecha; output classified.

副発動機【Reserve Generator】


  • GE EM9G hydrogen/oxygen fuel cell, 450 kW for twelve hours.

推進器【Thrusters for Space Maneuvering】:

主推進器【Main-Thrusters】

  • 2基の AST-06 複列のスラスター配列が背部に設置され、総合デルタV【Δ-v】約0.2 kps.を以て、最大合計推力 15 kN. を絞り出す。

  • 2 x AST-06 dual thruster banks on the back, total thrust 15 kN with a total delta-vof approximately 0.2 kps.

姿勢制御・噴射器【Vernier】


  • 12 x Nakajima NBS-1 high-thrust vernier thrusters, located on the ankles (4), heels(2), chest (2), and shoulders (4).

性能値【Performance】

  • 最大歩行速度: 96 kph.
  • 核融合炉の耐久年数:作戦上の運用期間に於ける12年間。

  • Maximum speed: 96 kph.
  • Generator endurance: 12 years operational use.

電子装備【Electronics】

電波捜索探知・追尾【Radar System】

X帯域マイクロ波の帯域の一つ。
センチ波であるSHF帯《周波数: 3GHz〜30GHz、波長: 10cm〜1cm》の帯域と重複する部分がある。

その帯域は《周波数 8〜12GHz、波長2.5〜3.75cm》。
衛星通信バンドでは、アップリンク 8GHz、ダウンリンク 7GHz。
  • ★ UWB = Ultra Wide Band (超広帯域)

  • Hughes APG-198 short range (45 km) X band pulse Doppler phased array UWB radar.

光学追尾【Optical tracking】

トムソン CSF DOS-2000多波長・撮影画像安定化装置(モーション・スタビライザ)付デジタルカメラ・システム。
中距離の360度を超えて仰角を取ることが可能な(≒全周を見渡せる)赤外線画像【IIR】、光学可視帯域、紫外線帯域検出、及び追跡。
トムソン CSF LT-4多波長・レーザー光波測距儀 とレーザー目標指示装置(ディジネーター)×1基。
カール・ツァイス TS-2可視光と赤外線【IR】帯域の超長距離望遠カメラ配列
エドモンド光学機器社展長可能な潜望鏡。最大伸縮長は頭頂高より約5m.

  • Thomson DOS-2000 multi-band digital camera system, for medium range spherical UV,infra-red imaging and optical band detection and tracking
  • Thomson LT-3 multi-frequency laser ranger and designator.
  • Zeiss TS-2 long range telescopic array for visible/IR spectrum.
  • Edmund Optics deployable periscope; max. height, 5m.

戦術電子戦システム【TEWS/Tactical Electronic Warfare System 】

受信機1エレクトロニカ・サンテルノ【 Elettronica Santerno】 レーダー警告レシーバー (RWR)。
受信機2オルデルフト【OlDelft】 赤外線警告警告レシーバー (IRWR)。
妨害装置ウェスティングハウス・エレクトリック【Westinghouse Electric / WEC】(Westinghouse)ALQ-200 能動型 ミサイル・センサー妨害装置。
追尾妨害消耗品チャフ・ディスペンサー(チャフ散布器)/フレア放出機。

  • Tactical Electronic Warfare System (TEWS):Elettronica Radar Warning Receiver (RWR) ,OlDelft Infra-red Warning Receiver (IRWR) ,Westinghouse ALQ-200 active radar jammer, Chaff dispenser,Flares,Active missile jammers.

武装

固定武装コルト M-89 12.7mm 機関銃×4挺
固定火砲ヴィッカース 120mm 直接射撃(Direct-Fire)迫撃砲 。
34kg の砲弾は有効打撃範囲1,590m。
火砲はレーザー誘導の為に展開する小翼(フィン)を持ち、3秒で1発の発射率で、装弾数は35発
固定装備CH3 typeB 格闘用マルチプル・ハンド×2
  • その他火器は下記参照

選択武装パッケージ【Detatchable exclusive Masamune Weapons Pack】

ビフォーズ【Bofors】
MRL-3 ミサイル発射庫
×2基。各々20発装備。
短射程 (8.2km)可変弾頭、複合赤外線画像化装置と能動型(アクティブ)・電波誘導の120mmレイピア【 Rapier 】準誘導ロケット弾を肩の武器庫に装備可能。
MML-1 ミサイル発射箱×2基。
各箱は各々3本の発射筒を持ち胴体上部側面に設置。
各発射箱は、各々通常弾頭装備の最大射程234km、速度Mach 6.5の複合・赤外線画像【IIR】追跡、又は能動(アクティブ)/受動(パッシブ)・電波探知誘導装置を持つ「ファイアーバード・ミサイル」。

或いは同数の最大6本の【RMS-1 "Angel Of Death" 】(死の天使)反応弾頭スタンドオフミサイル。
敵の防空システムの有効射程外から発射される。
弾頭は200 kTの破壊力を持ち、250 kmの最大射程と マッハ 4.0の速度を持つ。
複合複数帯域【Multi-spectrum】画像化装置(イメージャー)と能動型(アクティブ)・レーダー誘導/反射波で追尾する。
FN DFT 火炎放射器1基。
有効放射範囲100m。1回の燃料供給で放射可能な火炎クラスター単位は約1分間。

手持火器(選択装備)【Hand-held gunpod】

ヒューズ GU-10 55mm 3連砲身・無旋条(滑腔砲)ガンポッド250発の装弾容量。毎分600発/分の発射率でAPFSDS (Armor Piercing Fin- Stabilized Discarding Sabot/装弾筒付翼安定徹甲弾) そして HESH-I (High Explosive Squash Head- Incendiary/曳光粘着榴弾)を発射可能。
ヒューズ GU-11 55mm 3連砲身・無旋条(滑腔砲)ガンポッド200発の装弾容量。毎分1,200発/分の発射率でAPFSDS (Armor Piercing Fin- Stabilized Discarding Sabot/装弾筒付翼安定徹甲弾) そしてHESH-I (High Explosive Squash Head-Incendiary/曳光粘着榴弾)を発射可能。
ラインメタル AG GU-12 単砲身・無旋条(滑腔砲)ガンポッド40発の装弾容量。毎分45発/分の105mmのAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)および HEAP(徹甲榴弾)の半燃焼性の薬莢カーリッジ。

装甲【Armor】

マサムネの装甲は、20世紀末期に開発された標準的なチョバム装甲積層構造に、1999年のASS-1の墜落により獲得された材料工学の進展を加えたもので構成される。

この装甲は主対象物として(火砲等からの)発射体と運動エネルギー弾を打ち負かすことを主目的として設計された。

装甲は、全ての小火器、重歩兵火器の発砲、および軽機動兵器の標準的な固定火器を止め、中型の機動兵器に装備されるような、例えばゼントラーディの自動砲の榴弾【High Explosive / HE】バルキリー(VF-1 シリーズ)のヒューズGU-11 55mm三連ロータリー滑腔砲身(smooth-bore)ガンポッド 装弾筒付翼安定徹甲弾/翼安定式装弾【APFSDS/APDS-FS:Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot】などに対しても良好な抵抗力を発揮する。

VHTタンク系に装備のラインメタルの 105mm(120mm)の滑腔砲【smoothbore】弾丸のような重機動兵器の主砲火器については、不十分(或いは貧弱)ながらある程度の抵抗力を示す。

敵対的環境防護能力【Hostile-environment Adjustment system】

  • マサムネの装甲化された操縦室は、生物化学兵器戦争状態が予期されるとき、放射線センサーや化学センサーの自動探知により、或いは生物兵器使用状況が予想され得る場合に手動で操縦室が超過圧力状態に加圧され、化学・生物災害からの完全な保護、放射線災害からの一定限度の防護を提供する。
  • マサムネ操縦席内の生命維持装備の消耗品は標準大気を最大 約3日間、乗員に供給可能。
左より、核兵器・生物兵器・化学兵器(毒)の標識

The armor on the Masamune is composed of a standard Chobham laminar developed in the late20th century and improved with the materials science advances madeduring the Robotechera. This armor was mainly designed to defeat projectilesand other kinetic weapons.

The armor stops all small arms, heavy infantry weapons fire, and light mecha-mounted weaponry,and provides good resistance to medium mecha-mounted weaponry, such as the Valkyrie's 55mm APFSDS round, and poor resistance to heavy mecha-mounted weaponry, such as the VHT's 120mm smoothbore shells.
  • The Masaumne provides full protection from nuclear, biological, and chemical hazards,using an overpressure cockpit environment activated by radiation and hazardous chemical sensors, or manually when biological warfare conditions are anticipated. The internalconsumables supplies can provide atmospherefor three days maximum.

◆【マサムネ:開発と運用史/ History and Mlitary operation】  

実質的に重バトロイドに分類されるデストロイド

MBR-08 Mk.I〜MK.III「マサムネ」シリーズは、04系の重火砲に特化した運用柔軟性の不足や、軟弱地盤での運動性欠如を嫌った海兵隊(MARINES)は、スパルタンの開発実績を持つクライスラーLLC(クラウラー)社に独自に歩行ユニット+軽量化した04系の上半身ユニットを発注、同社はMBR-04のMk.1の設計を差し戻す形で再設計、同機を開発した。



なお、上記下半身ユニットにトマホークの上半身ユニットを装備することも可能であるが、重量制限の為、選択装備品(オプション)の対空ミサイルやライト等の装備を外すか、逆に胸部ロケット弾倉を空にして軽量化する必要がある。




本機は MBR-04 MK.IV トマホークの開発と同時に、統合海兵隊向けのより軽量小型の胴体として設計されていた。それらは統合陸軍より、充分に柔軟性に富む機動部隊であることを目的とした。

新規胴体の設計段階でのMBR-04 MK.IVトマホークの「バックパック」が「相互に」交換可能であるという設計思想は、少なくともそれらの設計がこれら2種のMBR(メイン・バトル・ロボット)が「バックパック」の相互の互換可能であることが、設計者の内心において、いかに大きな比重を占めていたかを示唆している。

2007年に入って、新しい胴体(MBR-08 MK.I「マサムネ」)は、まだ限られた成功であり、この胴体の脚システムの改善は次の改良型『MK.II』につながった。
そして、それは2009年の早い時期にMk.Iと代替した。

間もなく、より強烈な火力の必要が海兵隊にも認識され、新しいバージョンの『Mk.III』は、より軽量のMK. IIの直後の海兵隊の後継機の戦列に入った。
これは単に従来型のデストロイド MBR-04系「トマホーク」の上半身の肩部ミサイル・ベイを含む「ジャケット」部を「MK.II」に搭載し、レトロフィットしたものに過ぎない。
総じてMBR-08の生産数は控え目であった。
機体のうち約300機はその短い生涯を通して、殆どが海兵隊に配備された。

そして、過酷な海兵隊の用務で老朽化した大半の機体は、アグレッサー(仮想敵)部隊の所属として、他の多くの部隊の各種機体との訓練を通して消耗していった。
残りの約30ほどの機体は、次世代機の武器テストの標的として使われ、消耗していった。

限られた生産数と注意を引かない戦歴にもかかわらず、マサムネは、ゼントラーディの爆撃の直後にも幾らかは生き残り戦役に就いた。

地球において、これらは艦船の故障により不時着したゼントラーディの戦闘ポッドや、その柔軟性・高速性を活かして、より機動力に富む「ヌージャデル・ガー」パワード・スーツの部隊を攻撃した。

軽量で迅速に運動出来るこの機体は、他のMBR系デストロイドより(バルキリーの移動力を抜きにすれば)展開力に富み、戦域により迅速に投入可能で、ゼントラーディの歩兵や戦闘ポッド「リガード」を相手にするのに十分な武装と火力を備えていた。

特に注目に値する、この機体の若干の特徴は、オーバーテクノロジーを最初に適用したガンポッドで、大きくて扱いにくいけれども、GU-10はバルキリー上に装備された軽く洗練されたGU‐11のプロトタイプとして機能した。

そして、GU-11導入の後、たとえ能力が幾分低かったとしても、マサムネは通常このGU-10ガンポッド又は、そのバリエーションとして、より強力なGU-12を使用した。

ヴィッカース 120mm 直接射撃(Direct-Fire)迫撃砲は、この機体に特有の専用の120m砲弾を発射した。
頭部の4挺の機関銃は一般的に言って火力不足だったが、標準サイズの非武装ゼントラーディに対して、『致死損傷を与えることなく無能力に出来る』ように改造された時から、暴動鎮圧などの警察的な用途に役立った。

その速やかな展開能力が、VF-1バルキリーによってより十分に果たされた時から、そして、MBR‐04系「トマホーク」と比較して、幾分火力不足であったことで、改良型のMK.IIとMK.IIIの混合の各ブロック群の「マサムネ」はMK.IIとMK.III間の両者において、用兵者からはほとんど区別されることなく扱われた。

これらの事情でMBR-08「マサムネ」は、その引退時にもほとんど注目されず、第一次星間大戦の軍事評論家の脚注においても、ほとんど注目されることの無い不幸な戦歴に留まっている。

◆【マサムネ:参考事項】

  • ここでは、マサムネの運用上のライバルであったデストロイドスパルタン Mk.Iについて述べる。最終的に統合陸軍、及び海兵隊での大量採用を勝ち取ったのは、MBR-07系であるが、複雑な動力伝達系統が災いしてか整備性については幾分本機に劣る部分もあったのは否めない。
  • しかしながら、陸軍と海兵隊双方が採用を決めたMBR-07系に対して、トマホークと同じ開発元であるはずのコンチネンタル、ヴィッカース、クライスラー側のMBR-08が主流を勝ち取れなかったのは、新体系の歩行兵器開発のシェアをコンチネンタル、ヴィッカース、クライスラーに独占させることによる開発力停滞や価格高騰を避ける用兵側の政治的配慮があったとも言われる。
  • また MBR-08は、上半身パックの互換性や汎用性にこだわる余り、格闘・近接戦闘専用機として洗練を済ませたMBR-07系に対して、肝心の目的における個々の性能や信頼性については中途半端になったという難点を生じたのも否めない。これが汎用性を第一の目的とするバルキリー等のバトロイドと専用機志向のデストロイドとの用兵側の要求の差であり、非公式に「重バトロイド」とも揶揄(やゆ)される本機が採用競争に不利となった根本的原因であった。
  • 飛行能力を持つが故に費用対効果で問題のあるバルキリー(VF-1 シリーズ)を埋める補助バトロイド的な立ち位置として、V/STOL型の VC-27 高速輸送機「タニー」等を活用して展開力を補いながら「重バトロイド」としての用法を徹底すれば、又別の評価が得られたであろうが、当の採用側の統合軍海兵隊側でも、未だ新体系の歩行兵器の運用が確立しておらず、デストロイド的運用でその潜在能力を殺してしまったことに、本機の運用上の悲劇があったいえるだろう。

【MBR-07 Mk.I】


  • 植民星で広く使われた、旧式のMBR-07 Mk.Iは、広く見られるMk.IIの特徴であるガンクラスター・ベイ部がカメラ・アイとなっている。Mk.II に較べて火力は劣るが、整備性や冗長度は良好だった。なお一部はセンサー能力の低下を忍んで、火力強化の為、ガン・クラスターを上記カメラ・アイ部に搭載し、アップデートした。》
デザインの採用経緯
  1. 元々はトマホーク互換の重バトロイドとして宮武一貴氏によってデザインされていたが、決定稿は描かれず、結局は本編に登場しなかった。
  2. しかしデザイン完成度の高さから、海外のファンにより設定やデザインの清書が行われ、後にロボテック世界の設定では公式化している。

◆【マサムネ:商品】  

  • (×)西暦2014年1月現在、日本国内から入手可能な商品は存在しない。(米国の個人製作の1/72ガレージキットが2006年ころ、コンベンションで発売されたのみ。)

原文解説(英語)

【関連項目】

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