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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

ロボテック30周年 記念同人誌「ゾアの公報」


  1. ロボテック30周年(2015.3.4) 記念 同人誌 「ゾアの公報」(Zor's Journal)「マクロス・サーガ」 より ゼントラーディのミリア
  2. 原寸(.png)画像
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ロボテック・シリーズ 30周年記念同人誌 ゾアの公報 表紙の実寸画像 (.jpg) ダウンロード
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PNG 形式 について
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  2. 可逆圧縮で、画像の質を落とすこともありません。
  3. ただ PNG はこの3つのファイル形式の中ではファイルサイズが1番大きくなりがちです。また古いブラウザではサポートされていない場合もあります。
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同人誌目次の見開き
挿し絵の解説、上から順番に
1バトロイド形態のVR-052F バトラー(VR-052F モスピーダ)機甲創世記モスピーダ
2ジャニス・イー・エムシャドウ・クロニクル/影の年代記)
3統合宇宙軍・パイロットヘルメット ( マクロスサーガ )〔超時空要塞マクロス
4ロイ・フォッカー
5リン・ミンメイ
同人誌サンプル

ファン有志による『30周年記念コンベンション』開催プロジェクトのWebサイト

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https://m.facebook.com/robotech30
 ファンの為の、ファン自らによる  
- By fans for fans -
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30周年記念品

30th Anniversary Patch design. Finished size: 4"x4"
  • 4 inch = 10.16 cm. 605 pixel × 534 pixel

記念硬貨 (全て縮小劣化の可能性の少ない .png  形式)

第一彈 ( 960 pixel × 540 pixel )
左上:地球統合軍右上:サザンクロス軍
左下:地球奪還軍
遠征艦隊軍・火星分遣軍団)
右下:遠征艦隊軍
第二彈 ( 960 pixel × 540 pixel )
  • ロボテック 30周年記念 マクロス 全3種記念硬貨の第二彈。フルブス・バレンス42101 指揮下ゼントラーディ基幹艦隊 2011年4月 艦砲射撃の死の雨、おめでとう、あなたは生き残った!

The second of three coin designs for the anniversary. BTW, the rain of death took place in April 2011, so congratulations, you survived!
第三彈 ( 960 pixel × 540 pixel )
左:可変戦闘機開発系列図 (航空宇宙機)右:超時空要塞艦( 開発系列図 (艦船)
VF-1 バルキリーSDF-1 マクロス
VF-8 ローガンSDF-3 パイオニア
VFA-6 レギオスSDF-4 リベレーター (出雲)


同人誌『ゾアの公報』の私のコピーは、「ブライアン・マカフィー」から遂に私の住居の住所宛てに届きました。ありがとう、ブライアン。
悲しいことに版権支配領域である北米大陸本土を含め、海の向こうの皆さんの殆どは、この次世代(本放送の際に産まれてさえいない20代が中心) のファンが出した芸術の素晴らしいコレクションを決して見ることが出来ないかもしれません。

ブライアン・マカフィー氏がアメリカ合衆国で、そして世界中で法的にこのアンソロジーを生産して発表し続けることが可能ならば、それは素晴らしいでしょう。

それはロボテックカールの1つの本当の遺産の精神を保つのを助け、21世紀に生き続けます。

My copy of Zor's Journal has finally arrived from Brian McAfee. Thank you Brian.
Sad thing is, most of you out there may never see the wonderful collection of art this next generation of fans has put out.
It would be nice if Mr. McAfee can continue producing and publishing this Anthology legally in the US and around the world.
It would help keep the spirit of Robotech and Carl's one true legacy, alive and well into the 21st Century.

法人による著作権の不当な濫用

過去〔2014年1月〕の中止と排除命令の前歴の例
  • アルゼンチンのファン制作集団『クリア・ヴィジョン』【 ClearVision Pictures Production 】による実写自主制作映画の記事、ロボテック・ファン制作映像作品を参照してください。


  1. 著作権者の許諾( 著作権法第63条 )があれば、許諾の範囲内で二次創作物を作成する限りにおいて著作権侵害となることはない。
  2. 公式ウェブサイトなどで、頒布方法や性表現の有無など一定の条件において二次創作を認めるガイドラインの提示を行っている法人や個人の著作権者もおり、ガイドラインに従って権利者に認められた範囲内で利用する場合は侵害にはならない。
  3. 個々に許諾申請を求める者もおり、許諾の条件として金銭を求める場合もある。クリエイターの収入に関する問題にも絡むことがあり、二次創作を広く認める立場であっても、何らかの利益の還元を必要とする意見がある。
  4. このように著作権については様々な立場や考えなどがある。
  5. このような具体的な許諾を受けていなくても、著作権者が二次創作物を法的手段で規制しようとせず、黙認の姿勢を示すことがある。このような黙認は許諾であると独自に解釈している同人活動者もいる。
  6. ただし「権利を行使しない」ことが「許諾」に自動的に変わることはなく、「権利を放棄する」ことと法的に混同されることもありえない。
  7. 著作権者はいつでも自らの著作権を守るための行動に出ることができる。
  8. また、一部の出版社は公式ウェブサイトにおいて二次創作を含む著作物使用が著作権侵害にあたることを明記しつつ、Twitterなどにおいて健全なファン活動は規制しないと説明している。


  1. フェアユース (fair use) とは、アメリカ合衆国の著作権法などが認める著作権侵害の主張に対する抗弁事由の一つである。
  2. 同国の著作権法 第107条 (17U.S.C.§ 107) によれば、著作権者の許諾なく著作物を利用しても、その利用が4つの判断基準のもとで公正な利用(フェアユース)に該当するものと評価されれば、その利用行為は著作権の侵害にあたらない。
  3. このことを「フェアユースの法理」とよぶことがある。
  4. フェアユースの大きな特徴の一つに、著作物が著作権者の許諾なしに利用できる場合(つまり、著作権が制限される場合)の規定の仕方については、限定的使用のための複製や引用、また裁判手続等における複製等( 後述を参照 )のような具体的な類型を列挙する方法によるのではなく、抽象的な判断指針を示す方法によっていることがあげられる。

出版差し止めへ

ダンテ・フランクシリーズを形成する材料を生み出すファンを止める行為は愚かである。
彼らハーモニーゴールド USAフランチャイズ〔ロボテックシリーズ全体を指す〕を殺したいのだろうか?
ジェイソン・クラインファンアート制作集団「ロボテック・ヴィジョンズ」の作家群は、この出版同人誌の一部であった。
背景にある壮大な物語。
そして悲しいことに、編集長の「ブライアン・マカフィ」氏は企画を立ち上げた際と同様の手順で、この企画を自ら台無しにするのを〔ハーモニーゴールド USA社の差し止め命令に基づきハサミを入れ〕手伝うことになった。
アニカ・パーキンズこの同人誌の「背景の物語」はどのようなものだったの? 私は興味あるわ!
ノルゲ・イップ〔記事の主な執筆者だった彼の発言を引用する〕⇒ ドナルド・イー:「私は、この雑誌『ゾアの公報』を定期的・継続的に出版されるファンアートと同人制作の物語による雑誌選集(アンソロジー)にする必要性があったと信じている。
これらは、私が2008年の“ワーナー・ブラザース社のロボテック実写映画の企画が立ち上がるより以前”の日時に、各々の寄稿者たちに記事執筆〔絵画寄稿を含む〕を呼び掛けた出版企画であった。
不幸なことに、編集長のブライアン・マカフィ氏はそれを出版する許可を版権管理先のハーモニーゴールド USA社から得ることができなかった。」
ジェイソン・クラインクリスチャン・コウ氏はこれに答えることが可能な筈である。
クリスチャン・コウ〔上記の質問に回答して〕編集長のブライアンは*1 トミー・ユンに何かを打診しようとした。
彼らは会話を繰り返し、事態は上手く進むようにみえた。
私はトミー・ユンがその応談の態度に関して、真摯(しんし=真面目であること)であったかについて疑っているが・・・当時、多くの前向きな反応があった 。

トミー・ユンは、私、クリスチャン・コウが出版計画〔プロジェクト〕に関係していることを知っていて、結局、私の描いた全ての描画素材を〔無償・無条件で〕提供するように要求した。

編集長のブライアン氏は、私が率直に ハーモニーゴールド USA社 を憎悪している事を知った際に、出版交渉への支障になることを恐れて面白く無かったようであった。( そこは私が悪いのだが、振り返ってみると、私はハーモニーゴールド USA社のこれ迄の数々の他のロボテックファンによる同人映画や同人アニメーション制作作品を中止に追い込んだ前科〔註釈 *2〕に鑑みて、この同人誌出版計画に成功の機会があるとは考えてなかったように思う。)
その後、私は、彼らがゼロから出発計画を練り直さなければならなかったと考えている。

彼らの出版計画の再設計にも関わらず、とにもかくにも結果として、この同人誌『ゾアの公報』は出版されなかった。
クリスチャン・コウマカフィは短編小説を書いた。彼の計画は、第4世代の正典となる『シャドウ・クロニクル』〔影の年代記〕の小説化によってそれを出版させることであった。
その計画は決して生起しなかった。
トミー・ユンにより差し止めされたので)それ故にこの一連の出来事全体を、この同人雑誌選集(アンソロジー)にて公表するという着想を引き起こした。
原文英語。ハーモニーゴールド USA社の幹部が閲覧に来ているので危害防止のため、著名人以外の氏名は伏せ字、かつ別リンク先にて掲載します。

2015年5月16日()〜17日()初開催[[上海コミック・コンベンション大会に出展





Robotech 30 Anniversary Convention Tour to make a stop in China at the First Shanghai Comic Convention in May 16-17,2015.
Official Website of Shanghai Convention & Exhibition Center of International Sourcing (SHCEC)

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