ロボテック・クロニクル - サザンクロス軍・小火器及びガンポッド

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目次【Index】

【A:拳銃系統】

  • → 小型を理由として、旧来型の火薬式が残存している。 
Sig Sauer M-37 “ Weasel ” 9x21mm Pistol
シグサウアー M-37 「ウィーゼル」 9x21mm拳銃
導入年2020年
設計者Sig Sauer
使用軍遠征艦隊軍【UEEF, 旧称:REF】, サザンクロス軍【ASC】, GMP
弾容量15 発/1弾倉 (典型例)
発射率単発(セミオートマチック)
重量0.9kg
全長20cm
Professional Female soldier shooting
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教習模範射撃:ジャンヌ・フランセーズ少尉
(階級は西暦2029年当時)

M-39 “ Mesa Eagle ”.44 Magnum Gas-Operated Pistol
M-39 「メサ・イーグル」44口径ガス圧駆動大型拳銃
導入年2021年
設計者Monument Arms
使用軍サザンクロス軍【ASC】
弾容量8発/1弾倉
発射率単発(セミオートマチック)
重量1.4kg
全長26cm

M-42 .50CAP (Ceramic Automatic Pistol)
M-42 50口径 セラミック自動拳銃
導入年2025年
設計者統合技術研究開発部 (特殊技術院) 【 Robotech Research and Development Groups, RRG 】- Monument Arms
使用軍サザンクロス軍【ASC】, GMP
弾容量10発/1弾倉
発射率単発(セミオートマチック)
重量1.3kg
全長25cm

PR-35 Particle Machine Pistol
PR-35 粒子ビーム・全自動拳銃(マシン・ピストル)
導入年2029年
設計者RRG - Monument City Arms

統合技術研究開発部 (特殊技術院) 【 Robotech Research and Development Groups, RRG 】・モニュメント市火器開発部。
使用軍GMP
弾容量50発火/14KJ/1弾倉
発射率2選択・単発(セミオートマチック)

又はフルオート射撃。発射率190発火/分。
重量2.5 kg
全長37cm

【B:可変出力式・拳銃 〜大型拳銃/小型銃への切替式 系統】

導入年2019年
設計者RRG - Brisbane
(Lt. Michael Owens Works)

統合技術研究開発部 (特殊技術院) 【 Robotech Research and Development Groups, RRG 】・ブリスベン支部
(ミカエル・オーウェンズ尉官・ワークス)
使用軍遠征艦隊軍【UEEF, 旧称:REF】, サザンクロス軍
弾容量拳銃モードでの18.2kJ 或いは 9.4kJ の発火/1弾倉。

拡張弾倉による36.2kJ 或いは 18.4kJの発火/1弾倉。
発射率2選択・単発(セミオートマチック)

又はフルオート射撃。発射率450発火/分。
重量1.4 kg - 1.8 kg (金属部品を多用した初期型)

1.0kg (資材欠乏により省資源化・簡略化、低出力化された後期型)
全長19 cm (銃床と銃身の展長無し)

62cm (銃床と銃身の展長時)

マーズ・ギャラント H-90 粒子ビーム銃システム

  • 遠征艦隊軍火星基地の寡占企業「マーズ・ギャラント」社が開発製造した、可変出力式・拳銃 〜大型拳銃/小型銃への切替式個人用歩兵火器システム
CG, Mars Gallant H-90
  • Mars Gallant H-90 クリックにて原寸 1,884 pixel x 772 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

1/20参考模型




資料出典

一般市場に於いて発売されている『 The Art of Robotech: The Shadow Chronicles 』【ISBN 978-1-933330-29-7】より。 


(正規購入による入手)


模型出典



導入年2030年
設計者RRG - Tiresia

統合技術研究開発部 (特殊技術院) 【 Robotech Research and Development Groups, RRG 】・テイレシアース支部
使用軍遠征艦隊軍【UEEF, 旧称:REF】、Sentinels (センチネル軍)
弾容量拳銃モードでの3発の1.5kJ 、 或いは1発の4.5kJ の発火/1エネルギー・キャパシター当たり。1弾倉は8個のキャパシターを持つ。

小銃モードでの銃床内弾倉使用時の1個当たり48発の90KJの射撃容量。
発射率2選択・単発(セミオートマチック)

又はフルオート射撃。発射率450発火/分。
拳銃モード時

重量&全長
0.7 kg / 全長28  (銃床と延長銃身無し)

1.0kg (後期型)
小銃モード時

重量&全長
3.2kg / 全長 120  (銃床と延長銃身装着時)。
  • ★ キャパシター(capacitor):日本での用法で云う、蓄電器(コンデンサー)に当たる語。 導電体に電荷を蓄積させる装置。 簡単に言うとバッテリーのような物。
  • ▲ コンデンサー(Condenser):英語圏でコンデンサー(Codenser)と言うと、一般的に冷蔵庫の圧縮機や発電所の復水器のような圧縮機、熱交換器のことを指し、電気以外のものも含むので、蓄電器の意味に限定したいときは、キャパシター(capacitor)という名前で呼んでいる。

【C:大型拳銃/制圧・狙撃小型銃 系統】

PPL-12 “ Panther ”Pulse Laser Pistol
PPL-12 『 パンサー 』 パルス・レーザー 拳銃

重量:4.5 lbs(2.0412kg)。1,200 ft(365.76m)。

エネルギー弾倉:1個当たり12発火分。

主に戦略師団/隊(TC)で多用された。多銃身の特徴を活かした制圧射撃などに最適であった。
TRI - Laser
三銃身レーザー銃

重量:6.5 lbs (2.948kg)。有効射程:800 ft (243.8m)

エネルギー弾倉:1個当たり10発火分。

戦略師団(隊)で好んで使用された他、折り畳み式ハンドグリップ付きで、
足場が不安定での射撃安定性が良いことから、湿地分隊(MA.S/HCO.S)
等で使用された。

銃身は3本の同時発火、冷却を兼ねた1本毎の交替での発火を選択可能。 
L.P.“ Night-Stalker ” Laser Pistol
L.P. 『ナイトストーカー』 レーザー大型拳銃

高速発火パルス型。

重量:5.0 lbs (2.268kg)。有効射程:800ft (243.84m)

エネルギー弾倉:1個当たり10発火分。

主に戦略師団(隊)(TC)で好んで使用されたが、統合憲兵軍(GMP)
戦略師団(隊)・森林分隊 (FO.S/Jungle Squad (JS) )
戦略師団(隊)・偵察分隊 (RE.P)等で好んで多用された。

夜間暗視装置(ナイトビジョン)が、選択装備としでは無く、銃本体に組込まれ(Built in)ている。
Lancer Laser Pistol
『ランサー』・レーザー拳銃

重量:8.0 lbs (3.6288kg)。有効射程:1,000 ft (304.8m)

エネルギー弾倉:1個当たり12発火分。

都市(民間)防衛隊 (CDU)/防衛航空隊 (CDFC) /

統合憲兵軍(GMP) /

戦略師団(隊)・偵察分隊 (RE.P)等で使用された。

【C:小銃/カービン銃短機関銃 系統】

  • → カービン(Carbine)とは、本来は通常の小銃より銃身が短い(小銃を短くした)騎兵銃のこと。
RRG - Tokyo P-20 Variable Aperture Particle Carbine
RRG「東京」支部製造 P-20 可変口径粒子ビーム・軽量カービン銃 

小型軽量な為、宇宙師団(隊)や、宇宙機甲師団(隊)(TASC)の搭乗員の護身用大型拳銃として多用された。

その他航空隊【戦術航空団】(TAF)、戦略師団(隊)・山岳分隊(MOS)、防衛航空隊 (CDFC)で使用された。
導入年2021年
設計者統合技術研究開発部 (特殊技術院) 【 Robotech Research and Development Groups, RRG 】・東京支部(Robotech Resech Group-Tokyo)
採用者サザンクロス軍(主に空宇局)
弾倉容量1個当たり最大出力35Jで20発火分。20 kJで35発火分。
有効射程1,200 ft (365.76m)
発射率単発(セミオートマチック)
重量4.5kg
全長76cm (三連砲身アタッチメント)/ 70cm (他のアタッチメント)


不格好な様子の P-20 粒子ビーム・カービン銃 は、サザンクロス軍の為に設計される、より奇怪で革新的な武器のうちの1つだった。

特にそれは銃を把持して狙いを定めるのが難しかったので、決して人気の有る火器では無かったが、しかし、それは地球人によるエネルギー火器中の開拓者だった。

強力で、致命的で、P-20は後の5年間のより印象的な:小銃への道を開いた。
 
この武器で最も面白い特徴の内の1つは、その交換できる光線エミッタ芯だった。

3種の異なる芯は、この銃のために開発されました;そして、ビーム径を変えることによって、侵入光線能力に影響を及ぼした。

最初の光線エミッタは、70mmの直径開口を持って、非装甲の敵に『悲惨な外傷を与える為に貫徹力を犠牲』にした。第2は、3発の発火爆発で3つの6mmのビームを使用した。 目標に対して最初の選択とは逆に、『優れた貫徹力を示すが、敵には限られた外傷』を提供する。

第3の開口は直径25mmで、『妥協の発火手段』として用いられた。

地球上のビーム兵器の開発のその重要性にもかかわらず、若干の使用例がAlpha Tactical Armored(戦略機甲隊)部隊とTactical Armored Space Corps(宇宙機甲隊)で見つかることになっていたけれども、P-20は広範囲な部隊運用を決して見ることなく、それは第二次星間戦争の終結の前には、既に珍しいものとなっていた。
The ungainly-looking P-20 particle beam carbine was one of the more bizarre and innovative weapons to be designed for the Southern Cross. It was never a popular weapon, especially because it was difficult to hold and aim, but it was a ground-breaker among Terran energy weapons. Powerful and deadly, the P-20 paved the way for the more impressive rifles of half a decade later. One of the most interesting features of this weapon was its exchangeable beam emitter core. Three different cores were developed for this gun; and affected the penetration capabilities of the beam by changing the beam diameter. The first beam emitter had a 70mm diameter aperture, and sacrificed penetration for devastating trauma to an unarmored opponent. The second employed three 6mm beams in a three-round burst - offering excellent penetration but more limited trauma to the target. The third aperture was 25mm in diameter and served as a compromise. Despite its importance in the development of beam weapons on Earth, the P-20 never saw wide service, though some examples were to be found in both the Alpha Tactical Armored Corps and the Tactical Armored Space Corps, and it was already rare before the end of the Second Robotech War.
RFL-100 Rapid Fire PulSe Laser Submachine Gun

RFL-100 高速発火(速射)短機関銃

重量:12.0 lbs (5.4432kg)。有効射程:800 ft (243.84m)

エネルギー弾倉:1個当たり100発火分。

都市(民間)防衛隊(CDU)/防衛航空隊(CDFC)/

統合憲兵軍(GMP)/

戦略師団(隊)・偵察分隊(RE.P)等で使用された。
耐寒仕様を戦略師団(隊)・寒冷地分隊(CO.S/CWOS)が多用した。

【D:スタンガン・特殊銃系統】

Putman Stun Gun

「プットマン」スタン・ガン

重量:1.0 lbs (0.4536kg)。有効射程:200 ft (60.96m)

エネルギー弾倉:1個当たり6発火分。

都市(民間)防衛隊(CDU) / 防衛航空隊(CDFC)

/統合憲兵軍(GMP)/

戦略師団(隊)・偵察分隊(RE.P)等で使用された。
ID-4 Ion-Disrupter
ID-4 イオン破壊銃

重量:6.0 lbs (2.7kg)。有効射程:400 ft (121.92mm)

エネルギー弾倉:1個当たり4発火分。
戦略師団(隊)湿地分隊(MA.S/HCO.S)等で使用された。 

【D:小銃突撃銃 系統】


LR-20 レーザー小銃・散弾銃口(ショットガン・マズル)

+超時空騎団サザンクロス スタッフ用作画資料 No.2,3,4 及び 番外単独(バラ)放出シート より

資料の表紙


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LR-20 Laser-Rifle
LR-20 レーザー小銃

重量:8.0 lbs (3.6288kg)。有効射程:2,000 ft (609.6m)

エネルギー弾倉:1個当たり20発火分。

戦術師団(隊)選抜戦術機甲師団(隊)・戦術師団配下・偵察分隊(RE.P)等で好んで使用された。
PR-20 " High-Power Nozzle "
  • ダブル・クリックで縮小画像から、元の寸法に復帰します
PR-30 Heavy Pulse Rifle
PR-30 重パルス・小銃

重量:8.0 lbs (3.6288kg)。有効射程:1,400 ft (426.72m)

エネルギー弾倉:1個当たり30発火分。

戦略機甲師団(隊)(ATAC)、宇宙機甲師団(隊)(TASC)の主力突撃銃であった。

ホバー・バイク「フラッシュ・クラッパー」の浮上疾走射撃時に命中率が良くなるよう、考慮して設計された為、同車輌の運用時に小火器兵装架(ラック)に常備されることが多かった。

主に戦略師団/隊(TC)で使用されたが、戦略機甲師団(隊)(ATAC)、戦略師団(隊)・偵察分隊 (RE.P)等で好んで使用された。
LR-30 Laser Assult Rifle
LR-30 レーザー突撃銃

重量:9.0 lbs (4.0824kg)。 有効射程:1,400 ft (426.72m)。

エネルギー弾倉:1個当たり30発火分。
戦略機甲師団(隊)(ATAC)、宇宙機甲師団(隊)(TASC)の主力突撃銃であった。
航空軍事用語辞典より
突撃銃:従来のものよりも小型の弾薬を用い、単射と連射が可能な自動小銃の総称。

ドイツ語で「シュトゥルムゲヴェアー」 (SturmGewehr)、英語で「アサルトライフル」 (Assault rifle)。

小口径のカービン弾を連射可能な、小銃短機関銃の中間に位置する銃。

近年では自動小銃が小口径弾を使用することが多くなり、実質的にほぼ同じものになってしまったため、「突撃銃」という言葉が「自動小銃」と同じ意味で使われることも多い。

ただし最近では小口径弾の威力不足が指摘されるようになり、突撃銃以前の大口径自動小銃を「バトルライフル」と読んで区別することもある。

世界初の突撃銃"MP43"(後のStG44)が1943年にドイツ軍?に採用され、旧来のボルトアクションライフルやセミオート射撃しかできない自動小銃を装備していた時に比べ、歩兵の戦闘力が大幅に向上した。

Stg44(MP43/44)は戦後の歩兵装備に多大な影響を与え、各国が同様の銃を開発、採用した。特にアメリカのM16、ロシアのAK47が有名である。

那智娘(用語集)より
・セミオート射撃:単発射撃の事。弾を無駄にせず、目標を良く狙って射撃できる反面制圧力に欠ける。
一般に拳銃はこの射撃方法である。(トリガーを引くと1発発射)
・フルオート射撃:連発射撃の事。短時間に大量の弾丸を発射できるので威力、制圧力はセミオート射撃に勝るが、反動により命中率は低い。
また一瞬で弾を使い切ってしまうためその効果が疑問視されている。(トリガー引きっぱなしで連射)
・バースト射撃:現在の自動小銃でフルオート射撃をすると一つのマガジンを2秒間程で撃ち尽くしてしまうため弾薬節約の為に考案された射撃方法。
一回トリガーを引くと銃によって決められた2〜3発の弾丸を射撃する。
これによりセミオートよりも多く、フルオートよりも控えめに弾を撃つ事ができるのである。

なお、一回トリガーを引くと2発銃弾が発射されるものは2点バースト(射撃)、3発発射されるものは3点バースト(射撃)と呼ばれる。

しかし、時としてフルオート射撃も必要なため、現在バースト射撃が可能な銃は、セミオート、フルオート、バーストの3種の射撃方法を兼ね備えている事が多い。

フルオート射撃を完全に否定し、バースト射撃とセルオート射撃だけの英断を下した銃はアメリカの「M16A2」だけである。分点射撃とも呼ばれる。

【関連項目】

傍系
宇宙隊・衛星(月)基地アルス(Aluce)
GMP戦略機甲隊
宇宙機甲隊アーミング・ダブレット(A.D)

原設定&デザイナーズ

【親項目】