ロボテック・クロニクル - ロルフ・エマーソン

超時空騎団サザンクロス35周年の記念バナー

カードゲームより

明日は父の日【臨終の言葉】

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「ボゥイ、おまえの声を聞くのも久しぶりのような気がする・・・」

「お父さん、ごめん、僕は・・・」

「(皆まで)言うな・・・父さんこそ、この様だ。(自嘲的な笑い)だが、おまえ達には二度とこんな(我々のような)失敗を繰り返して欲しくない・・・」

「これからは2つの種族が共存して生きていかねばならんのだ・・・」

「頼んだぞ・・・ボウイ・・・」

English translation to " Rolf Emerson and his godson Bowie "

Rolf: "I feel like it's been forever since I last heard your voice."
Bowie: "Father I'm sorry,I..."
Rolf: "Dont say anything ! Just look at my situation.
(He laughed for self-mockery.)
But,I don't want you guys to repeat such a mistake."

Rolf: "Your two species to coexist from now on."
Rolf: "I'm counting on you, Bowie."

1984年9月23日(日曜)初回放映
日本版 第22話「カタストロフ」【Catastrophe】

ロボテック版 59. "The Invid Connection".
ロルフ・エマーソンボゥイ・エマーソンの臨終の会話*1より。
高画質拡大・深層畳み込みニューラルネットワークによる二次元画像のための超解像システム
  • なるべく高画質で発色も鮮明で、しかも文字が読める大きなサイズを目指した結果、以下のソフトウェアにより、JPG画像劣化を補正し、さらに2倍に画像拡大しています。
  1. waifu2x 公式日本語サイト
  2. waifu2xとその派生ソフト一覧システム

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2015.01.15 (木曜) の 新作

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''"One man`s junk is another man's protoculture"''

  • Captain Rolf Emerson, United StatesMarine Corps, Commanding Officer, "C"Company, Marine Barracks 8th & I,Washington D.C.

2014.7.4 発表映像企画「アカデミー」に登場予定

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マクロス風味の色彩
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  • Robotech Academy by Harmony Gold Productions ・ UPDATE #7: ROLF EMERSON IS BACK! ? Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/1381502542/ro...
  • Robotech Academy by Harmony Gold Productions UPDATE #20: CHARACTER ART UPDATES! ― Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/1381502542/ro...

前置詞

惑星グロリエ開拓・防衛軍 サザンクロス軍

参謀長官 ロルフ・エマーソン

簡易目次 【  Summary   INDEX 】

超時空騎団サザンクロス スタッフ用作画資料]/より



  • No.28 クリックにて原寸 1,200 pixel x 850 pixel に復帰します。


  • No.29 クリックにて原寸 1,200 pixel x 850 pixel に復帰します。

本目次 【 Main Index 】

前世紀(1987年)のコミコ社漫画より

  •  狂っている、本当に狂っている・・・【 Madness...sheer, madness... 】

アカデミー・ブルース 第0巻(導入篇)より


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初期設定画より

  • 決定画の原稿と大差がない

ウォルトリップ兄弟作画「ロボテック II:センチネルズ」より

◆ 講和への道は遠く遥かに・・・

  • 《第22話 Bパート。デスらとの会談に臨んで、マリー少尉に負傷した肩を支えられながら。
打切り決定後で予算もスタッフもゾル人側と同じく『資源不足』で作画が良くないのが惜しまれる。》

《第2話 Bパート。ジャンヌ・フランセーズの曹長の昇進を示唆する。まだ精神的・状況的にも追い詰められおらず、作画も良好であった頃の「在りし日の姿」。》

  • 第22話「カタストロフ」【英語版では、“Invid-connection”と改題。】Bパートより抜粋。
ロルフ・エマーソン参謀長官の死までのシーンを収めた。彼の外交能力、交渉の思考が見える部分。

デス:われわれの調べた限り、貴公は平和的解決を望んでいる
デミ:私達もまたそうだ。
デラ:同じ※マンフォーム【Manforms 】(脳構造)を持つ生物として、われわれはお前達を尊敬している
  • ※普通なら「同じ肉体 / 体構造を持つ」という表現をするところ、「脳構造」という彼等の言語を持ち出す辺り、「肉体より精神を重んずる」ゾル人【海外版では Protoculture / Robotech-Masters】らしい表現。

  • これに対するロルフの判断は?後は本編の下記の動画をご覧ください。


ロルフ:『故郷に帰るのがお前たちの望みであろう。だがグロリエは、 我々が切り開いた、我々の星だ。我々に従い共存するのが、道理というものだ!』
推察
作中ではあまり明確に描かれませんが設定上はグロリエとリベルテの関係はだいぶ根深いようで、やたらに攻撃を焦るレオンと慎重和平派のロルフの対立も、リベルテからの「天下り組」のレオンとグロリエに家族(ボウイ)を持つロルフの立場の違いなのかも知れませんね…。


デス等の38時間以内の惑星退去の最後通牒(最終的に48時間まで延長)に対して「10日、いや。せめて7日間の猶予を・・・」 と返答するレオンに対し、ロルフ『この星は我々が苦労して開拓してきた、我らに従い共存するのが道理ではないか』の差がリベルテ派遣高官とグロリエ開拓民の差かもしれません

◆【ロルフ・エマーソン:データ】  

名称ロルフ・エマーソン
読みろるふ・えまーそん
海外版呼称Rolf - Emerson
息子ボゥイ・グラント(ボゥイ・エマーソン)
登場作品超時空騎団サザンクロス
通称ロルフ参謀総長
身長 cm
体重 kg
血液型A型
年齢46歳
階級参謀長官・総長
配偶者名ローラ・エマーソン【Laura Emerson】
他共演中間管理職(異性):ジャンヌ・フランセーズラーナ・イザヴィアマリー・アンジェル
その他共演指揮下の部下ルーイ・デュカス、 ボゥイ・エマーソン
主な搭乗艦船トクガワ級 超時空々空母/揚陸艦 (SCV/SLV)
トリスター級・超時空重巡洋艦(SCB/SBH)
声優麦人

◆【ロルフ・エマーソン:身上経歴】  

★形式的には「ワイアット・モーラン」首相にある、サザンクロス軍総司令官「クロード・レオン」の助言役となる参謀長官は、本来総司令官の女房役として、また陸海局、空宇局と対立気味な勢力の調整役として大事な職務である。

過去に反乱を経験した反動からか、機動戦士Ζガンダム(1985)ティターンズよろしく、軍部の市民への横暴をもっとも憂いていた人物であった。

第1話で戦端を開くきっかけとなった、都市防衛隊マウリ(マオリ)・セキーシマ大尉の、ゾル艦隊への先制攻撃に関して、その不用意な行動に苦慮すると共に同時に的確な実戦部隊への警戒を指示する等、慎重さだけではなく現実主義な面もみられる。

第5話では上空のゾル艦アズシャール級第18番艦「Qlanadul Damol/ クラナドゥール・ダモル(セントラル・ドグマ)」に対する、航空隊(TAC)の VF-7 Easyシルフィードや SC-32 ゴッサマーの総攻撃を命じるレオン大将に対して、無謀な攻撃であるとの諌言をしたが、聞き入れられなかった。

第8話:パイロットは宇宙人ではなく、我々と同じ人類だと考えるジャンヌは、会議でコクピット狙撃案に反対。

そう言えば、捕獲・治療中のパイロットは?、と考えているところ、レオン総司令よりパイロットの分析が完了したので討議を行いたいとの連絡が入る。 パイロットは「死亡した」と。

『早まったなレオン・・・』 とロルフは苦々しく思う。

参謀総長に連れられ、ジャンヌも討議に同席。報告は、パイロットは体内に機械(-人工臓器の一種-)が埋め込まれた「バイオヒューマン」(改造人間)であるという。

研究員は「人類は適応できる土地を選び宇宙に進出したが、彼らは自身の肉体を改造することで宇宙を生活を生き抜いてきたと思われる」と判断し、会議で発表した。

レオン達は、彼らを【宇宙開拓の歴史の中でドロップアウトして宇宙海賊となった人類の末裔】と的外れな推測を発表し、結論付けてしまう。

ジャンヌ・フランセーズは「パイロットはゾルに改造されているだけ」と反論するが、レオンはジャンヌを衛兵を使って強制退場させた。

第9話では、捕獲したバイオロイド前期 II 型 「トゥ・シィエンドラル」【T'siendral】の操縦士を捕虜尋問をせず、「捕虜は既に死亡した」として焼却処刑するレオン大将、抗議するジャンヌ・フランセーズ少尉に対して、

「総司令部の決断は、軍の決断でもある。この私にも口を挟む余地はないのだよ。あのバイオロイドの為に軍の統率が乱れることがあってはならん。グロリエ存続の為にはこうするのが一番なのだよ・・・」

と本音と弱気を漏らした。

レオン大将は、ロルフの諌言を苦々しく思っていたようでジョー・ヤザワ少佐【Joe Yazawa】(陸海局・技術研究部出身)、ロシェル・アントワーヌ大佐(リベルテ海軍出身)、グリーン中佐(陸軍特殊作戦部出身)らに持ちかけ、GMPのアラン・デイビス大尉らを通じて、第二次空間攻撃隊の人選を、いわゆるロルフ派ルドルフ・クリーガー【Rudolf Krieger】中佐(空宇局出身)、デニス・ブラウン中尉、マリー・アンジェル少尉】らを衛星アルスの宇宙基地奪回に向かわせる。

これは圧倒的科学技術の格差を持つゾル艦隊との戦闘に邪魔な部下を充てることで都合の悪い存在を整理し、同時に自己に都合の良い部下の陸海局ほかの戦力を温存する意図があったものと推察される。

もし作戦に成功すれば、挟撃拠点とする意図であったが、ロルフ『司令』は、新型オーロラン隊の活躍もあって、この困難な任務を達成し、アルス開発基地に橋頭堡を築くことが出来た。

第17話〜第19話に掛けて行われた、第三次攻撃は、惑星グロリエから打ち上げ可能な戦略機甲隊スパルタス 搭載の超サイル軽巡洋艦(SCG)ジュネーヴ級と、衛星基地アルスから出撃したトクガワ級 超時空空母、トリスター級重巡洋艦から成る挟撃作戦で、ゾル艦の占拠を目的としたものであった。

作戦目的は辛うじて達成したものの損害も大きく、惑星グロリエ軍(サザンクロス軍)には、最早まともな艦隊戦を行う力は無くなった。

第22話でゾル艦旗艦アズシャール級第18番艦「Qlanadul Damol/ クラナドゥール・ダモル(セントラル・ドグマ)」に攻撃を掛けた際に、艦は大きな損傷を受け、ロルフは艦をゾル艦に体当たりさせ死を覚悟したが、マリー・アンジェル少尉や、ブラウン中尉の尽力もあり、直前に脱出ポッドで脱出した。

同Bパートでデス達は、ムジカ・ノヴァとロルフ達の人質交換を要求。

冒頭動画にあるように話し合いによる交渉による解決が絶望的となった状況の中、ゾル側の謀略による銃撃戦の最中、息子であるボゥイ・エマーソン(と「ムジカ」を庇って銃弾に倒れる。享年46歳。

【臨終の言葉】
『お前の声を聞くのも久しぶりのような気がする・・・言うな、父さんこそ、このざまだ。だが、お前達には二度とこんな失敗を繰り返して欲しくない・・・これからは2つの種族が(此処で)共存して生きていかねばならんのだ・・(後は)頼んだぞ・・・ボゥイ・・・』

★開拓母星リベルテ(liberté)から惑星グロリエ(Glorie)に移民が始まってようやく20年程が経った。

未だ全世代は所謂移民一世が主体であり、グロリエ生まれの子供達は未だ成人年齢に達していないものが大半である。22話最終話で「クロード・レオン」(Claude Leon ,海外版 Anatole Leonard)大将が、デス等の38時間以内の惑星グロリエからの退去の最後通牒(デス等は「これは交渉ではない。最後通牒である!」としたが、最終的に48時間まで猶予延長を認めた。)に対して、「10日、いや。せめて7日間の猶予を・・・」 と返答している。

この返答内容から鑑みても、地上にドーム都市を降下させ開発拠点とする植民形態から推察するに、この時代の技術水準は不明だが、少なくとも惑星グロリエの植民人口は1千万人を超えることは無いと思われる。

◆【ロルフ・エマーソン:物語】  

  • 1.★超時空騎団サザンクロス 第17話「バイオサイカー」Part-1
レオン総司令(アナトール・エリ・レオナルド)の謀略により危険で無謀な作戦に第二次攻撃隊を率いるロルフ参謀総長は苦戦していた。そんな中、戦略機甲師団 第15分隊にも活動管轄外の宇宙空間でのゾル艦占拠の命令が下る。

  • 2.★超時空騎団サザンクロス 第17話「バイオサイカー」Part-2
宇宙戦に備えて密閉&降下スラスターを搭載され、新型射撃管制装置SVTLを搭載された -2A2型スパルタス

そんな中、ただ一人、ボゥイ・エマーソンは同じ「人類」同士が戦うことに納得がいかず、出撃前に彼を弟分として面倒をみていた上官のジャンヌ・フランセーズ少尉に「今度の作戦に感じる、いつもと違う何か大きな変化の予感」そして隊長への思いと本心を打ち明ける。

彼の真意を理解したジャンヌは、お互いSVTLのスイッチを入れずに戦うという「二人だけの約束」を告白の抱擁と共に交わしたのだった。

  • 3.★超時空騎団サザンクロス 第17話「バイオサイカー」Part-3
占拠作戦が開始された。予想に反してゾル側は三位一体の連携攻撃をする新型中期況 バイオロイド「インヴィダ・シィエンディエル」の猛攻に苦戦する。

搭乗員が洗脳グロリエ人ではなく、ゾル人自らの搭乗と知ってSVTLのスイッチを、ためらい無く入れる上官ジャンヌに対して、ボゥイはそれでもまだスイッチを入れない決断をする。

  • 4.★超時空騎団サザンクロス 第17話「バイオサイカー」Part-4(終)
マリー・アンジェルらが率いる戦術宇宙機甲師団の VFH-10A「オーロラン」の支援により、無事ゾル船団旗艦への潜入に成功した第15分隊。 

一方、デス・デラ・デミはサイフリート・ヴァイスを再びコントロールして15分隊に敵対させようとする。潜入中に自己のスパルタスを離れ行方をくらますサイフリート。

これを追う ジャンヌ少尉が観たものは、かつてゾル軍に居た時の愛機バイオロイド前期況寝「ジスタ・ドュール」胸部コクピットに立つ、サイフリートの姿だった。

◆【ロルフ・エマーソン:予備知識】  

◆【ロルフ・エマーソン:商品】   



◆ロルフ・エマーソン:想い出  

交響詩篇エウレカセブン(2005)ホランド・ノヴァクや、マクロス・フロンティア(2008)オズマ・リー少佐等、最近のミドルは「大人である前にオトコ」である面が強すぎるように思います。

理由も無く主人公(自分より年下、又は子供)を殴ることが「カッコイイ」のでしょうか?疑問に思います。

いや、殴ること自体を否定しているのでは無くて、殴るほどの理由が無く「ヤッて」しまうものだから、女性の目から見ると「この人ナニ?これで大人のオトコなの?」って思う訳です。

それで何故か、説得力も無く作品後半で「カッコイイ、ナイスミドルだよ〜」というスタッフのマンセイ演出をされるものだから、アンチスレッドが産まれたりします。

ロルフさんは、父親(海外版では「養父」)としては、不器用でしたけど、「新世紀エヴァンゲリオン(1995)」の碇ゲンドウのように妻『碇 ユイ』にすがって息子を拒絶するだけの存在ではなく、最後にはきちんと父親としての努めを果たしたという意味で昨今のキャラとは違う芯の通った一面を見ることが出来ると思います。

特に自分が母親になり、娘(息子が居ないのは残念ですが)を持ち40代の中年婦人の身になって、やっと彼の苦悩が作品を見るうちに判るようになりました。

【関連人物】

関連項目

【親項目】