ロボテック・クロニクル - オリヴィア・スタール

野戦会議で饒舌な檄(ゲキ)を飛ばすが・・・

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私、優衣が、実際にAdrian Rozano君よりもらい受けた品です。

非売品:「悲しき少年兵」"Lonly soldier boy"

  • "MICHAEL BLADLEY MUSIC.COM" の印字に注意。

氏名(日本語カタカナ変換)

オリヴィア・スタール

氏名(英文字)

【Olivia Stahl】

最終階級

少佐

役職

第10火星分遣軍団竜騎兵〔ドラグーン〕連隊)・指揮官

部下(直属)

ランサー・ベルモント(後の芸名「イエロー・ベルモント」ほか14名

出生地

火星殖民都市、或いはヴァリヴェール恒星系の惑星「プラクシス」【Praxis】であるとする説があり、現在資料を精査の上、調査中です。

「侵略 (漫画版)」より

原題英文
【Robotech: Invasion】

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部下と

右側は部下のランサー・ベルモント*1



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第一次奪還降下作戦

侵略 (漫画版)より

バトル・ウォーマー の『イーガー』 迫撃砲装備の面制圧を目的とした型と交戦中。

迫撃砲VR-041 セーバー を CVR-3F 着用上で装着した 「オリヴィア・スタール」【Olivia Stahl】少佐に注意!


一般民間人には女性専用とされるVR-038L バートレイ ですが、体格や体力的に軽量モデルが好まれただけであって、オリヴィア少佐位の体格であれば、普通に着用可能でした。



後世の歴史家の異説について

なおスー・グラハム(グレアム)中尉と面識があったとの後世の戦史研究家の説があります。


この異説については、2050年代に北東アジアの某自治領で制作された 史実を基にしたというキャッチコピーのテレビシリーズ機甲創世記モスピーダの影響がみられます。


共に地球外で出生した彼女らが何らかの局面で遭遇することは有り得たかもしれませんが、戦域的に「オリヴィア」少佐が南米、「スー」中尉が北米、しかもレフレックス・ポイント近辺で活動していたので面識を持つ程の交流があったとするには無理があります。


木星衛星基地*2 師団【Division】


第36騎兵大隊・報道班所属


スー・グラハム(グレアム)中尉