ロボテック・クロニクル - ジョナサン・ウルフ と リン・ミンメイ

Robotech II The Sentinels - Book I -

Volume- 09 : Here, There, And Everywhere page 12

2014年6月17日(火曜)の新作

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「ようこそ、ミス・ミンメイ、貴女の周囲の案内は、この私めにお任せください・・・」
" Thank you for coming, Miss Minmei, let me show you around..."

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遠征艦隊軍 のジョナサン・ウルフ大佐です。何なりとお申しつけください・・・」
"Colonel Jonathan Wolfe of the United Earth Expeditionary Force, and I am at your service..."

2014年5月31日の新作

疾走するミンメイ〔恋は盲目!〕

【 My love is blindness ! 】

目次【Index】

センチネルズ「第二冊」・第1巻 より ミンメイが腕を背中に廻しているのに注意!

  1. 欧米では親密度合いで表現が異なり、この腕先の位置では、最大級の愛情表現となる。
  2. ロボテック II:センチネルズ第二冊・第1巻より

ジョナサンとミンメイの「逢引き」(あいびき)を密かに盗み見るは・・・





  • 従兄(いとこ)の「リン・キール」【林 凯】(日本版の「リン・カイフン」【鈴 海皇】)

第2冊:第7巻 18頁 - 19頁

ピアノスコア【 We will win 】

ピアノ演奏例【5.03 MB】We will win (piano)

Life is only what we choose to make it.♪

Let us to take it .♪

Let us be free.♪


酔ったジョナサン



同じ頃、ミンメイは・・・





酒と怠惰


秘密の回廊



逃避行

ジョナサン・ウルフリン・ミンメイは、トーマス・ライリー・エドワーズ准将の謀反軍の軟禁から、本機を奪って逃走する。
交戦しても数で勝てないことを、実戦経験により知っていた、ベテランのジョナサン大佐は、その高速持続性能と耐G特性により、G訓練をしていない民間人を乗せる為、【慣性制御装置 標準搭載が必要】から、始めから本機を奪取することに決めていた。  詳細は、タイトル:ヴォイヤー/ヴィクセンの一連画像を参照のこと。
SVR-1「ヴォイヤー」奪取による逃亡
行動開始
発進
追撃
追撃飛行小隊のVFA‐6Z(ゼータ)レギオスが迫る
逃亡
無人地帯【No Man's Land】
追撃の手は緩まない
反撃に思わず顔をしかめるレベッカ・ニックス
なおも追撃
不時着を決意
2人きりの逃亡生活の始まり
スパルタス【VHT-2/‐A2型】夜戦隊の追撃
衛星ティロルの星都の路地裏で
錯乱
突飛な行動と捕縛
  • 極度の緊張により、錯乱したと推定される。アイドル歌手としては修羅場を潜り抜けた、タフな彼女とはいえ飽くまでも民間人としての経験であり、年齢的な加齢もあり、ストレス耐性が軍人のジョナサンの想定より落ちていたということになり、ジョナサンの民間人対応に関する判断ミスは否定出来ない。
ジョナサン・ウルフは今後の対応を考えながら一時撤退
  • 次話『運命の囚人たち』【 Prisoners of fate 】

ジョナサン側の親記事

ミンメイ側の親記事