ロボテック・クロニクル - スー・グラハム

ソーラーフレアーゲームズ社の新作カードゲーム









ROBOTECH: Sue Graham by LeElf

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Masterpiece Collection: Sue (1024x768) by Tommy Yune
木星衛星基地*1 師団【Division】


第36騎兵大隊・報道班所属


スー・グラハム(グレアム)中尉

リネット・ウィリアムズ 嬢

Ms.Lynette Williams
木星衛星基地(ジュピター・ベース)師団 第36騎兵大隊・戦略情報中隊・報道班 所属 の情報将校。リック・ハンター(老年期)提督から副官の女性将校「カレン・ペン」(Karen Penn) 経由で、木星(衛星) 分遣師団に実戦テストの為、開発試験部隊に預けた試作自走砲YMH-10 シンクロトロン自走砲 と 、シャドウ・ステルス装置の情報管理を任されていた。
噂程度だった“ ソルジー型インビッド ” (インビッドの人間体)「ファイド」が、レイ・ランド VFB-9「トレッド」との戦闘で敗北し、バトル・ウォーマー「ゴース」から這い出す姿を記録カメラに収め、特種だと歓喜するが、直後にインビッドのイーガー部隊からの報復攻撃を受けて死亡する。
冷静に自軍がインビッドによって壊滅していく様を撮影していた彼女は、臨終の際に「人は事実を見なければならない。事実が人を見てるから・・・」とスコット・バーナードに語るが、スコットは「表面的な事実は"真実"を語れやしない!」と反論した。

ファンアート

キャラクターカード

目次【Index】

  • 後世の歴史家の異説について
  • 在りし日々の姿(再現ドラマ)
  • マーガレット・バーク=ホワイト
  • 日本人従軍記者
  • スクープ!
  • 死期を悟り
  • 最後の言葉は
  • 参考情報「惑星マリス守備軍」
  • 所属
  • 氏名
  • 姓名発音変換注記
  • 個人特性【STATISTICS】
  • 公式サイト解説
  • 従軍記者(2040年代)とインビッド戦争
  • 会話
  • 目次再掲載【Index Re-edit】
  • ファイドのゴース
  • ファインダー画面
  • 私服での撮影場面(民間人偽装用衣裳)
  • 彼女の愛機
  • 親記事
  • M312SC 軍用記録カメラスコット・バーナード と アリエル 【Ariel (Marlene)】エリアル【Ariel 】( アイシャ )を盗撮?

    れふ★木城 さん に励ましのお便りを・・・

    後世の歴史家の異説について



    なおオリヴィア・スタール【Olivia Stahl】少佐と「スー」中尉との間に面識があったとの後世の戦史研究家の説があります。

    この異説については、2050年代に北東アジアの某自治領で制作された 史実を基にしたというキャッチコピーのテレビ・ドラマシリーズ機甲創世記モスピーダ(全25回、最終回は前編・後編の2話を費やして「第三次降下作戦」を描く特別篇)の影響がみられます。

    共に地球外で出生した彼女らが何らかの局面で遭遇することは有り得たかもしれませんが、戦域的に「オリヴィア」少佐が南米で佐官(指揮官)として活動し、「スー」中尉が北米、しかもレフレックス・ポイント近辺で尉官として情報&報道員(偵察兵)として活動していたので、
    面識を持つ程の交流があったとするには無理があります。

    在りし日々の姿(再現ドラマ)

    西暦2050年代にジャパン自治領で制作されたという、自称「史実に忠実」という触れ込みの歴史再現テレビドラマシリーズ「機甲創世記モスピーダ」の放映前の特別番組(放映後45分頃「観どころ紹介」)宣伝スチルデータより。
     
    史実では少女時代を含め、スー・グラハム自身を撮影したデータは殆ど残されていない。


    M312SC 軍用記録カメラの立体投影機能を使い、レジスタンスの志願兵達に遠征艦隊軍【EF】の派遣した第三次奪還軍(本隊)のシャドウ・ファイターステルス機能の説明をする。

    マーガレット・バーク=ホワイト

    概要

    マーガレット・バーク=ホワイト(Margaret Bourke-White, 1904年6月14日-1971年8月27日)は、戦間期のアメリカを中心に活躍した、女性報道写真家、戦場カメラマンの草分け。

    ニューヨークに生まれ、クラレンス・H・ホワイトClarence Hudson White】に写真を学び、1920年代後半には写真家としての活動を開始する。ソ連を含めて、ヨーロッパにも足を運び、報道写真、ドキュメンタリー(労働者、貧困者、大恐慌時代の写真など)、機械・工場・建造物の写真、戦争(第二次世界大戦)写真などを、また、アメリカ空軍の写真家として、航空写真も撮影した。

    戦後は、インド、パキスタン、南アフリカなどの発展途上国を回り、その様子を数多く撮影した。ちなみに、戦後には日本も訪れている。

    経歴

    作品としては、例えば、 アメリカモンタナ州のフォート・ペック・ダム(Fort Peck Dam。このダムは、アメリカ・ニューディール政策の

    1つの事業として、ミズーリ川に建設されたダム。雑誌ライフ(LIFE)創刊号(1936年11月23日号)の表紙を飾った作品)

    ロック・フェラー・センターRCAビル内の写真壁画(1933年制作で、1953年まで存在した。電気・発電関係を中心とした機械や鉄塔などの写真を大きく引き伸ばして、ビル内の1室の壁を飾った)などが挙げられる。

    戦間期のプロの女性写真家として、最も活躍し、最も高い評価も得た1人である。  とともに、いい意味でも悪い意味でも、ライフ誌(の編集方針)に合致したタイプ(演出家タイプ)の報道写真家だったといえる。

    日本における展覧会および参考文献

    日本では次の展覧会が開催されており、その展覧会カタログが存在する。カタログでは、85点(+α)の写真図版を見ることができる。
    マーガレット・バーク=ホワイト展/小田急美術館・横浜高島屋・船橋アートフォーラム・伊丹市美術館/1992年から1993年/ICP(International Center of Photography; 国際写真センター)企画協力

    日本人従軍記者

    日本の報道機関は、戦後の戦争・軍隊アレルギーなどによって長らく従軍記者を出してこなかったが、先のイラク戦争において日本テレビが戦後日本初の女性従軍記者として「今泉 浩美」らの取材チームを従軍記者として派遣。アメリカ陸軍第3歩兵師団に従軍し、36日間にわたって様々な現地レポートを行った。

    スクープ!

    • あまり感情を出さない彼女ですが、ここではストイックな中に隠されていた本心と感情が垣間見えます。

    1. 獲物(情報)をようやく捕まえた喜び(というか狂喜に近い)顔というご指摘がありました。
      この前後のコマを精査しましたが、この回の作画は竜の子プロダクションによる作画にしては(失礼!)比較的安定しており、作画ミスというよりは、演出としての表情作画と思われます。
    2. 実際、自軍の大隊全滅時もその損害情況や死体(画面では写されていませんが構図的に確実)を冷静に撮影して、狂気だと熱血漢のスコット・バーナードになじられています。

    死期を悟り

    最後の言葉は

    参考情報「惑星マリス守備軍」

    情報部の戦場カメラマン「ケリー・ジョンソン」中尉

    STLC-132 超望遠分析カメラ(ネットワーク分析機能付)

    Super Telephoto Lens Camera 【Net-Works Model】

    スー・グラハム【Sue Graham】(シノブ・タケウチ)と違った意味で、カメラマン魂をみた・・・

    • 1st Lieutenant ”Kelly Jhonson ”

    Tactics Reserch Center Female officer " Colonel "

    所属

    木星衛星基地*2 師団【Division】の第36騎兵大隊・報道班所属

    日本版設定

    ムーンベース 第36分隊 報道班所属

    氏名

    日本版設定

    『シノブ・タケウチ』

    日本版字体(ひらがな/漢字)候補

    名:しのぶ / 忍 、 姓: 竹内 / 武内

    姓名発音変換注記

    北米大陸の北東部の州の発音では『スー・グレアム』と発音します。

    個人特性【STATISTICS】

    演じた女優南米スペイン語版:Patricia ACEVEDO英語版は調査中。
    種族ヴァリヴェール恒星系生まれの人類
    性別女性
    生年月日調査中(年齢24歳逆算から少なくも2020年前後と推定)
    死没年月日不明、但し第三次降下作戦(2044年)に MIA – Missing in action - 行方不明兵と認定、死体が発見されなかった為の公文書上の認定で、各種レジスタンス兵の供述から戦傷死したものと推定される。
    年齢24歳 (2044年時)
    出身地ヴァリヴェール恒星系、衛星ティロル誕生
    髪色漆黒(しっこく)【jet‐black /pitch‐dark hair】
    榛色【 Hazel】
    血液型A型
    身長 XX'X " (換算 X.Xcm) 調査中。ランサー・ベルモントとの対比より彼の身長(185cm)以下であることは確実です。
    体重 X lb /ポ ンド換算:X.X kg(裸体測定)
    最終階級中尉【Lieutenant】
    就役役職情報将校
    最終所属第三次奪還軍・木星衛星基地(ジュピター・ベース)師団【Division】・第36騎兵大隊・戦略情報中隊
    主な搭乗機&車輛シャドウ・ファイター【VFA-6Z-X/S】 バートレイ(シャドウ装置搭載型)【VR-038LS】

    公式サイト解説

    諸元

    スー・グレアム
    主任情報将校
    Sue Graham
    Chief Intelligence Officer

    個人特性値

    • STATISTICS:
    :ブラック
    :ハシバミ色
    Hair: Black
    Eyes: Hazel

    最初の出演

    • First Appearance:
    第83話レフレックス・ポイント
    Episode 83"Reflex Point"

    概要

    スー・グレアムは、木星衛星基地師団の古参(ベテラン)の情報将校でした。

    スーは、レフレックス・ポイントにおいてシャドウ・ファイターによる最終攻撃の前にインビッドに関する情報を集めているのを最後目撃者によって確認されています。

    Sue Graham was a veteran intelligence officer of the Jupiter Division.

    Sue was last seen gatheringintelligence about the Invid beforethe final assault by Shadow Fighterst at Reflex Point.

    説明

    • DESCRIPTION:

    スー・グレアム中尉は、木星衛星基地師団の第36騎兵大隊の主要な情報将校でした。

    広範囲な背景には映像報道記者(ジャーナリスト)としての役割が控えていた彼女の任務には、リック・ハンター(老年期)提督の遠征内容の公文書記録が含まれていました。

    地球をインビッド【Invid】支配から解放することにあった火星基地師団(第二次降下作戦)のひどく不成功の試みに関して、スー中尉は、この不可解な異星種族に関する詳細な情報への手掛かりを収集する為に、調査任務に乗り出しました。

    スー・グレアムの最終的な任務は、インビッド【Invid】センサーに見えなくなるためにシャドウ・ファイターにより用いられる新技術の生存能力を文書化するために、彼女を地球に送り込みました。

    残念なことに、彼女の部隊がレフレックス・ポイントインビッド拠点に到着次第、待伏攻撃に遭った後、彼女はシンクロトロン自走砲【RRG YMH-10 Self-Propelled 'Synchro' Cannon】(シンクロ・キャノン)と共に行方不明であると宣言されました。

    しかし、彼女のM312SC 軍用記録カメラは、インビッド遠征艦隊軍【Robotech ExpeditionaryForce】から攻撃を拡大することに応じて進化していたという噂を確かめている戦局場面において、後に回収されました。

    Lieutenant Sue Graham was the chief intelligence officer of the 36th squadron of the Jupiter Division.

    With an extensive background as a video journalist, her responsibilities included record keeping of Admiral Hunter’s expeditionary archives.

    With the Mars Division's disastrously unsuccessful attempts at liberating the Earth from Invid domination, Sue embarked on a reconnaissance mission to gather clues about this mysterious alien race.

    Sue Graham's final mission brought herback to Earth to document the viability of new technology used by Shadow Fighters to become invisibletoInvid sensors.

    Unfortunately, she was declared missing after her unit was ambushed on arrival at the Invidstronghold of Reflex Point.

    However,her camera was later recovered with footage confirming rumors that the Invid were evolving in response to escalating attacks from the Robotech Expeditionary Force.

    従軍記者(2040年代)とインビッド戦争

    西暦2030年代後半になっても、インビッドの思考形態は理解された状態ではありませんでした。

    ヴァリヴェール恒星系の人類以外のヒューマノイドや地球人類など、彼らは占領地域の生物を捕獲しては人体実験を行い、その「容器」にインビッド素体を注入しては実験体として彼等の世界に送り返し、反応を観察する動機は、その社会性昆虫的形態から、全て女王リージスに由来すると推測されていましたが、動機や目的については、女王の進化の哲学、批判的にいえば妄想に基づくものの、具体的な目的については一切判明していませんでした。

    スー・グラハム自体は、奪還軍派遣前はヴァリヴェール恒星系の衛星ティロル生まれの移民二世で、ゾル人遠征艦隊軍由来の元地球人類、二世となる子女の社会問題を扱う民間報道局の報道記者(ジャーナリスト)でした。

    先住民族ゾル人と進駐軍との間の軋轢(あつれき)は未だ完全に解消されたわけではありませんでしたが、彼女自身は次の社会情勢を先読みしました。

    その両親

    ここで少し時代を2020年代に戻して、スーの家庭環境について語ります。
    父権的、権威主義的なアナトール・エリ・レオナルドサザンクロス軍では、女性は子を産む存在としては保護されましたが、同時にその権力の中心である陸軍にたてつくことは許されない風潮が支配し、前世紀の北東アジア某帝国陸軍の関東軍を思わせる軍人の横暴が支配していました。
    イスパニア自治区域に於いてスーの姉であるエリシア・グラハムは当時の高級軍人による人身売買事件の犠牲者となり、身柄はGMPにより事件解決後引き渡されたものの、心の傷の回復には環境を変えるしかないと、父、アンディ・グラハムと、母親エルザ・カスティラ(・グラハム)らは、遠征艦隊軍に報道班長として父、アンディが志願し、ヴァリヴェール恒星系に一家は移住しました。

    相次ぐ奪還軍の失敗

    第一次、第二次地球奪還軍は失敗に終わりました。情報部はその原因を次のように分析しました。
    1. インビッド占領後の地球環境の調査不足による大気圏突入失敗による損害と、降下後の部隊集結地点のインビッドや彼等に協力する地球人による待ち伏せ攻撃(俗にいう「軍人狩り」)を受けたこと。
    2. インビッドそのものの思考形態の分析不足による戦術的失敗。
    3. ステルス能力、大気圏内空戦能力に劣るVFA-6 A型から I 型までのレギオス、VFB-5 コンドルそのものの欠陥。
    4. 地球を知らない若い兵士達の中にある動機の不足
      「みたこともない父母の故郷を、こんなに多くの犠牲者を出して奪還する、そこまでの必要性があるのか」、事実上の徴兵で入隊した新兵の本音はこのようなものでした。

    1に関して、地表面に降下出来たのは全戦力の20%以下で、更に無傷は2%以下、集結地点分散率は想定の3%以下に対し、89%、北米大陸から遠く離れたインド洋アンダマン海に着水したホリゾント T降下艇までありました。

    スー・グラハム(グレアム)の決断

    この時期に至り、リサ・ハイエス(壮年期)提督は志願兵制度と推薦入隊制度(実質的な徴兵制度)の両輪を改め、ハイ&ローによる以下の人事改革を行わせました。
    1. 有能な資質を持った情報課向けの人員の拡充の為、各民間機関の該当者に対し、徴兵猶予(女子含む)を条件とする期間限定の従軍か、特典付きの志願兵(入隊後、速成訓練校を卒業すれば士官学校卒業と見做され、自動的に少尉)二者択一を迫る。
    2. 一般兵士の徴兵について改め、推薦入隊制度(実質的な徴兵制度)の際に動機(モチベーション)評価を行い、基準値以下は不合格とする。人員不足は新規開発の自律思考型の無人レギオス機で補う。
    3. ハイドニットと技術提携を行い、プロトカルチャー (資源)放射の遮蔽機能を持つステルス機、通称シャドウ・ファイターの導入

    スー・グラハム(グレアム)は、名のある報道記者だった自分自身に赤紙(召集令状)が来ることを予期しました。

    戦局の悪化により、女子の徴兵猶予が撤廃され、従軍記者として徴用され、御用記事を書くよりは、志願して尉官となり、インビッドの意図を探るというテーマを自らの意志で自発的に追う方がまだ職業人としてまともな生き方であるという判断が働いたものと推測されます。 

    徴兵猶予の撤廃と入隊

    艦隊時間【駐記*3】西暦2040年11月末日である36日(木曜)、遠征艦隊軍の規程により特定職種民間人の徴兵猶予撤廃によりテイレシア・EF合同放送局を休職しましたが、即日志願兵申告書を提出し、翌12月1日(金曜)に情報部速成訓練校に入校しました。

    情報部速成学校は士官学校同等の資格が与えられるとあって、当時の最新可変戦闘機であるレギオス操縦&変形訓練やサイクロン(一般名称)騎乗&装着訓練、偵察器材訓練、軍事教練(マーズ・ギャラント H-90 粒子ビーム銃システム射撃訓練や長距離行軍、水泳、野戦/夜戦バイク走行等の肉体訓練)など過酷を極め、特に未亡人製造機/後家作り(ウィドウ・メーカー)とまで云われた操縦性能の悪いレギオス訓練では予想通り殉職者まで出ましたが、彼女自身は生き残りました。

    予定では6ヶ月後の2041年6月末日(36日)卒業予定でしたが、偵察部隊に優先的に与えられた新器材シャドウ・ファイターの訓練が追加され、実際の卒業は8月36日(金曜)卒業となりました。

    卒業式で首席だったスーは卒業生代表の答辞でこう述べてます。(抜粋)

    敵の真意を探り、必ず生きて情報を持ち帰るか、最悪の場合でも生存者に情報を託すことが最終的には最低限の犠牲者に留めることになる、それが偵察・情報部員の使命です。
     
    (中略) 父母や祖父母の故郷をインビッドから取り戻し、私たちの帰省場所と地球の人々の支配からの自由と平和な生活を取り戻す為にその使命を達成することによって、地球奪還派遣軍の一員として働ける事を名誉として、学校での訓練成果を、今後の偵察部隊での実戦に活かすことを誓います!

    会話

    スー・グラハム
    人は事実を見なければならない。事実が人を見てるから。

    スコット・バーナード
    表面的な事実は真実を語れやしない。

    目次再掲載【Index Re-edit】

  • 後世の歴史家の異説について
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  • 日本人従軍記者
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  • 参考情報「惑星マリス守備軍」
  • 所属
  • 氏名
  • 姓名発音変換注記
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  • 会話
  • 目次再掲載【Index Re-edit】
  • ファイドのゴース
  • ファインダー画面
  • 私服での撮影場面(民間人偽装用衣裳)
  • 彼女の愛機
  • 親記事
  • ファイドのゴース

    ファイドの名前はそのまま日本版の超時空騎団サザンクロスゾル人ファイドに流用された。

    ファインダー画面

    ソルジー型インビッド【Solgi type invid】の個体ファイド【Faid】を接写。

    撮影者は、「ロバート・キャパ」【Robert Capa】の再来とも、女性版キャパとも呼ばれたスー・グラハム【Sue Graham】(シノブ・タケウチ)【生年 2020年(?) - 没年 2044年(?)】

    私服での撮影場面(民間人偽装用衣裳)

    → いわゆる「軍人狩り」から身を護る為の装備







    CVR-3F」(女性用)操縦/騎乗服の着用状態



    その他のファンアート

    彼女の愛機

    親記事