ロボテック・クロニクル - スーパー・シャドウ・ファイター

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解説

次世代型の試作機。インビッドとの戦勝を前提として、影次元技術による隠蔽《≒ステルス装置を搭載していなかったことが、ハイドニットとの戦闘には幸いした。

会話翻訳文より説明引用

  • シャドウ・クロニクル 【邦訳例:「影の年代記】本編より

ヴィンス・グラントスターリング隊長、調子はどうだ? 
マイア格納庫にて 新たな戦闘機による中隊を編成している最中です。
隊員Aこれは何です?
マイアスーパー・シャドウ・ファイターよ、シャドウ・デバイスを、まだ搭載していない試作機
隊員B影次元技術(シャドウ・テック)・システム抜きに上手く行くのでしょうか?
マイアこれらは速度と機動力に富み、武装系には強力な一撃を持つ。
古いアルファ(レギオスの戦術システム名称)に似ているけどね。

私たちは戻らなければならない。
古来の基本である “ 勘と経験 ” の ドッグファイトの技術に。

技量は技術を凌駕(りょうが)するものよ!
 
隊員C その通りだ たとえ(敵機が)画面に映らなくても、撃てないわけじゃない! 
マイア各自 発進準備 !!
ヴィンス・グラント1時間の間、敵の攻撃機(レイス)を引き離しておけるか? 
マイア最善を尽くします、 艦長 !

高精細画像

  • 以下、画像保管庫より、必要画像のみを抜粋。 クリックにて原寸 1,200 pixel x 688 pixel に復帰します。


  • 足脛部(外側のみ)のミサイル収納庫


  • 肩のミサイル収納庫


  • クリックにて原寸 1,330 pixel × 748 pixel に復帰します。





以下は、" The Art of Robotech: The Shadow Chronicles "【ISBN 978-1-933330-29-7】より正規購入により入手。




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