ロボテック・クロニクル - ファンページ(キャラ系)

日本語ページ

  • 海の向こうでも、30年を超えてもだに慕われる マクロス 「早瀬 沙」 海外カラー漫画紹介。画像クリックでリンク先ページに移動します。

目次【Index】

 ファンページ分類

一般系:管理者の作成した情報、或いは世界に公開されている全ての関連作品の著作物(公式・非公式・ファンジン/同人を含む)の発表・公開を主な目的としているウェブページ。企業公式ウェブページなど、商業系に多い形態。

参加系:特にロールプレイング・ゲーム系に多い形態。ページ閲覧者は参加者となることが出来、閲覧者の有志参加者の意見や発言、場合によっては、システム、登場人物、メカニックなどの設定文章・絵画(自作・加工・流用含む)の寄稿によってウェブページを構成することが期待されているもの。ブログも管理者の関与度では一般系ではなく、こちらに含まれるウェブページもあります。

専従系:特に個別のキャラクターファン、模型・玩具に関するウェブページ。特定の目的の為に制作されたページ。
ある特定の目的の達成の為に他の事象については、後難を避ける意図もあって積極的には関与しない傾向がみられます。
例えば特定の登場人物の贔屓(ひいき)ページなら他のキャラクターや作品には触れない、模型や玩具のページであれば、作品の内容に関してはなるべく触れないなどで、ウェブページの本来の設立目的を阻害しない対応がみられることが多いです。

その他の日本語ページ

  • 画像クリックでリンク先ページに移動します。


  • 画像をクリックでリンク先ページに移動します。
オハイオ州の「エドワーズ空軍基地」(Edwards Air Force Base)で、2011年〜2012年に掛けて極秘に開発された、VFX-66「オメガ・バルキリー」に隠された秘密と、第一次星間大戦にまつわる、候補者「チャールズ・ブローティガン」【Charleds Brautigun】の悲劇と、惑星「プラクシス」【Praxis】のアマゾネス達に似た構成のゼントラーディ人の亜種メルトラーティ(Me'eltraeti)の剣術使いの元傭兵「サーヤ・ミン・クアデラク」(Sarya Min Qadderaq)の活躍を描く。

主要登場人物に、「ニュー・ジェネレーション」( 機甲創世記モスピーダ )の探索隊長スコット・バーナード少佐、クィーン・エメラルダス 宜しく顔の右頬に傷のある副長のルック・バートレイ大尉(フーケ・エローズ)が登場する。

なお、派遣元は月面ベルモント市長の通称「ランス」、『ランサー・ベルモント』(Lance "Lancer" Belmont) 市長こと、元芸名「イエロー・ベルモント」である。

なお、VFX-66 の漫画登場ページ数は、西洋で不吉な数字とされている「13 (忌み数)」に調整されていて、かつ数字 666 は云うまでもなく、西洋で「ヨハネの黙示録」に印(しる)されている「獣の数字」とされている「666」に由来する。

作者「ブルース・レーウィス(Bruce Lewis)」は本当はそのままで行きたかったが、開発番号上無理がある上、あまりにあざといので2桁にしたと後に述べている。

ファンがスペイン語を英語に翻訳の上で脚本化したもの。所々に当時のアニメ作品(攻殻機動隊やセーラームーン)の落書きが入るのがかなり気分を害するが、貴重な労作である
・1:Ghost Machine(幽霊機械)脚本、ページ1〜12ページまで
・2:Ghost Machine(幽霊機械)脚本、ページ1〜12ページまで
副長のルック・バートレイ大尉(フーケ・エローズ)

  • A.D.1988 to 1993,the fanzine "LUNAR-II" about the mecha anime films about Sunrise Inc.
  • I (Yui,19 years old in those days) contributed feature : "Our orjinal Super Dimention show AND TATSUNOKO ′s MOSPEADA adapted into the united title ROBOTECH in USA !!? "in 1989 and 1994.
Fanzine editer in chief
(1982-1995, now retired.)
Ms.Natsumi Hijiri (聖 なつみ ).
The cover artsMr. Osamu Horikawa (堀川 修).
The Extra issue,ROBOTECH article contributerMs.Yui Yuasa (湯浅 優衣).


モルデカイ とは、旧約聖書に登場する人物。

後に ペルシャ王 「クセルクセス1世」 の正妃となった従妹「エステル」を引き取って養育した男性の名。


  • 画像クリックでリンク先ページに移動します。
  • 画像クリックでリンク先ページに移動します。
ローゼリク・リッキー【Rosearik Rikki】とタビーシャ・ウルフガース【Tavisha Wolfgarth】夫妻による作品。

(注:"The Dialect of Duality"は、「D」音か掛詞になっていて、翻訳するとこの意味が崩れてしまうことから、読みのままとしている。 敢えて翻訳するなら「二元性の方言」或いは「二元性の隠語」、もっと単純にギリシャ語から「二つのことば」位の翻訳が適切であるといえる。)


日本人には馴染みが薄いが、モーデカイ艦内の美術館の高名な画家「レンブラント・ハルメンス・ファン・レイン」の絵画「ルクレティア(レンブラント版)」(Lucretia,但し絵画的には、ロレンツォ・ロットの絵画の方が有名。)を構成に使い、受難者を男性に置換した為、謎の自殺を遂げる「ルエイ・ケアグニア」(Rueis Keaguinea)の性格もあって、特異な構成となった。


「二元性」【Duality】とは、「ことば」だけでなく、絵画の「2人のルクレチア(古代ローマとフィレンチェの) 」の謎掛け構成をも掛けている。
注:「モーデカイ・シリーズ」(「クローン」より改題)の「モーデカイ」教団所有のSDF「モーデカイ」の艦橋オペレーター「ビビ・アヴァ」【Bibi-Ava】、別名「ネネ・アヴァ」【Nene-Ava】のスピンオフ作品。


忘れられたゼントラーデイの惑星「ツ・センチャ」【 T 'sencha 】とタロット・カードの22枚の大アルカナを用いた構成は見事。


1996年製作の天空のエスカフローネ【The Vision of Escaflowne】似た構成だが、実は1994年作画であり、思春期の少女をヒロインに据えた構成に由来する偶然の一致と思われる。これで画力があれば・・・

Wiki

Robotech Saga Wiki
  • 2008年シャドウ・クロニクル販売後しばらくして開設された比較的新しいウィキ。新規の再起動後の公式設定に準拠で、二次的連続性作品は排除はしないものの、今のところ投稿は無い模様。結構がんばってます。ファンフィクションは禁止なので注意!【No fan fiction, please.】

  • ファンアート制作集団『ロボテック・ヴィジョンズ』【 ROBOTECH visions 】
Facebook アカウント要 パソコン用Web頁URL
https://www.facebook.com/robotechvisions
Facebook アカウント要 モバイル用Web頁URL
https://m.facebook.com/robotechvisions

ROBOTECH visions Wiki
二次的連続性作品 や 独自のファンアート含む。

リネット・ウィリアムズ 嬢

Ms.Lynette Williams

中国語(簡体)サイト

スペイン語サイト

ロボテック:復活 (Resurrección)

南米のスペイン語の超時空騎団サザンクロス商業同人漫画

  1. 全内容の漫画コマを収録した、Facebook 内部アルバム 【英語版】 Robotech Resurrection
  2. Onedriveの 英語版アーカイブ (RAR 166 MB 解凍後は jpg 132枚)

  • サイフリート生存分岐のアナザーストーリー。
  • ムジカとボウイの物語もあり。
  • 南米のファンはジャンヌ好き。サザンクロスの世界観が好きらしい。