ロボテック・クロニクル - ミント・ラブル

2014年新作〔パソコン用フルサイズ画像〕

2013年の新作

ミントの父母が健在ならば・・・

  1. 全34頁の『同人誌【fanzine】としては長編』の漫画のエピローグ、最終頁の見開き2頁を抜粋。
  2. 「アニー」は、本当に最後に両親に逢えたのだろうか? この同人誌は、独自の解釈で締めくくっている。
  3. SDF-1 マクロスの艦橋オペレーターだった「サミー・ポーター」〔シャミー・ミリオム〕の娘だったという解釈をしている。
  4. 父親の車イスを押しているのは、かの有名なエミール・ラング工学博士。

掲載/内部記事


  • 漫画の全編を読むにはこちら出典源を。
  • マクロメディア Flash player が必要な為、一部の携帯電話やスマートフォンからは閲覧出来ません。パソコンからの閲覧をお薦めします。

スタジオ・タビキャット夫妻中、「タビーシャ・ウルフガース」(妻)による

  • 【Studio Tavicat】/【Tavisha Wolfgarth】
Robotech:The Threadbare Heart Collection「スレッドベア・ハート」(「擦り切れた心/感情」より。)
日本版と異なり、ミントは幼名で、この年代ではアニーという本来の名で呼ばれるという設定になっている。

目次【Index】

前世紀(1986年)コミコ社の漫画表紙より

ブラックソーン出版【Blackthorne Publishing 】
「ロボテックの描き方」(1987-1988)より。

登場作品

第三世代「ニュー・ジェネレーション」
【The New Generation】
日本版タイトル機甲創世記モスピーダ

声優

メアリー・コブ【mary cobb 】

概要

理想の恋人を求めて旅をする13歳の少女。

旅の途中で出会ったスコット・バーナードの一行と合流し、新たな出会いを求めて旅を続ける。
独特の口調で大変騒がしい。
命名の語源は、ミン「トラブル」から。

物語中盤(第14話)で立ち寄った先の一族の族長の息子の花嫁となり一行を離れるが、スティック一行が内輪もめでばらばらになりかけたところにまた舞い戻ってくる(第15話)。

出典原作