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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

シリーズ生誕29周年・記念祭の「満員御礼」

  • ファンアート制作集団『ロボテック・ヴィジョン』【ROBOTECH vision】
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長い間、制作者達の記名(クレジット)はロボテック・シリーズの起源に関する事情により、完全に掲載されることは決してありませんでした。
これは僅かではありますが、「ロボテック・シリーズ」だけでなく、シリーズ背後の原作となる3作品を制作した人々への献辞です!

For the longest time, credit was never fully given where it was due.
This is just a small dedication you to the people behind the original series, as well as Robotech!

  • クリックにて原寸 1,400 pixel x 787 pixel に復帰します。
企業・団体
  1. ハーモニーゴールド USA
  2. タツノコ・プロダクション
  3. スタジオぬえ
スタッフ(貢献順に記載)
河森 正治長谷川 康夫
石黒 昇柿沼 秀樹
宮武 一貴10美樹本 晴彦
カール・フランク・メイセック11荒牧 伸志
ロバート・バロン12天野 嘉孝
グレグ・フィンレイ13スティーブ・クレイマー
グレゴリー・スネゴフ14ミカエル・レイノルズ

ファン制作映像作品


海外のファンが制作した「実写版マクロス」ことロボテック公開画像

64 kbps 以下の回線速度向け

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2014年3月4日で北米大陸での初放映から29周年

  • 29周年記念・長時間番組 (日本からオークション等で入手した、複数のセル画の披露あり。)


高精細画像(1,287 pixel × 1,800 pixel)
サムネイルをクリックにて"原寸"巨大高精細画像 1,287 pixel × 1,800 pixel を展開出来ます。


今を去ること西暦1985年3月4日(月曜)に、ロボテックは北米大陸のテレビで初放映されました。

多くのロボテック・シリーズのファンにとって、それは長い険しい道のりでした。
多数のファンがロボテック・シリーズから去っていきました。
ファン以外の他の一般の人々は、彼らがかつて一度は愛した「ロボテック・シリーズ」が完全に道に迷ったと感じているでしょう。

私達「ロボテック・ビジョン」は、閲覧者の皆さんに、この素晴らしいシリーズの将来的な発展可能性へ、少なくとも1つの着想を与える事を願って止みません。

全ての支援者の皆さんに感謝します。
初放映の1985年3月4日から29周年記念の今日のこの佳き日(2014年3月4日)に祝福あれ!

On March 4, 1985, Robotech premiered on television.
It's been a long and bumpy road for many fans.
Many fans have moved on.
Others have felt the series they once love, has lost its way completely.
We hope Visions has at least given you an idea of the potential of this amazing series.
Thank you for all the support.
Happy 29th. Anniversary!

2014年新作統合イメージ画像

  • Christian Kaw.氏による作画。【3作品の主人公の素顔と主役メカ】 クリックにて 720 pixel × 266 pixel に復帰します。
高精細画像(1,800 pixel × 667 pixel )
サムネイルをクリックにて"原寸" 巨大高精細画像 1,800 pixel × 667 pixelを展開出来ます。


  • Christian Kaw.氏による作画【3作品の歌姫】 クリックにて原寸 720 pixel × 720 pixel に復帰します


  • Christian Kaw.氏による作画【ヘルメット装着、搭乗服姿の3作品の主人公】クリックにて原寸 720 pixel × 720 pixel に復帰します

正装の女性士官達

  • クリックにて原寸 1,400 pixel x 867 pixel に復帰します。


  • 詳細はサザンクロス軍クロード・レオン国葬と、再建統合軍の司令官叙任式の記事にて解説。 士官達もマイストロフ将軍の再生された統合軍の最高司令官としての叙任式に参列した。
イブニングドレス《夜会服》の女性士官達
  • クリックにて原寸 1,200 pixel x 797 pixel に復帰します。


  • 或る非常に特別な女の子たちの、夜の外出。
第二次星間戦争の終結の後、サザンクロス軍の士官と兵士の間には揺れ動く多くの感情があった。
しかし、緊張と不確実性の中で、まだ、少なくとも短い休止の間、純粋な喜びの瞬間が、ありました。

  • A very special Girl's Night Out.
"There were many emotions stirring among the officers and soldiers in the Army of the Southern Cross after theconclusion of the Second Robotech War.
But amid the tension and uncertainty, there still were, at least for a short pause, moments of pure joy."
1987年版 シリーズ統合イメージ画
異なる3つの作品を、プロトカルチャー (資源)をキーワードに、同一の世界の異なる時代の物語として再構成した。
イメージ画注記
西暦1987年(昭和62年)8月に今は亡きコミコ【Comico】社により描かれたもの。

コミコ【Comico】社から氏への注文は「シリーズの世界観を、初めての読者にも興味を持たせる導入として1枚の絵で表現し、かつインパクトのあるものを!」であったという。

また、当時の拙い印刷機械でも主線が潰れないシンプルな線であること、漫画の場合動きが無いことから、メカ描写よりも人物描写に主点が置かれることから、各三作品の主人公(ヒロイン1名含む)を構図に入れること、三作品をでまとめる鍵となる人物リン・ミンメイ、世界観の象徴で物語の発端であるSDF-1 マクロスを1枚絵の中に入れることなど、注文はかなり難しいものだった。「トーマス・A.・テニー」【Thomas A. TENNEY】*1氏とペン入れ担当の「マイク・チェン」【Mike Chen】氏は、作品自体は1度通して視聴したのみであったが、自宅で劣化したVHSビデオテープ*2を視聴してイメージを掴み、1987年7月末の締め切りぎりぎりに描き上げたという。

前書き

株式会社ヴィーグ【We've Inc.】が、西暦2010年6月10日に第50号(最終号)を発行完了完結した「マクロス分冊百科:マクロス・クロニクル」に倣い、これを超えるものを目指し、記事更新やファンアート投稿などウェブページならではの更新機能、双方向性の利点を活かした日本初のロボテック辞典です。

記事作成・編集権限は「seesaawiki ID」取得者の管理人への申請・認可制で、商標権に関して和解調停前の為に【投稿ガイドラインの詳細】に規程を設けてありますので、よくお読みください。

翻訳記事や貴方(貴女)が独自に描いたイラストや掲示板への投稿も可能です。

最初のうちはウィキペディア日本版のCategory:ロボテックや、管理人が以前投稿していたロボットwiki特撮アニメ大百科事典の該当記事を参照することもあるかと思いますが、丸写しは避けて、より専門的な記事作成を心掛けてください。

また容量も確保出来たので記事移設と加筆の際に、巨大記事は分割したり、画廊(ギャラリー)に画像を移すことも行っています。

ロボテック』(Robotech)とは、ハーモニーゴールド USA社(Harmony Gold USA)が、翻案権商標権を取得、同一世界の異なる時代と世代を描いた、連続する1つの大河ストーリーとして翻案、再編集された作品です。

日本では超時空要塞マクロスの知名度(売上牽引力)を100として、機甲創世記モスピーダ 10%以下、超時空騎団サザンクロス 0.3%位の現状ですが、海外では人気の作品順位は同じですが、知名度はそれぞれにあります。

対象作品

当ウィキの対象作品は、以下の通りです。
主連続性作品(旧作)【The Cannon / Regacy】
1:初代TVシリーズのみ超時空要塞マクロス
2:『超時空騎団サザンクロス
3:『機甲創世記モスピーダ
4:劇場版映画『ロボテック: ザ・ムービー』

別名『ロボテック:ザ・ムービー/ 語られざる物語
の3+1作品、合計4作品を、 旧作 と定義します。
  • またアメリカ合衆国独自制作新作映像作品
主連続性作品(新作)【New " Shadow series " 】
5:『シャドウ・クロニクル』(Robotech: The Shadow Chronicles
6:DCコミック社発行の全ての漫画版の物語。
7:仮題:シャドウ・ライジング
を、 新作 と定義します。
邦題と制作中作品題名への註記
なお、邦題は全て英語の翻訳例であって、定訳文言ではないこと、映像新作に関しては制作発表時の題名で今後変更があることを申し添えておきます。

  • 上記を西暦2014年 3月 現在の 新作 と定義した上で、他の「 二次的な連続性を持つ作品 
    【 "Secondary continuity" 】を、以下のように定義します。
二次的連続性作品【 "Secondary continuity" 】
A:ロボテック II:センチネルズ関連で作品化したもの全て。
B:ロボテック: ザ・ムービー(厳密には外伝であり、TVシリーズ続編ではない)。
C.
コミコ【Comico】
エターニティ【Eternity】
アカデミー【Academy】
南極出版【Atarctic-press】

の漫画作品の全て。

黄金環《日本語版》

Golden-Map【英語版】

コミコ社「1986年夏 ロボテックシリーズ全照合点検表」冊子表紙絵

  • Comico Co., Ltd. : A.D. 1986 " Summer" ROBOTECH-Series All-Check List
  1. ロイ・フォッカー(軟派中) と ラーナ・イザヴィア(落胆中)
  2. スコット・バーナード と ダーナ・スターリング(ジャンヌ・フランセーズ)
  3. リック・ハンター(写真アルバムを探す)と リン・ミンメイ(追求中)
  4. リサ・ハイエス と ゾア・プライム(サイフリート・ヴァイス)

  • 窓の外の「ブリタイ・クリダニク」を含め、お互い男女の位置関係が笑えます。
     各員の座り方や立ち方も、性格や個性をよく表現した構図(ポーズ)付け が為されていて、ファンならきっと納得するでしょう。

  • クリックにて原寸 930 pixel X 700 pixel に復帰します。

1985年 コミコ社の原画-(第二部開始の案内)

同人誌

当時の放映リスト

  1. 1.のロサンゼルス〜27.のハワイのホノルルまで、月曜日〜金曜日の帯番組扱い、全米ネットワークではなく、各局のローカル編成であることが分かる。
  2. 最も早く第1話を放映した 1.のロサンゼルスでの初放映は、西暦1985年3月4日(月曜日)。

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