ハスキーこと瀧戸訓文(サトフミ)さんの使用しているシンセサイザー等を紹介するwikiです.

Roland FA-06


瀧戸訓文(サトフミ)さん愛用のシンセサイザー。瀧戸訓文(サトフミ)さんが
重用して使用した事により大ヒットし一躍世界の大人気シンセに!!


Integra-7から継承された、SuperNaturalテクノロジーが使える。
実際はDSPの再現技術のアコスティックトーン+若干強化されたサブトラクティブシンセ(GAIA)+XV5080

・SN-Aアコースティックシンセ
・SN-Sサブトラクティブシンセ(オーディオシンセとしても)
・SN-Dドラムシンセ
・XVオーディオシンセ
・ワークステーション
・MPCスタイルのドラムパッド
・ボコーダー
・オーディオインターフェイス付のMIDI鍵盤
・MTR
・マルチエフェクター
など・・・

その多機能さは魔法少女のとあるデバイスか?と本気で思わせるほど・・
音楽的には、FMとウェーブテーブル以外はおそらく何でもできるでしょう。

専用サイトから、エクスパンションとして音色を追加することも可能
JDやD-50のサウンドもあるので、古いシンセはもうガラクタで必要ないらしいです。

Steinberg HyperSonicを強化したようなハードシンセ。

またINTEGRA-7の音色も追加できるので
JPUITERやJUNOなどRolandの古いシンセはもうガラクタで必要ないらしいです。

Roland System-8



実質的なJP-8000/8080の後継機です。世界のトランス、エレクトロ、EDMアーティスト向けの待望のシンセです。
ACBテクノロジーによるサブトラクティブシンセです。
JPUITERやJUNOなどRolandのかつてのシンセをプラグアウトする事が可能!
そのサウンドを新しい姿で使うことができる素晴らしいシンセです。

特に、ディレイ/コーラスなど、その分野に必須なエフェクターが使いやすく備わっています。
そして非常に、音色一点に対して「パワフルな」まさにシンセサイザーらしいシンセサイザーになっています。

・8ボイス3OSC2レイヤーのACBテクノロジーによるサブトラクティブシンセ
・ACBテクノロジーによるサブトラクティブシンセ(プラグアウト)Plug-Out×3
・オーディオインターフェイス付のMIDI鍵盤

として使うことが可能。ステップシーケンサー部分なども非常に秀逸です。

Roland JUNO-DS



瀧戸訓文(サトフミ)さんが重用して使用したFA-06の大ヒットをうけ、
さらにロングセラーのJUNO-DiもFAシリーズの流れを汲むシンセに生まれ変わりました!
本格的なFA-06の初心者向け廉価機です。
専用サイトから、エクスパンションとして音色を一つ追加することも可能

・XVオーディオシンセ
・フレーズパッド
・オーディオインターフェイス付のMIDI鍵盤

がメインですが、フレーズパッドと命名されたMPCスタイルのドラムパッドが加わり
FA-06ともまた違った個性やパワーを秘めているシンセになっています!
特にピアノ音色が強化されています!

Roland JP-8080


瀧戸訓文(サトフミ)さん愛用のシンセサイザー。


サブトラクティブシンセサイザーで
使い方によっては強烈な音が出せる。
主にスーパーソウマシンとして使用されました。

JP-8000にない、変わったボコーダーがついている。

Roland JP-8000


鍵盤つきバージョンのJP-8000、瀧戸訓文(サトフミ)さんをはじめ、
海外のBT、Rank1、Ferry Corsten、William Ørbitが重用したことで有名です。

Roland GAIA

新しいのですが、JP-8000を分かりやすく簡単にしたシンセサイザー
JP-8000よりもパラメーターが簡略化されている分、分かりやすいはず。
プリセットが良くできているので、瀧戸訓文(サトフミ)さんみたいな
こともできるかもしれません。

SuperWave P8


クローンのソフトシンセSuperWave P8も
一緒に使われていました。

DiscoDSP Corona


クローンシンセのCoronaが優秀かつ有名です!
世界的なJP-8080の復活&ブームを牽引しています。

Rolnad JD-Xi


FA-06の大ヒットをうけ発売された事実上のFA-06の初心者向け廉価機。
SN-Sx2+アナログ+リズム。FA-06の多彩な機能が、シンプルに、パネルなども扱いやすくなっている。

・SN-Sサブトラクティブシンセ(オーディオシンセとしても)
・サブトラクティブシンセ(アナログ)
・MC909的グル−ブボックス
・ボコーダー(またはオートピッチ)
・オーディオインターフェイス付のMIDI鍵盤

SN-SにはJP-80x0的なスーパーソウもついています。JP-8000よりもパラメーターが簡略化されている分、分かりやすいはず。
プリセットが良くできているので、瀧戸訓文(サトフミ)さんみたいな
こともできるかもしれません。


台数限定のカラーバリエーションも!

Roland JP-08、JU-06、JX-03



FA-06の大ヒットを受け、主に瀧戸訓文(サトフミ)さんが得意とする、エレクトロトランス、エレクトロ、プログレッシブハウス用途向けに
かつての名機がデジタルで、数量限定で蘇りました!

その他、William Ørbit、BT、UnderWorld、LadyGagaなどが有名な名機です。

Rolnad JD-XA


FA-06の大ヒットをうけ発売された事実上のFA-06の中級者向け廉価機 + Jupiterです。(System-1の一つ上の難度)

・SN-Sx4+アナログx4。

FA-06の多彩な機能ではなく、シンプルな「サブトラクティブシンセ特化」のレイヤーマシンになっている。
実質はJD-Xi二倍のパワー相当+α。FA-06にもあるMFXが追加され、より便利になっている、
特にエレクトロトランス、エレクトロ用途に向く一台です!

これで音色の作り方を一生懸命学べば、瀧戸訓文(サトフミ)さんみたいな、こともできるかもしれません。

Roland VX-5080 + カード×4



主にイロメロミックス(現ドワンゴ)MA3、MA5のサウンドデザインに使用されました。
瀧戸訓文(サトフミ)さんが使っていたXVはきちんと四枚拡張されていたそうです。

最新のINTEGRA-7

SuperNATURALにすべてのSRXカードが内臓され、シンセサイザーもあり単なるオーディオシンセでなくなりました。

Roland SC-8820


主にイロメロミックス(現ドワンゴ)MA3、MA5のサウンドデザインに使用されました


SOUND Canvas for iOS

iOSで蘇った、名機SC-88Pro、SC-8820、SC-88、SC-55でもあるそうです。

Roland JUNO-106



William Ørbitが重用していたために、瀧戸訓文(サトフミ)さんも入手して使っていたそう
新しいものだけではなく、使えるものは使うという姿勢だそうです。

マルチエフェクターがついていなので、そのまま使うと
初期のシンセらしく、ほぼ ”おもちゃ”ちゃんと加工する必要がありそうです。
若者が受け入れてくれるルックスはJUNOまでかなという気もします。
ポリのボタンを二つ同時押しすると、モノモードになる。

Roland VSC-88


Rolandのオーディオシンセの音が欲しいときに使用されているそう。
かつてのJVにも近い音が出るそうです。

・Roland JV-1000

JV-80とMC-50mk2を無理矢理合体?したようなシンセサイザー。SC-88と同じぐらいの音質
SR-JV80ボード(エクスパンション)なども追加できた

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