瀧戸訓文(サトフミ)シンセサイザー百科事典

瀧戸訓文(サトフミ)さんが最も初期に活用したソフトシンセ。



このソフトシンセサイザー（ウェーブテーブル）で
世界初のVSTとソフトシンセを使った楽曲「Last Ballet」が創られました。

タイトルは明らかにスクライドのラストバレットから。

PPG Wave 2



オリジナルのPPGは当時３００万円ぐらいしたそうです。
がソフトシンセの方が明らかに速度も音質も上です。

Waldorfのサブトラクティブシンセ/ウェーブテーブルシンセ。
これからは絶対にLargoのはず
オシレーター数もフィルターも圧倒的に上です。

waldorf Q+

Waldorfのサブトラクティブシンセ。赤いカラーリングはきっと不死鳥のように蘇るのでしょう。

waldorf Q

黄色のQや青色のQも



Qのラックバージョンも


Waveでもたったの２オシレーター。


赤や黄色のバリエーションもあるそう

Largoの前進のA1も



A1でもMicro Qの音色が一部再現できるそう



Studiologic Sledgeでも

Waldorfのドラムシンセ。サブトラクシンセとしてベースなども鳴らせる。
独特の個性的な音色は、世界初のVSTとソフトシンセを使った楽曲「Last Ballet」にも
使われクールさを高めています。

RackAttack

Attackのハードウェア版。


BlofeldでもAttackのドラム音色が再現できるそう