HiddenFieldServer - サーバールール
ルールについて
HiddenFieldServer(以下、本サーバーと呼称します。)のルールです。
参加する方は必ずご一読お願い致します!
本ルールはサーバーにおける処罰対象の基準となります。
直接関わっていなくとも、助言をした等の間接的に関わった場合も罰せられる場合がありますのでご注意ください。
以下のルールに納得できない方の参加は認めません。
但し、明らかに運営側の本来の意図とは異なる内容が記載されていた場合はこの限りではありません。
また、
ルール違反を見かけた場合管理者に即通報することを義務
とします。
このサーバールールは事前連絡無しに
改訂
される場合があります。
その場合はDiscord会議で連絡しますので、更新があった場合その都度確認してください。
バグ技・裏技
バグ技
バグ技とは、Minecraft・MOD・プラグインのバグを利用した技です。
バグかと思われる挙動を見つけた場合はすぐに運営者に連絡をすることを
義務
とします。
工場をクリックしても反応しないなど、バグかどうかわからない場合でも、管理者に確認することを推奨します。
また、全体・チームチャットなどで、
他のプレイヤーに拡散しないよう
努めてください。
また、バグ技を悪用した場合は処罰点が加えられます。
また、バグの程度により
発見報酬
があります。以下のリストをご覧ください。
プレイに支障のないバグ
鉄12個
プレイに少し支障があるバグ
鉄16個
プレイに中程度支障の出るバグ
鉄32個
プレイに多大なる影響を及ぼすバグ
鉄48個
正常なサーバー維持が困難になるほどのバグ
鉄64個
違反行為による処罰点と処罰
本サーバーには処罰の基準として1~10点の処罰点があります。
点数は1週間に1点ずつ消滅します。
1〜4点
警告処分
5〜9点
1週間BAN
10点
永久BAN
自分の現在の点数を確認したい場合、管理者のDiscordまでお問い合わせください。
以下に記載する項目()内の〜点は破った際の罰点となります。
また、
違反の程度や、プレイヤーの態度によって点数が増減する
場合もあります。
ここに書かれていることはあくまで参考としてご覧ください。
不具合報告の義務を破った場合の処罰
バグの程度の判断はサーバ管理者が裁定します
プレイに支障のないバグ 罰点:2点
プレイに少し支障があるバグ 罰点:3点
プレイに中程度支障の出るバグ 罰点:5点
プレイに多大なる影響を及ぼすバグ 罰点:10点
正常なサーバー維持が困難になるほどのバグ 罰点:10点
8/24〜8/26までの臨時ルール
このルールは8/24のテストサーバ開放から8/26のテストサーバ終了まで効力が発生します。
またこの臨時ルールは既存のルールへ追加で適用するものとします。
この期間内、取得した資源は
原則チームの共有物
とし、
エンダーチェストの使用はできません。
共有物でチームリーダーの許可なしに銃火器等の武器類を製作することを禁止します。(罰点:1〜5点)
共有物をチームリーダーの許可なしに拠点外へ持ち出すことを禁止します。(罰点:4〜5点)
共有物の敵への直接的な受け渡しを禁止します。(罰点:4〜5点)
その他サーバ管理者が不適切だと判断した行為は罰せられる可能性があります(罰点:1〜10点)
期間内に付与された罰点は次期に引き継がれますのでご注意ください。
第1項 導入許可MOD以外のMOD導入を禁止します。(5点、チートMODの場合は10点で1発BAN)
導入が許可されているMODは
導入許可MODの一覧
をご覧下さい
第2項 サーバーに故意に過剰な負荷をかける行為を禁止とします。(~10点)
レッドストーン回路は1チャンク内(16×16ブロック)及び高さ8ブロック以内に収まるように建築してください。
クロック回路については、拠点内に3つまで、クロックの間隔が結果的に5tick
*1
以上の場合のみ許可します。
上記を守れていない建築物及び建築に使われた資材は
没収
します。
第3項 Minecraft及び導入MODなどのバグを悪用することを禁止とします。(3点)
ラグ利用・バグ技の処罰基準
個人・1チームが有利になるような技
サーバーのバランスを崩壊させる技
運営に説明、再現のできない技
不正にアイテムを増殖させる技
故意に兵器をめり込ませて拠点に侵入する、或いは兵器の武装を使用し攻撃する行為
本来侵入不可能な0.5〜1.5マスの穴を乗り物などを使用して侵入する行為
*2
ラグを利用しスポンジ等の特殊な効果があるブロックを使用する行為
ラグを利用しドア等の稼働ブロックを開閉して攻撃する行為
第4項 連打ツールの使用を禁止します。(2点)
第5項 判定を利用した出撃口の作成を制限します。(2点)
兵器出撃口について
兵器の透明化現象を防止するため、兵器出撃口の最低高度は2マスとします。
第6項 チャットを利用した悪質な行為を禁止します。(2点)
政治的な発言、複数人・個人への誹謗中傷は禁止です。
連続で同じ内容を投稿することや、以下の例のような言動も禁止します。
例:Discordやゲーム内チャットで何かについてしつこく聞く
(返しがなかったら諦めましょう。サーバー以外のことならなおさら)
例:意味のない(会話の成立しない)チャットを何度も繰り返すこと
(「敵こないな〜」などの会話を何度も流さないようにしましょう)
第7項 プレイヤー間のルールは運営側は処罰しないこととします。(点数なし)
第8項 チームリーダーの指示には従ってください。(2点)
チームリーダーが信用できない、何日もログインしないなどについてはサーバー管理者にご相談ください。
第9項 裏切り行為を禁止します。定義については下記参照(1つ2点)
第10項 オリジナルチームシステム上ダメージを与えられるチーム間の同盟行為を制限します。定義については下記参照(1つ2点)
この項目については、システム上の同盟を組んでいないにも関わらず定義のような行為が確認された場合に罰点が適用されます。
システム上の同盟については
領土システム解説
をご覧ください
第11項 国や各種施設を対象にした悪質な行為を禁止します(1つ2点)
特定の1国を長時間出撃不能及び作業不能状態に陥らせる(木や巨大建造物で取り囲む/延々と攻撃し続ける)ような行為が確認された場合、罰点を適用し該当の建築物を削除します。
┗「長時間」/「出撃不能及び作業不能状態」の定義は、管理人及び副管理人の裁量で決まるものとします。
┗
基本的には「対処できるか」を基準に裁定を行います。
領土を取得し建築を行った後に、隣接保護で領土破棄後の建築物を保護するような行為が確認された場合、罰点を適用し該当の建築物を削除します。
┗「保護するような行為」の定義は、管理人及び副管理人の裁量で決まるものとします。
*制定前(2018年4月10日0時00分以前)に上記の事柄が行われていた場合、対象物の撤去のみとなります。
その他、運営者が不適切だと判断した場合は処罰が課せられる場合があります。
公式Discord会議上でMinecraftIDを長期間追記しなかった場合、警告または会議からキック等の措置をとる場合があります。(2018/4/19施行)
裏切り行為の定義
意図的に自チームの施設を破壊する行為
自チームの他人や国の資材を盗む行為
チームのルールが指定されている場合、それを破る行為
意図的に自チームのプレイヤーをキルする行為(間接的でも)
意図的に自分の所属しているチームの情報を敵チームへと流す行為(外部サービスを利用した場合でも裏切りとみなします。)
自チームを不利に追いやる行為
その他、チームリーダーや管理者が裏切りだと判断した場合
※このサーバーは個々で自由にプレイするサーバーではありません。
チームリーダーの指示に従い、協力してチームプレイをしましょう。
同盟行為の定義
相手国の対価なしにアイテムを渡すことを続ける行為(死亡時ドロップは含まれません。)
システム上の同盟を組んでいない特定のチームのメンバーのみキルをしていないと判断される行為
*3
他チームとの八百長を持ち掛ける・する行為
その他、運営が同盟行為だと判断した場合