卑作道盟Wiki

このページではゲームの進め方について記載してあります。
といっても初期の携帯ゲー並にゲーム性がないので、なんとなくプレイするだけで進みます。
なお体力上限が低い（初期20）割に回復速度が普通（3分で1回復）なので、放置するだけ損します。
多分、ソシャゲをやったことがないか、ユーザはいつでもプレイできる暇人だと思ってるスタッフが作ったのでしょう。

ログインボーナス等で鬼畜結晶が貯まったら盗撮ガチャを回しましょう。
N（ノーマル）やR（レア）でも活躍できるゲームもありますが、このゲームはステータス、スキルがはっきり差があるので、
SRで特壺同一キャラ属性染めでもしない限り、SSRの数こそ力です。
序盤のデッキはおまかせ編成で問題ありません。

好みのターゲットから攻略しましょう。各章の4話で脅迫カードがランダムでドロップします。
ターゲットは周回する毎にレベルアップしていく鬼畜仕様なので、
1、2回で倒せなくなってきたらこちらのレベルアップ直前まで他ターゲットを攻略する等、経験値を調整しましょう。

特壺に設定することでそのキャラクター の脅迫力と耐久力が上昇しますが、
序盤はキャラ染めするのは難しいのでデッキに複数入ってるキャラで良いです。
調教ポイントを肉壺日記に振り分けることでえっちシーンが1話解放されます
ただしステータスに振り分けないと他兄弟と競う鬼畜狂技会に勝てませんし、
上位の放置プレイを選択することができないあちらを勃てればこちらが勃たない仕様です。

SSRやSRの枠が●RECやシークバーになっていますが、レベルカンストしてもおまけはありません。
Nと同じだけのCG差分だけです。逆に考えるとNでもSSR並のCG差分が用意されてるってことです。

肉壺同士の競い合いです。狂技の流行がありますが一度も出なかったりするのであてになりません。
パンツを貯めて限定脅迫カードと必要な種を獲得したいところです。
以下が狂技項目と適用されるステータスですが、双方の精神状態も大きく影響するので運です。

• 蝋燭責め：敏捷、魅力
• 緊縛速度：持久力、器用
• スパンキング：持久力、魅力
• 三角木馬耐久：筋力、幸運
• 野外露出：器用、知力

ガチャです。フリー盗撮ガチャは放置プレイ等で貯まる鬼畜Gで回せるのでガンガン回しましょう。
出たキャラクターのTP（調教ポイント）が貯まりステータスを上げることができます。
※Nで1TP、Rで2TP、SRで6TP、SSRで20TP

他兄弟と道盟を組み布教活動をすることで獲物とのバトルや放置プレイで優位になります。

鬼畜狂技会で編成されていないキャラが受けることのできる資源獲得方法です。
選択したプレイ内容により精神状態が変化します。

陵辱任務のデイリーミッションなどを毎日着実にクリアして鬼畜結晶を貯めていきましょう。

朝（6〜9時）、昼（12〜15時）、夜（21〜24時）は鬼畜Gを使わず1回回せるので、出来るだけ回していきましょう。

初心者でも簡単に手に入る SSR 入手先は、
１．不定期に期間限定で開催されるブラジャー集めの放置プレイ
２．美学イベントで後半から登場する極嬢獲物を100人倒すことで獲得（極嬢獲物の発見者報酬でも稀に出ます）
３．時々開催される「大輪姦大会」に参加し、各夜成功報酬のフィルムを入手
４．鬼畜狂技会でパンツを集めて交換する
などです。

もちろん、鬼畜結晶で回すガチャの方が強いSSRカードが出ます。

大輪姦大会の開催時間は、メニュー→その他→お知らせ から確認できます。大会終了後は、報酬入手のクリックを忘れないようにしましょう。

・特技レベルが上限に仕上がっている
・属性の相性によるスキル無効化が起きない

カードレベル100にするだけで強力な戦力になります。
デッキを「おまかせ」にするとうまく配置されず能力を発揮できない場合があるので確認しましょう。

また、「新たに入手した SSRのカードを育成するかどうか？」の最低ラインにもなります。
このカードより弱いカードは戦力外です。カードレベル100の画像開放するだけにとどめましょう。

奥義発動時に総脅迫力の12倍（最大）ダメージが出るので、デッキに居るかどうかで大きな違いがあります。「○○のカタストロフ」だと最大10倍しか出ないので、カタストロフ・狂を狙いましょう。
激愛（親愛の獲物にダメージ）と姦落（従順の獲物にダメージ）が居るので、それぞれゲットを目指しましょう。

カタストロフ・狂をゲットしたら、そのカードと同じ属性のSSRカードを集めて、属性統一デッキを作りましょう。特定の属性の獲物に対し、有利に戦えます。
また、カタストロフ・狂のカードの肉壺を特壺に設定し、特壺性技をレベル10まで上げましょう。特壺のカードの脅迫力・耐久力が10％上昇します。
デッキのカードの特技に、「○作のカードの脅迫力を○％上昇」などの特技が設定されていることが多いので、デッキの作品は統一したほうが強くなることが多いです。

強化する順はカードレベル→奥義→特技→限界突破レベル（★）です。
なお、奥義はそのデッキで一枚しか設定出来ないので、デッキ中最強の奥義（カタストロフ・狂など）の一枚だけ強化すればOKです。
非道種（カードレベルUP）はいくらでも手に入りますが、それ以外の種は貴重なので、デッキに長く居てくれそうなカードのみに使うようにはしましょう。