最終更新:ID:rKOncqrjeQ 2023年10月01日(日) 21:16:27履歴
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ホロライブメンバーがマルチプレイでMinecraftをプレイできるMinecraft共有サーバ。通称ホロライブサーバ、略してホロ鯖と呼ばれます。
その他のサーバでの個人またはコラボ配信、配布ワールドでのプレイに関してはホロライブサーバ以外【Minecraft】、共通的な情報はMinecraftにて取り扱います。
ホロライブ大運動会について、2021年、2022年と大運動会専用サーバで行われ、2021年についてはJP鯖に移植されています。2022年については規模が大掛かりであるなど、移植はされていません。
ホロドロケイはJP鯖の一部(そらステーション、しけ村、ドドドタウン、不知火建設本社)の一部をコピーした企画用サーバで行われており、こちらもまた新たに製作された監獄など移植は行われない予定です。
holo ID CUP 2023からは、こちらも大運動会のように専用サーバでの開催となり、ID鯖からスタジアムが切り抜かれ移植、各々競技会場がコマンドでセットされるという大掛かりな仕組みとなっています。確認する限り、移植はされていないようです。
その他のサーバでの個人またはコラボ配信、配布ワールドでのプレイに関してはホロライブサーバ以外【Minecraft】、共通的な情報はMinecraftにて取り扱います。
ホロライブ大運動会について、2021年、2022年と大運動会専用サーバで行われ、2021年についてはJP鯖に移植されています。2022年については規模が大掛かりであるなど、移植はされていません。
ホロドロケイはJP鯖の一部(そらステーション、しけ村、ドドドタウン、不知火建設本社)の一部をコピーした企画用サーバで行われており、こちらもまた新たに製作された監獄など移植は行われない予定です。
holo ID CUP 2023からは、こちらも大運動会のように専用サーバでの開催となり、ID鯖からスタジアムが切り抜かれ移植、各々競技会場がコマンドでセットされるという大掛かりな仕組みとなっています。確認する限り、移植はされていないようです。
便宜上、オーバーワールド、ネザー、ジ・エンドの3ディメンション1セットで「サーバ」と呼ばれているので、ここでもそれに倣い、3ディメンション1セットをサーバと呼称します。
共有サーバは当初一つのみでしたが、主にJPメンバーが活動していたJPサーバ(初期サーバとは別)と、主にENメンバーが活動していたENサーバ*1に加え、IDメンバーによりインドネシア色を全面に出して開発されたIDサーバがあります。
2023年1月には新サーバ(新鯖)と呼ばれる新しい共有サーバが開かれ、現在多くのメンバーがこちらで活動しています。
またホロライブサーバには資源を収集するための資源サーバが計3つ接続されており、うち2つはJPサーバに、1つは新サーバにそれぞれ付帯する形で繋がっています。
資源サーバは導入当初は1ヶ月毎にリセットを行っていましたが、現在はホロメンがリセットしたいと要望を出した場合にリセットするようになっています。*2。
その資源サーバも開発され栄えたことなどもあり、Ver.1.16.5のときに2つ目の資源サーバを設置、バージョンアップなどでリセットされる予定になっています。*3
さらに2023年6月にVer.1.20へのアップデートに合わせて、3つ目の資源サーバが設置されました。
JPサーバ・旧資源サーバ2つ・ENサーバ・IDサーバ・新サーバ・新資源サーバは互いにチャットが通じている他、JPサーバとENサーバ、JPサーバとIDサーバ、JP・EN・IDサーバと新サーバはそれぞれポータルでサーバを相互に往来でき、インベントリ及びエンダーチェストに収めたアイテムの持ち越しが可能となっています。
2023年1月の新サーバ開設以来、従来のサーバから物品を極力持ち込まない縛りのメンバーが多くみられますが、特にそれが禁止されているわけではありません。
マルチプレイの特性として、メイン配信者以外もホロライブメンバーはログインすることができ、(表示状態であれば)ゲーム内のチャットログにその旨が表示されます。また、基本的に音声は乗らないものの、コラボや状況によってはメイン配信者以外の音声を乗せる場合もあります。尚「表示オン」であれば、左下にログが表示され、黄色はログイン、白色はログおよびチャットを表します。本配信者以外の行動など視聴の際の参考にしてください。他にも進捗、目標、挑戦やシステムログなどが残ることがありますが、ここでは説明を省きます。
共有サーバは当初一つのみでしたが、主にJPメンバーが活動していたJPサーバ(初期サーバとは別)と、主にENメンバーが活動していたENサーバ*1に加え、IDメンバーによりインドネシア色を全面に出して開発されたIDサーバがあります。
2023年1月には新サーバ(新鯖)と呼ばれる新しい共有サーバが開かれ、現在多くのメンバーがこちらで活動しています。
またホロライブサーバには資源を収集するための資源サーバが計3つ接続されており、うち2つはJPサーバに、1つは新サーバにそれぞれ付帯する形で繋がっています。
資源サーバは導入当初は1ヶ月毎にリセットを行っていましたが、現在はホロメンがリセットしたいと要望を出した場合にリセットするようになっています。*2。
その資源サーバも開発され栄えたことなどもあり、Ver.1.16.5のときに2つ目の資源サーバを設置、バージョンアップなどでリセットされる予定になっています。*3
さらに2023年6月にVer.1.20へのアップデートに合わせて、3つ目の資源サーバが設置されました。
JPサーバ・旧資源サーバ2つ・ENサーバ・IDサーバ・新サーバ・新資源サーバは互いにチャットが通じている他、JPサーバとENサーバ、JPサーバとIDサーバ、JP・EN・IDサーバと新サーバはそれぞれポータルでサーバを相互に往来でき、インベントリ及びエンダーチェストに収めたアイテムの持ち越しが可能となっています。
2023年1月の新サーバ開設以来、従来のサーバから物品を極力持ち込まない縛りのメンバーが多くみられますが、特にそれが禁止されているわけではありません。
マルチプレイの特性として、メイン配信者以外もホロライブメンバーはログインすることができ、(表示状態であれば)ゲーム内のチャットログにその旨が表示されます。また、基本的に音声は乗らないものの、コラボや状況によってはメイン配信者以外の音声を乗せる場合もあります。尚「表示オン」であれば、左下にログが表示され、黄色はログイン、白色はログおよびチャットを表します。本配信者以外の行動など視聴の際の参考にしてください。他にも進捗、目標、挑戦やシステムログなどが残ることがありますが、ここでは説明を省きます。
どのサーバでの活動だったか、[JP]…JP鯖 のようにマーカを併記しています。
[EN]…EN鯖、[ID]…ID鯖、[共]…JP/ID/EN共有鯖(2023新鯖)となります。
また一部の配信においては、旧ホロライブサーバ(現・JP鯖ではない)…[旧]、大運動会専用サーバ…[運]、企画用サーバ…[企]、個別の検証用ワールド…[検]、新鯖の新資源鯖での活動…[資]、holo ID CUP専用サーバ…[IC]などのマーカが付きます。
▼アーカイブ(先月までの配信はこちら)
[EN]…EN鯖、[ID]…ID鯖、[共]…JP/ID/EN共有鯖(2023新鯖)となります。
また一部の配信においては、旧ホロライブサーバ(現・JP鯖ではない)…[旧]、大運動会専用サーバ…[運]、企画用サーバ…[企]、個別の検証用ワールド…[検]、新鯖の新資源鯖での活動…[資]、holo ID CUP専用サーバ…[IC]などのマーカが付きます。
▼アーカイブ(先月までの配信はこちら)
2023年 | 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月 |
2022年 | 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月 |
2021年 | 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月 |
2020年 | 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月 |
2019年 | 12月 11月 10月 09月 08月 07月以前 |
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