ホロライブ非公式wiki

• ある日のモンハンコラボ配信にて、その日の感想を述べることになり、ルーナは「今日はとても楽しかった」と短く締めようとする。それを同期の常闇トワに「小学生の作文かな？」などと煽られる。
  • しかし実際にはプロハンターのルーナが粉塵(全体回復アイテム)なども使って初心者のトワ達を介護する局面の方が多かったため、長広舌かつ饒舌にその状況を思い出させて完全なるマウントを取り返し、「すみませーん！」「粉塵ありがとうございます！」「すごくいい感想です！」とトワが掌を返して平謝りする一幕があった。*1
• 歯医者で麻酔を打った後配信を行ったため普段以上にふにゃ語で配信している回がある。
  2023/03/02:【 #ホロライブポンコツ麻雀部 】歯医者さんの麻酔でふにゃ語だけど麻雀やってみるのら！(・o・🍬)【姫森ルーナ/ホロライブ】

【 初凸待ち 】姫森ルーナはホロメンと喋れない訳がないっ！1st Anniversary👑【 #姫森ルーナ1周年 】
一周年記念配信にて、ルーナイトやお世話になった人に向けて書いた手紙を読み上げたルーナ。ホロライブ加入前には嬉しさと期待に胸を膨らませていたものの、いざ入ってみるとコミュ障な自分に気付き、声を掛けるのが本当に苦手で不安になっていた。そこに声を掛けてくれたのが夏色まつりだった。コラボやご飯、配信外での相談やアドバイスなどもして貰い、何度も助けられたという。そしてルーナもまつりの記念日にサプライズでプレゼントをし、嬉し泣きを誘っている。
また、VRホラーや年末のゆくホロくるホロで帰れなくなりそうだった際に家に泊めてくれたことや、困っていると助けてくれたのが大空スバルである。家にお泊りをして風呂に入浴剤を要求したり、ハーゲンダッツをねだったりしても怒ることもなかった(がネタにはされた)。イベントで参加できなかったうさ建夏祭りに時間外でデートのエスコートをするなど、イケメンっぷりを発揮しているなど、互いに気軽に殴ったり殴られたりの気遣いのない関係を築いている。

何かあったらみんなで一緒に悩んで意見を言った同期の四人に対しても、「これからも一緒に前に進んでいこう」と語り、ルーナイトに対しても配信の温かいコメントやツイート、毎月届けられる手紙の存在がとても大きいと感謝を述べている。
「本当に本当に嬉しかったのら」「まつりちゃ先輩は命の恩人だって常に心にある」「(スバルに)また一緒にお風呂に入ろう」「大好き」と恩人達への深い感謝を本音で語ったルーナの姿には、配信を観たスバルも泣いてしまったという。人付き合いが元々は得意ではないルーナだからこそ、生まれた縁に対する想いは人一倍深いようだ。

四期生同士の内輪ネタや、よく一緒に行動しているスバルが語るところによると、とにかく「体力がない」としばしば言われている。
曰く、レッスンやライブのリハーサルの時に控室からステージに行くまでの間に息を切らす。
曰く、杖をついているおばあちゃん並に歩くスピードが遅いと自称するスバルと、体力不足で素で同じくらいの早さで歩いている。
実際3Dライブでも激しく動くような動きを見せた際は、横にいるスバルや四期生が平然としているのにルーナだけフラフラになっていたり、獅白ぼたんがスッとイスを用意したりする。
しかし、マリン船長の2周年企画でスポーツテストをやった際は、体力に自信があり指導役として出演していたねねちの参考記録に迫る・追い越す記録をいくつか出しており、身体能力自体はかなり高い様子。反復横跳びや腹筋をバリバリとこなし、どちらが本当の姿なのか…と惑わせている。
→かつては歩くだけでぜぇはぁいっているところをさくらみこなど他ホロメン達に目撃されていたが、現在は加圧トレーニングにて大分体力がついた模様

普通にやるのではつまらないと可愛い縛り（ハートなど）でやると挑んだQ REMASTERED。
皿から出す問題にて落とす位置に問題ありと判断し目的物の直上からハートを落としたところ皿にめり込むという他メンバーの配信でも起きたことのないバグにハマってしまった。
2023/054/09:【 Q REMASTERED 】全然わからんからハートの絵で縛ってみたのら💓【姫森ルーナ/ホロライブ】

2023/06/08 23時開始予定のすばちょこるなたんのコラボにて寝坊してしまい、起きていた残り3人でルーナについて語る配信となった。
詳細はすばちょこるなたんのエピソード集にて。
貴重な寝起きボイスと申し訳なさに過剰なまでに腰の低くなっているルーナの様子を見ることができる。
他3名のフォローによると普段のコラボは一番最初にチャットに待機しているとのこと（ので余計寝坊への確信が強まった）。

　争いを好まない性格故に対人サバイバルゲームのはずのRustでも対人戦をそっちのけでカボチャ農場(ルーナファーム)を営み、ホロメン達の胃袋を支えた。
　カボチャだけではなく様々な植物を依頼されて納入しており、さくらみこのセーフゾーンよりセーフゾーンしていると言われるなど、破壊と殺戮で心が荒んだ歴戦の勇士たち(全ホロメン)の癒しスポットと化した。
　AZKiや尾丸ポルカ、癒月ちょこなどから建材を貰い、姫様はカボチャや布などを提供するなど助け合いの精神でほのぼのと平和に過ごす様はもはや別ゲーム。
拠点の扉は鍵がついておらず誰でもウェルカム状態であり、癒月ちょこも驚いていたがすぐに「まぁいいかルーナたんだし」(誰にも襲われない)と納得した。
　その拠点と農場の様相は日を追うごとにパリピ感満載になっていき、AZKiに貰ったネオンライトなどにより一気に加速し不夜城となった。
　農場は風力発電にソーラー発電も設置し、水をポンプでくみ上げて電球とスプリンクラーによる自動化がなされた上に、巨大な屋外プールまで完備した。
　過疎気味となったRustにて、何度もタイミングよく現れる同期の天音かなたと二人で突発コラボになっては仲よく遊んだ。
　最後の日(ホロ鯖リセット)に天音かなたにルーナファームを破壊してもらうことを依頼し、前もって壁に天音かなたに宛てた感謝のお手紙を設置した。
　当日はログインする予定ではなかったが、バグで上記お手紙が表示されなかった所を修正するために急遽ログインして直した。
無事(？)、天音かなたはお手紙を読んで号泣しながらルーナファームを破壊。思い出の写真が飾ってある拠点も破壊。思い出の屋外プールも涙を流して破壊。姫様はその様をラッパ片手に見守った。
　姫様と天音かなたは次の世界(ホロ鯖シーズン4)で再会することを約束し、世界(ホロ鯖シーズン3)の終わりに最期は二人仲良くC4で爆散した。(天音かなたは寝袋帰還した)
　そこ(ルーナファーム破壊からの爆散)だけを見て話しの流れを知らない第三者の沙花叉クロヱは、天音かなたがサイコパスであると勘違い(？)してR.I.Pの言葉を贈った。
　後日、ホロ鯖シーズン4にて二人は再会を果たし、天音かなたにラージプランターを渡され来世に来ても農場をしろと！？と笑いあった。(もしかして：ブラック企業)
　ちなみにリセット最終日は拠点破壊をする対人戦イベントであったため天音かなた以外に破壊される可能性があったにも拘らず、ルーナファームはみんなから愛されて誰からも襲われなかった。
　アーニャ・メルフィッサはルーナ先輩は撃てないと銃を下げ、赤井はぁとや沙花叉クロヱらと一緒に拠点へと招き入れられ、姫様はラッパ片手に歓迎した。

　2022年12月熱望していた願いが叶い、誰よりも早くホロ鯖にインし実況配信をしている。

3Dお披露目時にVRホラーをやり驚いた拍子に転倒事故、当アーカイブは非公開となっている。
本人からしても視聴者にしてもトラウマものなのだが…
20万人記念
3周年記念
とそれでも3Dで記念配信をする際にはVRホラーを度々プレイしているのであった。

尾丸ポルカとのアソビ大全での対戦配信でのこと。
ポルカとずっとやるやる言っていてなかなかできずにいたが、2023/2/16にようやく開催できることに。
お互い勝ったり負けたりで最終的に勝負は4-3でルーナが勝利したが、配信中にルーナのチャンネルのメンバー登録をお願いするなど終始ポルカの発言に笑わせられ続けるのであった
（尚姫は冬なので喉が枯れていたためやや掠れた声をしていた）

そんな最後の対戦であるエアホッケーでの出来事。
ポルカのプレイを見て笑いをこらえるのに必死な姫だったが、6-5の時に

🎪「ポルカバリアはってるもん　ば〜りあ」

と発言した直後にパックがポルカのゴールに吸い込まれていった
（尚この時姫はマレットを殆ど動かしておらず、ポルカ側から飛んできたパックが反射して返ってきていた）
この直前まで笑いが止まらなかったルーナであったがこれがトドメとなり、ツボに入ったため配信の締めの時まで笑いが止まらなくなってしまった。

尚サムネはルーナがメイド服ポルカにカズーを吹くのをねだる絵でお気に入りとのこと。

2023年現在には大空スバル、癒月ちょこ、姫森ルーナ、獅白ぼたんの四人で安定しているユニット「スバちょこるなたん」だが、初期にはスバルとルーナの二人で「スバルーナ」というユニットを組んでいたところから始まった。

人見知り属性のあるルーナが最初の頃中々ホロメンと絡めずにいたのをスバルが声を掛けたり、逆にゲーム上級者の姫様がスバルに教えたりといった関係性から始まり、スバルの家に携帯を忘れたという偶然のきっかけからちょこ先生が参加し恒例化。さらに第二回くじ引き企画でスバルがぼたんに声を掛けた形であり、メンバーが増える際には主にスバルのフッ軽が理由だった。

ちょこ先生、ぼたん共に今ではまったく気は使わないが、やはり最初は「今あるユニットに自分が入っていいのかな？」という思いもあったそう。そんな遠慮の壁を容赦なくぶち壊していけるスバルがおり、数々の地獄企画にも挑戦していく勢いにあふれた今のスバちょこるなたんがあるのだろう。

2023/11/22:【#スバちょこるなたん】スバちょこるなたん魂の雑談！！【ホロライブ/癒月ちょこ】

2022年3月開催のhololive SUPER EXPO 2022には当然ルーナも参加していたが、会場に掲示されていた集合ポスターにはなぜかルーナだけがハブられているという事件が発生。これについては、直前に潤羽るしあが契約解除されたことに伴い、最前列右から3番目にいたるしあを削除しようとしたら、間違えて左から3番目にいたルーナを消してしまったという説が有力である（事実、そのポスターではるしあは消されていなかった）。

これに対しルーナは「ショックだった」とコメントしており、他のライバーからも苦言が呈されている。そのためかは不明だが、同イベントのBlu-ray発売広告ではルーナだけが載せられた看板が掲示されている。

あるゲームをプレイ中、不意にルーナが以前にプレイした時の名前が表示されたのだが・・・それはいわゆる所の昔の名前であった。ルーナは特に慌てる事も無く、「見なかった事にして欲しいのら。」「ま、こういう事もあるのらね。」と余裕綽々、歴戦のルーナイトたちも落ち着いたものであった（？）。

その後ルーナはアーカイブの削除どころか当該部分のカットすら行わず、概要欄に気にしないでくれと一言添えるだけで、2025年現在も堂々とこのアーカイブが公開されているのである。これが姫の貫禄なのだ。・・・カバー的にセーフなんだ・・・・・・・。