Top > 0期生 > ときのそら > ときのそら【エピソード集】
- 学生時代国語の成績は良かったが英数地理などの成績が芳しく無く、先生から「ときの、国語はもういいんだ…。」と言われていた。
- 両親が持っていたニンテンドー64を譲り受けたが自分は使うことはないだろうとマネちゃん経由でスタジオに設置してもらった。なので今ホロライブのスタジオにあるニンテンドー64はそらの私物。
- 宅録のために機材を探しているうちに段々と機材沼に嵌ってきている。
- 1stライブのグッズは自分たちの分を確保しないまま売り切れてしまったため、友人Aと共に一つも所持していない。
- ホラゲーで怖がらないキャラが定着しているため、軽く叫びそうになった時はこらえているらしい。
- そのせいで悲鳴が余計にレア扱いされており、個人勢の「ガッチマンV」氏とのコラボで相手方が持ち込んできた3Dホラゲに屈した時はそれだけで切り抜きされたほど。
- 納豆はご飯と混ぜて食べる派。
- Q.そらさん、あの曲(ぐるぐる・ラブストーリー)をどうして生で歌えるんですか? by AZKi
A.楽しいから by ときのそら*1 - VOCALOIDの機械音声で歌う前提で作られており人間の声の限界に近い高音が連発される曲「エイリアンエイリアン」を原曲キーのまま歌っている。この曲を歌っているVtuberを含めた歌い手は数いるが、その殆ど全てがキーを落としており*2、原曲キーのまま歌っているのはときのそら以外にほぼいない。
- このせいでファンからは誉め言葉の意味で「エイリアン」や「VOCALOID」呼ばわりされる事がある。
- 椅子の高さが足りず、椅子に正座しているらしい(疲れてくると女の子座りをしているらしい)。
- レンジで温めて食べる蕎麦をそのまま食べようとしたことがある。
- 読書感想文を書くのが大好きで、一番楽な宿題だった。*3
- 一人で外食することがほぼない。初めて一人で外食をした際には緊張で味がしなかったらしい。*4
- 本は結末を知ってから読むらしい。
- 2022年7月、YouTubeのチャンネル登録者99.8万人を迎え、100万人見守り(耐久)企画を立ち上げた。翌日、配信前についうっかり100万人を突破してしまう(๑╹ᆺ╹)?*5
- 雨女で、イベントなどのときに限って雨が多いとのこと。2023年の金沢旅行も雨だったと述べている。
- 落ち着きがなくてずっと座っていられなかったらしい(今もその名残が見受けられるが…)。
- 魔人ブウのお腹に乗りたかったらしい。
- お母さんに将来何になりたいの?と聞かれて「消防車」と答えたらしい(消防士の言い間違いだったとのこと)。
- 長生きできるからという理由で妖怪になりたかったらしい。
- 赤ちゃん座りができず転げてしまうため、正座(もしくは女の子座り)みたいな座り方をしていたらしい。
- ライオンの背中に乗って遊びたかったらしい。*6
初めての案件だったMirrativQの司会の仕事を終えて、自チャンネルで反省会を行った際、友人Aがいない中の初案件の緊張やMirrativQが大荒れだったこともあり(詳しくは関連語:レオニダスにて)安心して涙を流してしまう。12月に初めて彼女を知った人たちが彼女の健気さや真っ直ぐさに触れ、そらともとなったエピソード。
【振り返り】ときのそらのMirrativQクイズ司会者初挑戦!【反省会】
【振り返り】ときのそらのMirrativQクイズ司会者初挑戦!【反省会】
TUBEOUT! COUNT DOWNのコーナー「2019年最後の女子力決定戦」で、いるはーととピンキーポップヘップバーン(以下PPH)との女子会がダブルブッキングしたというシチュエーションで対応力検定を実施。いるはーとには「2日連続で会おう。」と、PPHには「今日は満足するまで一緒にいるよ。」と提案。MZMコーサカに手法がガチと言わせる対応力を見せた。
その後、シチュエーションの通り(?)PPHはゆくホロくるホロに合流するためにホロライブのスタジオに行くときのそらに着いていき、大空スバルの蕎麦茹でを手伝っていた。
その後、シチュエーションの通り(?)PPHはゆくホロくるホロに合流するためにホロライブのスタジオに行くときのそらに着いていき、大空スバルの蕎麦茹でを手伝っていた。
誕生日を迎える30分前となった2021年5月14日 23時30分から初めてのカウントダウン配信を行った。ノープランと言いながら0時を迎える前の30分は雑談をして過ごし、抱負として今年はダンスを頑張りたいと語った。誕生日を迎えた0時からはゲリラ凸待ちを開始。ホロメンからはさくらみこ・桃鈴ねね・ロボ子さん・AZKi・大空スバル・角巻わためが、外部からはことえもん天神子兎音とエルセが凸。さくらみこやロボ子さんの凸の際に年齢(生まれ年)がシークレットになったことを語った。年齢の公然の秘密化とは…うごご。
凸待ちを終了したあとは、誕生日記念配信の3Dライブを告知。情勢の影響などで声をかけた皆は来ることは出来なかったが、夢の一つであったフェスをするために、天神子兎音・富士葵・AZKiがスペシャルゲストで参加することになっており、面白い演出になるから期待していてほしいと当日を期待させる言葉で配信を締めくくった。
凸待ちを終了したあとは、誕生日記念配信の3Dライブを告知。情勢の影響などで声をかけた皆は来ることは出来なかったが、夢の一つであったフェスをするために、天神子兎音・富士葵・AZKiがスペシャルゲストで参加することになっており、面白い演出になるから期待していてほしいと当日を期待させる言葉で配信を締めくくった。
カバーアルバムとなった3rdアルバム「Re:Play」だが、収録されている楽曲は元々高い低いなど関係なしにほぼほぼ原曲より高いキーに音源が設定されている。(ロマンスの神様は+2など)
これは所属レーベルであるVictorに「なんか悔しいじゃん!」という理由で高くされたらしい。どういうことなの…。
【歌枠になりました】アルバム発売だね配信【#ときのそら生放送】
これは所属レーベルであるVictorに「なんか悔しいじゃん!」という理由で高くされたらしい。どういうことなの…。
【歌枠になりました】アルバム発売だね配信【#ときのそら生放送】
歌手としてもビクターエンターテインメントのアーティストとしても大先輩の広瀬香美さんとのコラボ動画を2022年5月5日に投稿。
最初は顔合わせとコラボの経緯のお話があり、オンラインでのボイストレーニングを実施。ほとんど教えることがないと言われつつ、中音が裏返らない方法を教えてもらい、普段の過ごし方(息だけの発声練習、歌う時の飲み物は糖分があるものを選ぶなど)についてはパーフェクトと太鼓判を押された。
ボイトレ後には実際に対面し、Re:Play版の音源で「ロマンスの神様」をコラボ歌唱。
キーが+2されている音源に二人で高いと言いながら完璧に歌い上げる姿は、二人ともとても楽しそうなものであった。
動画の中で広瀬さんから「ときのそらのファン」「イチオシのアーティスト」と言われたり、「ゆっくり走れば風は吹く」を日々聴いているなど褒められて嬉しそうにしたり、「そらちゃんの曲を作りたい。」という広瀬さんの言葉を受け、ビクターに歌いたいとおねだりをするときのそらの姿は必見。
【挨拶ボイトレ】広瀬香美さんと初コラボ!!【コラボ歌唱も!?/ときのそら】
最初は顔合わせとコラボの経緯のお話があり、オンラインでのボイストレーニングを実施。ほとんど教えることがないと言われつつ、中音が裏返らない方法を教えてもらい、普段の過ごし方(息だけの発声練習、歌う時の飲み物は糖分があるものを選ぶなど)についてはパーフェクトと太鼓判を押された。
ボイトレ後には実際に対面し、Re:Play版の音源で「ロマンスの神様」をコラボ歌唱。
キーが+2されている音源に二人で高いと言いながら完璧に歌い上げる姿は、二人ともとても楽しそうなものであった。
動画の中で広瀬さんから「ときのそらのファン」「イチオシのアーティスト」と言われたり、「ゆっくり走れば風は吹く」を日々聴いているなど褒められて嬉しそうにしたり、「そらちゃんの曲を作りたい。」という広瀬さんの言葉を受け、ビクターに歌いたいとおねだりをするときのそらの姿は必見。
【挨拶ボイトレ】広瀬香美さんと初コラボ!!【コラボ歌唱も!?/ときのそら】
ホラーゲームが好きになったきっかけはいとこが見せてくれたニコニコ動画に投稿されているゲーム実況動画*8だったと語っている。最初は怖がっていたが、そうしてホラーゲーム実況を見ているうちにだんだんと慣れていき、今のホラー耐性が出来上がったようだ。
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