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沙花叉クロヱ【エピソード集】編集する

最終更新： angelic_kitten angelic_kitten 2024年03月06日(水) 20:55:19履歴

Top > 6期生 > 沙花叉クロヱ > 沙花叉クロヱ【エピソード集】



エピソード集

ミニエピソード

  • 「お風呂に一週間入らない」というエピソードで一世を風靡(？)した。同じくお風呂に入らない(とはいえ二日に一回程度だが)宝鐘マリンと謎のシンパシーを感じたりしている。ちなみに家族以外の人間に言ったのは配信が初めてらしい。
  • 一家揃ってお風呂に入るのが苦手なのは理由があり、40度のお湯でも5分でのぼせてしまうほど熱に弱く、血圧が低くお風呂では特に立ちくらみを起こしやすいという体質のため。また、入浴中は考え事をしすぎて逆に疲れてしまうらしい。
    • 飼育員としてお風呂に入れようとする際には健康面にも気遣いながらにしておこう。
    • 人と会う前には必ずお風呂に入っている。また。活動開始後は飼育員に言われてしぶしぶ入る頻度が上がりがち。
    • ちょこ先生に洗って貰えるなら(邪な動機で)入る、(同居検討時に)ルイ姉が髪を洗ってくれるなら入る、(最推しの)シオンに言われたら毎日入るらしい
  • 六期生全員仲が良いが、とりわけ鷹嶺ルイとの親友感が強い。
    • 普段から沙花叉がルイに愛を叫び、大抵サラッと受け流しつつも、時折零れる本音のデレに沙花叉が悶絶するのが恒例。
  • 汚部屋が話題になったラプラスをさらに上回る汚部屋の持ち主らしく、床は「見えるときもある」らしい。「掃除しに行こうか？」と申し出るいろはに「お前一人じゃ無理だって！」と辞退するほど。かなた、ノエル(現在は片付け済みだが、当時はラプラス以上)を含め汚部屋四天王が完成してしまった。業者ー！
    • その後、引っ越しを前に片付け配信＆引っ越し荷作り配信を実施。
    • 引っ越し業者が来る当日に「これはたこ焼きのゴミ。大丈夫、一ヶ月以内のやつだから」「片付け配信の頃よりは全然綺麗」という衝撃的な発言でリスナーを震え上がらせる。
    • 引っ越しのための片づけに業者を呼んで皿を持っていってもらったところ、一緒に置いてあった哺乳瓶だけがその場に取り残されていた。
    • 実は前の部屋は綺麗に片付いており、入居半年程度の今の家だけが人生で最も汚部屋らしい。
      • もちろんホロ加入時の多忙が一因ではあるのだが……。果たして次の部屋は無事シオン先輩を呼べる綺麗なお部屋になれるのか。
  • やや偏食気味。苦手な食べ物が多い。
    • 母、祖母共に料理がアレだったため食事が嫌い→果物だけは食べれる→自ら妹ちゃんの胃袋を満たす沙花叉家の料理番に、と克服した結果の現在。えらい。
      • 上が80という低血圧で、電車に立って乗るだけでめまいがして休憩を挟むほどなこともあり以前は「起きるため」に食事を取ることも多かった。現在は朝早く起きなくていいこともあってか、むしろ食べると眠くなるらしい。
    • 好きな食べ物はマクドナルドのダブルチーズバーガーで、大量購入して冷凍庫に保存している。
      • ちなみに略称はマクド派
    • 明太子、いちご、キムチ鍋など赤い食べ物が好き。
    • おせち会にて、沙花叉とラプラスの食べれないものは全部いろはが食べてくれた。
  • 性格はMだが誰にでもではなく条件がある。
    • 普段は丁寧で清楚なタイプに責められるのだけがとにかく好き。なので同期の風真いろはがクリティカルに性癖に刺さっている。
    • と言っていたものの、「本気で嫌そうにされるのが好き」「可愛い女の子を緊縛(する側)が好き」など、冷静に考えるとS寄りの一端なのかもしれない。
    • 逆に普段強気な相手がボコボコにされるシチュエーションも好んでおり、基本的にギャップ萌えを好む傾向がある。
  • 最初にオフコラボをした同期の鷹嶺ルイに対してはまったく緊張せずに接することができたらしく、よく求婚してはフラれている。
  • マリカで博衣こよりの靴下を奪って嗅ごうとしていた。(既に嗅いでいるラプラスにマウントを取られた)
  • 「飼育員とはイチャイチャ系だと思っていた」と一部のハードな二次創作絵を見て首を傾げている。(積極的には見ないがpixivランキング上位がたまに目に入る程度)なんでぇ？
    • 「3D化したら飼育員さんを踏みたい」「ルイ姉には縛られたい」と、相変わらず性癖の拘りが複雑。
    • その3Dお披露目配信本番では洗脳されたり脱いだり揺らしたりと大変なことになっていた。天音かなた曰く、「エロライブが帰ってきた」
  • 妹ちゃんと非常に仲が良く、自分へのガチ恋はともかく妹ちゃんガチ恋は「絶対に許さない」「〇すから(掃除する)」とのこと。愛が重い。
    • が実は妹側も同様で、普段は「はいはい」と受け流しつつも「沙花叉(姉)がいないと生きていけない」と言っていたりする。
      • その仲の良さは姉妹で抱き合って(曰く、抱き枕にして)眠るほど。
  • 新年のおせち会では初対面の先輩達の前ということもあってか、率先して手伝うなど行儀もよくしっかりした、(入浴も済ませてきており)心身共に綺麗なお姉さんだったと各参加者の感想配信で話題になっていた。声色もいつもに比べて落ち着いた地声だったこともありコメント欄では「借りてきた沙花叉」というフレーズが生まれた。本人曰く緊張してはいたが、そこまで緊張せずに喋れて楽しかったとのこと。
    • 『ホロGGW』で同チームだった大空スバル曰く「めっちゃ優しい」「(すごく、という意味で)バカ良い奴」
    • 『ホロGGW』で同チームだったときのそら曰く「クロヱちゃんは大人しいイメージ」「礼儀正しくて一番しっかりしてる」
  • IQは高いが、一時期勉強を放棄した結果成績は壊滅したらしい。
    • わからない単語を見たら調べるタイプで、難しい単語も普通に読み上げることがある一方「局所的に撮る」と「局部」を間違えて意図せずセンシティブになるポン事件も
    • 引きこもり過ぎた時期にニュージーランドに(強制)短期留学させられた。やだやだと嫌がり続けていたが、海を見た途端に「ニュージーランドさいこー！」と飛び込んでホストファミリーをドン引きさせた。
      • なので英語はわりと話せる。はあちゃま、ルイ姉と英語縛りコラボをした際にも、つい出る日本語以外は英語でコミュニケーションを取れていた。
  • 実は料理ができるらしい。キャラ弁を作った回数はちょこ先生(一、二度程度)よりも多いかもしれないようで、いつかお料理コラボをやることを約束していた。
    • ルイ姉との同居企画が立ち上がった際に「むしろ家事は一切やらなくていい」と言われ、「なぁんで！料理できるのにー！」と嘆いていた。
  • 言葉足らずで誤解を生んでしまう経験が多いらしい。
    • 「酔ってないのに「酔ってる？」と人生で何度言われたことか」と回想していた。
    • エゴサ中に良い方にも悪い方にも言動が深読みされているのを見つけ、「そこまで頭よくないし！」と思いながらもそれはそれで面白いものは放っておいている。
    • ただし、「自分のことならまぁいいか」と配信以前の生き方としても受け流していたが、今後は先輩方に迷惑をかけるわけにはいかないと自分以外に影響する言動は特に注意することにしている。
  • 防音材で窓に目張りをし、一日中配信関連作業のため家どころか部屋からも出ず、起きた時朝か夜かわからないレベルの引きこもり。
  • 「ぽえぽえぽえぽえー♡」という特徴的な萌え鳴き声を放ち、ルイ姉に「キショ叉キショヱ」と称された。
    • ホロライブ内でもぶりっ子といえば沙花叉、と人気が定着しつつあり「やだやだやだ！」「ぽえぽえぽえ？」の物真似が各所で見られる。
    • 性格そのものはむしろ自然派＆現実主義なのだが、ぽえぽえはむしろ煽りとして定着した。本人も、本人に対してもよく使われる。
  • 好きなものはおなご、という話の途中で「女の子好きなのわかる」とこよりにコメントされ、「こよちゃんも対象内なんだよ」「クロちゃんもお互いにね♪」とノーガードの殴り合い(？)が始まる。配信でお見せできないレベルまでエスカレートしかねない変態シナジーの高さに「変態二人は誰も止めてくれないからな……」と自ら冷静になっていた。
    • 一年後には「こよクロ＝解散」という鉄板（？）ネタができたお陰で無事安定して仲良く殴り合えるようになった。コラボも比較的多め。
  • ルイ姉へのクリスマスプレゼントでマフラーなどまともなプレゼントに添えて、紐パンとスケスケの下着をプレゼントした。
  • 「シーツって何？」
  • 配信企画のために様々な発注を行った結果、経費で高限度額のクレジットカード二枚が止まった。良い物を作るためには支出を惜しまない姿勢が伺える。
  • 演歌の作曲をしていたという祖父とカラオケによく行っていた。そのため歌い方に演歌の影響がある。
    • 今の歌声からは考えられないが、子供の頃は「洒落にならないほど下手だが歌が好き」だったらしい。
  • 熱いBL語りに定評がある。
    • JampKing攻略中、BL界隈の様々な概念についてリスナーにやたら饒舌にわかりやすく講義を行い、啓蒙を受けて何かに目覚めそうになる飼育員が続出した。
    • 昔気になって調べたというフェルマーの最終定理についての解説語りを行ったことも。谷山–志村予想の現れた流れなど、かなり具体的な部分まで何も見ずに紹介していた。
    • 知らない人に解説する、という語り自体が得意なのかもしれない。
  • 実はゲームが上手い？
    • 飛び抜けてゲーマーというわけではないものの、ホロCUPでは初参戦から1位を重ねて上位陣に混ざり、JampKingは16時間(クリア当時ホロメン記録5位)でクリアしている。IQが高いという死に設定が蘇るか。
    • 『ホロGGW』では配信に乗らないような小声で「今の右にするとこれが……」と分析を重ねていた様子。ゲームIQの高さや分析肌な点も強みかもしれない。
  • 小さい頃妹ちゃんと出かけようとして、妹を置いて駅まで行ってから気付いたことがある。自然すぎて飲み物でも買いに行ったのかと思われていた。
    • なので新居への引っ越しの際、くじら(ペット)を忘れていかなくてよかった、とそこそこ真剣に語った。
  • 幼少期の習い事マシマシ時代にピアノも習得していた。
    • 昔は弾けたが今は譜面も……ということでホロサマビンゴの「特技を習得する」のため練習配信を行った。
  • 人間が好き（おもろいし）
    • 人間観察的な意味で。特に自分を好きだと言ってくれるリスナーそれぞれがどんな人で、どんな生活をしてるのかなどが気になるので「思った以上にエゴサはしてる」らしい

塩っ子（紫咲シオンのファン）としての沙花叉クロヱ


コラボ一覧
配信日タイトル備考
2022/05/21【世界のアソビ大全51】今日で親密な関係になるアソビ・・・♡【ホロライブ/紫咲シオン】初コラボ
2022/06/08【晩酌配信】初めての飲酒配信！！一緒に飲もう〜〜っ【ホロライブ/紫咲シオン】1:16:05から沙花叉クロヱが凸
2022/10/02ホロのうたきけ #79ラジオ
2022/10/09ホロのうたきけ #80ラジオ
2022/10/02【Goonect】塩シャチに愛はあるのか、確かめます【ホロライブ/紫咲シオン/沙花叉クロヱ】
2023/04/23デビルじゃないもん/沙花叉クロヱ＆紫咲シオン(cover)歌ってみた
ミニエピソード
  • 『塩シャチ』は沙花叉クロヱと紫咲シオンの公式コンビ名
  • ホロライブメンバーで最推しは紫咲シオン(詳細は後述の個別エピソード)
    • 「ねえー！」というリアクションは沙花叉の口癖だが、シオンの口癖でもある。移ったのだろうか？
    • (デビュー時点で四年目近い比較的古参な)ホロライブ箱推しであり先輩を全員尊敬している上で、「初めての推しってめっっっちゃ思うところがあって」というカミングアウト時の言葉には多くのリスナーが共感していた。
    • 「生きててくれるだけでいい」「(初コラボ中に)本当に今泣きそうなぐらい好きです」「(シオンの百万人耐久配信を観て)100万人突破した瞬間泣いた」など、シオン関連でよく限界化している。
      • 六期生は全員が元々ホロライブリスナーのため、ライブ同時視聴配信などの際に「好きだもんね」「わかるよ」と共感し合う一般通過ホロリス五人衆と化すことも。
    • 『(引っ越し前の)部屋の片付け』『入浴』という沙花叉が最も苦手とする行為もシオンに言われれば即答でやる。沙花叉は最古参塩っ子だが、真に飼育員適性があるのはシオンかもしれない。調教的な意味で
  • 限界オタクらしい(？)拗らせた妄想癖があり、初コラボ以降Discordの絡みが増えたことで「恋されてない？」「脈200ぐらいある」が半ば口癖。
    • とはいえ本当にシオン側も脈がありそうではある。チョロ
    • 推しの力で先延ばしにしていた引っ越しを無事成功させた後、「ダブルベッドなら『シオン先輩、俺の隣で寝てるぜ』ってやれる」「セミダブルはエッチすぎない！？」などベッド一つ選ぶにも妄想を爆発させていた。
  • 寝室は星空など宇宙コンセプトらしく、あまり可愛くないかもと不安になる→(都合の良い)妄想でシオンからの好感度が上がる展開を語って盛り上がる、という自己解決を果たす。
    • ちなみにシオンは「死ぬまでに宇宙に行くのが夢」と口にしていたこともあるが、はたして。
  • シオンへの2022年のクリスマスプレゼントはよりによって「入浴剤」。「沙花叉もちゃんとお風呂入ってね♡」と一言付け足されたのは言うまでもない。
  • 上記クリスマスプレゼントに加えてもちろん誕生日プレゼント（メッセージ動画）も欠かさない(紫咲シオンの誕生日は12/08)。記念配信内では一般塩っ子Sさんとして紹介されている。
  • 2022年末の公式番組で挙げた好きなタイプはもちろん…
  • 2023年にも定期的に一緒に遊びに行っているらしい。仲良きことは美しき哉。
最古参限界塩っ子沙花叉クロヱ
2022年3月、デビューから約4ヶ月後。それまでもポロッと零しかけたことはあったものの、沙花叉が自分の最推しは紫咲シオンであると宣言。

4ヶ月も黙っていたのは「沙花叉がホロのファンですって言っても皆困るかなと思ってて」という本音を躊躇いがちな沙花叉らしい理由であった。もちろん実際には「推しの前で限界化する推し」というホロライブで散見される現象には高い需要があるため、この件は話題になっていく。

曰く、シオンの初配信から追い続けている最古参リスナー。
「そら先輩で知りシオン先輩でハマり推しが増えていった」のがホロライブとの出逢いとのこと。

その推し度はカンストしており「シオン先輩が笑ってくれるだけで、いや笑ってくれなくても、生きていてくれるだけでいい」「(初コラボ中に「どのくらい好きなの？」と聞かれて)本当に今泣きそうなくらい好き」と、限界オタクの鑑な名言を数多く残している。

ホロライブの知名度が既に高まってからの加入組なこともあり、六期生はその全員が加入前からホロライブの熱烈なリスナーであった。(いろは、こより、ルイは当初から公言しておりラプラスと沙花叉は後から露見した)そのため大神ミオやさくらみこからチャットを受けたこより、ときのそらを前にしたいろは、宝鐘マリンを前にしたルイ、常闇トワを前にしたラプラスなど推しの前で限界化する六期生のエピソードは数多く揃っている。

その最後に公表した沙花叉がシオン最推しという情報はほどなくしてシオン本人にも伝わり、「生きてるだけでいいとかそんなこと言われたの初めて」と大いに喜んでいた。しかし二人とも状況次第で人見知り気味なタイプであり、シオンは恋のかけひきのような戦略を考え始め、沙花叉はシオンに嫌われるのを恐怖するあまり、どちらも『自分から声を掛けるより相手を待つ』という待ちの姿勢を選んでしまう。

それから三日後、沙花叉の配信内でまるでビジネスメールのようにガチガチのDiscordの文面がリスナーに見せられる。「『お疲れ様です』って消した方がいいかな？　だって疲れてないかもしれないし」と気にしすぎもはなはなだしい煩悶の末、Discordでのやり取りが始まる。

その後のある日、映画の試写会に複数のホロライブメンバーが招待された際にシオンが沙花叉の二つ隣の席に座る。けれど沙花叉の目から見てもわかるほどのド緊張をしていたシオンは沙花叉とも上手く挨拶できず、それ以上の話をすることはなく帰路に着くことに。(その日は隣のみこちやマネちゃんがシオンの保護者を勤めていた)
だが元々限界オタクの沙花叉はシオンと初めて会えただけでも十分眼福だったようで、その後Discordで緊張して喋れなかったと謝られた際には「そんなことないですよ！　めっちゃ可愛かった！！」と大興奮していた。

さらに別の日、シオンが初の晩酌配信を行う。
シオンもここまで自分を好きだと言ってくれる相手は初めてらしく、「今一番気になってる相手でママ」の沙花叉に通話をかける。出た瞬間の声が完全にオフかつ心配で震えるような声(普段から誰かにき呼び出されると自分が何かやらかしたのではないかと思うタイプ)であり、シオンが配信中だと伝えると３オクターブほど声が高くなった。

恋のかけ引き的な戦略により「沙花叉のこと別に好きじゃないから」と言われた沙花叉が物凄く弱々しい声で謝り出したため、慌ててツンデレ的な作戦だったと訂正。可哀想すぎたためこの戦略は封印されることに。

しかしその直後、「あの時から沙花叉のことが気になってて」と言われた瞬間にアイドルとして出てはいけない声が抑えられず、テンションが即座に全回復した。チョロい。
ちなみに沙花叉側からあまり声を掛けずにいた理由について「何だかんだ沙花叉がグイグイ行くと違うなってなると思って」と伝えるとシオンは「頭いいね君！」と称賛。似た者同士というか、ほぼ自画自賛である。誰か止めてやれ。

個別配信のみならず公式配信でもその熱狂ぶりが伝わってくる（全体ライブのBD発売発表にともなうダイジェスト同時視聴回）。
限界沙花叉、シオンと初めての全肯定アソビ
2022/05/21【世界のアソビ大全51】今日で親密な関係になるアソビ・・・♡【ホロライブ/紫咲シオン】

そして来たる2022年の5月21日、待望の沙花叉とシオンの初コラボが行われる。





シオンもかなり緊張していたようだが、今回は沙花叉の緊張がそれを上回っていた。(リスナーからは『借りてきたシャチ』と呼ばれた)

緊張してDiscordに入れない、配信開始直後のひょろひょろボイス、最推しと生通話できることに ｢え、ちょっと、え、生ですか！？｣ と動揺する、「アーカイブじゃなく通話音質で録音したい」、「(オセロで)互いに染め合えるってことですね」という新解釈、「うちの推し頭も良いんですよ」「俺のシオンちゃん強いだろ？　皆」とシオンが勝ってもドヤ顔で喜ぶなどの限界オタクぶりを見せつける。

後半からは沙花叉が勝つことも増え、悔しがってリベンジを望むシオンの負けず嫌いっぷりに「そういうところが好き」「可愛いなぁ」とことあるごとに推しの魅力を褒めまくっていた。シオン側も「先輩先輩」と慕ってくれる後輩と生意気に煽り合えることに嬉しがっていたり、限界化する様子を「可愛い」と連呼。

煽り芸が多いアソビ大全コラボには珍しく、煽りつつも互いに褒めまくり＆褒められて動揺しまくる相互全肯定配信が生まれる。

最終勝者は沙花叉となり、「ずっと前から沙花叉のことが好きでした、付き合って下さい！」というボイスを注文。配信後にシオン渾身の萌え声でTweetされ、「LoveForever...」「いい匂いする」と抑え切れないキモさを醸し出す。



そしてゲーム終了後、沙花叉が料理上手だと知ったシオンは「好きになっちゃうかもしれない」「沙花叉の手料理食べたい」と反応。沙花叉は先延ばしにしていた引っ越しを即座に終わらせることを決断し、理想的な内装と料理でシオンに帰りたくなくさせてみせると宣言した。シオンに入れと言われれば毎日風呂にも入るらしい。（後日沙花叉の引っ越し前の部屋片付け配信が行われたが、こちらもシオン愛が原動力の一つだった可能性は否めない）

ついでに「心配になっちゃう」「なんで薬盛られるとか考えないの！？　ワンチャンストーカーなのに」という発言から、沙花叉がシオンと自分の関係を推しとストーカーだと思い込んでいたことが判明した。

どちらも配信ではよく喋るが実は人見知りや気にしいなこと、どちらもわりと愛が重いタイプなことなど共通項もあるためか、沙花叉に引くほど愛されてもまんざらでもなくむしろ落ちかけているシオン。
ホロメンバーとの恋愛遍歴(？)の多い二人がどうなっていくのか、今後の展開からも目が離せない。
フィギュア入手
言うまでもなくフィギュアを購入し実物を手にした（届いた）際の話。
最初にパンツの話をはじめ、縫い目やらしわまで細かい実況をしすぎてファンもひいていた。スカートにのっている肉や腰の筋など実況が細かすぎて気持ち悪がわれている。
2023/02/25:【HoloCure】シオン先輩でリベンジクリア目指す！！！！【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
（マイクラの）ズボン交換
まるでそういうお店のように使用済み交換したズボンを大事に飾っている。
2023/03/10:【Minecraft】建築初心者が地下に化け物飼う！【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
ぷよテト2凸待ち配信
水族館のイベント中であり多忙だったこともあり、ホロライブぷよテト大会には残念ながら参加できなかった。
出場はできなかったが実況配信はしたい（凸待ち配信）ということで、初心者である沙花叉クロヱに合わせてか最弱候補と言われるメンバーが続々と凸してきた。
最後には別の理由（steam版でプレイしているためキーボードでしかやり慣れていない）で出場しなかった紫咲シオンが本配信に凸している。
2023/04/17:【ぷよテト2】大会不参加シャチかなしみの凸待ち＆参加型！【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
映画同時視聴
ある平日の午前3時、突如映画を観ると言い出す。その後ほどなくして紫咲シオンと観ることになったと報告、ともにみた作品は「コーダあいのうた」でオススメであるとツイートで朝8:30頃に報告をしている。
塩っ子証明書
同年のグッズとして発売された証明書もきちんと購入している
何の因果か番号は「3931」…931…
（紫咲シオンの）忘れられない沙花叉のキモエピソード
頭痛薬の「ゴミ」を紫咲シオンのマネージャに冗談であげると言って渡そうとし断ったところ、そのやりとりを見ていた沙花叉クロヱはそのゴミを欲しがった。
結局カバンにしまっていたところが彼女にとって忘れられないとのこと。
後日、沙花叉クロヱの配信では逆の立場での話をしている。
1ブロック
ホロライブ内でも数々のコンビ、ユニット（ソロもあり）が挑戦してきたマインクラフトの1ブロック。絆や仲の良さ時にアンチが生まれる配信の一つであるが…
その概要欄はあまりにも非情な物だったかわいいと書いてある分温情がある
ラブラブではないです！！！
かわいいホロライブ所属一般リスナー沙花叉クロヱ @SakamataChloe
2023/10/18:【#塩シャチ１ブロック】仲良く二人で生活できるかな？【ホロライブ/紫咲シオン/沙花叉クロヱ】
無言盗撮スクショ連打
2023大運動会の騎馬戦にて事前に決めていた通り騎馬「沙花叉クロヱ」、騎手「紫咲シオン」の組み合わせで組むことに。
本番準備タイムにあろうことか上を向きお尻アップのスクショを連打し視聴者から不審者扱いをされていた。なお、シオンは一歩遅れて「上向かないでね」と言っているが時すでに遅しであった。その後も降りられないことをいいことにリレーエリアなど明らかに関係ないところを連れまわしている。
残念ながら紫咲シオン視点の枠はない
2023/11/04:【#ホロライブ大運動会2023 】赤組で優勝にオールインっっっ！！！！！！【ホロライブ/沙花叉クロヱ】

PONエピソード集


ポンエピソード（ポンコツ）の数々。
「PON(ピーオーエヌ)って言わないで」と返すまでがセット。
  • 初配信を見たマネージャーは5ポンで数えるのを止めた。同期からもいじられまくり、クロ虐がはじまってしまったかもしれない。
  • ホロの試練3で、解釈一致クイズ唯一の出演ホロメン(先輩方)全員一致でholoXのPON代表に選ばれた
  • 配信枠で2021年の配信を2022年で予約したことを告白。
  • つよ杯途中で操作に違和感を覚え、まさかのジャイロ操作を「途中から設定していた」事実に気づく。 なお気づいたのはつよ杯（決勝）の３戦目。
  • デビューから半年記念の歌枠でも初配信と同じくミュートを忘れ数分間タイピング音が鳴りまくっていた。
変わらない印象
【holoX meeting】各メンバーの1ヶ月を大解剖するトークコラボ！では、リスナーから募集された第一印象と1ヶ月後の印象の両方でPONが入るなど飼育員を問わずリスナーにはPONとして印象が定着していることが判明した。
2022年沙花叉PON大賞
ファン投票で決まったランキング結果の発表配信。
ネタバレを含むためランキングは割愛するが、非公開になってしまったPONシーンもこの配信でなら見ることができる
2023/02/05:【企画】2022年沙花叉PON大賞！結果発表〜〜〜〜ッ【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
後輩未フォロー事件
2023/09/04にReGLOSSのデビューが発表された際のこと、初めての（JPの）後輩だと喜びツイート、直後に彼女らを全くフォローしていない事実に気づく。
ちなみにスタッフすらフォローしていなかった

PON回避エピソード集

様々な理由によりPONを回避できた（実は計算していたエピソード）
2021クリスマス歌枠リレー
  • ホロライブクリスマス歌枠リレーの自枠をホロメンで一番早く立てたのだが、タイムスケジュールに19:20と明記されているのに枠が19:30開始になっていて、空白の10分だとか予告PONだとか早くも突っ込まれていた。

沙花叉クロヱの霊感

配信中の雑談などで過去の幽霊騒動について話していた沙花叉。
当初は「沙花叉霊感強いんだねー(*・ω・)(・ω・*)ねー」程度の話だったが、
その霊感の強さが2022年を通して生活を脅かす事件を引き起こした。
本当にあった怖い話。
深夜放送枠にて。
母親が運転する車で富士急へ向かっていた時、途中のトンネルで母親が樹海の話をしていた。
樹海で亡くなった人がいて動揺した母親の友人が動揺しすぎて警察がとる写真でピースしてしまった、という話をしていた。
その時助手席に座っていたクロヱが「（その友人）やばい人じゃん！」と言いながら運転席の方を見ると

本当にあった怖い話？
同じく深夜放送にて。小さい時に夜に南京錠が大量にかかった灯台に連れていかれたらしい。
本人は楽しかったので覚えていたらしいが、何かしら事件性のある場所だったのかもしれない。

シャチがお風呂を嫌う理由(ワケ)
【雑談】深夜だし静かに、いやフリじゃなく静かに、まったり、ガチ静かに【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
マリオカート配信後の深夜雑談枠にて。
お風呂場で上の妹と二人でシャボン玉で遊んでいたら

自分と妹ではない女の子が映っていた。

恐怖のあまりギャーと叫んで逃げてからお風呂が苦手になったとか。
なお妹は気づいていなかったらしい(姉がビックリして逃げたから一緒に逃げたとか)。
いきなりのホラー話でさすがの飼育員達も恐れ戦いた。

上記の怖い話も含めて沙花叉クロヱは霊感があるのかもしれない。
引越し事件
2022年6月、引越し荷物の搬出を終え、いざ新居へ向かおうとしたところ新居の鍵が2本ともないことに気付く。
どうやら『新居の鍵を二本とも箱詰めして送る』という前代未聞のPONをやらかした。
管理会社の担当者からも「初めてのパターンですね」と電話越しに二人で大笑いした。
管理会社のスペアキーのおかげで荷物を搬入、引越しは一見無事終了したように思えたが、、、
なお、荷解きしても鍵は見つからなかったのであった。（ホラー）

別の意味でホラー展開は続き、どうも新居に霊がいるのではとの騒動となる（声が聞こえる、照明の明滅、ドアが開く、風呂が勝手に沸くなど）
→ホロライブの上位層まで派生する大騒動*1
さらには、配信に女の人の声がのっているとの報告あり*2
（音声部分��）（音声部分��）
お祓いと味覚障害
件の新居幽霊事件によって霊的なトラブルが頻発し、放送が急遽中止になる事態にまで進展、さらに普段はマネージャーやホロメンをはじめとした他の人が泊まりに来た時や家から離れている時は霊障が起こらなかったはずなのに
とうとうマネージャーやホロメンの目の前で心霊現象が起こりだし（沙花叉が家から逃げ出し泊めてもらった風真いろはが沙花叉の放送中止とまったく同じ日に配信を止めざるを得ない事態になる）、事態を重く見たホロライブ上層部の勧めでガチでお祓いに連れて行かれる事になる。
（そして何故か沙花叉本人はお祓いに対して不自然なまでに拒絶感を抱き、キャンセルするための理由を必死に探しだそうとしていた。しかし本人も意味も無くお祓いを嫌うことを不審に思っていた
この時のお祓いに至るまでの詳しい内容は（おそらく個人情報の観点などから）伏せられており、どういう顛末になったのかはしばらく不明のままであった。
しかし後日、沙花叉本人から実はその間は味覚障害に陥っており自殺すら考えるほどメンタルが参っていて、少しずつ食べ物を食べて味覚が戻った瞬間はマネージャーと抱き合って二人で泣いていた事が明かされる。(詳細は一周年記念ライブの項にて)
実は元々事故物件？疑惑
お祓いを終え、更に引っ越しまでして心機一転、一切心霊現象の起こらない新居でケタケタ笑いながら暴露したのがこれ。
不動産屋の内装見学の時点でおかしかったらしく、なんと前の住人が引っ越しの際に荷物をほとんど置き去りにして引っ越ししたため家具や生活用品の類いが残ったまま部屋を案内されたとの事。
「そんな事もあるのか」と流していたが、実際に住んでみても家のどこに居ても誰かいる気がして落ち着かず始終うろうろして暮らしていたので、今思えば前の家はやっぱりおかしかったと笑っていたが
それってどう考えても前の人も幽霊から逃げてますよね？不動産屋も告知義務なくなったから黙ってたやつですよね？と飼育員は全員ドン引きしていた。

鷹叉愛の予定表

鷹嶺ルイとのオフコラボ後の配信でペアリングを買いに行こうと誘っていたり同棲して最終的に結婚するとまで言い出す沙花叉。
ちなみに同棲もろもろは（当然というべきか）沙花叉の妄想で
「半年ほど配信とかしたら一緒に暮らして愛をはぐくんで来年末ぐらいに鷹嶺ルイの両親に挨拶しにいき婚姻届けをだして式を行う」というもの。
鷹嶺ルイにその気はないようで基本全て拒否か否定している。がんばれ沙花叉！

学校の勉強を捨てた高IQ保持者の描く日本地図

上が情報なしでささっと覚えてるかいた日本地図、下が「九州と四国がない」と指摘されて追加したもの。
IQが高くても正しい知識を持っているとは限らない…

2021/12/21:【雑談】ほぼ2週間ぶりの雑談だって知ってた？【沙花叉クロヱ】

スロッター疑惑

デビュー当初から（実機での）スロット経験者どころかよくホール（実機が設置してある店）に行っている疑惑が多数あがっている。
ファンの無言の要望に応えてかどうかわからないもの
本人は「アプリの話だけどね！？」と(無理のある)言い訳をしている。
  • グルーヴコースターのナビゲーターとして実装された際に「スロットうちてぇ〜」の放置ボイスが収録されている。

隠れぼっち＆コミュ障属性

一見するとギャルめいた衣装にはっちゃけた喋りの沙花叉だが、新年おせち会のオフコラボにて天音かなたのホロハウスを訪ねた話から、直前に鷹嶺ルイの家を訪れた時が「誰かの家に行くのは11年ぶり」「沙花叉クロヱ、実は友達がいません！」と明かした。
思えば「妹は友達と会うから沙花叉よりはお風呂入ってる」発言、オフコラボの一人反省会でアーカイブの自分をチェックして地声を反省する、先輩とのコラボ時に緊張して口数が少なくなる傾向があるなど既に片鱗はあった様子。
配信時には喋り上手だが人と会う際には緊張しい、PON属性、
学生時代にテストで0点を取ったことがあるなど、実は第一印象に反してホロライブが誇る某メイドに近い部分があるのかもしれない。
ただし鷹嶺ルイの家では実家のようにまったく緊張せず、普段は失礼な気がして近付けないベッドで寝転がれたなど同期の絆はそんな一面も乗り越えてくれる様子。少しずつ様々なホロライブメンバーと打ち解け、やがて様々なメンバーの家を実家のように思える日が来るのが楽しみである。

マジラブ！沙花叉３ヶ条！

Youtube概要欄に記載されている、いわゆる配信者ごとの注意事項。内容は以下。
・同担遠巻き！
・迷惑行為絶対禁止！
・浮気はお掃除対象です！
その内容について上記の配信で解説があり、曰く「同担遠巻き！」は推しが同じ場合に「自分は周りほどちゃんと推せてない」と比べて落ち込んでしまわないように、引くべき一線はきちんと引いておこう、の意味。沙花叉が同じ状況を経験した実体験によるもの。
「迷惑行為絶対禁止！」はまさに文字通り。すべてのホロメンで共通するマナーである。他のホロメンや、ホロライブと関係のない場所で沙花叉の名前を急に出すなど、好きを免罪符にして誰かの迷惑になることは絶対にしないようにしよう。
「浮気はお掃除対象です！」これは特に何も考えず書いたはいいものの、「一緒に頑張ってる同期と一緒に推されてやだは絶対ないから浮気ではない」「先輩方を尊敬してマジラブで入ってきているので、ホロライブ箱推しも絶対浮気ではない」とよく考えてみると浮気に該当する状況が残らなかった様子。ただし沙花叉の配信内では沙花叉を推している体でいてほしい、沙花叉自身は問題ないがトラブルの元になりやすいので、とのこと。
PONな面が目立ちがちな沙花叉だが、長女だけあってしっかりするべき所はしっかりとよく考えているようだ。飼育員もしっかりとルールとマナーを守り、楽しい配信にしていこう。

いじられ愛され沙花叉クロヱ

順調にいじられ枠後輩としての立場を確立しつつある沙花叉クロヱ。
ホロライブは先輩も同期もほんとにあったけぇ、と驚きつつも、宝鐘マリンのスマブラ配信で『誇張されすぎた沙花叉クロヱ』の物真似がやたら行われていることに物申した。が、「そんなにじゃないだろ！　『やだやだやだやだ！』ぐらいだろ！」と『誇張されすぎた沙花叉クロヱの物真似をする沙花叉クロヱ』にもリスナーから「似てる」「本人ですか？」と言われてしまう始末。とはいえマリンから貰ったバニークロヱのイラストには感激しており、待ち受けにしている、ホロライブが推しでホロライブに入ったのでめちゃくちゃ嬉しかった、と熱く語った。
その後はディスコードでマリンに懐いたようで「沙花叉船長のこと好きすぎィ！」といじられたり、るしあに握り潰されそうになったり、フレアにシャチ呼ばわりされたり、あくあに真のパンツの色を白状させられたり、トワに煽り合いで敗北したりと先輩方とのコラボでも順調にいじられ愛されつつある。第一印象によらず人見知りなところもある沙花叉だが、先輩ホロメンバーの包容力と芸人魂はインターン生の掃除屋だろうと構わず絆を深めてしまうようである。
配信でも何度も過去のエピソードを語り、また活動開始直後にも「デビューできたよ！」と報告すると凄く喜んで褒めてくれ、娘のようにも愛してくれた大きな存在である祖母が2022年1月に他界。心の整理のための一時の活動休止を経ての復帰配信でのこと。
なので今後ももしかしたら時間差で辛くなり休んでしまうことがあるかもしれないが、皆(リスナー)に会いたかったし、おばあちゃんも活動をずっと応援してくれていた。だからおばあちゃんに「見て、これだけできたんだよ！」と言えそうなぐらいこれからも頑張りたい、と沙花叉は語った。

沙花叉クロヱ＆鷹嶺ルイ同居決定！？

かねてより沙花叉クロヱと鷹嶺ルイは六期生の中でも仲の良いコンビだったが、2022年1月24日の歌枠内にて同居予定を電撃発表。ホロライブにて史上二例目の同居計画が始まった。
経緯としては沙花叉が諸事情により妹ちゃんとの同居が終わることになり、(既に決めた新居にて)一人暮らしになるのか〜と寂しく思っていたところ、ちょうど新居を探していた鷹嶺ルイとの会話中に「私もここ住みたい」という話の流れになったそう。
沙花叉側は当然の如くウェルカムだったわけだが、「鷹嶺ルイが一緒に住みたそうにチラチラしてきて」「沙花叉がチラチラしてたって言われてる！？」と言い出しっぺの責任(？)のなすりつけ合いをしていた。てぇてぇ。今後の展開が楽しみである。

なお、直後のスパチャ読み枠にてルイとのやり取りで「風呂に入らないとご飯作らない」「週に二回しかご飯食べられないじゃん！　やだやだやだー！」と早速前途多難に陥っていた。同居計画は空中分解するのか否か、どちらに転んでもおいしいので色んな意味で目が離せないところだったが…。

そして2022年5月20日、久しぶりのルイクロコラボで同居計画の近況を報告するが沙花叉は犬…じゃなくてくじらを飼っているのだがルイはくじらが苦手な事、そしてルイはいずれ猫を飼いたいそうだが沙花叉は猫アレルギーと主にペット関連の課題が山積みで同居は見送り状態になっている事が判明した。

しかし、互いに同居計画を完全に諦めているわけではないようなので今後もゆっくり見守りたいところである。

まさかの貧乳煽り

【マリオパーティ スーパースターズ】初コラボ！ドタバタポンの大波乱の予感しかない！【#銀嶺の花火】
沙花叉クロヱは「見るからにデカイ」のだが、そんな沙花叉がまさかの「こん中だと沙花叉が一番ぺったんなのにー！」と煽られてしまった。
他の面子はノエル・フレア・ルイ姉の3人。
さらにデカい人たちに囲まれてしまったのが悪かった。
これにより、ルイ姉は沙花叉よりもでかいらしいという事が判明した。

なおマリン船長も以前似たような状況で貧乳煽りを受けている。

バインバインの話をしていたら先輩に凸られる

3Dお披露目配信のお礼スパチャ読み中にて、上着を脱いだ姿について
「普段ベルトで締め付けてるのが解放されたからバインバインよ」等と喋っている最中に
コメントでまつりが「今会いに行ってええか」と発言。
それに気づいた沙花叉は「え？どっち？ガチのやつ？」などと狼狽していたがその直後、
配信部屋(自宅ではなくスタジオ)のドアをガンガン叩かれドアノブをガチャガチャする音が配信に入り、沙花叉はビビり散らかす。

結局、まつり、すいちゃん、ねねちらがお祝いを兼ねてドーナツを差し入れに来ただけだったのだが、
ドアをガンガン叩かれるというホラー演出に加えて最初に声が入ったのがまつりとすいちゃんだったために
「バインバインの話をしてたから〆に来たのか」などという心配をするリスナーもいた。
ちなみにドアを叩いたのはすいちゃんだったらしい。

一周年記念ライブにて想いを語る沙花叉

【#沙花叉クロヱ1周年記念ライブ】シャチ出没中【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
無事デビュー一周年を迎え、同期と同じくソロライブを行った沙花叉。
「ショート動画風のライブ」「音楽PV風のライブ」「大都市3D舞台の広告を埋め尽くす沙花叉」「激アツ超大型スロットに熱狂」「各地を巡るライブ」等々の独創的な演出で可愛さと美しい歌声、笑いと涙の魅力的な記念ライブとなった。

ライブ終盤、飼育員たちへの手紙を読み上げる中では「決して順調とは言えない一年で、たくさん心配かけちゃってごめんね」「今こうして元気に毎日楽しく活動できているのは応援してくれる皆の言葉があったからです…ホントだよ？」と感謝の想いを語った。

実際には大きな炎上などもなく、高い人気を誇った一年目であるため順調に見える側面もあるが、以下の一周年カウントダウン配信ではより詳細な心情を吐露している。

【歌枠】沙花叉クロヱデビュー1周年カウントダウン！本当にありがとう【沙花叉クロヱ/ホロライブ】

「ひゅ〜ドロドロおばけ(幽霊騒動)」の際、今だから言えるが本当に追い込まれていたと語り、「何でかはわからない」「気持ちの問題かもしれないけど」と幽霊を信じるタイプではないからこそ周囲にも自分自身にも(それが心理的な要因でも、超常的なものでも、その他の要因であっても）説明も解決もできない状況で「寝られない」「本当に怖かった」と心理的負担はかなり大きかったらしい。特に美味しいものを食べることは生きがいに近かった中で味がわからなくなった際には「一生このままなのかな」と最も追い詰められていた。

そんな中で一番助けてくれたマネちゃんから、カウントダウン配信に対して送られたメッセージが以下。

「(前略)本当に色々なことがありましたね。本当に本当に…。クロヱさんがたくさん見えないところで努力してきた成果を明日飼育員さん達に見せられるのが楽しみですね。これからも沢山サポートしていくので頑張って一緒にたくさんの夢を叶えていきましょう！」

ずっと傍にいて全力でサポートし「絶対元気になって戻りますよ！」と力強く励まし続け、一緒に食べた何日目かの食事で味がした際には二人でギャン泣きした。
その後、お祓いなども済ませて無事現象は収まり、リスナーの前に戻る際には説明の難しい現象での休止に罪悪感や葛藤が少なからずあったものの、それでも支えてくれたマネちゃんや飼育員たちのお陰で一周年を迎えられたと語った。

普段はおちゃらけているものの、三姉妹の長女としてむしろ人一倍責任感の強い沙花叉だからこそ想定外のアクシデントに追い詰められてしまうこともあれば、それでも彼女の帰りを待ちたい、支えたいと強く思う人々がいたのだろう。何があっても乗り越えて迎えた一周年記念ライブで、沙花叉クロヱは最高の輝きを放っていた。

ちなみにラストで飼育員たちへの直筆の手紙が公開されたが、解読班によって一時間足らずで沙花叉文字は解読された。これも一年間培ったリスナーと沙花叉の愛と絆の成せる技と言える。
(博衣こよりの記念ライブの謎解き演出より難しい、と言われ沙花叉、こより揃って憤慨していたのもご愛敬)

ホラーゲームスタックバグEND

ホラーゲーム「ヒトカラ」にて。
敵から逃げるシーンでテーブル下に隠れたところ、敵が同じ部屋に侵入よもや見つかるというところでスタック（フリーズ）バグを引き無事（？）制限時間逃げ切りとなった。
なお、同期の博衣こよりも同じシーンで別パターンのバグを引いておりグッドエンドとなっている。
2023/02/07:【ヒトカラ】これカラオケがトラウマになりませんよね…？チラズアートさん新作！【沙花叉クロヱ/ホロライブ】

かなラミクロの絆fromRUST

2022年のRUSTブームにて絡みが生まれた天音かなた、雪花ラミィ、沙花叉クロヱの三人。
四期生、五期生、六期生と世代も違うものの、元々三期生の宝鐘マリンと仲の良い(もっともマリンはコミュ力の鬼なのでホロライブの大体がそうだが)メンバーでもあった。

その影響もあるのか比較的ボケとツッコミの傾向が似ており、三人揃うと入れ代わり立ち代わりでボケとツッコミが目まぐるしく入れ替わり、元気に煽り合う大変賑やかな配信となっていた。

RUST以降はそれぞれのタイマンコラボが増えていった。沙花叉関連としては、

・ラミクロ・・・パズルゲームで「ラミィ先輩って頭良いんですか？」「頭悪いよー」→「右と左ってどっちだっけ」「さっきのは本当だったんですね」など、沙花叉の地頭の良さとゲームＩＱの高さが存分に発揮されていた。ホロ学力テスト上位や資格多数取得などラミィも決して頭脳派でないわけではないのだが。部屋の綺麗さなら逆転
遡ること2022年末のカウントダウン配信では「沙花叉はラミィのこと確実に好きだろ！」と語り、最初は女の子女の子したタイプかと思いきや案外お姉ちゃん気質で守られるより守りたいタイプで「沙花叉は格好良い」と述べた。「あとはお風呂さえ入ればなぁ」。ごもっとも。

・かなクロ・・・「沙花叉をエリ叉トラヱにする」と題したエリトラ挑戦マイクラ配信シリーズでタイマンコラボ。煽り合い、全ロスなど見所も豊富。
対岸への一本橋を延長中、背中から押されて落ちれば死ぬ場面での命乞い合戦という流れで、「沙花叉ぼくのこと好き？」「えっうーん……でも好き」「あっ/// どれくらい好き？」「(沙花叉は人前で着替えるのが苦手なのだが)かなた先輩とだけは着替えてる」というてぇてぇエピソードを披露し、かなたは沙花叉ぼくのことすきすぎぃ！　と浮かれていた。

三者三様に思い込みの狂気タイプであり、何周か回って相思相愛と言えそうだ。

⇒その後、無事（？）ユニット名「かマクラ」（天音かなた、宝鐘マリン、沙花叉クロヱ、雪花ラミィの頭文字）として、四人揃って定期的に絡む仲良しメンバーとなった。

びしょびしょorばしゃばしゃ議論

登録者数100万人記念のイベント名「沙花叉とびしょ濡れ水族館！」の名前を決めた時の裏話。
びしょびしょはエッチだからダメだということでお偉いさんに却下されたのが不服で視聴者に「びしょびしょ」と「ばしゃばしゃ」ともにエッチかどうかをアンケートを取った。
2023/03/10:【Minecraft】建築初心者が地下に化け物飼う！【沙花叉クロヱ/ホロライブ】

先輩への挑戦


関連：先輩（ゲーマー）としての意地、5億年ぶりの先輩への洗礼歓迎会
出典元配信：
2023/03/12:【Minecraft】holoXアジト建築進めちゃお〜〜〜〜ｗｗｗｗ【沙花叉クロヱ/ホロライブ】
2023/03/12:【Minecraft】た　だ　い　ま　ホ　ロ　鯖【湊あくあ/ホロライブ】（別視点）
2023/03/12:【Minecraft】これは…なにがあったんだ…！！！！！！！！！！！！！ぺこ！【ホロライブ/兎田ぺこら】（別視点）
  1. アジト建築のために横着をして黒曜石を集めるため、湊あくあににアメジストの欠片を渡した後法外なレートで黒曜石を要求する。（あくあ視点）
    1. 逃げたと確信し追跡、発見する
  2. 兎田ぺこらに「ドラゴンの卵」を渡して湊あくあの討伐と同時に先ほどと同じくアメジストの欠片を渡し黒曜石を要求する（相手が悪すぎて持ち逃げされる）。（ぺこら視点）
  3. チャットで丸見えだが二人が共謀して踏み倒そうとしていることを察知して圧をかける。

ReGLOSSvsHoloX、スロカス勝負にて圧勝（沙花叉vsらでん）

2023/09/23:【コラボ解禁】勝つのはどっち！？ユニットバトル！【#ReGLOSS対holoX】

ReGLOSSの先輩コラボ解禁記念にHoloXと、総勢10名という2チーム対抗戦コラボをすることになったそれぞれの面々。
四番戦、幸運対決は沙花叉VSらでん。別名スロカス対決である。
勝負内容は（やたら凝ったデザインの）回転する電子サイコロスロットを三回止める出目勝負。
互いにリアルな方の賭博師（ギャンブラー）だが、「らでんは目押しできないタイプのスロカスだぁぁぁ！」と慟哭するらでんに対し、沙花叉は「滑るから……」と押したタイミングと停止がズレる業界用語まで使って「６、６、１（６から「滑った」一番近い数）」という強者ムーブを見せ、２、１、５のらでんに圧勝し先輩スロカスとしての威厳（？）を見せつけた。

暴走する左手と欲望の右手

クリスマスイブということで（？）これよりかなり前にホロライブで実装、流行ったハンドトラッキング（3Dで全身を見せつつ手や指の動きも表現できる）で配信を行う。
初ということもありなかなかうまくいかず、「服の袖の色（のせい）では？」と指摘されるとまさかその場で脱衣し配信を続行した。無事動くようになるも依然意図せずまるで自我を持っているかのように暴れ続け、右手は隙あらば己の胸を揉みしだく（左手は髪をいじり続ける）という沙花叉らしい配信となった。
途中左右両方でわしづかみというお前（実はわざと）やってるだろみたいなシーンもあるが雑談しながらそんなことをするかというと…要審議ということになる。
2023/12/23:【 雑談 】今更3Dのハンドトラッキングお披露目しちゃうよ〜〜ｗｗ【ホロライブ/沙花叉クロヱ】

歌みた大渋滞（2024年バレンタインデー）

ツイートより。
ソロでこそないものの、実に3本もの歌ってみたを公開している。
※全て2024/02/14公開
00時FUWAMOCOギミチョコ！！
20時百鬼あやめ
ラプラス・ダークネス
月ノ美兎
天宮こころ
兎咲ミミ
胡桃のあ		らぶびーむ！！
21時さくらみこ
天音かなた
宝鐘マリン
姫森ルーナ		ハピチョコ

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬASMR

前年のマイクラのイベントの一件により兎田ぺこらに「かなけん」（AZKi、天音かなたとともに）でASMRをプレゼントすることに…
裏でのやりとりと思いきや、まさかのホロライブファンにも無料版と有料版を公開することに（当初はぺこらに無料版をプレゼントの予定だったが製品版をプレゼントとなった）
まさかのお風呂温泉シチュエーションである、沙花叉なのに…
2024/03/06:【企画】かなけんﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬASMRプレゼント企画！！？マイクラ競馬のあの日から…ダイヤ貰ってないけど、ぺこーらありがとう♡【天音かなた、AZKi、沙花叉クロヱ、兎田ぺこら/ホロライブ】
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このページへのコメント

人前で着替えたりお風呂配信が苦手的な話がメン限であった気がするんだけど、誰かどの配信か教えてください。

1
Posted by またまたさかまた 2023年07月31日(月) 12:53:06 返信数(1) 返信

許可がある場合を除いて有料コンテンツ（メンバー限定配信など）の情報は取り扱えません。
当wikiで提供できる情報はこのあたりまでとなります

https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/%ba%bb%b2%d6%ba%b5%a5%af%a5%ed%a5%f1%a1%da%c6%b0%b2%e8%b0%ec%cd%f7%a1%db#member

1
Posted by  angelic_kitten angelic_kitten 2023年07月31日(月) 19:55:14

そういえば鍵紛失の件、メン限配信（6/26配信時）の中で続報があったんだけど、
普通の配信で話していない以上は追記しない方が良さげかな。

4
Posted by 名無し(ID:h8ueCeWoUQ) 2022年07月17日(日) 03:12:47 返信

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