ホロライブプロダクション運営のVTuberグループ「ホロライブJP/ID(インドネシア)/EN(English)」および「hololive DEV_IS」についての非公式wiki

Top > 0期生 > AZKi > AZKi【エピソード集】


エピソード集

ミニエピソード集

  • 女性アイドルや女性声優、女性アーティストが好き。
    • 女性アイドルオタクの天音かなたとはこの点で気が合い、お互いが一番好きな歌手である「やなぎなぎ」氏のライブに一緒に行った仲。
      • その縁もあり、沙花叉クロヱと共にマイクラで『かな建』に入社している。
  • ときのそらと共に「ホロライブの真の清楚代表」と扱われがち。(場合により風真いろは春先のどかも加わる)
    • 本人は照れながらも、ボケやツッコミを多彩にこなすトーク力を持つホロライブメンバー達への尊敬を口にすることが多い。
  • 戦車狩りのAZKi
    • RUSTブーム時代、配信外で黙々とRUST最強の敵である戦車を狩っている姿が報告された。当時はジオゲッサー以前の頃でもあり、「歌うま清楚」のイメージが特に強かったこともあり衝撃を与えた。
      • 本人曰くハマったゲーム、ハマったスタイルをひたすらやり込むタイプなのだという。

そらとも(ときのそらファン)としてのAZKi


コラボ一覧
配信日タイトル備考

のうさぎ(兎田ぺこらファン)としてのAZKi


コラボ一覧
配信日タイトル備考
お気に入りの配信
 「のうさぎ」というのをオープンにしたのは2023/01/18の大空スバルとのコラボでのことだが、そこからさらに2年以上前の(ぺこらの)ママにカミングアウト回がお気に入りで何回か見ているとのこと。
 いわく、いつもと違うコメント欄の空気感が好きだったという。
NTR疑惑
 2023年秋の兎化計画の配信時に、同期であり長年の義務パートナーであった宝鐘マリンから兎田ぺこらを寝取った(布団冷えちゃった)相手として挙げられている。「気づいたら寝取られてた
 (今まで他の誰が誘っても旅行に一緒に行ってくれないのに、1万円企画であっさり一緒に旅行に行っていることなどから)
 なお同配信では「天の声」そして茶番「ぺこらの音楽」のコーナー司会者として出演している。天の声として紹介された時点で「寝取ってないですよ」とまず否定した。

その後もぺこらわかりて王を自認しつつも(実際にぺこらもマリンと十分仲が良いと何度も認めてはいるのだが)旅行には行けていないマリンから、ぺこら攻略のライバルとして話題に上がることがある。

デジタルシングル12曲のアルバムアート

Creating worldからERRORまでのデジタルシングル12曲は、
全曲がオマージュとなっている。元ネタを見つけてみると楽しいかもしれない。

ツラニミズのツイート

音楽を止めるな

2020年3月13日〜15日にかけて行われたイノナカミュージック主催のVTuber楽曲48時間ノンストップ配信。
企業・個人関係なくイノナカミュージックへの自薦で集まった総勢100組以上、総計270曲以上の多種多様なジャンルの楽曲で48時間を駆け抜けた。

本配信はランダム再生でいつ誰の楽曲が流れるかはわからないようになっていたが、時折まるで上手なDJプレイのように繋がっていく楽曲たちに対して、最初は面白半分で、最後には畏怖もこもった「DJ RANDOM」という概念が産まれた。

アーカイブが残らない前提で行われていたこともあり、有志によるセットリスト作成が行われたり、今流れている楽曲の曲名・アーティストが瞬時に書き込まれる等、運営・参加VTuber・リスナーの垣根を超えた一体感がこの配信では生まれていた。
前述の通りアーカイブは残っていないが、有志によるセットリストで追体験してほしい。

有志によるセットリスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/19GVN0puzrs...

バーチャルTIF Day2の4連続自己アレルギー歌唱

2020/10/03に開催されたバーチャルTIF Day2のライブステージ。AZKiLiveの開幕には欠かせないBGM、「Overture」がかかる中、舞台袖から豊洲衣装をまとったAZKiが現れる。Overtureがかかり終わり、一曲目としてかかり始めたのは、豊住サトシ(SCRAMBLES)氏作曲の攻撃的なロックナンバー『自己アレルギー』。存在証明を叫ぶこの曲で、一気に場を盛り上げる。スタートダッシュを切ったAZKiが次の曲でどのような表情を見せてくれるのかを期待しながら待つ観客の元に響いた声は、またしても自己アレルギーの「存在証明を!」。

このTOKYO IDOL FESTIVALにはBiSHというグループの伝説がある。2日間で計9回にわたって『BiSH‐星が瞬く夜に‐』という一曲のみを披露した伝説だ。
これをリスペクトし、『自己アレルギー』をシン・タイキュウアズキでの連続歌唱回数4回を歌いきり「自身の存在証明」を魅せつけ、最後に同じくSCRAMBLES作曲の『Fake.Fake.Fake』で存在意義を描き、歌唱パートは終了した。その後のMCでAZKi自身からBiSHへのリスペクトであることが語られ、大きな大きなTIFのステージはTIFとBiSHに最大限のリスペクトと彼女の「存在証明」「存在意義」を表したステージとなった。
(SCRAMBLESはBiSHへの楽曲提供も行っているため、曲も含めてのリスペクトということになる)

音楽を止めるな2

2020年11月20日〜22日にかけて行われたイノナカミュージック主催のVTuber楽曲48時間ノンストップ配信。
企業・個人関係なくAZKiチームへの自薦で集まった前回のエントリーを多く超える総勢250組以上、総計750曲以上の多種多様なジャンルのVTuberのオリジナル楽曲で48時間に約2時間をプラスした約50時間を駆け抜けた。

今回は通常のMVランダム再生だけでなく、VTuber music DJ's #VMDJをInter FMで放送している秋葉原エンタスの責任者「TAKUYA the bringer」氏を迎えたコーナー「VMVDJ」や、デビュービックアップ、ライブ映像ピックアップなど、2となり内容もパワーアップしていた。
DJランダムも健在で、意志を持ったような繋ぎをしたときには、彼?への賛辞がチャットで贈られていた。

今回も有志によるスプレッドシートの作成が行われたり、URLをチャットに入力できる今回の参加者たちを含むモデレーター(スパナマーク付き)が動画へのURLを貼り付けたり、運営・参加VTuber・リスナーの垣根を超えた一体感が第一回にも増して生まれていた。

アーカイブは今回も仕様上残っていないが、公式の全楽曲一覧や公式からもこちらを確認してほしいと言われる程の、有志によるスプレッドシートで追体験してほしい。
公式の全楽曲一覧:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1fF3j4FPpm1...
有志によるスプレッドシート:https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vT...

タイムテーブル

音楽を止めるな3

2021年3月19日〜3月22日にかけて行われたイノナカミュージック主催のMV72時間ノンストップ放送。
企業・個人関係なくイノナカミュージックへの自薦で集まった前回のエントリーを更に多く超える総勢400組以上以上、総計1000曲以上の多種多様なジャンルのVTuberのオリジナル楽曲で約70時間を駆け抜けた。

前回好評だった「VMVDJ」やLIVEピックアップに加え、AZKiがVTuberオリジナル楽曲をカバーした「SPECIAL LIVE」も行われ、3回目にふさわしい、よりパワーアップした内容となっていた。もちろんDJランダムも健在で、やっぱり人が繋いでいるのではないかという最高の賛辞が送られていた。

今回も有志によるスプレッドシートやディスコード、チャットでの旗立が行われ、音楽を楽しむ人たちが、最高に楽しんだ約70時間となった。アーカイブはAZKi SPECIAL LIVEのみアーカイブ動画が公開され、それ以外の部分は残っていないが、有志によるスプレッドシートで追体験してほしい。

サムネイル

タイムテーブル

AZKi SPECIAL LIVE

スプレッドシートへのリンク(AZKiのツイート)

ルートαからルートβへ AZKiの分岐点

2021年4月11日、AZKi 7th LiVE『Stand at the crossroads』のMCで、AZKiのプロジェクトは2018年11月から約5年後である2022年7月で終了し、VTuberを卒業するのが活動当初から決めていたゴールであったことを語り、その上で開拓者たちと過ごした約2年間で叶えたい夢、観たい景色がAZKiチームに出来た。だから、2022年7月でピリオドを打つことをやめ、その先へと向かって歩み続けることを決めたことを語った。これからも開拓者と共に居るために…。

余談

余談2:このライブを偶然見た春先のどかのルートも分岐した

AZKi、床になる

2021年5月16日、【3D LIVE】AZKiのオリジナル曲サブスク再生数ランキングTOP10ライブ!!【 #AZKi生放送 】にて一通りの告知が終わった後に、配信の締めにとあるサプライズメッセージが流された。それはAZKiの推しである花譜が所属する「KAMITSUBAKI STUDIO」のプロデューサー「PIEDPIPER」からの花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」へのAZKiのゲスト出演決定についてのメッセージ動画、そして花譜本人からのメッセージ動画であった。

メッセージ動画からカメラに切り替わった瞬間、そこに映ったのは崩れ落ちているAZKiの姿。AZKiは崩れ落ちたまま以下のように叫ぶ。(カメラは引きつつ)

AZKi「え!?ちょっとまって…えっ本当ですか!?なになになに、夢?ゆめぇ?夢なの!?なになにどういうことなんですか!え、ちょっと詳しく説明を…。詳しく説明してください!え、なに!?なになに…えっ、えっ?」

そのままエンドカード。AZKi生放送ではおなじみの終わりの影ナレでも狼狽したままで、ちゃんと締めてくださいと怒られる始末。配信が終わった後も、「大丈夫ですか?浮かないですか?」*2と謎の心配をしたり、メン限アフタートークでは「ああいうことになると、ああなるということですね。それを人は床と呼んだ」*3という迷言名言をぶっ放していた。

床AZKi

イノナカミュージックプロジェクト終了とその後について

2021年12月29日に「イノナカミュージックのプロジェクトが終了 」することが、カバー株式会社のプレスリリースにて「オーバーライト/Existlog」のリリースのお知らせと共に発表された。AZKi本人は2022年4月からホロライブ所属タレントとして活動を継続し、2022年3月末まではイノナカミュージックとしてコンテンツを提供する。*4

移籍はルートβへの分岐とは直接関係なく、イノナカミュージック主宰であり、AZKiのプロデュースとマネジメントを担当していたツラニミズ氏が自身の希望で退任をすることを申し出たこと、ツラニミズ氏自身の進退にAZKiを巻き込むことは違うということから、ホロライブ移籍という形になったことを書き残している。
ツラニミズnote 夢の終わりに

今まで同じホロライブプロダクションでも「ホロライブ」と「イノナカミュージック」という近くて遠い存在のように認識されていたものが、同じ場所に合流するため、これにより他のホロメンとのコラボがしやすくなるのではないか、とリスナーから期待されている。

そして迎えた4月1日、Twitter上で「ホロライブへ移籍しました」と報告。
しかし事情を知らない視聴者から「エイプリルフールですか」と言われてしまっていた。
またそんな(ホロライブ移籍した後の)状態をAZKi本人は「新学期に新しい教室に行ってオドオドしちゃう感じ」「コミュ障を発揮しちゃう感じ」と語っている。

テレビの国からこんにちは。

上記の通り2022年4月からホロライブへ移籍が決まったAZKi。

それに先だってか2022/2/20のホロぐらについに登場。
AZKiのライブ映像を見ていた大空スバル角巻わための前に普通に現れる。
AZKiはわためと一緒にボケ倒し、スバルはそれに突っ込みをいれ、わためにキャメルクラッチでお仕置きをした。

GeoGuessr

今やAZKiの代名詞ともなった地理当てゲームジオゲッサー。
不定期ながら恒例コンテンツの一つとなり出場こそしないもののなぜか「本職(RTA走者)」と同じ基準や競技(1分ジオゲッサ―など)を競技者とそん色ないレベルで配信内で挑んでいる。

ホロライブ移籍以来、他のホロメンも「あずきちともっと仲良くなりたい」と自分の配信で触れることは度々あったものの、なかなか互いにきっかけを掴めずにいた。しかしGeoGuessrでAZKiの配信に大きく注目が集まってからは、『スバルの小屋』への招待でもその点を掘り下げて盛り上がるなど(歌以外の)コラボも様々に増え、またAZKi自身の配信頻度も増えていく。

開拓者(リスナー)のキャラクターデザインの際に尻尾をゲッサーピンにする、公式配信の『過去の自分に伝えたいこと』にて「都道府県に詳しくなるといいことがある」と書くなど、「バーチャルシンガー」から「Vtuber」へと転身し新たなスタートを切ったAZKiの背中を押すきっかけとなってくれたGeoGuessrには、深い思い入れがあるようであった。
詳細やデータ類はAZKi【地図の旅】にて
GeoGuessrスーパープレイ
2023年の1月、ホロライブ内ではGeoGuessrというgooglemapのストリートビューで表示される場所を2Dマップの中から場所を探しあてるゲームが流行っていた。
また(AZKiは挑戦していないが)それ以前にも都道府県クイズなどでホロライブメンバーの地理の疎さが露呈されていた。

そんな中で珍しくゲーム(?)実況配信をしたところ、RTAかというくらいの早さで次々正解していくプレイに視聴者は驚きを隠せなかった。
場所を特定してからの地図の移動もほぼ最短ルートで、日本全体の地理に関する知識が一般常識程度かそれ以上あると思われる。
2023/01/15:【GeoGuessr】ここ、どこ!?深夜の小旅行🌍【ホロライブ / AZKi】

余りにハマりすぎてRTA in JAPAN(様々なゲームのタイムアタックをする大会)の動画まで見て研究するほどになり、すぐに配信をして0mを目指してプレイ実況している。
2023/01/17:【GeoGuessr】完全にハマってしまいました【ホロライブ / AZKi】

正解は当然で0m(測定単位はmなので家1軒もずれたら0mではなくなる)を目指す姿はRTA走者のそれである。

3回目の配信にしてついに正式ルールでRTAに挑戦、36分33秒という記録を残している。

概要欄より

2023/01/23:【GeoGuessr】RTAチャレンジ!日本マップ【ホロライブ / AZKi】
GeoGuessrワーストスコア
この回ではハマりすぎてカスタムマップ(他のプレイヤーが作成した目標物でプレイできる)をプレイ。
お題は「日本国内のマクドナルド」で、開始地点はマクドナルドになるというものだったが…
建て替えにより元「マクドナルド」に位置する現「とり鉄」となった位置をひいてしまう。しかも運悪くカメラ位置が動かせないポイントになっており、内装とメニューから「とり鉄」ということしかわからない状態で視聴者総出で推測することとなった。
長考の末千葉県ではないかという結論に至り推測するも実は「新宿西口店」(東京都)であり、過去最遠の「36km」というスコアを出してしまった。
なお、その後既に出題済みのマクドナルド(群馬県の407太田店)を引き当てている(およそ1/3000の確率)。
2023/02/12:【GeoGuessr】全国マクドナルド巡り!🍔【ホロライブ / AZKi】
GeoGuessr in Australia
2023/2/16にHakos Baelzと一緒にGeoGuessrでオーストラリアのオフィシャルマップをプレイ。
あらかじめオーストラリアについて勉強*5しており、その際にオーストラリアの地理の特徴を把握(6つの州があること、通り全てに名前が付けられている(住宅街のような場所でも名前が付いてる)、一般道の道路標識は緑等)してコラボに挑んでいた。
べールズ曰く練習でのプレイの際に5秒で近くの木(ヤシの木)を見て海の近くである、とあたりをつけたりしていたとのこと。

その後も自力で探しあてていったため、べールズも「ボクの出番は…ないです!」と言ってしまうほど。
さらに0Guessr(0m)を出した際も「初めて見た…」と言わせていた。
GeoGuessr レイドバトル
かねてより対戦予定だった対アキロゼ戦。
RTAまがいのプレイヤーに一般プレイヤーが敵うはずもなく、それまで禁止していたコメント閲覧を「アキロゼのみ可」とし勝負することになった。
事実上1vs4000人以上という対決で、言うまでもなく視聴者の地元や詳しい場所を引く可能性もあるので逆に勝負にならなくなる可能性もあったが…
それでもより高得点を出したりし、接戦となっていた。
ダメージ数倍のラウンドあたりからアキロゼは速攻(この回のルールでは片方のguessから1分以内にguessしないといけない)に切り替え、アキロゼ&ロゼ隊の勝利となった。
2023/03/16:【GeoGuessr】地図でデュエル!【ホロライブ / AZKi / アキ・ローゼンタール】
GeoGuessr RTA 自己ベストへの挑戦
2023/03/06以来の挑戦。
wiki内個別ページを見てもわかる通り特定スピードがRTAレベルのそれであるため1セット(=5問)でも30分程度(まして途中から記録のために1問5分制限をかけている)。
そのため記録が更新されるかどうかはさておきそれほどの配信時間にならないだろうと思われていたが…

最終的にはアーカイブ上で5時間超え、解答数にして50問以上という一般的なゲームの耐久配信顔負けの内容となった。一般人が生涯にプレイする時間、問題数より多いと思われる
なお配信開始時間は22時で、マイクラの木こり配信並に深夜まで行われた。
しかもこの配信は金曜日に行われたが、同週の月曜日にはYouTube登録者数80万人耐久歌枠もやっている。

参考までにAZKi自身のこれまでの(自枠)最長配信時間である4時間9分(2021/05/22:【40万人記念】40曲歌います!!!感謝の記念歌枠 / Singing 40 songs!!!【#あずきんち40万】)も更新している。
2023/05/27:【GeoGuessr】自己ベストを超えられるまで終われないRTA!?【ホロライブ / AZKi】
現地Guess
ついにはロケ企画を敢行しGeoGuessrで出てきた場所の「現地」に赴き動画を撮影している。
2023/11/17:【ロケ企画】AZKi's LOCATION! 前編〜日本のハワイでゲスしてきた!〜【#AZロケ】
2023/11/24:【ロケ企画】AZKi's LOCATION! 後編〜広島の帝釈峡でゲスしてきた!〜【#AZロケ】

47都道府県解答RTA

2023年のホロライブ・サマーのビンゴの課題の一つ「47都道府県名の暗記」。
他メンバーは大多数が最初に暗記するところから始めるところだが、AZKiにそんなものは不要で、配信開始すぐに挑戦する旨を説明し即RTAをするという余裕を見せた。
最初に3分間欲しいと前置きしたが、誤答するはずもなくサクサクと解答していき難なく全問クリア。その記録実に「1分43秒」、short動画並の生放送となった。
ちなみにアーカイブ自体はOPとEDを含めて7分7秒。
なお、この記録を抜けそうなメンバーが(過去の都道府県配信にて県名、県庁所在地、律令制名称まで答えた)白銀ノエルくらいであり、速度においては同BINGOの「1位をとる」が有力視されていた。
2023/07/08にダークホースの出現「1分16秒」(再走あり)によりタイピング速度の差で記録を更新されている。

2023/07/06:【日本地図】47都道府県名を答える都道府県クイズRTA【ホロライブ / AZKi】

ホロメン声優オーディションと新しい挨拶

2023年4月15日に宝鐘マリン白上フブキによる「セカワー声優オーディション」企画が開催され、マリンの要請を受けて参加。ここで持ち前の声の良さと演技力を遺憾なく発揮した。この適性はその後のナレーションやASMR配信に活かされている。
またAZKiは録音の際にオーディションっぽい挨拶を考え[声優 オーディション]で検索し、「右手にマイク、左手に地図、歌と旅が好きなVsingerです」と挨拶をしていた。その4日後のMinecraft配信で「右手にマイク、左手に地図、あなたのハートをゼロゲッサー!」という挨拶を初披露し、以降このスタイルが定着した。

ルートβからルートγへ "DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"

2023/7/1に迎えた活動を始めてから5回目の誕生日。そしてそれをお祝いする5th Birthday Liveが同日に行われた。
そのタイトルは "DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"。新しいなにかを予感させるようなタイトルで、配信の概要欄でも下記のように書かれている。
AZKiが新たな世界へと足を進めるためのライブ
その目的地に開拓者のみんなと一緒に。
今までをなぞるように歌われていく楽曲。戦友であり親友であり、常に前にいる存在とAZKi本人が言うときのそらとの新曲を含んだデュエット。
二人のデュエットが終わると、今まで歩いてきた道を辿るような、今までを語るようなムービーが映る。そのムービーではルートαを1枚目の地図に、ルートβを2枚目の地図に例え、更に今日この7/1を3枚目の地図へと進む日、未開拓の道を開拓者と共に進む"ルートγ"の始まりの日となったことが語られた。

そのルートγとは、「ビクターエンタテインメントからのメジャーデビュー」であった。

2023年10月4日、メジャーデビューアルバム『3枚目の地図』がリリースされた。

おかにゃんファンクラブ筆頭あずきち

ゲーマーズ猫又おかゆとの初コラボ。知り合ってからの期間はかなり長いものの、これまでじっくりと話したことはなかったという二人。おかゆは清楚なAZKiに対し、いつも通り(?)セクハラをしてしまわないように気をつける、と冒頭で宣言。

が、ダイヤを掘りながらの会話は蓋を開けてみると攻められていたのは意外にもおかゆの方となった。『おかにゃん』といえばYAGOOもハマったというホロぐらの(珍妙なデザインの)人気キャラクターだが、おかゆ本人だけはその存在が受け入れられないらしくおかにゃんアンチで、(欲しい人いないよ! と)グッズも出す予定はなかった。

が、おかにゃんが好き過ぎるAZKiがその魅力を熱く語った結果、「おかにゃんグッズが今後出たら、あずきちの『おかげ』というか『せい』だからね!?」と念押しされてしまうほどにはおかゆの心にも響いた様子。さらにおかにゃんの演技力トークから、あれもすごい、これもすごいとおかゆをベタ褒めし、実は以前からおかゆのことが大好きだったと打ち明ける。AZKiの純粋だからこその勢いにたじたじになりながらも、そこまで想ってくれていたことに喜んだおかゆは「浄化されました」と最初はセクハラしようとしていた自分を戒めていた。
このコラボにより、AZKiはマイクラ夏祭りで背負った自身のマイクラ内での借金を2023年の内に返済できた。
2023/12/06:【Minecraft】AZKiちゃんようこそ🔥ダイヤ100個掘り終えるまでに仲良くなれるカナ⁉【 猫又おかゆ ×AZKi 】

SorAZメジャーデビュー

AZKiは『3枚目の地図』でビクターエンタテインメントからデビューしたことにより、ときのそらとはレーベルメイトになった。
2023年12月20日にはSorAZ名義のメジャーデビューアルバム『Futurity Step』がリリースされた。

ASMR配信

初ASMR
2023/06/07に声優の小岩井ことり氏をゲストに初のASMR配信を行った。その後は不定期で全体公開またはメンバー限定のASMR配信を行っている。
2023/06/07:【ASMR】重大告知あり!? 初めてのASMR!教えて小岩井ことり先生!#あずことASMR
ヤンデレASMR
AZKiがヤンデレを演じたシチュエーションASMR。特筆すべきはこれをクリスマスイブの夜に全体公開で実施したことで、周囲がイブの幸せムードの中でダークな表情のAZKiのサムネは異彩を放っていた。なおこの配信直後の次枠にはメン限甘々ASMRが予告されていた。
ヤンデレASMRはリアルタイムで原稿を読むAZKiの声と演技に加え、ワンオペで流すBGM・SEや、開拓者(ファン)によるシナリオも相まって狂気と偏愛を演出していた。その高い破壊力により、配信終了間際にはメン限への加入が怒涛の勢いで増えた。多くのリスナーの新境地が開拓されたらしい。
後日さくらみこはこの配信を聴き「ヤンデレASMR良すぎた」と語っている
2023/12/24:【ASMR】ヤンデレのあずきちに愛されて眠れないASMR【ホロライブ / AZKi】
バレンタインASMR
2024年のバレンタインデーは学園モノとヤンデレの二本立てで行った。前述のクリスマスと同様、開拓者(ファン)から募集した原稿をリアルタイムで読み、画面やBGMを切り替えて効果音を入れている。
今回はストーリーの途中で分岐があり、Youtubeのアンケート機能を用いてその後の展開を決める形式だった。選ばれなかった分岐はメン限で視聴できる。
学園モノの方では開拓者がシナリオだけでなくキャラクターの立ち絵やイベントCGまで用意し、まるでギャルゲーのようなクオリティになっていた。
2024/02/14:【ASMR】どっちを選ぶ?双子のAZKiから告白される冬の学園バレンタインASMR【ホロライブ / AZKi】
2024/02/15:【ASMR】ヤンデレのあずきちに愛されて眠れないASMR〜血のバレンタイン編〜【ホロライブ / AZKi】

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🍂Anya Melfissa(アーニャ・メルフィッサ)
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📜Vestia Zeta(ベスティア・ゼータ)
🔨Kaela Kovalskia(カエラ・コヴァルスキア)
Kobo Kanaeru(こぼ・かなえる)

Myth(ホロライブEnglish)

💀Mori Calliope(モリカリオペ)
🐔Takanashi Kiara(小鳥遊タカナシキアラ)
🐙Ninomae Ina'nis(一伊那尓栖ニノマエイナニス)
🔱Gawr Gura(がうる・ぐら)
🔎Watson Amelia(ワトソン・アメリア)

Promise(ホロライブEnglish)*8

💎IRyS(アイリス)
🌿Ceres Fauna(セレス・ファウナ)
Ouro Kronii(オーロ・クロニー)
🪶Nanashi Mumei(七詩ナナシムメイ)
🎲Hakos Baelz(ハコス・ベールズ)

Advent(ホロライブEnglish)

👁️‍🗨️Shiori Novella(シオリ・ノヴェラ)
🗿Koseki Bijou(古石コセキビジュー)
🎼Nerissa Ravencroft(ネリッサ・レイヴンクロフト)
🐾🩵Fuwawa Abyssgard(フワワ・アビスガード)
🐾🩷Mococo Abyssgard(モココ・アビスガード)

Council(ホロライブEnglish)*9

🪐Tsukumo Sana(九十九佐命ツクモサナ)[卒業生]

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