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angelic_kitten 2023年02月08日(水) 22:27:58履歴
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(説明)
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/〇〇一覧/〇〇集/別掲ページ集
詳細プロフィール/その他/個別ページ/小ネタ/Twitter
しかし本人は不服だったようで(ハムスターではなくネズミだから)、リスナーにまでこの呼び方をされてちょっと怒っていた。
ホロライブ大運動会2021ではぬすっとこハコ太郎という更にひどいあだ名にされ、その後もカオスなあだ名をつけられた。(後述)
しかし2022/2/28の非誕生日配信で獅白ぼたんに質問をしたのが発端で、「ハコ太郎ってあだ名は使っていいの?」と言われて苦笑しながらも使用許可を出し、自分でもハコ太郎を名乗った。
なおそれから1時間半以上後、角巻わためがハコ太郎呼びをした時は、アイデンティティーはハコ太郎になりましたと返している。
しかしミオの返しはそうなるとシャケ太郎になってしまうなで、ショックを受けた。
すぐにミオがネズミ要素がなくなると気づき、一度はハコシャケと呼ぼうとするも、結局今日はシャケ太郎になる?という提案を承諾した。
ハコス・ベールズ要素がどこにもないと拒否するも、6期生にハコ太郎パイセンとかハコ太郎先輩と呼ばれるのはもっと嫌だと、姉太郎はありにしようと決めた。
だが後日、当の6期生である博衣こよりにDiscordで、(先輩呼びは止めてと言ったにもかかわらず)姉太郎先輩と呼ばれることに。
にもかかわらず、投げられたピンクスパチャの酷すぎるコメントがあったため混乱。
その後にリスナーから提案されたあだ名。
それは肯定したものの、アイデンティティーに悩むほどチャット欄は酷くカオスなあだ名だらけであった。
ハ「just because(×4回) I've let JP先輩 call me that doesn't mean that you can call me that too you」
『オイこら待てや、JPの先輩がそう呼ぶからってアンタまでそう呼んでいい訳じゃないからね?』
ク「Okay, ベー太郎」
ハ「NOOOOOO!!!! I don't need another name!?」
『やめて!ボクこれ以上変なあだ名要らないよ!?』
ク「oh, I guess you can be like BATMAN but “BAI”TMAN」
『そう、じゃあバットマンみたいに“ベー”トマンって言うのはどう?』
ハ「man , yap we're done here. Goodbye!」
『よーしおめーら終わりだ終わり!配信おしまい!』
どっちがカオス枠だか分かったものではない……。
- プロフィール、特徴(詳細)
- その他
- 個別ページ
Hakos Baelz(ハコス・ベールズ) | |
![]() | |
YouTube | Hakos Baelz Ch. hololive-EN └YouTubeライブ配信 |
---|---|
@hakosbaelz | |
ハッシュタグ | #enterbaelz:配信タグ(英) #ベール登場:配信タグ(日) #illustrayBAE:ファンアート(英) #ベーアート:ファンアート(日) #MADDOOFS:音MADや音楽系 #YABAEL:ミーム(英) #ヤベール:ミーム(日) |
デザイン | Mika Pikazo |
ファンの愛称 | Brats |
推しマーク | 🎲 |
身長 | 149cm |
誕生日 | 2月29日 |
初配信日 | 2021年8月23日 |
使用言語 | 英語、日本語、韓国語(勉強中) |
日本との時差(参考) | JST+1*1 |
from: ホロライブ English Council Hakos Baelz
公式紹介文非公式wiki内のメンバーページへ
「議会」の一角であり、世界より作られし概念「カオス」そのものにあたる。
神々に命じられ、「議会」の議長をやっている。基本は放任主義である。議長を一任されたことに彼女も含めて誰一人納得してない。だが任命されたからには従うのみ。見た目がネズミだからと言って侮ってはいけない、何故ならばネズミは「カオス」の前触れだ。
「カオス」とは混沌、運気もまたは自由の類である。彼女は爛漫と輝く笑顔の持ち主であり、縛られることはなく、気のままに走り回る永久機関。彼女は世界はルールだけでは成り立たないと彼女は思っている、ゆえに彼女は世の理を全てがぶっ壊しにきた。混乱を見るのが最大の愉しみだからと、ほとんどの場合は手を出さない。
(説明)
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
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詳細プロフィール/その他/個別ページ/小ネタ/Twitter
※衣装別の見た目やアクセサリなどはHakos Baelz【参考資料】参照のこと。
衣装名(初期、水着など)をクリックで他アングルも含めた資料のページにジャンプします。
※三面図、スクショでない画像はHakos Baelz Twitter/PR TIMES/ホロライブ公式サイトおよびデザイナーのツイートより
衣装名(初期、水着など)をクリックで他アングルも含めた資料のページにジャンプします。
※三面図、スクショでない画像はHakos Baelz Twitter/PR TIMES/ホロライブ公式サイトおよびデザイナーのツイートより
- 怖いもの
- 暗闇、急な脅かし *10
- 苦手な食べ物
- ゴーヤ、バナナ
- 加入リンク(メンバーになるボタンと同じ)
メンバーシップ名 | 料金 |
---|---|
Rat Bro | ¥490/月 |
Rat Boss! | ¥1,190/月 |
Rat GOD!! | ¥2,390/月 |
- Hakos Baelz【YouTubeメンバー限定動画一覧】(youtubeによる自動作成リスト)*15
- 種族はratでありmouseではない。*16
- 年齢はサイコロを振って決まる。*17
- 身長は7.45 cheesewheels (149 cm) *18
- cheese wheelとは、高さ18-24cm、直径40-45cmの円盤形チーズのこと
- 週末は部屋の中で歌って踊って過ごす。*19
- コーヒーをこよなく愛する重度のカフェイン中毒者。そのため配信中のトイレ離席も多いと予め公言している。
- 英語に加え日本語、韓国語が話せるトリリンガル。「辞書を手放せない」と謙遜するも訛りを感じさせず流暢に喋る。ちなみに日本語だとくだけた話し方をするのは難しいらしく常に敬語で話し、一人称が「ボク」になる。
- 頭に乗せている赤いネズミの「友人」Mr.Squeaks(ミスター・スクイークス)はハコスの表情と連動しており、まばたきやウィンクもする。
- squeakとは「軋む音、キーキー鳴る、チューチュー鳴く」という意味なので、名前を和訳・意訳すると「チュー太郎」といったニュアンス。
- まさかの個別配信枠がある*20。本人(鼠?)曰く、「ボクはハコスの子供じゃなくて、こいつの保護者だよ!」との事。
- 「ホロライブに入る前から先輩や同期にイタズラするのが目標だった」と公言するほどのイタズラ好き。主にENの先輩方やJPのメンバーに手の込んだ派手なイタズラを仕掛ける。
- ムメイが衝動的なイタズラ好きだとすればハコスのイタズラは「計画的なドッキリ」。予防線を用意し踏み込んではいけないラインは越えないよう配慮しながら繰り返し犯行に及ぶ劇場型犯人タイプ。
- 反面、議会の中では一番の常識人。常にメンバーへ気を配り、
自分よりカオスなクロニーやムメイの無軌道さに振り回されるなど根は真面目で優しい子。ファウナには「議会で一番優しい、生まれついてのリーダー気質」と評される。 - 下ネタはNGかと思いきや唐突に直球の下ネタを投下するタイプ。配信内容やリスナーから振られた際は恥じらう素振りを見せるが、逆に予想外のタイミングで爆弾発言が飛び出す事もある。
- ホロライブに入るきっかけとなった憧れの先輩は大空スバル。見ているだけで元気を貰える人だと話し、彼女がいなければホロライブには入っていなかったと明かした。
- 後日スバルと配信した時には感激のあまり涙ぐんでいた。
- クイズ配信の時に「オーストラリアは大陸なので島ではない」という答えに対して佐命と二人で猛抗議したためオーストラリア人なのはほぼ確定。
- 他にもポテトチップスをすべて「チップス」と呼ぶ事や「じゃんけん(Rock-paper-scissors)」が「けんじゃん(Scissor-paper-rocks)」と呼ぶなどオーストラリア訛りやイントネーションを議会メンバーから弄られている。
- 一時期、流れついた野良の子猫を保護していたが同居している家族が猫アレルギーであったため部屋飼いを断念、知人に里親をお願いして譲った。その時は私生活だけでなく配信中もかなり落ち込んでいた。
- ホラーゲームが大の苦手で、ぺこらに罰ゲームでやらされた時はガチ泣きして配信を中断した事がある。
- シャツに書かれているRATの文字をさくらみこが「PAT」と読み間違え、偽乳胸パット疑惑という失礼極まるミームが浮上。本人もみこちに会った時は静かにキレて詰め寄っていた。
- 後日、「身体の前で両肘をくっつけられるか?」というリスナーからの誘導尋問にひっかかりバストサイズがバレる。(大胸筋やおっぱいがデカい人は無理)
- べーちゃん
- ハコ太郎
しかし本人は不服だったようで(ハムスターではなくネズミだから)、リスナーにまでこの呼び方をされてちょっと怒っていた。
ホロライブ大運動会2021ではぬすっとこハコ太郎という更にひどいあだ名にされ、その後もカオスなあだ名をつけられた。(後述)
しかし2022/2/28の非誕生日配信で獅白ぼたんに質問をしたのが発端で、「ハコ太郎ってあだ名は使っていいの?」と言われて苦笑しながらも使用許可を出し、自分でもハコ太郎を名乗った。
なおそれから1時間半以上後、角巻わためがハコ太郎呼びをした時は、アイデンティティーはハコ太郎になりましたと返している。
- ハコシャケ提案、一日限定のシャケ太郎呼び
しかしミオの返しはそうなるとシャケ太郎になってしまうなで、ショックを受けた。
すぐにミオがネズミ要素がなくなると気づき、一度はハコシャケと呼ぼうとするも、結局今日はシャケ太郎になる?という提案を承諾した。
- 姉太郎
ハコス・ベールズ要素がどこにもないと拒否するも、6期生にハコ太郎パイセンとかハコ太郎先輩と呼ばれるのはもっと嫌だと、姉太郎はありにしようと決めた。
だが後日、当の6期生である博衣こよりにDiscordで、(先輩呼びは止めてと言ったにもかかわらず)姉太郎先輩と呼ばれることに。
- 姉ズミ(Anezumi)
にもかかわらず、投げられたピンクスパチャの酷すぎるコメントがあったため混乱。
その後にリスナーから提案されたあだ名。
それは肯定したものの、アイデンティティーに悩むほどチャット欄は酷くカオスなあだ名だらけであった。
- ベー太郎、ベートマン
ハ「just because(×4回) I've let JP先輩 call me that doesn't mean that you can call me that too you」
『オイこら待てや、JPの先輩がそう呼ぶからってアンタまでそう呼んでいい訳じゃないからね?』
ク「Okay, ベー太郎」
ハ「NOOOOOO!!!! I don't need another name!?」
『やめて!ボクこれ以上変なあだ名要らないよ!?』
ク「oh, I guess you can be like BATMAN but “BAI”TMAN」
『そう、じゃあバットマンみたいに“ベー”トマンって言うのはどう?』
ハ「man , yap we're done here. Goodbye!」
『よーしおめーら終わりだ終わり!配信おしまい!』
どっちがカオス枠だか分かったものではない……。
- アイリスとは“元”夫婦という微妙な関係。お互いにいわゆる「俺の嫁」状態で非常に仲が良いのだが何故か離婚調停中という話になっている。(どちらもマイクラでのやりとりが元になっている
- ちなみにふたりとも日本語が非常に堪能なのでたまに日本語でのてぇてぇが見られる。
- APEXコラボの際にオリーには「私の娘」「bunda(母親)と呼んで」と娘扱いされている。ハコスの方も悪ノリして甘えていたが、その後ムーナも配信に入ってくると借りてきた猫(ネズミ?)のように大人しくなり余計にオリーの母性をくすぐっていた。
- 同じくJPでは大神ミオをママと呼び親しむ仲になる。アイリスとの離婚協議について暴露した際にはミオしゃがアイリスに詰め寄る事態に。
- 日本でよく知られているミームは「ネズミなので食物連鎖の最下層」というネタ。特に白上フブキからは“餌”として認識され「皿の上」に立ち絵を用意されたりしている。
- 来日中に判明したが議会の中で最も家庭的なのが彼女。滞在中に同居しているファウナとムメイの分まで料理洗濯部屋の掃除と家事全般を受け持ち面倒を見ている。ファウナがママならハコスはオカン。
- バーチャルオーストラリア圏の住人らしく配信時間が日本とあまり時差が無く、日本語での解説も挟むため比較的日本人にも視聴し易い。日本の歌配信や日本語オンリー配信もある。
- IRySや佐命といったEN組だけでなく、みこち、ミオ、ぺこら、ポルカ、はぁと、鷹嶺ルイ、夕刻ロベルといったJPメンバーとも積極的にコラボしていく。他のホロメンの配信中にコメント欄に出没する事も。
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