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[[TOP>トップページ]] > [[1期生]] > [[アキ・ローゼンタール]] > アキ・ローゼンタール【エピソード集】
&contents()
*エピソード集
**名前の由来
アキ・ローゼンタールというのはシャ・ル・イースでの名前は地球では発音が難しいということでYAGOOが名付けた。
後日、YAGOOから「やっぱり長かったですね」という軽い謝罪メールが届きアキロゼという通り名が生まれた(YoutubeチャンネルやTwitterでもアキロゼ表記になっていること)。ちなみに、名前の由来はなんかドイツっぽいという理由で銀河英雄伝説のオスカー・フォン・ロイエンタールから。
**嫌煙家
子供の頃は病弱で、入退院を繰り返していた。現在も喘息持ちであり、吸入薬を服用している。そのためか大の嫌煙家であり、アキロゼの大ファンにして愛煙家の[[儒烏風亭らでん]]はデビューからほどなくして禁煙をし続けている。
**苦手なスポーツ
運動は球技が特に苦手。主な原因として、小学生の頃にサッカーをしていて、男子の蹴ったボールが顔面にクリーンヒットしたトラウマをあげている。
吹奏楽でマーチングの経験もあり、周知の通りダンスも得意であることから、身体能力自体は高いと思われるが、ダンスが上手なのに長い間スキップができなかった[[同期>夏色まつり]]という例もあることから、ダンス以外の運動能力は未知数である。
**おにぎりゃー（猫又おかゆのファン）としてのアキロゼ
&aname(AsOnigiris)
コラボ一覧
※歌ってみたを除く
{|
|~配信日|タイトル|備考|
|}
//***エピソード1
//***エピソード2
初出
2021/04/19:[[【雑談/Free Talk】オフコラボ話とかいろんな話【ホロライブ/アキロゼ】>>https://www.youtube.com/watch?v=38Gm6opkdJQ&t=1h4m30s]]
**ナースのお姉さん
アキ・ローゼンタールが2018年12月5日の配信休止中に入院中に担当していたナースさん。クリスマスに手書きのメッセージカードをくれたらしい。ASMRがかなり好きな人らしく、アキ・ローゼンタールが病院に持ち込んだ機材がASMRに使うものだと判別できるくらいには好き。そんなこともあり、退院日に連絡先を渡して口説いた。そのあとは連絡がなかったが、後日連絡があったと配信で報告があった。
【アキロゼ復帰配信】ただいま！！！！！！！！！！！！！
https://youtu.be/2VP-glR9tH0?t=1817
**ガチ寝生放送
酒好きであり、飲み配信をすることも多いアキロゼ。
この日は普段以上にベロベロに酔っ払った状態で配信していたが、後半にガチで寝落ち。
裏ではマネージャーが必死にDiscordで起こそうとしていたらしいが、一向に起きることなく寝言を全世界に向けて放送し始めたため、ホロライブ運営が強制的に中断する結果となった。
2020/06/12:[[【乾杯雑談】ストロングにキメたレモンサワー飲み比べからのはしご酒【ホロライブ/アキロゼ】>>https://www.youtube.com/watch?v=zjRn4rv2pBQ]]
後日に謝罪配信を行い、問題のシーンを同時視聴しながら寝言の内容などを自分で解説している。
**ベリーダンス
[[桐生ココ1周年3D配信>https://www.youtube.com/watch?v=h70bLgQgOTk]]にてゲストで登場し、ベリーダンスの指導をしたアキロゼ。
洗練された動きに驚いた視聴者も多く、ホロライブ内の『ダンスが上手い勢』であることを再認識させた。
このときに収録したベリーダンスの映像は、後に自身のチャンネルで公開されている。
[[Belly Dance Akirose>https://www.youtube.com/watch?v=AYR0fFYnNv0]]
**親族の猛反対と手術
[[【乾杯雑談】New year 1st stream!!あつまれ晩酌だ〜！！【Hololive/Akirose】>https://youtu.be/9gqIceAq74I?t=5100]]
家族から応援されることも多いホロライブメンバーの中では、アキロゼはかなり強く活動に対して親族から反対されていた。家族仲自体が悪いというよりも、新興かつ浮き沈みの激しい配信業に対して心配していた様子。大好きなベリーダンスを踊るための2018年12月の腰の手術に際して、なんと入院の前日に親族一同とママロゼから強く叱責を受け、大喧嘩の末ボロボロに号泣してしまったという。しかしどれほどしんどくても、なにくそー！ と頑張り続け、大きなステージに立つ機会なども増えたことで、2021年になってようやく親族からも理解を得られたらしい。
和解できたこともあって、優しいママロゼの夢だという本場のユニバーサルスタジオ(おそらくはハリウッド版USJ)やアメリカのディズニーに行ってみたいという夢を叶えたいと語った。「めげない！ しょげない！ 諦めない！ アキ・ローゼンタールちゃん！」という可愛らしい言葉にどれほどの決意と覚悟が宿っているのかを、リスナーも決して忘れずにいたい。
**アキロゼスイミー事件
&aname(swimmy)
[[【#つながるホロライブDAY2】ライブ当日だよ！≪ FREE CHAT ≫ | hololive 3rd fes. Link Your Wish【#アキロゼ】>>https://youtu.be/9cKccXjer44?t=4487]]
hololive 3rd fes. Link Your WishのDay2に出演したアキロゼ。ライブでは最後に全体の新曲「Prism Melody」をホロライブメンバー全員がライブTシャツを着て歌う演出になっていた。
Day1では白Tシャツと黒Tシャツがおおよそ半々(白8黒7)程度で分かれていたためどちらかが浮く事もなく、視聴者の誰もがバランスをとって分けていると思っていた。
しかしアキロゼが出演しているDay2で衝撃が走る。なんと''アキロゼだけが黒Tシャツを着用、他全員が白Tシャツ''という事態になっていたのだ。
実はホロライブメンバーは好きなTシャツを選択することができ、Day1で半々になったのも、Day2でアキロゼだけ黒になったのも全くの偶然だったとのこと。なお15人中14人が1/2からランダムに白を選択する確率は約0.006%である。
「アキロゼがホロライブのスイミーになるんや」
とは本人の談。
なおライブ後の各々の感想枠ではほぼ全員に「Day2でアキロゼだけ黒だった」とイジられている。
翌年のhololive 4th fes. Our Bright Paradeでも再びライブTシャツを着る場面があったが、前年よりも人数が増えたということと、スタッフによる誘導(?)もあって、1人だけ違う色になるという珍事はこのときの一度だけである。
**ゆびをふる大会枠立てフラグ
2023年のポケモンゆびをふる大会にて、開始前は「もし万が一優勝しそうになったらとりますｗ」と[[ツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1609881295164932097]]していたが順当に勝ち上がり準決勝にて[[枠立て>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1609913807656321026]]。
そして試合時間は4分という短さで決着（敗退）し即終了企画並の配信時間となってしまった。
2023/01/02:[[【ポケモンSV】＃ホロゆびをふる まさかの準決勝で枠をとる【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>>https://www.youtube.com/watch?v=Df-4paUusGo]]
**ホロライブ史上最多出演者ライブ
6/1の周年記念ライブを前に「ホロライブ史上最多出演者か！？」と[[予告ツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1663876367421964293]]。
OPのムービーからゲスト紹介、シームレスにライブパートにつなげた。
この時点でも相当な規模であったが…
[+]ネタバレ
休止中の赤井はあとを除く1期生4人が集合した後、ネタバラシを行う。
全国大会にも毎年出場しているマーチングバンドの[[YOKOHAMA ROBINS>>https://www.hamarobi.com/]]と中継、マーチングバンドの演奏、行進と合わせて4人で歌っている。
このマーチングバンドの人数が「130人」ということで、出演者は間違いなく過去最大であると思われる。
（なお、マーチングバンドではなく当で出演しているグループよりは小規模になるが「楽団」は兎田ぺこらの2022年生誕祭に「国立音楽院」が出演している。）
[END]
2023/06/01:[[【 #アキロゼ5周年Live 】ーHistoric ROUTE ５ー��3DLIVE【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>>https://www.youtube.com/watch?v=hURqBaVxnSg]]
**アキロゼとクレープまとめ
2023/1/1の配信にて、[[クレープ談義>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=33m40s]]から[[本格的な業務用のクレープ焼き台を買おう>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=34m20s]]と話しており、続いて[[マリオンクレープの話（アルバイトをしていた事も）>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=35m35s]]をしている（具体的な店名はこの段階が初出し、バイトをしていた最古の情報は[[2018/08/06のツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1033602712342937600]]）。 話は続いて[[ホロメンを呼んで（クレープ）パーティーをやりたい>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=39m5s]]、できればマリオンさんの生地使いたいと語っていた。
同年[[5/28にはオフコラボ>>https://www.youtube.com/watch?v=2KI4MHp1SPA]]（2023/06時点非公開）で購入した業務用クレープ焼き器でのクレープをお披露目、以降年初に語っていた通りホロメンを招いてクレープパーティーを開く配信をしていた。独自企画「#アキロゼのクレープ屋さん」としてホロメン二人とアキロゼの三人コラボとして定期開催。
以後のゲストは[[企画配信>企画配信#guest_chat]]にて。
デザートにも、また、おかずになるような総菜系のクレープも作れる環境を手にしたことで、早速コラボ料理配信が行われている。ホロメンの中でも料理上手で評判のアキロゼの手料理、しかもこのためにオリジナルのクレープ包装紙を発注して用意するなどの力の入れようと、配信やツイートを見た他のメンバーからも「行きたい」「食べたい」との声が多い。特に[[大空スバル]]はアキロゼ謹製のツナマヨが異常に美味いとツボにハマったらしく、脳があのツナマヨを求めると語り''ガンギマリツナマヨクレープ''の称号を得た。
そしてさらに翌月6/22にはまさかの[[「マリオンクレープ」とのコラボ>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1671788279111487489]]が実現し、[[別件での緊急ゲリラの前に説明をしている>>https://www.youtube.com/watch?v=orxmprEWTk0&t=21m40s]]。
**配信者100人越え！ スト鯖ARKのムキロゼ伝説集
&aname(VCR_ARK)
話題のストリーマー鯖の一環として、第2回「スト鯖｜VCR ARK」(VAULTROOMとCrazyRaccoon主催イベント)がオープン。元プロゲーマーを含む人気のゲーム実況者やにじさんじ、ぶいすぽっ！、ホロスターズに個人勢などなど、垣根を超えたビッグウェーブとしてネット全体から''百人以上もの有名配信者たち''が集まることに。
ホロライブからは[[白上フブキ]]（後に[[常闇トワ]]と[[癒月ちょこ]]）、そして配信でも配信外でもARK廃人として名高いアキロゼが初日から参加した。
- マップはカバルス(Caballus)
- PvE(全員同じトライブ、同一拠点範囲)
- テイムは2体まで(途中で3体に増加)
- ペットは1匹まで
- テイムした生物の譲渡/交換/放棄/殺害禁止
- 罠を用いたテイム禁止
- テイム時間は等倍
- 指定された拠点範囲外での建築禁止(ケツァルコアトルス、パラケラテリウム等のプラットフォーム上では可)
- 拠点以外での寝袋使用禁止(上記のプラットフォーム上でのベッドの設置は可能)
- チェーンソー、マインドリル、木の檻、いかだ / カヌー / モーターボート、TEKホバーセール、充電式ランタンの使用禁止(エングラムから削除)
- 1日1回、22時に多数の高レベル恐竜による拠点へのレイドバトル(8段階。毎回段階があがり、最終日は10段階目という算数なら間違ってるレベルに到達)
- 不定期のランダムレイドバトル(20段階、予告なし)
- 野生の動物は全てLv140以上
という過酷な条件の中、絶対に拠点を更地にしたい運営vs参加メンバー全員の「協力」が要となるARKイベントとなった。
ちなみに「ムキロゼ」とは[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]によってホロライブにARKがもたらされた際、誰よりも廃人化し紹介した会長本人よりも極めてしまったアキロゼがムキムキマッチョのアバターで活躍していたことから定着した称号である。以前のホロライブARKブーム時代の記録は[[ARK（ホロライブ）>ARK]]や[[アキ・ローゼンタール【関連語】]]なども参照。（以下、モザイクなどARK廃人要素が絡む話題の際は主にムキロゼ表記）
***初日からモザイクパンデミック事件の中心になるアキロゼ（大勢）
2023/10/02:[[枠コチラ！【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつ【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=pHRqpS1whig]]
アキロゼの持っていたとあるスキンが初日の話題を席巻することに。そのスキンとは''モザイク''((元々は[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]から一方的に授けられた、思い出のスキンである))。文字通りのモザイクスキンであり、胸部や下腹部といったアウトな部位を全裸＆モザイクに変えることができる。
いつものムキロゼ姿(ただしモザイクなし)で、会う人全てに所属を隠して「ムキロゼです。ARK界のオールマイトを目指しています」と名乗り、偶然会ったMother3(マザちゃん、ゲーム実況者)の紹介で、らいじん(ゲーム実況者)の「らいじんカンパニー」に入ることになった。
Mother3、八雲べに(ぶいすぽっ！)と共に鉄の採集に向かう途中、うっかり転落死。Mother3がムキロゼの持ち物を回収しようとしたところモザイクスキンを見つけて着用してしまい、さらに八雲べにも戻ってきたムキロゼから女性用のモザイクスキンをもらってつけた。
同行の男女がモザイクの状態で、あちこちに混乱を招きながらムキロゼが挨拶して回っているうちに、[[百鬼あやめ]]の「ママ」 のカグラナナに正体がバレたため、ムキロゼも「正装」としてモザイクスキンを使用し始めた。
同行の男女がモザイクの状態で、あちこちに混乱を招きながらムキロゼが挨拶して回っているうちに、[[百鬼あやめ]]の「ママ」 のななかぐらに正体がバレたため、ムキロゼも「正装」としてモザイクスキンを使用し始めた。
最終的に「社員が識別しやすい」という理由で''らいじんカンパニー全員がモザイク全裸でプレイするモザイクパンデミック''が完成。よりにもよってホロライブのアイドルが（ほぼ初対面の相手に）モザイクを配り歩く、という面白すぎる構図に初日の話題を席巻し、この一件はネットニュースにもなり、新たな伝説を爆誕させていた。
[+]各配信者のムキロゼ産モザイクスキンへの反応
八雲べに「（モザイクを）普段からお召しになられてるんですか？」
アキロゼ「あっそうですね、大体着ることが多いですね。身一つで自然を感じたい時とかに」
アキロゼ「着けたい感じですか？」
八雲べに「あっいや。……女性の場合どうなるんだろ」
アキロゼ「一旦試してみます？」(モザイク進呈)
兎咲ミミ(ぶいすぽっ！)「（同箱の八雲べにがアキロゼにセクハラしてると思って）お前そんなことしていいと思ってんのっ！？」
八雲べに「これが原始のスタイルよ！」
八雲べに「これムキロゼさんに貰ったんだよこれ」
兎咲ミミ「あっ…」
アキロゼ「はい！ 初めましてー」
兎咲ミミ「ダメですよ！ 初めましてー」
アキロゼ「じゃあ皆にもあげるね？」(モザイクを配る)
兎咲ミミ「あっ(焦る)」
兎咲ミミ「(八雲べにへ)エグいよお前それは！ セクシー担当すぎるだろ！」
アキロゼ「ｗｗｗｗｗｗ」
八雲べに「ｗｗｗｗｗｗ」
Mother3「ｗｗｗｗｗｗ」
（アキロゼをメンバーに加え、モザイク姿で拠点へ帰還した一行）
Mother3「社長ー！」
らいじん「いや、いいいいいいいい！」(怯む)
らいじん「すごいな……男の方もアレだけど女の方も結構アウトだけどなこれ……」
Zerost（ゲーム実況者）「えっそれどうやってやんの？(興味を持つ)」
白上フブキ「あっべにちゃん！(ホロ鯖で見覚えのあるモザイクスキンを見て)」
白上フブキ「やめた方がいいってそのモザイクは！ｗ」
八雲べに「これでもムキさんに貰いましたよ」
夕刻ロベル(ホロスタ)「(モザイクを見て)前衛的かつ開放的だよな……」
コメント「出元が弊社だぞ」
夕刻ロベル「ｗｗｗんなわけないだろっ！ あまり弊社を甘く見るな！」
夕刻ロベル「僕もにわかには信じたくないんですけど、弊社がモザイクを配り歩いてるっていう噂を聞き入れまして」
白上フブキ「いやぁ間違ってはないですね…あの同期がちょっと」(股間モザイクのゴリマッチョ姿でジャンプ連打し、モザイクがロベルの前に)
//夕刻ロベル「ジャンプしないでください、僕の前で！」
アキロゼ「あしゅみちゃーん、お待たせー」
空澄セナ(ぶいすぽっ！)「あっ、おかえりなさい」
アキロゼ（全裸にモザイク+シルクハットの「正装」でシャドウメインから降りる）
空澄セナ「待ってちょっと1回止まって！」
アキロゼ「OKOKOK、大丈夫大丈夫」
空澄セナ「ごめん、1個だけ確認していい？」
アキロゼ「うん」
空澄セナ"「アイドルだよね？」"
アキロゼ「一応、現役アイドルやらせてもらってます」
空澄セナ「待って待ってホロライブだよね？」
アキロゼ「若干モロライブです、今」
空澄セナ「いやもうそれ…モロライブどころじゃないね、出てるライブやねそれ」
アキロゼ「あははは、すいませんすいません。でも一応防御力あるんで大丈夫です」((モザイクスキンの防御力は100を超えている))
空澄セナ「そう…なんですね、でもわたしはいいと思います」
アキロゼ「ありがとうございます、認めてくれて」
アキロゼ「一応お揃い希望ということで、お揃い全セット渡します」
空澄セナ「ちょっと待って…そんなにセットあるんだ」（モザイクスキン上下を受け取ってつける）
アキロゼ「（笑）」
空澄セナ(頭はトリケラトプスに全裸モザイク状態で)「えっ。ちょっと待って！」
アキロゼ「これお揃い…やばい」
空澄セナ「ちょっと待って、やばい？」
アキロゼ「1回確認さしてもらっていい？あしゅみちゃん」
空澄セナ「あ、はいはいはい」
アキロゼ「あしゅみちゃんは、アイドルですかね？」
空澄セナ「わたしは…ギリ、アイドルじゃないか」
アキロゼ「ギリ違う」
空澄セナ「ギリ違うって言える事務所ではあるかな」
アキロゼ「じゃ、一旦事務所的には大丈夫って感じで…大丈夫ですかね？」
空澄セナ「そう…ですね、一応もろすぽっ！ではありますね」
本間ひまわり(にじさんじ)「あっアキロゼちゃんだ！(ベッドで寝ているログアウト中のアキロゼを発見)」(二日目以降に参加)
本間ひまわり「でも、えっ？ アキロゼちゃんこんなモザイク(下半身)しないよね…？」
本間ひまわり「えっ、アイドル、あれっ？ にせもの？」
(アキロゼログイン後、行動を共に)
本間ひまわり「今は違うけど、さっきめっちゃ股間にモザイクかかってていじめられて……えっ？(アキロゼがスキンをモザイクに変える)」
アキロゼ「ごめんごめん、正装するの忘れてた」(更にシルクハットスキンをつける)
本間ひまわり「えっ？」
本間ひまわり「ホロライブ、だったよね？」
アキロゼ「一旦今のところモロライブ、かな」((ホロライブ鯖時代には普及しすぎてホロメンは誰も驚かなかった))
アキロゼ「(いじめられてるのかと思ったと聞いて)もう持ってると思うけど、そんな優しいひまちゃんにプレゼント(モザイク進呈)」
本間ひまわり「んんー……！ 誰からも貰ってない……！」
本間ひまわり「もろさんじです」
アキロゼ「もうここはモロライブともろさんじ」
モロ間モロわり「どうももろさんじ所属、モロ間モロわりです」
天宮こころ(にじさんじ)「なんかハレンチな人がいる」
モロ間もろわり「ムキロゼさんって方の正装らしいから」
モロ間もろわり「もろさんじだよ」
天宮こころ「画面に映せないよ！」
モロ間もろわり「映せ！ おら！」
天宮こころ「流石にナイスバディすぎて映せない！」
[END]
ちなみにモザイクスキン自体がかなりのやり込み要素であり、量産できなかったので、ムキロゼが一旦死ぬことで死体からモザイクを配布した。それ以外の場面でも、初日からARKトップクラスのガチ勢として多くのストリーマー達を助けて感謝されたり、一緒にスカウトに行ったりと仲良く遊んでいた。まさにムキロゼのこれまでのARKが大舞台にて実を結んだ瞬間である。
//初日の10/2以降、わずか1日でアキロゼの登録者数は一気に4000人増えて80.2万人となった。それぞれの配信者の切り抜きで取り上げられ、各地のファンが興味を持つきっかけとなった様子。:ちょっと生々しい数字の話なのでコメントアウトのまま、編集者にだけ見える形で置いておきます
//10/13、配信開始してまもなく82万人に到達
//11/1の時点で82.7万人に到達
***ARK廃人ふたたび
一枠で終わる予定がやっぱり枠越えを果たしたり、スト鯖降臨以降の配信時間がえらいことになっていたりと順調に念願のARK廃人生活を満喫した。
[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]がホロライブに持ち込み、それに誰よりもハマったアキロゼだからこそ改めてこうして大勢の人々とARKで盛り上がれる機会を大いに楽しんでいた。
***ムキロゼ全ロスの危機を救い、べにちゃんと深まる絆(八雲べに)
初日のモザイクパンデミック以来行動を共にするようになっていたアキロゼ(ムキロゼ)と八雲べに。ホロライブとぶいすぽっ！、所属も異なるため完全な初絡みだったがウマが合った二人は意気投合。互いに「べにちゃん」「ムキさん」と呼び合い、 ARK熟練者のムキロゼとゲーム基礎力の高い八雲べに(ぶいすぽっ！はe-Sports特化のVtuber事務所)でよき友人、よき師弟となっていく。
ある日ムキロゼが遠方の雪山を探索中ARK100大あるあるのバグにより死亡。目覚めた拠点からはすぐに回収困難なほど遠く、全ロスの危機に陥ってしまう。しかし拠点にいた八雲べにがアルゲンタヴィスで飛行ができたため、急遽協力して回収に向かうことに。
雪山でサーベルタイガーに襲われたり、慣れない操作で鳥の掴みがスカッたりしながらも肝心なタイミングでは一発で成功させてムキロゼを回収し映画のように二人と一匹で空を舞う。全ロスの危機を救われたムキロゼは恩返しを誓い、べにロゼの絆はより深まったのだった。
ただし八雲べには整理整頓派であり、ムキロゼが死んで荷物をピックアップする度に中身が大量かつ激重なのに業を煮やして「こんなんいらんやろ！」と、不要と判断したスキンやベリーを捨てていた。
ただし八雲べには整理整頓派であり、ムキロゼが死んで荷物をピックアップする度に荷物が大量かつ激重なのに業を煮やして「こんなんいらんやろ！」と、不要と判断したスキンを捨てていた。
***ムキロゼ、ホロライブ第二のARK廃人ちょこ先を語る（癒月ちょこ）
二日目以降にVCR ARKに参加した[[ちょこ先生>癒月ちょこ]]。ホロライブのARK廃人としてこれまた有名だったちょこ先だが、特に「一つを極めるのがすごい」とムキロゼは語る。木を集めると決めたら木、石なら石、鉄なら鉄と常人なら他のこともしたくなるところを一点特化で膨大な量を揃える素材集め王。本人いわく「チェストを素材でいっぱいにするのが大好き」。
そんなちょこ先は「今回レベリングとかしたい」、とアキロゼに語っており、恐竜のぽち（シャドウメイン）をマグマダイブしても死なない程の最強に鍛え上げた。自分のレベルも爆速で上がり、「追いつきました〜」とムキロゼ含む同拠点のメンバーに報告して「レベル上がる速度が尋常じゃない！」と驚かれる。黒曜石を集めるよう頼まれたときには、リスナーと雑談をしながら淡々と数時間ピッケルを振るい続け、チェストにぎっしり詰め込んでアキロゼに見せ「うわっ」と言わせた。
二日目以降にVCR ARKに参加した[[ちょこ先生>癒月ちょこ]]。ホロライブのARK廃人としてこれまた有名だったちょこ先だが、特に「一つを極めるのがすごい」とムキロゼは語る。木を集めると決めたら木、石なら石、鉄なら鉄と常人なら他のこともしたくなるところを一点特化で膨大な量を揃える素材集め王。
そんなちょこ先は「今回レベリングとかしたい」、とアキロゼに語っており、恐竜のぽち（シャドウメイン）をマグマダイブしても死なない程の最強に鍛え上げた。自分のレベルも爆速で上がり、「追いつきました〜」とムキロゼ含む同拠点のメンバーに報告して「レベル上がる速度が尋常じゃない！」と驚かれる。黒曜石を集めるよう頼まれたときには、黙々とピッケルを振るい続け、チェストにぎっしり詰め込んでアキロゼに見せ「うわっ」と言わせた。
「みんながちょこ先のヤバさに気付きはじめた」と嬉しそうなムキロゼであった。
***にじさんじのARK廃人、Twitchの王、そしてARK界のオールマイトムキロゼの首脳会談と「釈迦妊娠」 作戦（エクス・アルビオ、釈迦、八雲べに、Zerost）
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart４【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=WkqtTxIgPcs]]
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart5【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/zDqLPMfmmN0]]
今回のVCR ARKにおける目玉、主目的となるミッションが毎日22時に発生するレイドバトル。ゼロから資材を集め、拠点を築き、各自限られたテイム枠の中で強力な恐竜を揃えて戦略を練ることを求められる高難度ミッションである。
4日目のレイドバトルは苛烈なもので、光源生物で照らさない限り攻撃がほとんど通らないリーパーキングが出現して拠点のあちこちが更地にされた。
にじさんじのARK廃人ことエクス・アルビオ(通称エビオ)((ただしにじさんじでは夜見れなや本間ひまわりなどもARK廃人勢))やTwitchで125万人の登録者を誇るゲーム実況者の釈迦、そしてホロライブを代表するARK廃人ムキロゼというガチ勢の首脳会談が自然発生し、今後の対策を検討した。
その一環として、らいじんカンパニーと釈迦のグループがそれぞれ進めていた、深海に棲むリーパークイーンによってリーパーキングを妊娠/出産してテイムする作戦を合同で行うことに決まる。ホロ鯖ARKで妊娠テイム経験者であるムキロゼが作戦準備を行い、うるか、八雲べに他のシャドウメイン騎乗者複数名と釈迦とで危険なリーパーキングの妊娠作戦に挑んだ。
その一環として、らいじんカンパニーと釈迦のグループがそれぞれ進めていた、深海に棲むリーパークイーンによってリーパーキングを妊娠/出産してテイムする作戦を合同で行うことに決まる。妊娠テイム経験者であるムキロゼが作戦準備を行い、うるか、八雲べに他のシャドウメイン騎乗者複数名と釈迦とで危険なリーパーキングの妊娠作戦に挑んだ。
一度はリーパークイーンの誘導に失敗してムキロゼが妊娠するも、放射線に曝されたため妊娠失敗。一度仕切り直して、釈迦の他、テイム枠に空きのあった八雲べにとZerostの計3人が無事妊娠し、''「釈迦さん妊娠」はTwitterのトレンド1位入り''を果たすなど、スト鯖ARKの内外で大きな話題を呼んだ。
一度はリーパークイーンの誘導に失敗してムキロゼが妊娠するも、放射線に曝されたため妊娠失敗。一度仕切り直して、釈迦の他、テイム枠に空きのあった八雲べにとZerostの計3人が無事妊娠し、''「釈迦妊娠」はTwitterのトレンド1位入り''を果たすなど、スト鯖ARKの内外で大きな話題を呼んだ。
ムキロゼは、リーパーキングの幼体に破壊されないよう、天井が透明で他は頑丈な鉄製の分娩室「リーパー産婦人科」を設置して、大量の肉の他、おもちゃやミラーボールなどを用意し、天井に貼り付いた野次馬が見守る中、妊娠した3人が次々にリーパーキングを出産してテイムし、3体の強力な恐竜を拠点にもたらした。
***「現実にログイン」「ここが現実だから」（橘ひなの）
難易度が上がっていくレイドバトルにて、「隣接する拠点同士を合体させた方がいい（そうしないと壊滅する）」といった戦略もありARK内の絡みも増えていったムキロゼとひなの（橘ひなの/ぶいすぽっ！）。
ムキロゼ視点でもいつ見てもログインしており、現実にログインしてないひなのに睡眠時間を心配すると「まぁ今ここが現実だから！」と答えられ「染まっちゃってるｗ」と笑いながら拠点構築を一緒に進めるのだった。
***たんぽぽちゃん事件（Mother3、らいじん）
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart6【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/T55whEQCJtg]]
レイドで恐竜を失ったらいじんとMother3は、DPS(火力)1位とされるケブカサイをテイムするために雪山に行くことに。ムキロゼも、万が一死んだときのためのベッドを背中に設置できるパラケラテリウムを持って同行した。変種のXケブカサイ2頭がすぐ捕獲できたが、テイム完了に数時間かかるため、その場で時間潰しをしていた。
途中、Mother3が「お花を摘みに」離席し、戻ってきたMother3にムキロゼが「何の花を摘んで来たんですか？」
とっさのことに返答できなかったMother3に、その後も「何の花か思いつきました？」と更に追い打ちをかけた。
答えに窮したMother3は自分のリスナーとも相談して、やっと「カーネーション。『マザー』なんで、母の日にかけて」と答え、ムキロゼも「100点満点の回答です！」と言ったが、Mother3は「もっといい、120点の回答を出します！」と言って、またしばらく考えていた。
一度拠点に戻ってから、雪山に戻ってきたムキロゼに、Mother3は「ちょっとここに立っていてもらえますか？じゃあ、ちょっとお花摘みに行ってきます」と山の上の茂みに走っていき、戻ってきたMother3にムキロゼが「何の花を摘んで来たんですか？」と聞くと、
「''◯んぽぽ''」
らいじん視点では、この瞬間に偶然ケブカサイのテイムが完了して、デデデン！という効果音が流れたため、このシーンはTwitchのクリップ機能であっという間に海外にまで拡散されて大バズりした。
更にMother3はテイムしたXケブカサイに「たんぽぽちゃん」という名前をつけ、Discordにとんでもないタイトル((ち◯ぽぽキャリーでマザー昇天))の動画を貼ったため、それを見たぶいすぽっ！の数名が被害に遭い、こちらもクリップがバズりまくった。
なお、ムキロゼはその場では「あーあ、ダメだ。0点です」と言ったが、あとで「正直、2百点億満点です」とつけ加えた。
***ととみっくすのトロペオテイム大作戦（ととみっくす）
何故か全てがコントになる、ととみっくす（ゲーム実況者）が、ムキロゼにテイムが難しい恐竜のトロペオグナトゥス（以下トロペオ）のテイムの手伝いを依頼してきた。トロペオの生息地でムキロゼがトロペオを呼び寄せ、ととみっくすがチェインボーラを当てて、ネット弾で捕縛してテイムする予定だった。だが、2人の配信者が揃ったことで、迷子/トロペオをムキロゼの恐竜が食う/ネット弾を忘れる/チェインボーラを外しまくる/ムキロゼがトロペオに捕まって死ぬ/ととみっくすがトロペオに捕まって死ぬ、などPONの連続で失敗。何度も「ムキさーん！」と叫ぶととみっくすの心がへし折れるのに反比例してそれぞれの配信の取れ高はうなぎ登りであった。
***撮れ高だらけのトロペオ脱糞テイム、そして（Mondo、ととみっくす、八雲べに、癒月ちょこ、らいじん、VanilLa）
翌日、新たにMondo（元プロゲーマーでAPEX世界3位、ゲーム実況者）がトロペオのテイム依頼にやってきた。ムキロゼは「Mondoさん、エイムに自信ありますか」と聞いたが、Mondoは「もちろんだよ！」と答え、ととみっくすとのエイム対決に。
トロペオの固定が難しいことから八雲べにの雪フクロウ（相手を凍結させられる）も出動したが、最初の拘束に失敗したりチェインボーラがなかなか当たらなかったり参加メンバーが次々にトロペオに噛まれたりと、全員にPONが感染。
物資も尽き、拠点がランダムレイドに遭ったという情報が届いたこともあり、一度拠点に帰ることに。慢性的な鉄と恐竜の卵不足の中、らいじんに頼み込んで鉄を大量消費するチェインボーラとテイムに必要なキブル（恐竜の卵が材料）を揃え、再挑戦。
途中、ワイバーンの卵集めをしていたちょこ先がマグマダイブするアクシデントもあったが、仕切り直して入念なシミュレーションを行い、トロペオを誘導してMondoが見事チェインボーラを当てたが、例によってPONと試行錯誤の末に、やっとテイムできそうになったトロペオを''Mondoのシャドウメインが食べてしまった''。精鋭ロゼ隊のアドバイスから、ネット弾とチェインボーラで拘束したトロペオにムキロゼがボーラをひたすらぶつけ続けてチェインボーラの効果時間を延長し、トロペオが脱糞し始めて、10回の脱糞から間もなく無事テイム完了。トロペオの短時間罠なしテイム法を確立した。
途中、ワイバーンの卵集めをしていたちょこ先がマグマダイブするアクシデントもあったが、仕切り直して入念なシミュレーションを行い、トロペオを誘導してMondoが見事チェインボーラを当てたが、例によってPONと試行錯誤の末に、やっと捕まえたトロペオを''Mondoのシャドウメインが食べてしまった''。精鋭ロゼ隊のアドバイスから、ネット弾とチェインボーラで拘束したトロペオにムキロゼがボーラをひたすらぶつけ続けてテイム時間を延長し、トロペオが脱糞し始めて、10回の脱糞から間もなく無事テイム完了。トロペオの短時間罠なしテイム法を確立した。
2日合わせて9時間かかったテイムから帰ると、らいじん社長からのお叱りと、VanilLa（ゲーム実況者）の''「こうでもしないと（普段拠点の内政に忙殺されている）ムキロゼさん出かける機会ないから」''という言葉に救われた。が、次にトロペオをテイムするはずだったととみっくすの''「トロペオなんて聞いたこともないっす」''という裏切りに遭い、床を這い回りながら「すごく頑張ったのに。もう手伝わない！」
***にじさんじのARK王とホロライブのムキロゼ、出逢う（本間ひまわり）
ARK廃人が複数いるにじさんじの中でもプレイ時間8000時間越え((3年前のPvPの時間。PvEは5000時間で、現在は3万時間近い))、という異次元に達している本間ひまわり。そんなひまわりのことをアキロゼも「にじさんじのARK王」とよく知っていたようで、前述のモザイク挨拶（？）がありながらもレイドを共に戦い、新たな絆を交わしていた。
本間ひまわり「このイベントが終わったあともARK一緒にできたらいいね」
ムキロゼ「やりたい！ 一緒にやりたかった！」
本間ひまわり「やろう！」
***マネちゃんとスト鯖のすべての出会いに感謝（マネージャー、Mother3、らいじん）
2023/10/08:[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart６【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://youtu.be/T55whEQCJtg?t=23310]]
ARK配信中、拠点にて一息ついたアキロゼ。と、マネちゃんから一時間ほど前にチャットが来ていたことに気付く。
内容は「イイ感じで楽しんでて嬉しいっす！」。初めてのスト鯖参加ということで、ほとんど誰一人初めましてからのスタートのため「ARKだから興味はあるけど不安だった」、と迷っていたアキロゼの背中を押してくれたのがマネちゃんだった。そのためアキロゼがスト鯖ARKを満喫する姿に誰よりも喜んでいた。
そしてスト鯖参加直後にMother3に出会い、らいじん、八雲べに達の拠点メンバーに加わったことからすべてが始まり広がった。「奇跡の出会いに圧倒的感謝」とアキロゼはこれまでの道筋を振り返る。
最終日までに、アキロゼの所属した「らいじんカンパニー」はホロライブ、にじさんじ、ぶいすぽっ！、個人勢、ZETA DIVISION、REJECT、CR (Crazy Racoon)と数多くの陣営から参加者が集い、所属人数は29名と所属人数でいえば最大勢力となる。ムキロゼも大いに頼られて活躍しつつ、高い結束力で防衛戦に向けた準備も全員で準備にあたっていた。
***スト鯖ARK最終日に語るほろにじARK、もろすぽらいぶの夢
2023/10/11:[[【VCR ARK】ついに最終決戦！初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart１5【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=WFmPAZANCRk]]
誰もが民度を放り投げた愉快な平和ボケ杯競馬、宿命の最終レイド決戦などなど数多くのエピソードを経てついに大盛況に終わったスト鯖のVCR ARKの最終日を迎えたムキロゼとフブキ。ホロライブの同期二人、いつものように笑い合う中でふと出た話題は「楽しかった！ ホロにじARKとかやりたい」「ぶいすぽさんも呼ぼ！」「いいね、もろすぽらいぶ……」「もろすぽらいぶ！？」と、5年以上の歴史を経て大きく成長したVtuber界隈での、箱を越えたコラボの夢であった。
なお同じ頃、八雲べにの配信でもMother3と共に「ホロライブの人と話せる日が来るなんて思ってなかった」((FPS勢のまつり、トワ、ラプラスがホロライブ所属なのを完全に忘れている))と振り返っており、二人でパーソナリティーを務めるまざべにラジオにムキロゼを呼んでみたいと話していた。
VTuber黎明期から配信活動を駆け抜けてきたアキロゼとフブキでさえまだ見たことのなかったあらゆる垣根を超えた100人以上の超大規模コラボイベント。変化していく時代が見せてくれた景色に、ここにまた一つの『こえていくホロライブ』の夢が芽生えていくのだった。
Vtuber黎明期から配信活動を駆け抜けてきたアキロゼとフブキでさえまだ見たことのなかったあらゆる垣根を超えた100人以上の超大規模コラボイベント。変化していく時代が見せてくれた景色に、ここにまた一つの『こえていくホロライブ』の夢が芽生えていくのだった。
***ARKが終わると、ARKが始まる
2023/10/12:[[【VCR ARK】ありがとうスト鯖ARK！振り返りなど！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=sl3FjNoD9Ho&t=0s]]
「最終レイドで出てきたキングタイタンが倒せるマップをプレイしたい」という釈迦他の要望により、10/12の19時からスト鯖ARKにエクスティンクションMapのサーバーが設けられて、制限なし＆PvP(10月13日14時にPvEに変更)で10月末まで自由に遊ぶことができるようになった。アキロゼは、12日22時からスト鯖ARKの振り返り配信をして、サーバーにとりあえずログインしてみるはずが、2時間ほど切り抜きの同時視聴と振り返りをして、そのまま新サーバにログインしたが最後、約10時間新サーバーのマップでプレイを続けた。まず最初に出会ったClutch_Fi(ゲーム実況者。なぜかアバターは女性だが本人は男性)と、男女逆転した「第三勢力」トライブを結成。更に感動的な別れを迎えたらいじんカンパニーのととみっくす、Mother3、八雲べにといった面子と速攻で再会を果たして、笑いながら新たな拠点を作っていった。
***前代未聞のキングタイタン討伐
エクスティンクションMapでの目標として、ホロ鯖やムキロゼ鯖では達成できなかった、ラスボスのαキングタイタンの討伐を掲げていたが、数多くの苦労やコントや仲間の絆を経て、γキングタイタンは「Dr.ゆきおの研究所」でトライブメンバーがブリーディングしまくったギガノトサウルス約50頭とMEKで討伐、βキングタイタンは運営の入れたmodで2体召喚してもらってテイムしたアイスタイタン（1体はひなん（ゲーム実況者）が生身でソロテイム）・デザートタイタン・フォレストタイタンの計6体で討伐、そして10/31に、もうひとつのトライブ「どいどいどいどい」の協力も得て、メガMEK2機、MEK6機、ちょこ先がブリーディングしまくった60羽のC4爆弾つきドードー、ひなんと「どいどいどいどい」のファームの鬼・秋雪こはくがそれぞれブリーディングした200頭超のカルカロドントサウルス、「研究所」でブリーディングした数十頭のギガノトサウルスという前代未聞の大編成で討伐に成功した。
エクスティンクションMapでの目標として、ホロ鯖やムキロゼ鯖では達成できなかった、ラスボスのαキングタイタンの討伐を掲げていたが、数多くの苦労やコントや仲間の絆を経て、γキングタイタンは「Dr.ゆきおの研究所」でトライブメンバーがブリーディングしまくったギガノトサウルス約50頭とMEKで討伐、βキングタイタンは運営の入れたmodを利用してテイムしたアイスタイタン（1体はひなん（ゲーム実況者）が生身でソロテイム）・デザートタイタン・フォレストタイタン各2体の計6体で討伐、そして10/31に、もうひとつのトライブ「どいどいどいどい」の協力も得て、メガMEK2機、MEK6機、ちょこ先がブリーディングしまくった60羽のC4爆弾つきドードー、ひなんと「どいどいどいどい」のファームの鬼・秋雪こはくがそれぞれブリーディングした200頭超のカルカロドントサウルス、「研究所」でブリーディングした数十頭のギガノトサウルスという前代未聞の大編成で討伐に成功した。
***ARK(ASE)が終わると、ARK(ASA)が始まる
かねてより2023年10月リリースが告知されていたARK(ASE)のリメイク版であるASAが、大半のARKプレイヤーの予想を裏切って本当に予定通りにリリースされ、さっそくVCRサーバーも11月末までの限定でたてられた。
アキロゼも、初期設定ではかなりハイスペックなPCでないと動かなかったり、ASEと共存しようとすると不具合が発生したりしていたが、数々の設定の調整である程度負荷を下げることができ、初期アバターのムキロゼを細かい筋肉まで作り込んで、最初はローカルで、次にVCRサーバーに乗り込んでプレイした。
マップは「原初にして至高（ただし初心者にはきつい）」とされるアイランドで、大幅に改善された建築を利用して大きないかだを作り、「ディスカバリーチャンネル」と称して、マップ南の海岸から時計回りにアイランドを一周する船旅配信を行った。
途中、ASEで拠点を構えていた場所や地形の変更点の解説、様々な動物の紹介や唐突な「筆下ろしスパチャ祭り」が開催されたりと、なごやかな雰囲気の中でほぼ8割がた航行し、南海岸が間近になったところで「いかだ絶対沈めるリーシク」ことリードシクティスにいかだを破壊され死亡、最初に設置した仮拠点にリスポーンして配信は終了した。
***借りぐらしのムキエッティ
エクスティンクションサーバー稼働中から、参加者は各々ASA鯖のあちこちに拠点を構えて洞窟探検をしたり、新生物をテイムしたり、美麗建築にいそしんだりしていた。
10月末までエクスティンクションサーバーにほぼかかりきりだったこともあって、ちゃんとした拠点がなかったアキロゼは、かつてASEで拠点を構えていた場所に高くて立派な拠点が建っているのを発見した。
エクスティンクションの「第三勢力」で一緒だったひなんの拠点であることを知ると、こっそり入って天井から下に向かって数マスの小さな隠し部屋を作り、壁を一部回転式に改造し、水も引いて、ログアウトしているひなんの枕元に看板を立ててから隠し部屋に入って棲み着いた。
家主のひなんには即バレしたが、ひなんはあえて気付かなかったふりをして、拠点を使う許可を出した。
家主のひなんには即バレしたが、あえて気付かなかったふりをして、拠点を使う許可を出した。
***最難関のアイランド・ラスボス撃破
VCRのASAサーバーに参加している面々で、アイランドの3種のボスを倒して、ラストダンジョンのTEK洞窟に挑むことになった。
多数のメガテリウム、テリジノサウルス、ユウティラヌス、ダエオドン等を連れ、参加できる全員で乗り込んだが、途中、ムキロゼを含むサバイバーや恐竜達が次々と敵対生物に倒されたりマグマにのまれたりして、ラスボスのポータルにたどり着けたのはTEK洞窟初見のサバイバー3人（秋雪こはく（APEXプレデター）、ひなん（APEXプレデター）、トナカイト（通称ヘンディー、FPS勢））と、メガテリウム4頭とユウティラヌス1頭、ダエオドン1頭だけだった。
3人は無事にラスボスを撃破することができたが、アキロゼが「実は、ASEではアイランドのラスボスは倒せなかった」と告白した。今回同様に多数の恐竜を連れて挑んだが道中で次々に倒れ、クリアに時間制限もあることから、ラスボスが倒せなかった。
それを聞いた他のサバイバーは「じゃあ、もう1回やろう！」と言い、ムキロゼは「おかわりしていいの！？」と感激して、恐竜や武器や防具を揃え直し、1回目の経験から作戦を立て直して再チャレンジし、ようやくムキロゼもラスボスを撃破することができた。
ASAサーバーに参加している面々で、アイランドの3種のボスを倒して、ラストダンジョンのTEK洞窟に挑むことになった。
多数のメガテリウム、テリジノサウルス、ダエオドンを連れ、参加できる全員で乗り込んだが、途中、ムキロゼを含むサバイバーや恐竜達が次々と敵対生物に倒されたりマグマにのまれたりして、ラスボスのポータルにたどり着けたのはTEK洞窟初見のサバイバー3人（秋雪こはく（APEXプレデター）、ひなん（APEXプレデター）、トナカイト（通称ヘンディー、FPS勢））と、メガテリウム数頭とダエオドン1頭だけだった。
3人は無事にラスボスを撃破することができたが、アキロゼが「実は、ASEではアイランドのラスボスは倒せなかった」と告白した。今回同様に多数の恐竜を連れて挑んだが道中で次々に倒され、クリアに時間制限もあることから、ラスボスが倒せなかった。
それを聞いた他のサバイバーは「じゃあ、もう1回やろう！」と、恐竜や武器や防具を揃え直し、1回目の経験から作戦を立て直して再チャレンジし、ようやくムキロゼもラスボスを撃破することができた。
***月間視聴時間ホロライブ歴代一位を更新
スト鯖ARKにて連日睡眠時間が一時間〜三時間、食事は一食という命を削ってARKに住んで没入していた結果、アキロゼのARK配信は世界トップクラスの注目度となる。
その結果なんと月間視聴時間でホロライブ歴代一位を達成していたらしく、[[朝こよ>博衣こより]]にて取り上げられた。2023年10月となるとホロライブも既に磐石、過去にも様々なバズ・人気配信シリーズを経た上の記録更新であるため、紛れもなく大記録である。
振り返り配信にて「部活のような日々だった」とアキロゼ自身も満足感と共に語っており、配信モンスターと名高いこよりも驚くほどの配信時間と共に、普段ホロライブを見ていなかった幅広い層にも届いたが故の成果だろう。
ちなみに今はしっかり三食食べて睡眠も取り、少し減った体重も元に戻ったとのことで一安心であった。
**GTA・悪の道への誘い
LMAOホ口ライブ(株)のCEOこと[[さくらみこ]]、そして[[白上フブキ]]とともにロスサントスに降臨。遂に悪の道への手ほどきを受ける…筈だったのだが、[[PS4版GTAVとPS5版GTAVを間違って購入>>https://www.youtube.com/live/5Xz2kavJFkk?t=915]](そもそも皆PS5は所持しているのだが、みこは以前からリスナー参加企画も行っており、PS4版でプレイしている)しており、多数決理論でみこを形勢不利に陥れる。そして見えないけれど、その場に居ることになっているカジノ大会が開催された。
後日[[2度目のGTAオンラインコラボ>>https://www.youtube.com/live/4qKZi0W_dgw]]にて、ようやく同じ世界に辿り着くことができたのだが、コンビニで略奪からの結局カジノ、この三人とにかくギャンブルが好きすぎる。
逸話としては、ダイヤモンドカジノのラッキールーレットで2回ともクルマを当てるという豪運を見せるも、2台目は先述のコンビニ略奪で警察に目をつけられ、押収されている。
**アキロゼ、VCR GTA2に参戦！
VCR ARKの閉幕に際して予告されていた次回のVCRイベント、VCR GTA2（GTA舞台の二度目のVCR）。これにアキロゼが参加を表明。
スト鯖ARKでは「ARKガチ勢」としての興味と、マネちゃんの後押しもあって勇気を出して参加したアキロゼだが、今回の企画は初体験。VCR ARKからの繋がりや新たな出会いを楽しんでいく配信となった。
本番初日にはVCR ARKで生まれた絆の一つ、エクス・アルビオ（キャラ名エビオ/にじさんじ）とも行動を共にする。白雪レイド(Neo-Porte)を加えた三人組として車を乗り回すも、GTAに慣れないこともありエクス以外の二人が「脱水やセルフ交通事故などで敵もいないのに車の目の前で崩れ落ちる」というコントのような死屍累々の画面が生まれてしまう。そして救急隊として呼ばれたユッカ（ゲーム実況者）にも助けられ、愉快な珍道中が始まるのだった。
2023/12/10:[[【VCR GTA2】ギャングひしめく街ロスサントスへ初参戦！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=AKNiiUXkzgs]]
***ギャング『ネオポリス』の愛されボスに就任（エクス・アルビオ、白雪レイド、渋谷ハル、他）
VCR GTA2ではVCR ARKと異なり特定の目的やボス討伐のための共同作戦ではなく、プレイヤー同士の自由な組織作りや協力、PvPが想定されている（ゲーム自体の詳細は[[GTA>Grand Theft Auto (GTA) シリーズ]]を参照）。今回のVCR GTA2では複数のギャング、警察、救急隊、メカニック、ショップ（ピザ屋、パン屋、喫茶店など）の組織が誕生。それぞれの活動目的から様々なドラマが繰り広げられていた。
そして「今回のVCR GTA2で何をやろうか？」と考える紆余曲折を経て、アキロゼが辿り着いたのはギャング『ネオポリス』の設立。初日からの絆であるエクス、レイドを初期メンバーとして立ち上げ、VCR ARKの絆であるととみっくす（ゲーム実況者）、Mother3（ゲーム実況者）や大物な上にGTAベテランプレイヤーの渋谷ハル（Neo-Porte運営/所属）らも加入。組織とは言ってもほぼ出入り自由であり、二日もすると所属が真逆になっていることは珍しくないため、元警察の日ノ隈らん（ななしいんく）や元救急隊の猫汰つな（ぶいすぽっ！）なども加入していく。
そして「今回のVCR GTA2で何をやろうか？」と考える紆余曲折を経て、アキロゼが辿り着いたのはギャング『ネオポリス』の設立。初日からの絆であるエクス、レイドを初期メンバーとして立ち上げ、VCR ARKの絆であるととみっくす（ゲーム実況者）、Mother3（ゲーム実況者）や大物な上にGTAベテランプレイヤーの渋谷ハル（Neo-Porte運営/所属）らも加入。組織とは言ってもほぼ出入り自由であり、二日もすると所属が真逆になっていることは珍しくないため、元警察の日ノ隈らん（774inc.）や元救急隊の猫汰つな（ぶいすぽっ！）なども加入していく。
なお『ネオポリス』はギャングなのにコント集団、芸人集団、ギャグと呼ばれてしまっており、渋谷ハルが加入を決めた理由もそれ。初期には熟練者として各組織を助けるべく傭兵をしていた後、各組織も安定してきたので加入先を検討している際にネオポリスと行動を共にし、あまりに面白すぎて笑いながら転職を決めた。((「(ある時いた組織メンバーに)ベテランが多いのでギャグ枠を入れたい」「初めての人に色々教えてあげたい」といったスタンスを言及している。))
なお『ネオポリス』はギャングなのにコント集団、芸人集団と呼ばれてしまっており、渋谷ハルが加入を決めた理由もそれ。初期には熟練者として各組織を助けるべく傭兵をしていた後、各組織も安定してきたのでと加入先を検討している際にネオポリスと行動を共にし、あまりに面白すぎて笑いながら転職を決めた。((「(ある時いた組織メンバーに)ベテランが多いのでギャグ枠を入れたい」「初めての人に色々教えてあげたい」といったスタンスを言及している。))
ボスなのに道に迷ってアジトへの帰り道を聞く、警察からの逃走カーチェイス中に崖から転がり落ちて置いて行かれたことを「逃げ切った」と無線で断言、大型犯罪の銃撃戦で真っ先にダウンするので他のギャングに''「ファーストダウンのアキロゼ」''という不名誉な二つ名をつけられる、などPONな逸話も色々なアキロゼ。しかし''勝利の女神''でもあり、「大型犯罪のときにアキロゼがいると必ず成功する」と語られたり場の雰囲気を和やかに、あるいは愉快にする人徳によってメンバーからは高い忠誠((具体的には、日ノ隈らんから「かわいい」と言われたり))を得ている。ボスが行方不明になれば全員で警察署襲撃も厭わず決行直前まで行く（結局警察署にはおらず海から救助された）ほどに愛されていた。
2023/12/13:[[【VCR GTA2】ギャングひしめく街ロスサントスへ初参戦！！４日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=g7YfcIHXsAQ]]
2023/12/14:[[【VCR GTA2】ロスサントスへ初参戦！ネオポリスギャング道！５日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=ZQ1WSte6PG4]]
2023/12/16:[[【VCR GTA2】ロスサントスへ初参戦！ネオポリスギャング道！６日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=qr-Ef8Fihcc]]
***ピザ屋との値引きバトル（アルランディス）
//GTA内での関わりやアキロゼが設立したネオポリスの魅力と関連するため記述したものの、本人記述から離れていると判断された場合はコメントアウトまたは記述を削減・修正して頂いて構いません。
ギャングや警察など、アウトローなゲーム性らしく武闘派な組織がロスサントスに幅を利かせる中、初日から異彩を放っていたのが「ピザ屋」。アルランディス（アル/ホロスターズ一期生）が個人経営で始めた商売であり、食事システムのあるGTAでプレイヤー達にピザを売って稼ごうというもの。何度もネオポリス含むギャング達の板挟みとなり、無線の出前や口先八丁と巧みな話術で生死の境を切り抜けつつ見事にピザを売りつける命懸けのピザ屋となっていった。
後に[[青>>火威青]]と[[莉々華>一条莉々華]]やURS-No.1005(とおこ/個人勢VTuber)も新人店員となり規模を拡大していくのだが、アキロゼはネオポリス設立前から何かと絡みがあった。元々9ヶ月ほど前にアルランディスの企画「居酒屋アラン」でタイマンコラボをしたこともあり、ホロライブプロダクション同士遠慮なく殴り合う……というか、圧をかけるアキロゼに低姿勢で「（他にある限り）最安値で売る」条件の値引きを持ちかけながら商売人としてきっちり稼いでいくアル。とはいえアキロゼはピザが余っていても買ってくれる優しい良客でもあり、「ピザでバックがパンパンになって持てない」と言いながら買っていく姿に「さすが姐さん」「ああいう漢気は組のトップとして大事」と感謝していた。
後に[[青>>火威青]]と[[莉々華>一条莉々華]]やURS-No.1005(とおこ/個人勢Vtuber)も新人店員となり規模を拡大していくのだが、アキロゼはネオポリス設立前から何かと絡みがあった。元々9ヶ月ほど前にタイマンコラボをしたこともあり、ホロライブプロダクション同士遠慮なく殴り合う……というか、圧をかけるアキロゼに低姿勢で「（他にある限り）最安値で売る」条件の値引きを持ちかけながら商売人としてきっちり稼いでいくアル。とはいえアキロゼはピザが余っていても買ってくれる優しい良客でもあり、「ピザでバックがパンパンになって持てない」と言いながら買っていく姿に「さすが姐さん」「ああいう漢気は組のトップとして大事」と感謝していた。
アキロゼとはVCR ARKでも縁深いととみっくすに、ガソリンスタンドで所属を隠して「どうなんスかネオポリスって？」とカマをかけられ「ピザ食ってるだけっすね！」とうっかり答えたアルランディスは「なんか、今、うちのボスのこと言ったっすね？」と銃を突きつけられ、ギャングらしい忠義がアキロゼ本人のいない場面でも繰り広げられていた。なお、アルランディスはスプライト一本を賄賂に事なきを得た。
***ありがとうネオポリス！！ VCR GTA2の数々の思い出と「ボス」
VCR GTA2にて生まれた愉快なギャング『ネオポリス』は無事最終日まで盛大な撮れ高を量産しながら辿り着き、多くのリスナーに惜しまれながらフィナーレを迎えた。参謀役のエクスの振り返り配信ではボスやメンバーへの感謝の言葉が語られ、アキロゼの振り返り配信では日ノ隈らん、秋雪こはく（VEE）、猫汰つな、たちネオポリスメンバーとの女子会を開催。思い出の見所を振り返った。
ギャングムーブをしつつもPONで愉快ながら人徳もあり、大勢に慕われたアキロゼについて「一生ボスって呼んじゃうと思う」（らん）といった感想も多くあった。二回連続参加となったVCRイベント、どちらも大成功を収めた中で生まれたVCR GTA2の絆はピザ屋や他のギャングなどとも幅広いが、特に『ネオポリス』メンバーとの絆は「激アツだった」と熱く固い結束となったようであった。
[+]ネオポリス記念写真
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/F7wMRwqcPa-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/F7wMRwqcPa.png]]
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/piaEHa5AMM-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/piaEHa5AMM.png]]
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/5p05nFFWaG-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/5p05nFFWaG.png]]
[END]
なお「VCRGTAまとめ@ウィキ」の『ネオポリス』のページはアキロゼや渋谷ハルの振り返り配信でも参照されており、ネオポリス情報やその他のVCR GTA2の情報についても（ホロライブ内外を問わずVCR GTAに特化しているため）多く記載がまとまっている。
2023/12/26:[[【VCR GTA2】振り返り配信！ありがとうネオポリス！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=Zm82nLe-OA4]]
さらに2024年1月に公開された以下の全三回の動画では、2023年12月のVCR GTA2終了後に収録された対談型インタビューにて、アキロゼ・赤見かるび（個人勢）・天鬼ぷるる（REJECT）とそれぞれGTA2にてギャングのボスを務めた三人によるGTA2の振り返りやギャングの仲間、配信に対しての想いを楽しく和やかに話す姿を見ることができる。
（[[Signater>https://signater.jp/]]はゲーマーのパーソナルに迫る、ゲーム実況者や配信者を対象にインタビュー等を行っているメディアプロジェクト）
2024/01/18:[[【赤見かるび × アキ・ローゼンタール × 天鬼ぷるる】お肉の組、NEO POLICE、KAKUMEI…ギャングボスから見た「VCR GTA2」【Signater #52-1 ：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=kSVArwI9ERQ]]
2024/01/20:[[かるび＆ぷるる「（なぜか）最初から一緒にランクできます」−FPSをプレイしてみたいアキロゼ、実力がふたりに追いつく日は遠くない？【Signater #52-2：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=Epwf9gAftxg]]
2024/01/22:[[「存在しない初配信」「喫煙疑惑」「うるさいなぁ」…個性派VTuberたちが振り返る“今までの一番の失敗”【赤見かるび × アキ・ローゼンタール × 天鬼ぷるる】【Signater #52-3：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=XHcH9GlYa2A]]
2024年3月にはVCR GTA2で生まれた人気ギャングの二つ、『ネオポリス』と『ゆぐどらしる』メンバーによる「20人マイクラサバゲ―」配信も実現。VCRで終わらない関係性がその後の配信者たちのコミュニティへとも繋がっていくのだった。
2024/03/01:[[【#ネオポリスVSゆぐどらしる 】夢の20人マイクラDEサバゲー対決！！！【ホロライブ/アキロゼ視点】>https://www.youtube.com/watch?v=W5Kuz67o1JI]]
https://www.youtube.com/watch?v=W5Kuz67o1JI
**挑戦のアキロゼ、新しい分野に続々チャレンジ
2023年10月のVCR ARKを皮切りに二度のVCRでどちらも大活躍を見せ、ホロライブ外からも注目度を一気に高める飛躍の年となったアキロゼ。
2023年末から2024年初頭にかけての時点で様々な「初挑戦」にチャレンジしており、特にスト6・麻雀・VALORANT・タルコフ・LoLといった一つの配信ジャンルとして多くのゲーム実況者が活動している分野に挑戦していく姿を見ることができる。
その際の師匠役としてはこよりやルイ姉などのホロメンはもちろんのこと、VALORANTはMother3rd、タルコフはととみっくすと、VCR ARK及びVCR GTA2で（どちらもGTA2では最初は別チームだったが）続けて同陣営となったゲーム実況者。そしてスト6は[[ホロスターズのオウガ>https://www.youtube.com/watch?v=zRp6AxOXBOY]]、VCR GTA2繋がりの[[アルランディス>https://www.youtube.com/watch?v=WQiO5HF3Dfs]]、そして[[ししろんとプロ格ゲーマーの方々>https://www.youtube.com/watch?v=KE04DUmNsPk]]などなど、豪華かつこれまで培ってきたホロライブプロダクションの後輩たち、2023年に新たに生まれた関係性、そして新たな相手と幅広く交流についても積極的に挑戦している様子。
LoLでは同様に最近始めたばかりの配信者を集めた[[初心者大会>https://www.youtube.com/live/QJTUbz_pL54]]「The k4sen」がk4sen氏主催で開催されたこともあり、そちらに参加してVCRでお馴染みのZerost氏などから学びながら複数回の配信に渡ってチャレンジし大会に臨んでいた。
また、APEXの大会「第1回猫鯖フェス」(2024/3/29)にはVCRGTA2からの「ネオポリスエペ部」（アキロゼ、エクス・アルビオ、秋雪こはく）として出場し、その2日後の3/31には獅白ぼたん主催によるスト6の大会「獅白杯」にて初級・中級者の部にオファー枠で出場し、ほとんどの参加者のランクがプラチナの中、短期間でガイルを習得してアイアンからシルバーまで昇格し、プラチナプレイヤー相手に1勝をあげた。
第4回CRカップ ストリートファイター6にも出場し、自身は1勝もできずに悔し涙をのんだが、獅白杯からの縁の「ガイル村」村長のひぐちとVCR ARKからの縁のドンピシャ（三人称）の師弟杯出場を応援するなど、縁は続いている。
そんな2024年のアキロゼの[[目標についても配信>https://www.youtube.com/watch?v=1XkKQGeJkD0]]にて語っている。「3.仲良くなれた人と遠慮せずコラボ」「4.バブロゼになる（気張らず人に甘える精神）」などはまさにこうした姿勢に現れているようである。
2023/11/7:[[【スト６】 STREET FIGHTER 6デビューするぞ！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=-XlEjQsSHhE]]
2023/12/13:[[【-セガNET麻雀MJ-】こよちゃんに麻雀弟子入りする！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=07d8b6i4YPo]]
2023/12/17:[[【#ホロ競馬部 】師匠不在なので１番弟子がんばります！朝日杯フューチュリティステークス🏇【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.co/watch?v=UbQkPTmw8hU]]
2024/1/2:[[【雑談/FreeTalk】2024年初配信！今年の目標決める！【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>https://www.youtube.com/watch?v=1XkKQGeJkD0]]
2024/1/9:[[【VALORANT】FPS初心者が今日から始めるヴァロラント with Mother3【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=r-0xoNsUMhE]]
2024/1/14:[[【Escape from Tarkov】FPS初心者が今日から始めるタルコフ with ととみっくす【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=6m-iyqxh2As]]
2024/1/23:[[【LoL】初心者LOLミスフォーチュンADC道【アキロゼ/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/jblG4FulTzk]]
追記：その後、LoLについてはコーチ枠の経験者と初心者のチーム分けによるLoL大会「The k4sen」にも出場。「LoLをやってからなら寝れる」というほどハマっていたようである。
//k4senさんの頭文字は小文字のkです
&contents()
*エピソード集
**名前の由来
アキ・ローゼンタールというのはシャ・ル・イースでの名前は地球では発音が難しいということでYAGOOが名付けた。
後日、YAGOOから「やっぱり長かったですね」という軽い謝罪メールが届きアキロゼという通り名が生まれた(YoutubeチャンネルやTwitterでもアキロゼ表記になっていること)。ちなみに、名前の由来はなんかドイツっぽいという理由で銀河英雄伝説のオスカー・フォン・ロイエンタールから。
**嫌煙家
子供の頃は病弱で、入退院を繰り返していた。現在も喘息持ちであり、吸入薬を服用している。そのためか大の嫌煙家であり、アキロゼの大ファンにして愛煙家の[[儒烏風亭らでん]]はデビューからほどなくして禁煙をし続けている。
**苦手なスポーツ
運動は球技が特に苦手。主な原因として、小学生の頃にサッカーをしていて、男子の蹴ったボールが顔面にクリーンヒットしたトラウマをあげている。
吹奏楽でマーチングの経験もあり、周知の通りダンスも得意であることから、身体能力自体は高いと思われるが、ダンスが上手なのに長い間スキップができなかった[[同期>夏色まつり]]という例もあることから、ダンス以外の運動能力は未知数である。
**おにぎりゃー（猫又おかゆのファン）としてのアキロゼ
&aname(AsOnigiris)
コラボ一覧
※歌ってみたを除く
{|
|~配信日|タイトル|備考|
|}
//***エピソード1
//***エピソード2
初出
2021/04/19:[[【雑談/Free Talk】オフコラボ話とかいろんな話【ホロライブ/アキロゼ】>>https://www.youtube.com/watch?v=38Gm6opkdJQ&t=1h4m30s]]
**ナースのお姉さん
アキ・ローゼンタールが2018年12月5日の配信休止中に入院中に担当していたナースさん。クリスマスに手書きのメッセージカードをくれたらしい。ASMRがかなり好きな人らしく、アキ・ローゼンタールが病院に持ち込んだ機材がASMRに使うものだと判別できるくらいには好き。そんなこともあり、退院日に連絡先を渡して口説いた。そのあとは連絡がなかったが、後日連絡があったと配信で報告があった。
【アキロゼ復帰配信】ただいま！！！！！！！！！！！！！
https://youtu.be/2VP-glR9tH0?t=1817
**ガチ寝生放送
酒好きであり、飲み配信をすることも多いアキロゼ。
この日は普段以上にベロベロに酔っ払った状態で配信していたが、後半にガチで寝落ち。
裏ではマネージャーが必死にDiscordで起こそうとしていたらしいが、一向に起きることなく寝言を全世界に向けて放送し始めたため、ホロライブ運営が強制的に中断する結果となった。
2020/06/12:[[【乾杯雑談】ストロングにキメたレモンサワー飲み比べからのはしご酒【ホロライブ/アキロゼ】>>https://www.youtube.com/watch?v=zjRn4rv2pBQ]]
後日に謝罪配信を行い、問題のシーンを同時視聴しながら寝言の内容などを自分で解説している。
**ベリーダンス
[[桐生ココ1周年3D配信>https://www.youtube.com/watch?v=h70bLgQgOTk]]にてゲストで登場し、ベリーダンスの指導をしたアキロゼ。
洗練された動きに驚いた視聴者も多く、ホロライブ内の『ダンスが上手い勢』であることを再認識させた。
このときに収録したベリーダンスの映像は、後に自身のチャンネルで公開されている。
[[Belly Dance Akirose>https://www.youtube.com/watch?v=AYR0fFYnNv0]]
**親族の猛反対と手術
[[【乾杯雑談】New year 1st stream!!あつまれ晩酌だ〜！！【Hololive/Akirose】>https://youtu.be/9gqIceAq74I?t=5100]]
家族から応援されることも多いホロライブメンバーの中では、アキロゼはかなり強く活動に対して親族から反対されていた。家族仲自体が悪いというよりも、新興かつ浮き沈みの激しい配信業に対して心配していた様子。大好きなベリーダンスを踊るための2018年12月の腰の手術に際して、なんと入院の前日に親族一同とママロゼから強く叱責を受け、大喧嘩の末ボロボロに号泣してしまったという。しかしどれほどしんどくても、なにくそー！ と頑張り続け、大きなステージに立つ機会なども増えたことで、2021年になってようやく親族からも理解を得られたらしい。
和解できたこともあって、優しいママロゼの夢だという本場のユニバーサルスタジオ(おそらくはハリウッド版USJ)やアメリカのディズニーに行ってみたいという夢を叶えたいと語った。「めげない！ しょげない！ 諦めない！ アキ・ローゼンタールちゃん！」という可愛らしい言葉にどれほどの決意と覚悟が宿っているのかを、リスナーも決して忘れずにいたい。
**アキロゼスイミー事件
&aname(swimmy)
[[【#つながるホロライブDAY2】ライブ当日だよ！≪ FREE CHAT ≫ | hololive 3rd fes. Link Your Wish【#アキロゼ】>>https://youtu.be/9cKccXjer44?t=4487]]
hololive 3rd fes. Link Your WishのDay2に出演したアキロゼ。ライブでは最後に全体の新曲「Prism Melody」をホロライブメンバー全員がライブTシャツを着て歌う演出になっていた。
Day1では白Tシャツと黒Tシャツがおおよそ半々(白8黒7)程度で分かれていたためどちらかが浮く事もなく、視聴者の誰もがバランスをとって分けていると思っていた。
しかしアキロゼが出演しているDay2で衝撃が走る。なんと''アキロゼだけが黒Tシャツを着用、他全員が白Tシャツ''という事態になっていたのだ。
実はホロライブメンバーは好きなTシャツを選択することができ、Day1で半々になったのも、Day2でアキロゼだけ黒になったのも全くの偶然だったとのこと。なお15人中14人が1/2からランダムに白を選択する確率は約0.006%である。
「アキロゼがホロライブのスイミーになるんや」
とは本人の談。
なおライブ後の各々の感想枠ではほぼ全員に「Day2でアキロゼだけ黒だった」とイジられている。
翌年のhololive 4th fes. Our Bright Paradeでも再びライブTシャツを着る場面があったが、前年よりも人数が増えたということと、スタッフによる誘導(?)もあって、1人だけ違う色になるという珍事はこのときの一度だけである。
**ゆびをふる大会枠立てフラグ
2023年のポケモンゆびをふる大会にて、開始前は「もし万が一優勝しそうになったらとりますｗ」と[[ツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1609881295164932097]]していたが順当に勝ち上がり準決勝にて[[枠立て>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1609913807656321026]]。
そして試合時間は4分という短さで決着（敗退）し即終了企画並の配信時間となってしまった。
2023/01/02:[[【ポケモンSV】＃ホロゆびをふる まさかの準決勝で枠をとる【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>>https://www.youtube.com/watch?v=Df-4paUusGo]]
**ホロライブ史上最多出演者ライブ
6/1の周年記念ライブを前に「ホロライブ史上最多出演者か！？」と[[予告ツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1663876367421964293]]。
OPのムービーからゲスト紹介、シームレスにライブパートにつなげた。
この時点でも相当な規模であったが…
[+]ネタバレ
休止中の赤井はあとを除く1期生4人が集合した後、ネタバラシを行う。
全国大会にも毎年出場しているマーチングバンドの[[YOKOHAMA ROBINS>>https://www.hamarobi.com/]]と中継、マーチングバンドの演奏、行進と合わせて4人で歌っている。
このマーチングバンドの人数が「130人」ということで、出演者は間違いなく過去最大であると思われる。
（なお、マーチングバンドではなく当で出演しているグループよりは小規模になるが「楽団」は兎田ぺこらの2022年生誕祭に「国立音楽院」が出演している。）
[END]
2023/06/01:[[【 #アキロゼ5周年Live 】ーHistoric ROUTE ５ー��3DLIVE【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>>https://www.youtube.com/watch?v=hURqBaVxnSg]]
**アキロゼとクレープまとめ
2023/1/1の配信にて、[[クレープ談義>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=33m40s]]から[[本格的な業務用のクレープ焼き台を買おう>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=34m20s]]と話しており、続いて[[マリオンクレープの話（アルバイトをしていた事も）>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=35m35s]]をしている（具体的な店名はこの段階が初出し、バイトをしていた最古の情報は[[2018/08/06のツイート>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1033602712342937600]]）。 話は続いて[[ホロメンを呼んで（クレープ）パーティーをやりたい>>https://www.youtube.com/watch?v=rXoQtnBFlVk&t=39m5s]]、できればマリオンさんの生地使いたいと語っていた。
同年[[5/28にはオフコラボ>>https://www.youtube.com/watch?v=2KI4MHp1SPA]]（2023/06時点非公開）で購入した業務用クレープ焼き器でのクレープをお披露目、以降年初に語っていた通りホロメンを招いてクレープパーティーを開く配信をしていた。独自企画「#アキロゼのクレープ屋さん」としてホロメン二人とアキロゼの三人コラボとして定期開催。
以後のゲストは[[企画配信>企画配信#guest_chat]]にて。
デザートにも、また、おかずになるような総菜系のクレープも作れる環境を手にしたことで、早速コラボ料理配信が行われている。ホロメンの中でも料理上手で評判のアキロゼの手料理、しかもこのためにオリジナルのクレープ包装紙を発注して用意するなどの力の入れようと、配信やツイートを見た他のメンバーからも「行きたい」「食べたい」との声が多い。特に[[大空スバル]]はアキロゼ謹製のツナマヨが異常に美味いとツボにハマったらしく、脳があのツナマヨを求めると語り''ガンギマリツナマヨクレープ''の称号を得た。
そしてさらに翌月6/22にはまさかの[[「マリオンクレープ」とのコラボ>>https://twitter.com/akirosenthal/status/1671788279111487489]]が実現し、[[別件での緊急ゲリラの前に説明をしている>>https://www.youtube.com/watch?v=orxmprEWTk0&t=21m40s]]。
**配信者100人越え！ スト鯖ARKのムキロゼ伝説集
&aname(VCR_ARK)
話題のストリーマー鯖の一環として、第2回「スト鯖｜VCR ARK」(VAULTROOMとCrazyRaccoon主催イベント)がオープン。元プロゲーマーを含む人気のゲーム実況者やにじさんじ、ぶいすぽっ！、ホロスターズに個人勢などなど、垣根を超えたビッグウェーブとしてネット全体から''百人以上もの有名配信者たち''が集まることに。
ホロライブからは[[白上フブキ]]（後に[[常闇トワ]]と[[癒月ちょこ]]）、そして配信でも配信外でもARK廃人として名高いアキロゼが初日から参加した。
- マップはカバルス(Caballus)
- PvE(全員同じトライブ、同一拠点範囲)
- テイムは2体まで(途中で3体に増加)
- ペットは1匹まで
- テイムした生物の譲渡/交換/放棄/殺害禁止
- 罠を用いたテイム禁止
- テイム時間は等倍
- 指定された拠点範囲外での建築禁止(ケツァルコアトルス、パラケラテリウム等のプラットフォーム上では可)
- 拠点以外での寝袋使用禁止(上記のプラットフォーム上でのベッドの設置は可能)
- チェーンソー、マインドリル、木の檻、いかだ / カヌー / モーターボート、TEKホバーセール、充電式ランタンの使用禁止(エングラムから削除)
- 1日1回、22時に多数の高レベル恐竜による拠点へのレイドバトル(8段階。毎回段階があがり、最終日は10段階目という算数なら間違ってるレベルに到達)
- 不定期のランダムレイドバトル(20段階、予告なし)
- 野生の動物は全てLv140以上
という過酷な条件の中、絶対に拠点を更地にしたい運営vs参加メンバー全員の「協力」が要となるARKイベントとなった。
ちなみに「ムキロゼ」とは[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]によってホロライブにARKがもたらされた際、誰よりも廃人化し紹介した会長本人よりも極めてしまったアキロゼがムキムキマッチョのアバターで活躍していたことから定着した称号である。以前のホロライブARKブーム時代の記録は[[ARK（ホロライブ）>ARK]]や[[アキ・ローゼンタール【関連語】]]なども参照。（以下、モザイクなどARK廃人要素が絡む話題の際は主にムキロゼ表記）
***初日からモザイクパンデミック事件の中心になるアキロゼ（大勢）
2023/10/02:[[枠コチラ！【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつ【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=pHRqpS1whig]]
アキロゼの持っていたとあるスキンが初日の話題を席巻することに。そのスキンとは''モザイク''((元々は[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]から一方的に授けられた、思い出のスキンである))。文字通りのモザイクスキンであり、胸部や下腹部といったアウトな部位を全裸＆モザイクに変えることができる。
いつものムキロゼ姿(ただしモザイクなし)で、会う人全てに所属を隠して「ムキロゼです。ARK界のオールマイトを目指しています」と名乗り、偶然会ったMother3(マザちゃん、ゲーム実況者)の紹介で、らいじん(ゲーム実況者)の「らいじんカンパニー」に入ることになった。
Mother3、八雲べに(ぶいすぽっ！)と共に鉄の採集に向かう途中、うっかり転落死。Mother3がムキロゼの持ち物を回収しようとしたところモザイクスキンを見つけて着用してしまい、さらに八雲べにも戻ってきたムキロゼから女性用のモザイクスキンをもらってつけた。
同行の男女がモザイクの状態で、あちこちに混乱を招きながらムキロゼが挨拶して回っているうちに、[[百鬼あやめ]]の「ママ」 のカグラナナに正体がバレたため、ムキロゼも「正装」としてモザイクスキンを使用し始めた。
同行の男女がモザイクの状態で、あちこちに混乱を招きながらムキロゼが挨拶して回っているうちに、[[百鬼あやめ]]の「ママ」 のななかぐらに正体がバレたため、ムキロゼも「正装」としてモザイクスキンを使用し始めた。
最終的に「社員が識別しやすい」という理由で''らいじんカンパニー全員がモザイク全裸でプレイするモザイクパンデミック''が完成。よりにもよってホロライブのアイドルが（ほぼ初対面の相手に）モザイクを配り歩く、という面白すぎる構図に初日の話題を席巻し、この一件はネットニュースにもなり、新たな伝説を爆誕させていた。
[+]各配信者のムキロゼ産モザイクスキンへの反応
八雲べに「（モザイクを）普段からお召しになられてるんですか？」
アキロゼ「あっそうですね、大体着ることが多いですね。身一つで自然を感じたい時とかに」
アキロゼ「着けたい感じですか？」
八雲べに「あっいや。……女性の場合どうなるんだろ」
アキロゼ「一旦試してみます？」(モザイク進呈)
兎咲ミミ(ぶいすぽっ！)「（同箱の八雲べにがアキロゼにセクハラしてると思って）お前そんなことしていいと思ってんのっ！？」
八雲べに「これが原始のスタイルよ！」
八雲べに「これムキロゼさんに貰ったんだよこれ」
兎咲ミミ「あっ…」
アキロゼ「はい！ 初めましてー」
兎咲ミミ「ダメですよ！ 初めましてー」
アキロゼ「じゃあ皆にもあげるね？」(モザイクを配る)
兎咲ミミ「あっ(焦る)」
兎咲ミミ「(八雲べにへ)エグいよお前それは！ セクシー担当すぎるだろ！」
アキロゼ「ｗｗｗｗｗｗ」
八雲べに「ｗｗｗｗｗｗ」
Mother3「ｗｗｗｗｗｗ」
（アキロゼをメンバーに加え、モザイク姿で拠点へ帰還した一行）
Mother3「社長ー！」
らいじん「いや、いいいいいいいい！」(怯む)
らいじん「すごいな……男の方もアレだけど女の方も結構アウトだけどなこれ……」
Zerost（ゲーム実況者）「えっそれどうやってやんの？(興味を持つ)」
白上フブキ「あっべにちゃん！(ホロ鯖で見覚えのあるモザイクスキンを見て)」
白上フブキ「やめた方がいいってそのモザイクは！ｗ」
八雲べに「これでもムキさんに貰いましたよ」
夕刻ロベル(ホロスタ)「(モザイクを見て)前衛的かつ開放的だよな……」
コメント「出元が弊社だぞ」
夕刻ロベル「ｗｗｗんなわけないだろっ！ あまり弊社を甘く見るな！」
夕刻ロベル「僕もにわかには信じたくないんですけど、弊社がモザイクを配り歩いてるっていう噂を聞き入れまして」
白上フブキ「いやぁ間違ってはないですね…あの同期がちょっと」(股間モザイクのゴリマッチョ姿でジャンプ連打し、モザイクがロベルの前に)
//夕刻ロベル「ジャンプしないでください、僕の前で！」
アキロゼ「あしゅみちゃーん、お待たせー」
空澄セナ(ぶいすぽっ！)「あっ、おかえりなさい」
アキロゼ（全裸にモザイク+シルクハットの「正装」でシャドウメインから降りる）
空澄セナ「待ってちょっと1回止まって！」
アキロゼ「OKOKOK、大丈夫大丈夫」
空澄セナ「ごめん、1個だけ確認していい？」
アキロゼ「うん」
空澄セナ"「アイドルだよね？」"
アキロゼ「一応、現役アイドルやらせてもらってます」
空澄セナ「待って待ってホロライブだよね？」
アキロゼ「若干モロライブです、今」
空澄セナ「いやもうそれ…モロライブどころじゃないね、出てるライブやねそれ」
アキロゼ「あははは、すいませんすいません。でも一応防御力あるんで大丈夫です」((モザイクスキンの防御力は100を超えている))
空澄セナ「そう…なんですね、でもわたしはいいと思います」
アキロゼ「ありがとうございます、認めてくれて」
アキロゼ「一応お揃い希望ということで、お揃い全セット渡します」
空澄セナ「ちょっと待って…そんなにセットあるんだ」（モザイクスキン上下を受け取ってつける）
アキロゼ「（笑）」
空澄セナ(頭はトリケラトプスに全裸モザイク状態で)「えっ。ちょっと待って！」
アキロゼ「これお揃い…やばい」
空澄セナ「ちょっと待って、やばい？」
アキロゼ「1回確認さしてもらっていい？あしゅみちゃん」
空澄セナ「あ、はいはいはい」
アキロゼ「あしゅみちゃんは、アイドルですかね？」
空澄セナ「わたしは…ギリ、アイドルじゃないか」
アキロゼ「ギリ違う」
空澄セナ「ギリ違うって言える事務所ではあるかな」
アキロゼ「じゃ、一旦事務所的には大丈夫って感じで…大丈夫ですかね？」
空澄セナ「そう…ですね、一応もろすぽっ！ではありますね」
本間ひまわり(にじさんじ)「あっアキロゼちゃんだ！(ベッドで寝ているログアウト中のアキロゼを発見)」(二日目以降に参加)
本間ひまわり「でも、えっ？ アキロゼちゃんこんなモザイク(下半身)しないよね…？」
本間ひまわり「えっ、アイドル、あれっ？ にせもの？」
(アキロゼログイン後、行動を共に)
本間ひまわり「今は違うけど、さっきめっちゃ股間にモザイクかかってていじめられて……えっ？(アキロゼがスキンをモザイクに変える)」
アキロゼ「ごめんごめん、正装するの忘れてた」(更にシルクハットスキンをつける)
本間ひまわり「えっ？」
本間ひまわり「ホロライブ、だったよね？」
アキロゼ「一旦今のところモロライブ、かな」((ホロライブ鯖時代には普及しすぎてホロメンは誰も驚かなかった))
アキロゼ「(いじめられてるのかと思ったと聞いて)もう持ってると思うけど、そんな優しいひまちゃんにプレゼント(モザイク進呈)」
本間ひまわり「んんー……！ 誰からも貰ってない……！」
本間ひまわり「もろさんじです」
アキロゼ「もうここはモロライブともろさんじ」
モロ間モロわり「どうももろさんじ所属、モロ間モロわりです」
天宮こころ(にじさんじ)「なんかハレンチな人がいる」
モロ間もろわり「ムキロゼさんって方の正装らしいから」
モロ間もろわり「もろさんじだよ」
天宮こころ「画面に映せないよ！」
モロ間もろわり「映せ！ おら！」
天宮こころ「流石にナイスバディすぎて映せない！」
[END]
ちなみにモザイクスキン自体がかなりのやり込み要素であり、量産できなかったので、ムキロゼが一旦死ぬことで死体からモザイクを配布した。それ以外の場面でも、初日からARKトップクラスのガチ勢として多くのストリーマー達を助けて感謝されたり、一緒にスカウトに行ったりと仲良く遊んでいた。まさにムキロゼのこれまでのARKが大舞台にて実を結んだ瞬間である。
//初日の10/2以降、わずか1日でアキロゼの登録者数は一気に4000人増えて80.2万人となった。それぞれの配信者の切り抜きで取り上げられ、各地のファンが興味を持つきっかけとなった様子。:ちょっと生々しい数字の話なのでコメントアウトのまま、編集者にだけ見える形で置いておきます
//10/13、配信開始してまもなく82万人に到達
//11/1の時点で82.7万人に到達
***ARK廃人ふたたび
一枠で終わる予定がやっぱり枠越えを果たしたり、スト鯖降臨以降の配信時間がえらいことになっていたりと順調に念願のARK廃人生活を満喫した。
[[伝説のドラゴン>桐生ココ]]がホロライブに持ち込み、それに誰よりもハマったアキロゼだからこそ改めてこうして大勢の人々とARKで盛り上がれる機会を大いに楽しんでいた。
***ムキロゼ全ロスの危機を救い、べにちゃんと深まる絆(八雲べに)
初日のモザイクパンデミック以来行動を共にするようになっていたアキロゼ(ムキロゼ)と八雲べに。ホロライブとぶいすぽっ！、所属も異なるため完全な初絡みだったがウマが合った二人は意気投合。互いに「べにちゃん」「ムキさん」と呼び合い、 ARK熟練者のムキロゼとゲーム基礎力の高い八雲べに(ぶいすぽっ！はe-Sports特化のVtuber事務所)でよき友人、よき師弟となっていく。
ある日ムキロゼが遠方の雪山を探索中ARK100大あるあるのバグにより死亡。目覚めた拠点からはすぐに回収困難なほど遠く、全ロスの危機に陥ってしまう。しかし拠点にいた八雲べにがアルゲンタヴィスで飛行ができたため、急遽協力して回収に向かうことに。
雪山でサーベルタイガーに襲われたり、慣れない操作で鳥の掴みがスカッたりしながらも肝心なタイミングでは一発で成功させてムキロゼを回収し映画のように二人と一匹で空を舞う。全ロスの危機を救われたムキロゼは恩返しを誓い、べにロゼの絆はより深まったのだった。
ただし八雲べには整理整頓派であり、ムキロゼが死んで荷物をピックアップする度に中身が大量かつ激重なのに業を煮やして「こんなんいらんやろ！」と、不要と判断したスキンやベリーを捨てていた。
ただし八雲べには整理整頓派であり、ムキロゼが死んで荷物をピックアップする度に荷物が大量かつ激重なのに業を煮やして「こんなんいらんやろ！」と、不要と判断したスキンを捨てていた。
***ムキロゼ、ホロライブ第二のARK廃人ちょこ先を語る（癒月ちょこ）
二日目以降にVCR ARKに参加した[[ちょこ先生>癒月ちょこ]]。ホロライブのARK廃人としてこれまた有名だったちょこ先だが、特に「一つを極めるのがすごい」とムキロゼは語る。木を集めると決めたら木、石なら石、鉄なら鉄と常人なら他のこともしたくなるところを一点特化で膨大な量を揃える素材集め王。本人いわく「チェストを素材でいっぱいにするのが大好き」。
そんなちょこ先は「今回レベリングとかしたい」、とアキロゼに語っており、恐竜のぽち（シャドウメイン）をマグマダイブしても死なない程の最強に鍛え上げた。自分のレベルも爆速で上がり、「追いつきました〜」とムキロゼ含む同拠点のメンバーに報告して「レベル上がる速度が尋常じゃない！」と驚かれる。黒曜石を集めるよう頼まれたときには、リスナーと雑談をしながら淡々と数時間ピッケルを振るい続け、チェストにぎっしり詰め込んでアキロゼに見せ「うわっ」と言わせた。
二日目以降にVCR ARKに参加した[[ちょこ先生>癒月ちょこ]]。ホロライブのARK廃人としてこれまた有名だったちょこ先だが、特に「一つを極めるのがすごい」とムキロゼは語る。木を集めると決めたら木、石なら石、鉄なら鉄と常人なら他のこともしたくなるところを一点特化で膨大な量を揃える素材集め王。
そんなちょこ先は「今回レベリングとかしたい」、とアキロゼに語っており、恐竜のぽち（シャドウメイン）をマグマダイブしても死なない程の最強に鍛え上げた。自分のレベルも爆速で上がり、「追いつきました〜」とムキロゼ含む同拠点のメンバーに報告して「レベル上がる速度が尋常じゃない！」と驚かれる。黒曜石を集めるよう頼まれたときには、黙々とピッケルを振るい続け、チェストにぎっしり詰め込んでアキロゼに見せ「うわっ」と言わせた。
「みんながちょこ先のヤバさに気付きはじめた」と嬉しそうなムキロゼであった。
***にじさんじのARK廃人、Twitchの王、そしてARK界のオールマイトムキロゼの首脳会談と「釈迦妊娠」 作戦（エクス・アルビオ、釈迦、八雲べに、Zerost）
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart４【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=WkqtTxIgPcs]]
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart5【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/zDqLPMfmmN0]]
今回のVCR ARKにおける目玉、主目的となるミッションが毎日22時に発生するレイドバトル。ゼロから資材を集め、拠点を築き、各自限られたテイム枠の中で強力な恐竜を揃えて戦略を練ることを求められる高難度ミッションである。
4日目のレイドバトルは苛烈なもので、光源生物で照らさない限り攻撃がほとんど通らないリーパーキングが出現して拠点のあちこちが更地にされた。
にじさんじのARK廃人ことエクス・アルビオ(通称エビオ)((ただしにじさんじでは夜見れなや本間ひまわりなどもARK廃人勢))やTwitchで125万人の登録者を誇るゲーム実況者の釈迦、そしてホロライブを代表するARK廃人ムキロゼというガチ勢の首脳会談が自然発生し、今後の対策を検討した。
その一環として、らいじんカンパニーと釈迦のグループがそれぞれ進めていた、深海に棲むリーパークイーンによってリーパーキングを妊娠/出産してテイムする作戦を合同で行うことに決まる。ホロ鯖ARKで妊娠テイム経験者であるムキロゼが作戦準備を行い、うるか、八雲べに他のシャドウメイン騎乗者複数名と釈迦とで危険なリーパーキングの妊娠作戦に挑んだ。
その一環として、らいじんカンパニーと釈迦のグループがそれぞれ進めていた、深海に棲むリーパークイーンによってリーパーキングを妊娠/出産してテイムする作戦を合同で行うことに決まる。妊娠テイム経験者であるムキロゼが作戦準備を行い、うるか、八雲べに他のシャドウメイン騎乗者複数名と釈迦とで危険なリーパーキングの妊娠作戦に挑んだ。
一度はリーパークイーンの誘導に失敗してムキロゼが妊娠するも、放射線に曝されたため妊娠失敗。一度仕切り直して、釈迦の他、テイム枠に空きのあった八雲べにとZerostの計3人が無事妊娠し、''「釈迦さん妊娠」はTwitterのトレンド1位入り''を果たすなど、スト鯖ARKの内外で大きな話題を呼んだ。
一度はリーパークイーンの誘導に失敗してムキロゼが妊娠するも、放射線に曝されたため妊娠失敗。一度仕切り直して、釈迦の他、テイム枠に空きのあった八雲べにとZerostの計3人が無事妊娠し、''「釈迦妊娠」はTwitterのトレンド1位入り''を果たすなど、スト鯖ARKの内外で大きな話題を呼んだ。
ムキロゼは、リーパーキングの幼体に破壊されないよう、天井が透明で他は頑丈な鉄製の分娩室「リーパー産婦人科」を設置して、大量の肉の他、おもちゃやミラーボールなどを用意し、天井に貼り付いた野次馬が見守る中、妊娠した3人が次々にリーパーキングを出産してテイムし、3体の強力な恐竜を拠点にもたらした。
***「現実にログイン」「ここが現実だから」（橘ひなの）
難易度が上がっていくレイドバトルにて、「隣接する拠点同士を合体させた方がいい（そうしないと壊滅する）」といった戦略もありARK内の絡みも増えていったムキロゼとひなの（橘ひなの/ぶいすぽっ！）。
ムキロゼ視点でもいつ見てもログインしており、現実にログインしてないひなのに睡眠時間を心配すると「まぁ今ここが現実だから！」と答えられ「染まっちゃってるｗ」と笑いながら拠点構築を一緒に進めるのだった。
***たんぽぽちゃん事件（Mother3、らいじん）
[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart6【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/T55whEQCJtg]]
レイドで恐竜を失ったらいじんとMother3は、DPS(火力)1位とされるケブカサイをテイムするために雪山に行くことに。ムキロゼも、万が一死んだときのためのベッドを背中に設置できるパラケラテリウムを持って同行した。変種のXケブカサイ2頭がすぐ捕獲できたが、テイム完了に数時間かかるため、その場で時間潰しをしていた。
途中、Mother3が「お花を摘みに」離席し、戻ってきたMother3にムキロゼが「何の花を摘んで来たんですか？」
とっさのことに返答できなかったMother3に、その後も「何の花か思いつきました？」と更に追い打ちをかけた。
答えに窮したMother3は自分のリスナーとも相談して、やっと「カーネーション。『マザー』なんで、母の日にかけて」と答え、ムキロゼも「100点満点の回答です！」と言ったが、Mother3は「もっといい、120点の回答を出します！」と言って、またしばらく考えていた。
一度拠点に戻ってから、雪山に戻ってきたムキロゼに、Mother3は「ちょっとここに立っていてもらえますか？じゃあ、ちょっとお花摘みに行ってきます」と山の上の茂みに走っていき、戻ってきたMother3にムキロゼが「何の花を摘んで来たんですか？」と聞くと、
「''◯んぽぽ''」
らいじん視点では、この瞬間に偶然ケブカサイのテイムが完了して、デデデン！という効果音が流れたため、このシーンはTwitchのクリップ機能であっという間に海外にまで拡散されて大バズりした。
更にMother3はテイムしたXケブカサイに「たんぽぽちゃん」という名前をつけ、Discordにとんでもないタイトル((ち◯ぽぽキャリーでマザー昇天))の動画を貼ったため、それを見たぶいすぽっ！の数名が被害に遭い、こちらもクリップがバズりまくった。
なお、ムキロゼはその場では「あーあ、ダメだ。0点です」と言ったが、あとで「正直、2百点億満点です」とつけ加えた。
***ととみっくすのトロペオテイム大作戦（ととみっくす）
何故か全てがコントになる、ととみっくす（ゲーム実況者）が、ムキロゼにテイムが難しい恐竜のトロペオグナトゥス（以下トロペオ）のテイムの手伝いを依頼してきた。トロペオの生息地でムキロゼがトロペオを呼び寄せ、ととみっくすがチェインボーラを当てて、ネット弾で捕縛してテイムする予定だった。だが、2人の配信者が揃ったことで、迷子/トロペオをムキロゼの恐竜が食う/ネット弾を忘れる/チェインボーラを外しまくる/ムキロゼがトロペオに捕まって死ぬ/ととみっくすがトロペオに捕まって死ぬ、などPONの連続で失敗。何度も「ムキさーん！」と叫ぶととみっくすの心がへし折れるのに反比例してそれぞれの配信の取れ高はうなぎ登りであった。
***撮れ高だらけのトロペオ脱糞テイム、そして（Mondo、ととみっくす、八雲べに、癒月ちょこ、らいじん、VanilLa）
翌日、新たにMondo（元プロゲーマーでAPEX世界3位、ゲーム実況者）がトロペオのテイム依頼にやってきた。ムキロゼは「Mondoさん、エイムに自信ありますか」と聞いたが、Mondoは「もちろんだよ！」と答え、ととみっくすとのエイム対決に。
トロペオの固定が難しいことから八雲べにの雪フクロウ（相手を凍結させられる）も出動したが、最初の拘束に失敗したりチェインボーラがなかなか当たらなかったり参加メンバーが次々にトロペオに噛まれたりと、全員にPONが感染。
物資も尽き、拠点がランダムレイドに遭ったという情報が届いたこともあり、一度拠点に帰ることに。慢性的な鉄と恐竜の卵不足の中、らいじんに頼み込んで鉄を大量消費するチェインボーラとテイムに必要なキブル（恐竜の卵が材料）を揃え、再挑戦。
途中、ワイバーンの卵集めをしていたちょこ先がマグマダイブするアクシデントもあったが、仕切り直して入念なシミュレーションを行い、トロペオを誘導してMondoが見事チェインボーラを当てたが、例によってPONと試行錯誤の末に、やっとテイムできそうになったトロペオを''Mondoのシャドウメインが食べてしまった''。精鋭ロゼ隊のアドバイスから、ネット弾とチェインボーラで拘束したトロペオにムキロゼがボーラをひたすらぶつけ続けてチェインボーラの効果時間を延長し、トロペオが脱糞し始めて、10回の脱糞から間もなく無事テイム完了。トロペオの短時間罠なしテイム法を確立した。
途中、ワイバーンの卵集めをしていたちょこ先がマグマダイブするアクシデントもあったが、仕切り直して入念なシミュレーションを行い、トロペオを誘導してMondoが見事チェインボーラを当てたが、例によってPONと試行錯誤の末に、やっと捕まえたトロペオを''Mondoのシャドウメインが食べてしまった''。精鋭ロゼ隊のアドバイスから、ネット弾とチェインボーラで拘束したトロペオにムキロゼがボーラをひたすらぶつけ続けてテイム時間を延長し、トロペオが脱糞し始めて、10回の脱糞から間もなく無事テイム完了。トロペオの短時間罠なしテイム法を確立した。
2日合わせて9時間かかったテイムから帰ると、らいじん社長からのお叱りと、VanilLa（ゲーム実況者）の''「こうでもしないと（普段拠点の内政に忙殺されている）ムキロゼさん出かける機会ないから」''という言葉に救われた。が、次にトロペオをテイムするはずだったととみっくすの''「トロペオなんて聞いたこともないっす」''という裏切りに遭い、床を這い回りながら「すごく頑張ったのに。もう手伝わない！」
***にじさんじのARK王とホロライブのムキロゼ、出逢う（本間ひまわり）
ARK廃人が複数いるにじさんじの中でもプレイ時間8000時間越え((3年前のPvPの時間。PvEは5000時間で、現在は3万時間近い))、という異次元に達している本間ひまわり。そんなひまわりのことをアキロゼも「にじさんじのARK王」とよく知っていたようで、前述のモザイク挨拶（？）がありながらもレイドを共に戦い、新たな絆を交わしていた。
本間ひまわり「このイベントが終わったあともARK一緒にできたらいいね」
ムキロゼ「やりたい！ 一緒にやりたかった！」
本間ひまわり「やろう！」
***マネちゃんとスト鯖のすべての出会いに感謝（マネージャー、Mother3、らいじん）
2023/10/08:[[【VCR ARK】初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart６【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://youtu.be/T55whEQCJtg?t=23310]]
ARK配信中、拠点にて一息ついたアキロゼ。と、マネちゃんから一時間ほど前にチャットが来ていたことに気付く。
内容は「イイ感じで楽しんでて嬉しいっす！」。初めてのスト鯖参加ということで、ほとんど誰一人初めましてからのスタートのため「ARKだから興味はあるけど不安だった」、と迷っていたアキロゼの背中を押してくれたのがマネちゃんだった。そのためアキロゼがスト鯖ARKを満喫する姿に誰よりも喜んでいた。
そしてスト鯖参加直後にMother3に出会い、らいじん、八雲べに達の拠点メンバーに加わったことからすべてが始まり広がった。「奇跡の出会いに圧倒的感謝」とアキロゼはこれまでの道筋を振り返る。
最終日までに、アキロゼの所属した「らいじんカンパニー」はホロライブ、にじさんじ、ぶいすぽっ！、個人勢、ZETA DIVISION、REJECT、CR (Crazy Racoon)と数多くの陣営から参加者が集い、所属人数は29名と所属人数でいえば最大勢力となる。ムキロゼも大いに頼られて活躍しつつ、高い結束力で防衛戦に向けた準備も全員で準備にあたっていた。
***スト鯖ARK最終日に語るほろにじARK、もろすぽらいぶの夢
2023/10/11:[[【VCR ARK】ついに最終決戦！初参戦！！スト鯖ARKにムキロゼ降りたつPart１5【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=WFmPAZANCRk]]
誰もが民度を放り投げた愉快な平和ボケ杯競馬、宿命の最終レイド決戦などなど数多くのエピソードを経てついに大盛況に終わったスト鯖のVCR ARKの最終日を迎えたムキロゼとフブキ。ホロライブの同期二人、いつものように笑い合う中でふと出た話題は「楽しかった！ ホロにじARKとかやりたい」「ぶいすぽさんも呼ぼ！」「いいね、もろすぽらいぶ……」「もろすぽらいぶ！？」と、5年以上の歴史を経て大きく成長したVtuber界隈での、箱を越えたコラボの夢であった。
なお同じ頃、八雲べにの配信でもMother3と共に「ホロライブの人と話せる日が来るなんて思ってなかった」((FPS勢のまつり、トワ、ラプラスがホロライブ所属なのを完全に忘れている))と振り返っており、二人でパーソナリティーを務めるまざべにラジオにムキロゼを呼んでみたいと話していた。
VTuber黎明期から配信活動を駆け抜けてきたアキロゼとフブキでさえまだ見たことのなかったあらゆる垣根を超えた100人以上の超大規模コラボイベント。変化していく時代が見せてくれた景色に、ここにまた一つの『こえていくホロライブ』の夢が芽生えていくのだった。
Vtuber黎明期から配信活動を駆け抜けてきたアキロゼとフブキでさえまだ見たことのなかったあらゆる垣根を超えた100人以上の超大規模コラボイベント。変化していく時代が見せてくれた景色に、ここにまた一つの『こえていくホロライブ』の夢が芽生えていくのだった。
***ARKが終わると、ARKが始まる
2023/10/12:[[【VCR ARK】ありがとうスト鯖ARK！振り返りなど！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=sl3FjNoD9Ho&t=0s]]
「最終レイドで出てきたキングタイタンが倒せるマップをプレイしたい」という釈迦他の要望により、10/12の19時からスト鯖ARKにエクスティンクションMapのサーバーが設けられて、制限なし＆PvP(10月13日14時にPvEに変更)で10月末まで自由に遊ぶことができるようになった。アキロゼは、12日22時からスト鯖ARKの振り返り配信をして、サーバーにとりあえずログインしてみるはずが、2時間ほど切り抜きの同時視聴と振り返りをして、そのまま新サーバにログインしたが最後、約10時間新サーバーのマップでプレイを続けた。まず最初に出会ったClutch_Fi(ゲーム実況者。なぜかアバターは女性だが本人は男性)と、男女逆転した「第三勢力」トライブを結成。更に感動的な別れを迎えたらいじんカンパニーのととみっくす、Mother3、八雲べにといった面子と速攻で再会を果たして、笑いながら新たな拠点を作っていった。
***前代未聞のキングタイタン討伐
エクスティンクションMapでの目標として、ホロ鯖やムキロゼ鯖では達成できなかった、ラスボスのαキングタイタンの討伐を掲げていたが、数多くの苦労やコントや仲間の絆を経て、γキングタイタンは「Dr.ゆきおの研究所」でトライブメンバーがブリーディングしまくったギガノトサウルス約50頭とMEKで討伐、βキングタイタンは運営の入れたmodで2体召喚してもらってテイムしたアイスタイタン（1体はひなん（ゲーム実況者）が生身でソロテイム）・デザートタイタン・フォレストタイタンの計6体で討伐、そして10/31に、もうひとつのトライブ「どいどいどいどい」の協力も得て、メガMEK2機、MEK6機、ちょこ先がブリーディングしまくった60羽のC4爆弾つきドードー、ひなんと「どいどいどいどい」のファームの鬼・秋雪こはくがそれぞれブリーディングした200頭超のカルカロドントサウルス、「研究所」でブリーディングした数十頭のギガノトサウルスという前代未聞の大編成で討伐に成功した。
エクスティンクションMapでの目標として、ホロ鯖やムキロゼ鯖では達成できなかった、ラスボスのαキングタイタンの討伐を掲げていたが、数多くの苦労やコントや仲間の絆を経て、γキングタイタンは「Dr.ゆきおの研究所」でトライブメンバーがブリーディングしまくったギガノトサウルス約50頭とMEKで討伐、βキングタイタンは運営の入れたmodを利用してテイムしたアイスタイタン（1体はひなん（ゲーム実況者）が生身でソロテイム）・デザートタイタン・フォレストタイタン各2体の計6体で討伐、そして10/31に、もうひとつのトライブ「どいどいどいどい」の協力も得て、メガMEK2機、MEK6機、ちょこ先がブリーディングしまくった60羽のC4爆弾つきドードー、ひなんと「どいどいどいどい」のファームの鬼・秋雪こはくがそれぞれブリーディングした200頭超のカルカロドントサウルス、「研究所」でブリーディングした数十頭のギガノトサウルスという前代未聞の大編成で討伐に成功した。
***ARK(ASE)が終わると、ARK(ASA)が始まる
かねてより2023年10月リリースが告知されていたARK(ASE)のリメイク版であるASAが、大半のARKプレイヤーの予想を裏切って本当に予定通りにリリースされ、さっそくVCRサーバーも11月末までの限定でたてられた。
アキロゼも、初期設定ではかなりハイスペックなPCでないと動かなかったり、ASEと共存しようとすると不具合が発生したりしていたが、数々の設定の調整である程度負荷を下げることができ、初期アバターのムキロゼを細かい筋肉まで作り込んで、最初はローカルで、次にVCRサーバーに乗り込んでプレイした。
マップは「原初にして至高（ただし初心者にはきつい）」とされるアイランドで、大幅に改善された建築を利用して大きないかだを作り、「ディスカバリーチャンネル」と称して、マップ南の海岸から時計回りにアイランドを一周する船旅配信を行った。
途中、ASEで拠点を構えていた場所や地形の変更点の解説、様々な動物の紹介や唐突な「筆下ろしスパチャ祭り」が開催されたりと、なごやかな雰囲気の中でほぼ8割がた航行し、南海岸が間近になったところで「いかだ絶対沈めるリーシク」ことリードシクティスにいかだを破壊され死亡、最初に設置した仮拠点にリスポーンして配信は終了した。
***借りぐらしのムキエッティ
エクスティンクションサーバー稼働中から、参加者は各々ASA鯖のあちこちに拠点を構えて洞窟探検をしたり、新生物をテイムしたり、美麗建築にいそしんだりしていた。
10月末までエクスティンクションサーバーにほぼかかりきりだったこともあって、ちゃんとした拠点がなかったアキロゼは、かつてASEで拠点を構えていた場所に高くて立派な拠点が建っているのを発見した。
エクスティンクションの「第三勢力」で一緒だったひなんの拠点であることを知ると、こっそり入って天井から下に向かって数マスの小さな隠し部屋を作り、壁を一部回転式に改造し、水も引いて、ログアウトしているひなんの枕元に看板を立ててから隠し部屋に入って棲み着いた。
家主のひなんには即バレしたが、ひなんはあえて気付かなかったふりをして、拠点を使う許可を出した。
家主のひなんには即バレしたが、あえて気付かなかったふりをして、拠点を使う許可を出した。
***最難関のアイランド・ラスボス撃破
VCRのASAサーバーに参加している面々で、アイランドの3種のボスを倒して、ラストダンジョンのTEK洞窟に挑むことになった。
多数のメガテリウム、テリジノサウルス、ユウティラヌス、ダエオドン等を連れ、参加できる全員で乗り込んだが、途中、ムキロゼを含むサバイバーや恐竜達が次々と敵対生物に倒されたりマグマにのまれたりして、ラスボスのポータルにたどり着けたのはTEK洞窟初見のサバイバー3人（秋雪こはく（APEXプレデター）、ひなん（APEXプレデター）、トナカイト（通称ヘンディー、FPS勢））と、メガテリウム4頭とユウティラヌス1頭、ダエオドン1頭だけだった。
3人は無事にラスボスを撃破することができたが、アキロゼが「実は、ASEではアイランドのラスボスは倒せなかった」と告白した。今回同様に多数の恐竜を連れて挑んだが道中で次々に倒れ、クリアに時間制限もあることから、ラスボスが倒せなかった。
それを聞いた他のサバイバーは「じゃあ、もう1回やろう！」と言い、ムキロゼは「おかわりしていいの！？」と感激して、恐竜や武器や防具を揃え直し、1回目の経験から作戦を立て直して再チャレンジし、ようやくムキロゼもラスボスを撃破することができた。
ASAサーバーに参加している面々で、アイランドの3種のボスを倒して、ラストダンジョンのTEK洞窟に挑むことになった。
多数のメガテリウム、テリジノサウルス、ダエオドンを連れ、参加できる全員で乗り込んだが、途中、ムキロゼを含むサバイバーや恐竜達が次々と敵対生物に倒されたりマグマにのまれたりして、ラスボスのポータルにたどり着けたのはTEK洞窟初見のサバイバー3人（秋雪こはく（APEXプレデター）、ひなん（APEXプレデター）、トナカイト（通称ヘンディー、FPS勢））と、メガテリウム数頭とダエオドン1頭だけだった。
3人は無事にラスボスを撃破することができたが、アキロゼが「実は、ASEではアイランドのラスボスは倒せなかった」と告白した。今回同様に多数の恐竜を連れて挑んだが道中で次々に倒され、クリアに時間制限もあることから、ラスボスが倒せなかった。
それを聞いた他のサバイバーは「じゃあ、もう1回やろう！」と、恐竜や武器や防具を揃え直し、1回目の経験から作戦を立て直して再チャレンジし、ようやくムキロゼもラスボスを撃破することができた。
***月間視聴時間ホロライブ歴代一位を更新
スト鯖ARKにて連日睡眠時間が一時間〜三時間、食事は一食という命を削ってARKに住んで没入していた結果、アキロゼのARK配信は世界トップクラスの注目度となる。
その結果なんと月間視聴時間でホロライブ歴代一位を達成していたらしく、[[朝こよ>博衣こより]]にて取り上げられた。2023年10月となるとホロライブも既に磐石、過去にも様々なバズ・人気配信シリーズを経た上の記録更新であるため、紛れもなく大記録である。
振り返り配信にて「部活のような日々だった」とアキロゼ自身も満足感と共に語っており、配信モンスターと名高いこよりも驚くほどの配信時間と共に、普段ホロライブを見ていなかった幅広い層にも届いたが故の成果だろう。
ちなみに今はしっかり三食食べて睡眠も取り、少し減った体重も元に戻ったとのことで一安心であった。
**GTA・悪の道への誘い
LMAOホ口ライブ(株)のCEOこと[[さくらみこ]]、そして[[白上フブキ]]とともにロスサントスに降臨。遂に悪の道への手ほどきを受ける…筈だったのだが、[[PS4版GTAVとPS5版GTAVを間違って購入>>https://www.youtube.com/live/5Xz2kavJFkk?t=915]](そもそも皆PS5は所持しているのだが、みこは以前からリスナー参加企画も行っており、PS4版でプレイしている)しており、多数決理論でみこを形勢不利に陥れる。そして見えないけれど、その場に居ることになっているカジノ大会が開催された。
後日[[2度目のGTAオンラインコラボ>>https://www.youtube.com/live/4qKZi0W_dgw]]にて、ようやく同じ世界に辿り着くことができたのだが、コンビニで略奪からの結局カジノ、この三人とにかくギャンブルが好きすぎる。
逸話としては、ダイヤモンドカジノのラッキールーレットで2回ともクルマを当てるという豪運を見せるも、2台目は先述のコンビニ略奪で警察に目をつけられ、押収されている。
**アキロゼ、VCR GTA2に参戦！
VCR ARKの閉幕に際して予告されていた次回のVCRイベント、VCR GTA2（GTA舞台の二度目のVCR）。これにアキロゼが参加を表明。
スト鯖ARKでは「ARKガチ勢」としての興味と、マネちゃんの後押しもあって勇気を出して参加したアキロゼだが、今回の企画は初体験。VCR ARKからの繋がりや新たな出会いを楽しんでいく配信となった。
本番初日にはVCR ARKで生まれた絆の一つ、エクス・アルビオ（キャラ名エビオ/にじさんじ）とも行動を共にする。白雪レイド(Neo-Porte)を加えた三人組として車を乗り回すも、GTAに慣れないこともありエクス以外の二人が「脱水やセルフ交通事故などで敵もいないのに車の目の前で崩れ落ちる」というコントのような死屍累々の画面が生まれてしまう。そして救急隊として呼ばれたユッカ（ゲーム実況者）にも助けられ、愉快な珍道中が始まるのだった。
2023/12/10:[[【VCR GTA2】ギャングひしめく街ロスサントスへ初参戦！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=AKNiiUXkzgs]]
***ギャング『ネオポリス』の愛されボスに就任（エクス・アルビオ、白雪レイド、渋谷ハル、他）
VCR GTA2ではVCR ARKと異なり特定の目的やボス討伐のための共同作戦ではなく、プレイヤー同士の自由な組織作りや協力、PvPが想定されている（ゲーム自体の詳細は[[GTA>Grand Theft Auto (GTA) シリーズ]]を参照）。今回のVCR GTA2では複数のギャング、警察、救急隊、メカニック、ショップ（ピザ屋、パン屋、喫茶店など）の組織が誕生。それぞれの活動目的から様々なドラマが繰り広げられていた。
そして「今回のVCR GTA2で何をやろうか？」と考える紆余曲折を経て、アキロゼが辿り着いたのはギャング『ネオポリス』の設立。初日からの絆であるエクス、レイドを初期メンバーとして立ち上げ、VCR ARKの絆であるととみっくす（ゲーム実況者）、Mother3（ゲーム実況者）や大物な上にGTAベテランプレイヤーの渋谷ハル（Neo-Porte運営/所属）らも加入。組織とは言ってもほぼ出入り自由であり、二日もすると所属が真逆になっていることは珍しくないため、元警察の日ノ隈らん（ななしいんく）や元救急隊の猫汰つな（ぶいすぽっ！）なども加入していく。
そして「今回のVCR GTA2で何をやろうか？」と考える紆余曲折を経て、アキロゼが辿り着いたのはギャング『ネオポリス』の設立。初日からの絆であるエクス、レイドを初期メンバーとして立ち上げ、VCR ARKの絆であるととみっくす（ゲーム実況者）、Mother3（ゲーム実況者）や大物な上にGTAベテランプレイヤーの渋谷ハル（Neo-Porte運営/所属）らも加入。組織とは言ってもほぼ出入り自由であり、二日もすると所属が真逆になっていることは珍しくないため、元警察の日ノ隈らん（774inc.）や元救急隊の猫汰つな（ぶいすぽっ！）なども加入していく。
なお『ネオポリス』はギャングなのにコント集団、芸人集団、ギャグと呼ばれてしまっており、渋谷ハルが加入を決めた理由もそれ。初期には熟練者として各組織を助けるべく傭兵をしていた後、各組織も安定してきたので加入先を検討している際にネオポリスと行動を共にし、あまりに面白すぎて笑いながら転職を決めた。((「(ある時いた組織メンバーに)ベテランが多いのでギャグ枠を入れたい」「初めての人に色々教えてあげたい」といったスタンスを言及している。))
なお『ネオポリス』はギャングなのにコント集団、芸人集団と呼ばれてしまっており、渋谷ハルが加入を決めた理由もそれ。初期には熟練者として各組織を助けるべく傭兵をしていた後、各組織も安定してきたのでと加入先を検討している際にネオポリスと行動を共にし、あまりに面白すぎて笑いながら転職を決めた。((「(ある時いた組織メンバーに)ベテランが多いのでギャグ枠を入れたい」「初めての人に色々教えてあげたい」といったスタンスを言及している。))
ボスなのに道に迷ってアジトへの帰り道を聞く、警察からの逃走カーチェイス中に崖から転がり落ちて置いて行かれたことを「逃げ切った」と無線で断言、大型犯罪の銃撃戦で真っ先にダウンするので他のギャングに''「ファーストダウンのアキロゼ」''という不名誉な二つ名をつけられる、などPONな逸話も色々なアキロゼ。しかし''勝利の女神''でもあり、「大型犯罪のときにアキロゼがいると必ず成功する」と語られたり場の雰囲気を和やかに、あるいは愉快にする人徳によってメンバーからは高い忠誠((具体的には、日ノ隈らんから「かわいい」と言われたり))を得ている。ボスが行方不明になれば全員で警察署襲撃も厭わず決行直前まで行く（結局警察署にはおらず海から救助された）ほどに愛されていた。
2023/12/13:[[【VCR GTA2】ギャングひしめく街ロスサントスへ初参戦！！４日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=g7YfcIHXsAQ]]
2023/12/14:[[【VCR GTA2】ロスサントスへ初参戦！ネオポリスギャング道！５日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=ZQ1WSte6PG4]]
2023/12/16:[[【VCR GTA2】ロスサントスへ初参戦！ネオポリスギャング道！６日目【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=qr-Ef8Fihcc]]
***ピザ屋との値引きバトル（アルランディス）
//GTA内での関わりやアキロゼが設立したネオポリスの魅力と関連するため記述したものの、本人記述から離れていると判断された場合はコメントアウトまたは記述を削減・修正して頂いて構いません。
ギャングや警察など、アウトローなゲーム性らしく武闘派な組織がロスサントスに幅を利かせる中、初日から異彩を放っていたのが「ピザ屋」。アルランディス（アル/ホロスターズ一期生）が個人経営で始めた商売であり、食事システムのあるGTAでプレイヤー達にピザを売って稼ごうというもの。何度もネオポリス含むギャング達の板挟みとなり、無線の出前や口先八丁と巧みな話術で生死の境を切り抜けつつ見事にピザを売りつける命懸けのピザ屋となっていった。
後に[[青>>火威青]]と[[莉々華>一条莉々華]]やURS-No.1005(とおこ/個人勢VTuber)も新人店員となり規模を拡大していくのだが、アキロゼはネオポリス設立前から何かと絡みがあった。元々9ヶ月ほど前にアルランディスの企画「居酒屋アラン」でタイマンコラボをしたこともあり、ホロライブプロダクション同士遠慮なく殴り合う……というか、圧をかけるアキロゼに低姿勢で「（他にある限り）最安値で売る」条件の値引きを持ちかけながら商売人としてきっちり稼いでいくアル。とはいえアキロゼはピザが余っていても買ってくれる優しい良客でもあり、「ピザでバックがパンパンになって持てない」と言いながら買っていく姿に「さすが姐さん」「ああいう漢気は組のトップとして大事」と感謝していた。
後に[[青>>火威青]]と[[莉々華>一条莉々華]]やURS-No.1005(とおこ/個人勢Vtuber)も新人店員となり規模を拡大していくのだが、アキロゼはネオポリス設立前から何かと絡みがあった。元々9ヶ月ほど前にタイマンコラボをしたこともあり、ホロライブプロダクション同士遠慮なく殴り合う……というか、圧をかけるアキロゼに低姿勢で「（他にある限り）最安値で売る」条件の値引きを持ちかけながら商売人としてきっちり稼いでいくアル。とはいえアキロゼはピザが余っていても買ってくれる優しい良客でもあり、「ピザでバックがパンパンになって持てない」と言いながら買っていく姿に「さすが姐さん」「ああいう漢気は組のトップとして大事」と感謝していた。
アキロゼとはVCR ARKでも縁深いととみっくすに、ガソリンスタンドで所属を隠して「どうなんスかネオポリスって？」とカマをかけられ「ピザ食ってるだけっすね！」とうっかり答えたアルランディスは「なんか、今、うちのボスのこと言ったっすね？」と銃を突きつけられ、ギャングらしい忠義がアキロゼ本人のいない場面でも繰り広げられていた。なお、アルランディスはスプライト一本を賄賂に事なきを得た。
***ありがとうネオポリス！！ VCR GTA2の数々の思い出と「ボス」
VCR GTA2にて生まれた愉快なギャング『ネオポリス』は無事最終日まで盛大な撮れ高を量産しながら辿り着き、多くのリスナーに惜しまれながらフィナーレを迎えた。参謀役のエクスの振り返り配信ではボスやメンバーへの感謝の言葉が語られ、アキロゼの振り返り配信では日ノ隈らん、秋雪こはく（VEE）、猫汰つな、たちネオポリスメンバーとの女子会を開催。思い出の見所を振り返った。
ギャングムーブをしつつもPONで愉快ながら人徳もあり、大勢に慕われたアキロゼについて「一生ボスって呼んじゃうと思う」（らん）といった感想も多くあった。二回連続参加となったVCRイベント、どちらも大成功を収めた中で生まれたVCR GTA2の絆はピザ屋や他のギャングなどとも幅広いが、特に『ネオポリス』メンバーとの絆は「激アツだった」と熱く固い結束となったようであった。
[+]ネオポリス記念写真
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/F7wMRwqcPa-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/F7wMRwqcPa.png]]
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[END]
なお「VCRGTAまとめ@ウィキ」の『ネオポリス』のページはアキロゼや渋谷ハルの振り返り配信でも参照されており、ネオポリス情報やその他のVCR GTA2の情報についても（ホロライブ内外を問わずVCR GTAに特化しているため）多く記載がまとまっている。
2023/12/26:[[【VCR GTA2】振り返り配信！ありがとうネオポリス！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=Zm82nLe-OA4]]
さらに2024年1月に公開された以下の全三回の動画では、2023年12月のVCR GTA2終了後に収録された対談型インタビューにて、アキロゼ・赤見かるび（個人勢）・天鬼ぷるる（REJECT）とそれぞれGTA2にてギャングのボスを務めた三人によるGTA2の振り返りやギャングの仲間、配信に対しての想いを楽しく和やかに話す姿を見ることができる。
（[[Signater>https://signater.jp/]]はゲーマーのパーソナルに迫る、ゲーム実況者や配信者を対象にインタビュー等を行っているメディアプロジェクト）
2024/01/18:[[【赤見かるび × アキ・ローゼンタール × 天鬼ぷるる】お肉の組、NEO POLICE、KAKUMEI…ギャングボスから見た「VCR GTA2」【Signater #52-1 ：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=kSVArwI9ERQ]]
2024/01/20:[[かるび＆ぷるる「（なぜか）最初から一緒にランクできます」−FPSをプレイしてみたいアキロゼ、実力がふたりに追いつく日は遠くない？【Signater #52-2：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=Epwf9gAftxg]]
2024/01/22:[[「存在しない初配信」「喫煙疑惑」「うるさいなぁ」…個性派VTuberたちが振り返る“今までの一番の失敗”【赤見かるび × アキ・ローゼンタール × 天鬼ぷるる】【Signater #52-3：GTA】>https://www.youtube.com/watch?v=XHcH9GlYa2A]]
2024年3月にはVCR GTA2で生まれた人気ギャングの二つ、『ネオポリス』と『ゆぐどらしる』メンバーによる「20人マイクラサバゲ―」配信も実現。VCRで終わらない関係性がその後の配信者たちのコミュニティへとも繋がっていくのだった。
2024/03/01:[[【#ネオポリスVSゆぐどらしる 】夢の20人マイクラDEサバゲー対決！！！【ホロライブ/アキロゼ視点】>https://www.youtube.com/watch?v=W5Kuz67o1JI]]
https://www.youtube.com/watch?v=W5Kuz67o1JI
**挑戦のアキロゼ、新しい分野に続々チャレンジ
2023年10月のVCR ARKを皮切りに二度のVCRでどちらも大活躍を見せ、ホロライブ外からも注目度を一気に高める飛躍の年となったアキロゼ。
2023年末から2024年初頭にかけての時点で様々な「初挑戦」にチャレンジしており、特にスト6・麻雀・VALORANT・タルコフ・LoLといった一つの配信ジャンルとして多くのゲーム実況者が活動している分野に挑戦していく姿を見ることができる。
その際の師匠役としてはこよりやルイ姉などのホロメンはもちろんのこと、VALORANTはMother3rd、タルコフはととみっくすと、VCR ARK及びVCR GTA2で（どちらもGTA2では最初は別チームだったが）続けて同陣営となったゲーム実況者。そしてスト6は[[ホロスターズのオウガ>https://www.youtube.com/watch?v=zRp6AxOXBOY]]、VCR GTA2繋がりの[[アルランディス>https://www.youtube.com/watch?v=WQiO5HF3Dfs]]、そして[[ししろんとプロ格ゲーマーの方々>https://www.youtube.com/watch?v=KE04DUmNsPk]]などなど、豪華かつこれまで培ってきたホロライブプロダクションの後輩たち、2023年に新たに生まれた関係性、そして新たな相手と幅広く交流についても積極的に挑戦している様子。
LoLでは同様に最近始めたばかりの配信者を集めた[[初心者大会>https://www.youtube.com/live/QJTUbz_pL54]]「The k4sen」がk4sen氏主催で開催されたこともあり、そちらに参加してVCRでお馴染みのZerost氏などから学びながら複数回の配信に渡ってチャレンジし大会に臨んでいた。
また、APEXの大会「第1回猫鯖フェス」(2024/3/29)にはVCRGTA2からの「ネオポリスエペ部」（アキロゼ、エクス・アルビオ、秋雪こはく）として出場し、その2日後の3/31には獅白ぼたん主催によるスト6の大会「獅白杯」にて初級・中級者の部にオファー枠で出場し、ほとんどの参加者のランクがプラチナの中、短期間でガイルを習得してアイアンからシルバーまで昇格し、プラチナプレイヤー相手に1勝をあげた。
第4回CRカップ ストリートファイター6にも出場し、自身は1勝もできずに悔し涙をのんだが、獅白杯からの縁の「ガイル村」村長のひぐちとVCR ARKからの縁のドンピシャ（三人称）の師弟杯出場を応援するなど、縁は続いている。
そんな2024年のアキロゼの[[目標についても配信>https://www.youtube.com/watch?v=1XkKQGeJkD0]]にて語っている。「3.仲良くなれた人と遠慮せずコラボ」「4.バブロゼになる（気張らず人に甘える精神）」などはまさにこうした姿勢に現れているようである。
2023/11/7:[[【スト６】 STREET FIGHTER 6デビューするぞ！！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=-XlEjQsSHhE]]
2023/12/13:[[【-セガNET麻雀MJ-】こよちゃんに麻雀弟子入りする！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=07d8b6i4YPo]]
2023/12/17:[[【#ホロ競馬部 】師匠不在なので１番弟子がんばります！朝日杯フューチュリティステークス🏇【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.co/watch?v=UbQkPTmw8hU]]
2024/1/2:[[【雑談/FreeTalk】2024年初配信！今年の目標決める！【ホロライブ/アキ・ローゼンタール】>https://www.youtube.com/watch?v=1XkKQGeJkD0]]
2024/1/9:[[【VALORANT】FPS初心者が今日から始めるヴァロラント with Mother3【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=r-0xoNsUMhE]]
2024/1/14:[[【Escape from Tarkov】FPS初心者が今日から始めるタルコフ with ととみっくす【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】>https://www.youtube.com/watch?v=6m-iyqxh2As]]
2024/1/23:[[【LoL】初心者LOLミスフォーチュンADC道【アキロゼ/ホロライブ】>https://www.youtube.com/live/jblG4FulTzk]]
追記：その後、LoLについてはコーチ枠の経験者と初心者のチーム分けによるLoL大会「The k4sen」にも出場。「LoLをやってからなら寝れる」というほどハマっていたようである。
//k4senさんの頭文字は小文字のkです