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関連：[[夜空メル【語録】]]
#contents
*エピソード集
**公式案件でまさかの誤BAN
2021年10月8日、私事のための休止期間を経て、『結城友奈は勇者である-大満開の章-』をポニーキャニオン提供のもと同時視聴するという案件企画で活動復帰。
多くの視聴者が集まり作品愛を熱く語る空気の中、またしても番組再生開始から8分ほど（サバゲ―で東郷さんが発狂するシーン）で突如規約違反扱いでBANされてしまう。
数分後枠が戻ったため最初から再生をやり直すも、またまた1分足らずでBAN。
BANパイアの再来となってしまった。なお今回は2回目BANされた時点で配信は打ち切りとなったため、BANに至った詳細は不明。
※2021年10月16日にリベンジ配信を実施。今度は「誰が言ったか魔界の天才BANパイア」という自己紹介で始まり、エンディングの際どさにドキドキしつつも通常衣装で無事完走できた模様。
**復活配信、そして2回の誤BAN
2020年6月25日、長らくの休止期間を経て生放送活動に復帰。
多くの視聴者とホロライブメンバーが配信に集い復帰をお祝いする温かい空気の中、生放送開始から10分ほどで突如規約違反扱いでBANされてしまう。
すぐに枠を取り直し、途中で露出が少ない2020年正月衣装に着替えるも今度は1分足らずでBAN。
最初から正月衣装で臨んだ3回目は何事もなく進行できたため、AIにBAN対応を任せている関係で誤BAN率が高くなっている2020年のYoutube君には通常衣装レベルの露出も刺激が強すぎたようだ。
なお、誤BAN騒ぎの間、Twitterではホロライブメンバー、ファンともに阿鼻叫喚。
Twitterの日本トレンドにはメルの名前とYoutube、誤BANが並ぶ結果になり、宝鐘マリンは[[BANパイア>>https://twitter.com/houshoumarine/status/1275810862847025152]]という迷言を生み、ホロライブメンバーに総ツッコミを受けていた。
**BANパイアの危機再び
2023年の5月、新作のホラーゲームで1期生コラボ（赤井はあとは休止中）をということでThe Outlast Trialsの実況配信をすることに。
当作品はホロライブで（収益化はOKなものの）BANのリスクを伴うゲームと見做され、この2日後に事務所NGとなった作品でもある。
原因は「[[モロ出しBAN男>>https://twitter.com/yozoramel/status/1662116810421043200]]」という配信画面にのるとBAN待ったなしであろうキャラの存在であり、当該シーンを[[非公開にして編集した>>https://twitter.com/yozoramel/status/1662265112953249792]]のち再公開、チャンネルも影響なしとなった。
2023/05/26:[[【The Outlast Trials】恐怖度ヤバいってほんと！？＃ホロ1期生コラボ で協力ホラー脱出！！【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/watch?v=xUOwhlvTFzI]] ※編集済みのためチャットリプレイ無し
2023/05/26:【The Outlast Trials】恐怖度ヤバいってほんと！？＃ホロ1期生コラボ で協力ホラー脱出！！【ホロライブ/夜空メル】 ※編集済みのためチャットリプレイ無し
**進捗[狙いを定めて]
[[ホロライブ運動会>ホロライブサーバ大型企画【Minecraft】]]、第３種目「鳥人間ダーツ」での一幕。
より多くの得点を狙うため再挑戦した滑空中のアキロゼを迎撃部隊の夜空メルが弓矢で撃ち抜くことに成功。
そのため射撃ダメージを受けていたアキロゼは着地時に死亡、よって得点は0になりそれまで白組がリードしていた得点をこのスナイプで同点にまで持っていった。この競技の後に用事があったため途中退場だったが大きな爪痕を残し、会場を後にした。
[+]競技後のインタビューの内容
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/YBfBKBYdSF.png){これは一言メルちゃんに貰わないといけませんね}
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/XW5VL0Rotn.png,right){アキロゼのハート撃ち抜いちゃったぜ☆}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/w3RY3Lus_S-s.png){悪い気はしないねぇ}
[END]
**バイトの話
初めてのバイトはファーストフード店で、ある日お店が込み合っているなか悪ふざけで「スマイル下さい」と言ってきた学生にも笑顔で対応した。
**ホロライブへのスカウト
[[【#HOLOTALK​】With our 6th guest: Yozora Mel #Kiaramel​ #キアラメル>>https://www.youtube.com/watch?v=g7IP2ZBVbPU]]
YAGOOより直接スカウトされてホロライブの存在を知った。当時活動していたのはときのそら一人だったが、調べてそらの活動を見て楽しそうだと感じ加入を決めたらしい。
''当初は一期生というくくりではなく、個人としてデビューした後に改めて一期生所属となった。
''ホロライブ黎明期の試行錯誤を伺わせるエピソードと言える。
**ママ(担当絵師)とのコラボ
夜空メルのチャンネルにて初のあやみママとの[[コラボ>>https://youtu.be/_gZhFcrH5Ak]]が行われた。
夜空メルのチャンネルにて初のあやみママとのコラボが行われた。
内容はお互いの似顔絵を描きながらトークで、終始あやみママの娘愛が爆発しており、夜空メルが圧されていた。
因みに夜空メルが描いたあやみママ(五才)のイラストは、配信内でも言った通りTwitterのアイコンに採用された。
**三周年記念ライブ、「夢が叶っていってる」
[[【#夜空メル３周年】３Dでいっぱいの愛を♡3rd anniversary Live🌟【ホロライブ】>>https://www.youtube.com/watch?v=W0szWI6e87A]]が
デビュー三周年を記念して行われた3Dライブ。
メルがデビュー三周年を記念して行われた3Dライブ。
前半の3Dおふざけタイムではスパチャ数に応じて謎の草が刺さったアセロラジュースが増殖したり、同期の一期生が集まってセンシティブなポーズと台詞を言わせたり、段々それにも慣れてきてしまったメルというはっちゃけながらも三年分の経験値を伺わせる展開となった。
そして後半に始まった3Dライブでは、ホロライブ最新の壮大なステージで可愛らしくも澄んだ美声で歌い上げ、可愛らしくキレキレのダンスを披露した。一期生全体のライブを目前に、夜空メルという一人のアイドルがこれまで積み上げてきた努力の結晶のようなライブと言えるだろう。
その中で出た言葉が、''「夢が叶っていってる」''である。
[[(45:52)【#夜空メル３周年】３Dでいっぱいの愛を♡3rd anniversary Live🌟【ホロライブ】>https://youtu.be/W0szWI6e87A?t=2752]]
「今ではたくさんのホロメンの仲間やスタッフさんがいて、そんな皆に囲まれながら、
ホロライブ自体もすごく大きく有名になってきて、毎日毎日賑やかで、
メルは楽しい気持ちとがんばらなきゃ！ っていう向上心でいっぱいです。
そんな中でメルの夢が一つずつ叶っていってます。
一期生ライブやオリジナル曲、どんどんどんどん皆のお陰で、皆の力があって、叶っていってるんです。」
「これからも、夢に向かって皆と一緒にメルは前に進んでいきたいです。皆がいてくれたから、メルは今こうやって楽しく配信もできています。
メルは皆が、あなたが、大好きだよ！ そんな感謝の気持ちをちゃんと言葉にして伝えたくて、お話させて頂きました」
と、今日は泣くつもりはなかったとしながらも、涙声で本当にありがとうの気持ちで一杯なんだとメルは語った。
この時期、何人かのホロメンが体調不良や多忙、コロナによる予定延期や中止などで思うようにやりたい活動ができず、心身に不調をきたすことが少なくなかった。何より夜空メル自身が初期から三年目に至るまで本当に多くの困難を経験し、進退に悩んだことも決して少なくはなかったと思われる。そんな中でメルはいつも笑顔を絶やさず、リスナーに前向きな言葉を届け続けてきた。その想いと、''「夢が叶っている」''と他でもない彼女が口にした言葉の意味は決して軽くはないだろう。
「最後まで、メルのこと見ててね！」
そう言って笑顔で歌う彼女の姿は、紛れもなく誰よりもアイドルだった。
最初からわかりやすく派手な輝きではないかもしれない。けれどいつも精一杯に頑張り続け、ファンの応援に応えようと励んできた夜空メルは成長し続けるホロライブと共に、決して止まらずにこれからも輝きを増していくことだろう。
その夜、「#夜空メル３周年」と最終曲「愛言葉�掘廚�Twitterトレンド入りを果たした。
**豪運のバンパイア
モーリーオンラインでアキロゼと[[制限時間内にゲットしたグッズの個数を競う企画>>https://youtu.be/zx3dSrleZ0Y]]での一幕。
モーリーオンラインでアキロゼと制限時間内にゲットしたグッズの個数を競う企画での一幕。
夜空メルはオンラインクレーンゲームの経験が無く、対決開始一回目の緊張のワンプレイ。遊んだ機体は、クレーンでピンポン玉を取り特定の穴に入れる通称、たこ焼きと言われるタイプのもので通常は一回のプレイでピンポン玉を一個取れれば良いのだが、夜空メルは一気に３つ取るという滅多に無い事を起こし、更に盤面に玉があればあるほど特定の穴に入れやすい盤面に、ピンポン玉が一個しか無い不利な状況で特定の穴に玉を入れ、なんと初プレイのワンプレイ目で商品をゲットした。
ちなみにアキロゼとの勝負は負け、勝利の女神は微笑まなかった模様。
**地獄企画へ自ら挑む夜空メル
夜空メルから[[常闇トワ]]へのコラボの誘いがあったのだが、提案されたのは[[地獄企画のホスト凸待ち>>https://youtu.be/WZmghCr_nvM]]だった
(地獄企画なのだが他ホロメンがチャレンジするなど視聴者だけでなくホロメンにも人気のある企画)
トワ自身一度は企画変更を提案してみたものの「ホストでいいじゃーん」と言われトワに"蓋を開ければやばい奴"認定をされた。
[[引用配信>>https://youtu.be/Ut7ekUckSdg]]
**メルキスの料理配信
[[【カメラ枠】メルキスクッキングのお時間♡【ホロライブ/夜空メル】>>https://youtu.be/Spvcbh-bWaU]]
【カメラ枠】メルキスクッキングのお時間♡【ホロライブ/夜空メル】
ちょこ先生のレシピを元にジェノベーゼパスタを作ろうという企画の配信。
レシピに載っている小エビは無し(スーパーに売ってなかった模様)、ポテトサラダはマカロニサラダで代用、料理を作る前から雲行きが怪しくなり、麺を茹でている間にプチトマトで作るサンタを飾り付けるのだが、飾り付けには茹でてない乾麺状態のパスタを使いメルメルクッキングらしさを出していく。
そんな夜空メルの自由さはこれだけに留まらず、料理配信中にお腹が減ったとお菓子(チョコ)を食べはじめ、今回の肝となるジェノベーゼパスタを作るための''和えるだけのジェノベーゼソース''をかけたかと思いきやわざわざ湯煎の必要な''ミートソース''を使用。
調理過程には無いソースを温めに行く夜空メルにちょこ先生は終始困惑していた。最後の盛り付けに一口サイズのチョコレートを6つ使用。
結果として当初の目的のジェノベーゼパスタからは遠く離れた『''メルのクリスマス真っ赤なパスタ〜チョコとサンタを添えて〜''』の出来上がり。
**結成！天災ピンク三銃士
[[【緊急オフコラボ】先輩2人お持ち帰りしちゃいました晩酌雑談【博衣こより/ホロライブ】>>https://www.youtube.com/watch?v=1O4zoMuHd8E&t=0s]]
博衣こより宅に夜空メル、桃鈴ねねを招く形で開催された突発オフコラボ配信。
ホロライブのセンシティブ枠と言えば宝鐘マリンや夏色まつり、癒月ちょこなど強豪揃いだがこの三人もまた別ベクトルにセンシティブなピンク三銃士であった。
Twitterにてリスナーのツイートを募集しながら進めた配信でユニット名は「天災ピンク三銃士」。
最終的にそれぞれ得た称号がメルが「天然ピンク」、ねねが「少年ピンク」、こよりが「妄想ピンク」。
それぞれの担当ピンク(？)も決まり、仲も深まったピンク色の仲良しオフコラボ配信となった。
**呼び込み君
[[呼び込み君ミニを持っている>>https://www.youtube.com/live/WwCy2lUZoPY?t=7524]]。Amazonで売っているのを見て買ったのだという。
呼び込み君ミニを持っている。Amazonで売っているのを見て買ったのだという。
あれを聴くと不思議と元気が出てバフがかかるのだという。
[[【朝メル#20】祝20回目！皆早起きえらい！！！！！【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/live/WwCy2lUZoPY]]
【朝メル#20】祝20回目！皆早起きえらい！！！！！【ホロライブ/夜空メル】
**初晩酌配信
デビューから実に4年半以上たった際に晩酌配信を解禁。 開始時（シラフ時）に「お酒激弱」、「数年ぶりにお酒を飲む」などとある種のフラグをたてていた。
なお、（特に他のメンバーと食事に行った時などに）飲めるようになりたいということもあったとのこと。
最初は普段通りのトークをしていたが[[2杯目に入った>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h8m]]あたりから徐々に酔いが回り始め、途絶え途絶えになったり急に無言になったりと典型的な酔い方をしていた。 [[お水タイム>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h24m]]あたりからもはや話が通じないような状態になっている。 その後、[[突然ASMR配信がはじまったり>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h39m37s]]、[[キーボードを急に叩きだし自らの配信のチャット欄を荒し始めたり>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h44m27s]]とおおよそ想像以上の酔っ払い方をしていた。
最初は普段通りのトークをしていたが2杯目に入ったあたりから徐々に酔いが回り始め、途絶え途絶えになったり急に無言になったりと典型的な酔い方をしていた。 お水タイムあたりからもはや話が通じないような状態になっている。 その後、突然ASMR配信がはじまったり、キーボードを急に叩きだし自らの配信のチャット欄を荒し始めたりとおおよそ想像以上の酔っ払い方をしていた。
おまけ：[[Twitter @yozoramel>>https://twitter.com/yozoramel/status/1623337703805952001]]
2023/02/08:[[【晩酌】はじめての晩酌！いっしょにKPしよ？🎵【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU]]
2023/02/08:【晩酌】はじめての晩酌！いっしょにKPしよ？🎵【ホロライブ/夜空メル】
**五目並べ(敗北)RTAを継ぐ者
タイトル「【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】」からして同レベルと思われているさくらみことのアソビ大全コラボ。
他ゲームを対戦したのち、恒例行事「[[五目並べ>さくらみこ【エピソード集】#gomoku]]」がはじまる。
1戦目はルールがよくわかっておらず、勝ち筋を見逃しながらも勝利、やはり五目並べホロライブ最弱はさくらみこではないか、という結論に達しかけた。
そして続く[[2戦目>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=33m26s]]（開始は33分30秒）。
どこかで見たことのある盤面になり、最短の5手で決着（夜空メルの負け）し[[時間にして1分24秒>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=34m54s]]と五目並べ敗北RTAの走者として名を連ねてしまうことになった。
そして続く2戦目。
どこかで見たことのある盤面になり、最短の5手で決着（夜空メルの負け）し時間にして1分24秒と五目並べ敗北RTAの走者として名を連ねてしまうことになった。
なお、その後の種目「コネクトフォー（通称四目並べ）」では新競技「コネクトフォーRTA」が[[はじまり>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=40m48s]]、後手夜空メルの6手目45秒で勝利となった。
[[次戦>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=42m26s]]ではまさかの最短の4手、時間にして1分9秒程度で負けてしまい、この二人は実質互角なのではないかという疑惑がある。
なお、その後の種目「コネクトフォー（通称四目並べ）」では新競技「コネクトフォーRTA」がはじまり、後手夜空メルの6手目45秒で勝利となった。
次戦ではまさかの最短の4手、時間にして1分9秒程度で負けてしまい、この二人は実質互角なのではないかという疑惑がある。
2023/07/11:[[【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M]]
2023/07/11:【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】
**勝った奴が今日の長女！ 全員長女の桃鈴家コラボ
→[[桃鈴ねね【エピソード集】>桃鈴ねね【エピソード集】#momosuzuke]]
**「みんながいるから。」ホロライブと夜空メル、歴史と絆の誕生日ライブミュージカル
夜空メルの6回目となる2023年誕生日記念ライブ。ホロライブも7年目、メルが活動を開始してから6年目ともなると様々に趣向を凝らした3Dライブが行われてきたが、今回のミュージカルライブはその中でも一際輝く伝説のライブとなった。
真に迫るアニメーションや声劇で「夜空メルがホロライブと出逢ってからのこれまで」を追っていくことでその笑顔と涙、絆の歴史を感じさせる心震わせるストーリーや、過去の全体ライブの映像をバックスクリーンに流しながらEN/ID勢を含む数々のホロメンとコラボして歌っていくメドレーはさながら「夜空メルを主役とした全体ライブ」とも呼べるものとなっている。また作詞作曲を自ら手掛けた曲も登場する。のどかも感涙していた。((&twitter(1719332994996191344){theme:light}))
特にリスナーの前ではいつも明るく優しくあろうとするメルはネガティブな想いを明かすことは少ないが、元々自分に自信がなく、心無い言葉などの様々な困難から活動に悩む中で「自分のことが嫌いだ」「全部辞めちゃおうか」と思い詰めていた時期がある、とライブストーリーの中で打ち明けたことは彼女にとってとても大きな一歩だったことが伺える。
しかし歌やダンスにも自信を失い、リスナーからの言葉も受け取れなくなってしまった時、それでも彼女の手を取って引っ張ってくれたのはホロライブや一期生の仲間達だった。「歌やダンスだけじゃなく、みんなのことも大好きなんだ」と前を向くことができたメルは、再びかぷ民からの「好き」という言葉と向き合うことができた。
「生まれてきてよかった、みんなに出逢えてよかった」
「（お世辞を言うのは苦手だし、思っていることでもいつもは恥ずかしくて言えないけど）愛してる」
最初の一期生、ホロライブ三人目としてデビューし当初はアイドルでさえなかったホロライブの歴史と共に最初期から共に挑戦し続けてきたメルだからこそ、その喜びも苦難も、そしてかぷ民や増えていく仲間たちとの絆の物語が彼女自身の軌跡となっていくのだろう。これからも。
//- 3Dドラマ/声劇形式で
//- 過去の全体ライブの映像がバックスクリーンに流れる
2023/10/31:[[【 3D LIVE 】ゲスト多数！お披露目&告知あり！「Genius Idol」 #夜空メル誕生祭2023 🎂 【ホロライブ/夜空メル】>https://www.youtube.com/watch?v=YPrUX5M7a5k]] 保留中
2023/10/31:【 3D LIVE 】ゲスト多数！お披露目&告知あり！「Genius Idol」 #夜空メル誕生祭2023 🎂 【ホロライブ/夜空メル】
*ホロライブメンバーへの最後のメッセージ
2024/01/16に突然の[[契約解除>>https://cover-corp.com/news/detail/20240116]]（詳細は公式発表にて）となったが、直前の1/15に当時流行っていた相関図を作成する配信を行っていた。
2024/01/16に突然の[[契約解除>>https://cover-corp.com/news/detail/20240116]]（詳細は公式発表にて）となったが、直前の1/15に[[当時流行っていた相関図を作成する配信>>https://www.youtube.com/watch?v=8ZiLsWIkXJ8]]を行っていた。
ほとんどが年末年始だったためやや遅く若干不自然さもあったり、何回も「終わりの挨拶」をしかけたり、本当の配信終わりの挨拶時に声の様子がおかしかったりとこの時点で本人には通告がいっていて急きょこの配信を行った（許可が出た）説もある。
当然配信時には他ホロライブメンバーも知らなかったが翌日夕方に前述のアナウンスがあり全メンバー個々に宛てた事実上最後のメッセージとなってしまった。
※オリジナルは4096x4096のため拡大して文字が読み取れます。
[[&ref(https://wsrv.nl/?w=640&output=jpg&url=https://pbs.twimg.com/media/GD0SCzeaUAAa6S8%3Fformat%3Djpg%26name%3D4096x4096&filename=image.jpg,100%)>https://pbs.twimg.com/media/GD0SCzeaUAAa6S8?format=jpg&name=4096x4096]]
[[元ツイート @yozoramel 午前1:37 · 2024年1月15日>>https://twitter.com/yozoramel/status/1746572133369798901]]
関連：[[夜空メル【語録】]]
#contents
*エピソード集
**公式案件でまさかの誤BAN
2021年10月8日、私事のための休止期間を経て、『結城友奈は勇者である-大満開の章-』をポニーキャニオン提供のもと同時視聴するという案件企画で活動復帰。
多くの視聴者が集まり作品愛を熱く語る空気の中、またしても番組再生開始から8分ほど（サバゲ―で東郷さんが発狂するシーン）で突如規約違反扱いでBANされてしまう。
数分後枠が戻ったため最初から再生をやり直すも、またまた1分足らずでBAN。
BANパイアの再来となってしまった。なお今回は2回目BANされた時点で配信は打ち切りとなったため、BANに至った詳細は不明。
※2021年10月16日にリベンジ配信を実施。今度は「誰が言ったか魔界の天才BANパイア」という自己紹介で始まり、エンディングの際どさにドキドキしつつも通常衣装で無事完走できた模様。
**復活配信、そして2回の誤BAN
2020年6月25日、長らくの休止期間を経て生放送活動に復帰。
多くの視聴者とホロライブメンバーが配信に集い復帰をお祝いする温かい空気の中、生放送開始から10分ほどで突如規約違反扱いでBANされてしまう。
すぐに枠を取り直し、途中で露出が少ない2020年正月衣装に着替えるも今度は1分足らずでBAN。
最初から正月衣装で臨んだ3回目は何事もなく進行できたため、AIにBAN対応を任せている関係で誤BAN率が高くなっている2020年のYoutube君には通常衣装レベルの露出も刺激が強すぎたようだ。
なお、誤BAN騒ぎの間、Twitterではホロライブメンバー、ファンともに阿鼻叫喚。
Twitterの日本トレンドにはメルの名前とYoutube、誤BANが並ぶ結果になり、宝鐘マリンは[[BANパイア>>https://twitter.com/houshoumarine/status/1275810862847025152]]という迷言を生み、ホロライブメンバーに総ツッコミを受けていた。
**BANパイアの危機再び
2023年の5月、新作のホラーゲームで1期生コラボ（赤井はあとは休止中）をということでThe Outlast Trialsの実況配信をすることに。
当作品はホロライブで（収益化はOKなものの）BANのリスクを伴うゲームと見做され、この2日後に事務所NGとなった作品でもある。
原因は「[[モロ出しBAN男>>https://twitter.com/yozoramel/status/1662116810421043200]]」という配信画面にのるとBAN待ったなしであろうキャラの存在であり、当該シーンを[[非公開にして編集した>>https://twitter.com/yozoramel/status/1662265112953249792]]のち再公開、チャンネルも影響なしとなった。
2023/05/26:[[【The Outlast Trials】恐怖度ヤバいってほんと！？＃ホロ1期生コラボ で協力ホラー脱出！！【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/watch?v=xUOwhlvTFzI]] ※編集済みのためチャットリプレイ無し
2023/05/26:【The Outlast Trials】恐怖度ヤバいってほんと！？＃ホロ1期生コラボ で協力ホラー脱出！！【ホロライブ/夜空メル】 ※編集済みのためチャットリプレイ無し
**進捗[狙いを定めて]
[[ホロライブ運動会>ホロライブサーバ大型企画【Minecraft】]]、第３種目「鳥人間ダーツ」での一幕。
より多くの得点を狙うため再挑戦した滑空中のアキロゼを迎撃部隊の夜空メルが弓矢で撃ち抜くことに成功。
そのため射撃ダメージを受けていたアキロゼは着地時に死亡、よって得点は0になりそれまで白組がリードしていた得点をこのスナイプで同点にまで持っていった。この競技の後に用事があったため途中退場だったが大きな爪痕を残し、会場を後にした。
[+]競技後のインタビューの内容
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/YBfBKBYdSF.png){これは一言メルちゃんに貰わないといけませんね}
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/XW5VL0Rotn.png,right){アキロゼのハート撃ち抜いちゃったぜ☆}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/h/v/hololivetv/w3RY3Lus_S-s.png){悪い気はしないねぇ}
[END]
**バイトの話
初めてのバイトはファーストフード店で、ある日お店が込み合っているなか悪ふざけで「スマイル下さい」と言ってきた学生にも笑顔で対応した。
**ホロライブへのスカウト
[[【#HOLOTALK​】With our 6th guest: Yozora Mel #Kiaramel​ #キアラメル>>https://www.youtube.com/watch?v=g7IP2ZBVbPU]]
YAGOOより直接スカウトされてホロライブの存在を知った。当時活動していたのはときのそら一人だったが、調べてそらの活動を見て楽しそうだと感じ加入を決めたらしい。
''当初は一期生というくくりではなく、個人としてデビューした後に改めて一期生所属となった。
''ホロライブ黎明期の試行錯誤を伺わせるエピソードと言える。
**ママ(担当絵師)とのコラボ
夜空メルのチャンネルにて初のあやみママとの[[コラボ>>https://youtu.be/_gZhFcrH5Ak]]が行われた。
夜空メルのチャンネルにて初のあやみママとのコラボが行われた。
内容はお互いの似顔絵を描きながらトークで、終始あやみママの娘愛が爆発しており、夜空メルが圧されていた。
因みに夜空メルが描いたあやみママ(五才)のイラストは、配信内でも言った通りTwitterのアイコンに採用された。
**三周年記念ライブ、「夢が叶っていってる」
[[【#夜空メル３周年】３Dでいっぱいの愛を♡3rd anniversary Live🌟【ホロライブ】>>https://www.youtube.com/watch?v=W0szWI6e87A]]が
デビュー三周年を記念して行われた3Dライブ。
メルがデビュー三周年を記念して行われた3Dライブ。
前半の3Dおふざけタイムではスパチャ数に応じて謎の草が刺さったアセロラジュースが増殖したり、同期の一期生が集まってセンシティブなポーズと台詞を言わせたり、段々それにも慣れてきてしまったメルというはっちゃけながらも三年分の経験値を伺わせる展開となった。
そして後半に始まった3Dライブでは、ホロライブ最新の壮大なステージで可愛らしくも澄んだ美声で歌い上げ、可愛らしくキレキレのダンスを披露した。一期生全体のライブを目前に、夜空メルという一人のアイドルがこれまで積み上げてきた努力の結晶のようなライブと言えるだろう。
その中で出た言葉が、''「夢が叶っていってる」''である。
[[(45:52)【#夜空メル３周年】３Dでいっぱいの愛を♡3rd anniversary Live🌟【ホロライブ】>https://youtu.be/W0szWI6e87A?t=2752]]
「今ではたくさんのホロメンの仲間やスタッフさんがいて、そんな皆に囲まれながら、
ホロライブ自体もすごく大きく有名になってきて、毎日毎日賑やかで、
メルは楽しい気持ちとがんばらなきゃ！ っていう向上心でいっぱいです。
そんな中でメルの夢が一つずつ叶っていってます。
一期生ライブやオリジナル曲、どんどんどんどん皆のお陰で、皆の力があって、叶っていってるんです。」
「これからも、夢に向かって皆と一緒にメルは前に進んでいきたいです。皆がいてくれたから、メルは今こうやって楽しく配信もできています。
メルは皆が、あなたが、大好きだよ！ そんな感謝の気持ちをちゃんと言葉にして伝えたくて、お話させて頂きました」
と、今日は泣くつもりはなかったとしながらも、涙声で本当にありがとうの気持ちで一杯なんだとメルは語った。
この時期、何人かのホロメンが体調不良や多忙、コロナによる予定延期や中止などで思うようにやりたい活動ができず、心身に不調をきたすことが少なくなかった。何より夜空メル自身が初期から三年目に至るまで本当に多くの困難を経験し、進退に悩んだことも決して少なくはなかったと思われる。そんな中でメルはいつも笑顔を絶やさず、リスナーに前向きな言葉を届け続けてきた。その想いと、''「夢が叶っている」''と他でもない彼女が口にした言葉の意味は決して軽くはないだろう。
「最後まで、メルのこと見ててね！」
そう言って笑顔で歌う彼女の姿は、紛れもなく誰よりもアイドルだった。
最初からわかりやすく派手な輝きではないかもしれない。けれどいつも精一杯に頑張り続け、ファンの応援に応えようと励んできた夜空メルは成長し続けるホロライブと共に、決して止まらずにこれからも輝きを増していくことだろう。
その夜、「#夜空メル３周年」と最終曲「愛言葉�掘廚�Twitterトレンド入りを果たした。
**豪運のバンパイア
モーリーオンラインでアキロゼと[[制限時間内にゲットしたグッズの個数を競う企画>>https://youtu.be/zx3dSrleZ0Y]]での一幕。
モーリーオンラインでアキロゼと制限時間内にゲットしたグッズの個数を競う企画での一幕。
夜空メルはオンラインクレーンゲームの経験が無く、対決開始一回目の緊張のワンプレイ。遊んだ機体は、クレーンでピンポン玉を取り特定の穴に入れる通称、たこ焼きと言われるタイプのもので通常は一回のプレイでピンポン玉を一個取れれば良いのだが、夜空メルは一気に３つ取るという滅多に無い事を起こし、更に盤面に玉があればあるほど特定の穴に入れやすい盤面に、ピンポン玉が一個しか無い不利な状況で特定の穴に玉を入れ、なんと初プレイのワンプレイ目で商品をゲットした。
ちなみにアキロゼとの勝負は負け、勝利の女神は微笑まなかった模様。
**地獄企画へ自ら挑む夜空メル
夜空メルから[[常闇トワ]]へのコラボの誘いがあったのだが、提案されたのは[[地獄企画のホスト凸待ち>>https://youtu.be/WZmghCr_nvM]]だった
(地獄企画なのだが他ホロメンがチャレンジするなど視聴者だけでなくホロメンにも人気のある企画)
トワ自身一度は企画変更を提案してみたものの「ホストでいいじゃーん」と言われトワに"蓋を開ければやばい奴"認定をされた。
[[引用配信>>https://youtu.be/Ut7ekUckSdg]]
**メルキスの料理配信
[[【カメラ枠】メルキスクッキングのお時間♡【ホロライブ/夜空メル】>>https://youtu.be/Spvcbh-bWaU]]
【カメラ枠】メルキスクッキングのお時間♡【ホロライブ/夜空メル】
ちょこ先生のレシピを元にジェノベーゼパスタを作ろうという企画の配信。
レシピに載っている小エビは無し(スーパーに売ってなかった模様)、ポテトサラダはマカロニサラダで代用、料理を作る前から雲行きが怪しくなり、麺を茹でている間にプチトマトで作るサンタを飾り付けるのだが、飾り付けには茹でてない乾麺状態のパスタを使いメルメルクッキングらしさを出していく。
そんな夜空メルの自由さはこれだけに留まらず、料理配信中にお腹が減ったとお菓子(チョコ)を食べはじめ、今回の肝となるジェノベーゼパスタを作るための''和えるだけのジェノベーゼソース''をかけたかと思いきやわざわざ湯煎の必要な''ミートソース''を使用。
調理過程には無いソースを温めに行く夜空メルにちょこ先生は終始困惑していた。最後の盛り付けに一口サイズのチョコレートを6つ使用。
結果として当初の目的のジェノベーゼパスタからは遠く離れた『''メルのクリスマス真っ赤なパスタ〜チョコとサンタを添えて〜''』の出来上がり。
**結成！天災ピンク三銃士
[[【緊急オフコラボ】先輩2人お持ち帰りしちゃいました晩酌雑談【博衣こより/ホロライブ】>>https://www.youtube.com/watch?v=1O4zoMuHd8E&t=0s]]
博衣こより宅に夜空メル、桃鈴ねねを招く形で開催された突発オフコラボ配信。
ホロライブのセンシティブ枠と言えば宝鐘マリンや夏色まつり、癒月ちょこなど強豪揃いだがこの三人もまた別ベクトルにセンシティブなピンク三銃士であった。
Twitterにてリスナーのツイートを募集しながら進めた配信でユニット名は「天災ピンク三銃士」。
最終的にそれぞれ得た称号がメルが「天然ピンク」、ねねが「少年ピンク」、こよりが「妄想ピンク」。
それぞれの担当ピンク(？)も決まり、仲も深まったピンク色の仲良しオフコラボ配信となった。
**呼び込み君
[[呼び込み君ミニを持っている>>https://www.youtube.com/live/WwCy2lUZoPY?t=7524]]。Amazonで売っているのを見て買ったのだという。
呼び込み君ミニを持っている。Amazonで売っているのを見て買ったのだという。
あれを聴くと不思議と元気が出てバフがかかるのだという。
[[【朝メル#20】祝20回目！皆早起きえらい！！！！！【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/live/WwCy2lUZoPY]]
【朝メル#20】祝20回目！皆早起きえらい！！！！！【ホロライブ/夜空メル】
**初晩酌配信
デビューから実に4年半以上たった際に晩酌配信を解禁。 開始時（シラフ時）に「お酒激弱」、「数年ぶりにお酒を飲む」などとある種のフラグをたてていた。
なお、（特に他のメンバーと食事に行った時などに）飲めるようになりたいということもあったとのこと。
最初は普段通りのトークをしていたが[[2杯目に入った>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h8m]]あたりから徐々に酔いが回り始め、途絶え途絶えになったり急に無言になったりと典型的な酔い方をしていた。 [[お水タイム>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h24m]]あたりからもはや話が通じないような状態になっている。 その後、[[突然ASMR配信がはじまったり>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h39m37s]]、[[キーボードを急に叩きだし自らの配信のチャット欄を荒し始めたり>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU&t=1h44m27s]]とおおよそ想像以上の酔っ払い方をしていた。
最初は普段通りのトークをしていたが2杯目に入ったあたりから徐々に酔いが回り始め、途絶え途絶えになったり急に無言になったりと典型的な酔い方をしていた。 お水タイムあたりからもはや話が通じないような状態になっている。 その後、突然ASMR配信がはじまったり、キーボードを急に叩きだし自らの配信のチャット欄を荒し始めたりとおおよそ想像以上の酔っ払い方をしていた。
おまけ：[[Twitter @yozoramel>>https://twitter.com/yozoramel/status/1623337703805952001]]
2023/02/08:[[【晩酌】はじめての晩酌！いっしょにKPしよ？🎵【ホロライブ/夜空メル】>>https://www.youtube.com/watch?v=ioywaElg5PU]]
2023/02/08:【晩酌】はじめての晩酌！いっしょにKPしよ？🎵【ホロライブ/夜空メル】
**五目並べ(敗北)RTAを継ぐ者
タイトル「【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】」からして同レベルと思われているさくらみことのアソビ大全コラボ。
他ゲームを対戦したのち、恒例行事「[[五目並べ>さくらみこ【エピソード集】#gomoku]]」がはじまる。
1戦目はルールがよくわかっておらず、勝ち筋を見逃しながらも勝利、やはり五目並べホロライブ最弱はさくらみこではないか、という結論に達しかけた。
そして続く[[2戦目>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=33m26s]]（開始は33分30秒）。
どこかで見たことのある盤面になり、最短の5手で決着（夜空メルの負け）し[[時間にして1分24秒>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=34m54s]]と五目並べ敗北RTAの走者として名を連ねてしまうことになった。
そして続く2戦目。
どこかで見たことのある盤面になり、最短の5手で決着（夜空メルの負け）し時間にして1分24秒と五目並べ敗北RTAの走者として名を連ねてしまうことになった。
なお、その後の種目「コネクトフォー（通称四目並べ）」では新競技「コネクトフォーRTA」が[[はじまり>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=40m48s]]、後手夜空メルの6手目45秒で勝利となった。
[[次戦>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M&t=42m26s]]ではまさかの最短の4手、時間にして1分9秒程度で負けてしまい、この二人は実質互角なのではないかという疑惑がある。
なお、その後の種目「コネクトフォー（通称四目並べ）」では新競技「コネクトフォーRTA」がはじまり、後手夜空メルの6手目45秒で勝利となった。
次戦ではまさかの最短の4手、時間にして1分9秒程度で負けてしまい、この二人は実質互角なのではないかという疑惑がある。
2023/07/11:[[【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】>>https://www.youtube.com/watch?v=gvAd7B35S5M]]
2023/07/11:【アソビ大全】PON VS PON…？！天才だから負けない…にぇ！！！！【ホロライブ/夜空メル&さくらみこ】
**勝った奴が今日の長女！ 全員長女の桃鈴家コラボ
→[[桃鈴ねね【エピソード集】>桃鈴ねね【エピソード集】#momosuzuke]]
**「みんながいるから。」ホロライブと夜空メル、歴史と絆の誕生日ライブミュージカル
夜空メルの6回目となる2023年誕生日記念ライブ。ホロライブも7年目、メルが活動を開始してから6年目ともなると様々に趣向を凝らした3Dライブが行われてきたが、今回のミュージカルライブはその中でも一際輝く伝説のライブとなった。
真に迫るアニメーションや声劇で「夜空メルがホロライブと出逢ってからのこれまで」を追っていくことでその笑顔と涙、絆の歴史を感じさせる心震わせるストーリーや、過去の全体ライブの映像をバックスクリーンに流しながらEN/ID勢を含む数々のホロメンとコラボして歌っていくメドレーはさながら「夜空メルを主役とした全体ライブ」とも呼べるものとなっている。また作詞作曲を自ら手掛けた曲も登場する。のどかも感涙していた。((&twitter(1719332994996191344){theme:light}))
特にリスナーの前ではいつも明るく優しくあろうとするメルはネガティブな想いを明かすことは少ないが、元々自分に自信がなく、心無い言葉などの様々な困難から活動に悩む中で「自分のことが嫌いだ」「全部辞めちゃおうか」と思い詰めていた時期がある、とライブストーリーの中で打ち明けたことは彼女にとってとても大きな一歩だったことが伺える。
しかし歌やダンスにも自信を失い、リスナーからの言葉も受け取れなくなってしまった時、それでも彼女の手を取って引っ張ってくれたのはホロライブや一期生の仲間達だった。「歌やダンスだけじゃなく、みんなのことも大好きなんだ」と前を向くことができたメルは、再びかぷ民からの「好き」という言葉と向き合うことができた。
「生まれてきてよかった、みんなに出逢えてよかった」
「（お世辞を言うのは苦手だし、思っていることでもいつもは恥ずかしくて言えないけど）愛してる」
最初の一期生、ホロライブ三人目としてデビューし当初はアイドルでさえなかったホロライブの歴史と共に最初期から共に挑戦し続けてきたメルだからこそ、その喜びも苦難も、そしてかぷ民や増えていく仲間たちとの絆の物語が彼女自身の軌跡となっていくのだろう。これからも。
//- 3Dドラマ/声劇形式で
//- 過去の全体ライブの映像がバックスクリーンに流れる
2023/10/31:[[【 3D LIVE 】ゲスト多数！お披露目&告知あり！「Genius Idol」 #夜空メル誕生祭2023 🎂 【ホロライブ/夜空メル】>https://www.youtube.com/watch?v=YPrUX5M7a5k]] 保留中
2023/10/31:【 3D LIVE 】ゲスト多数！お披露目&告知あり！「Genius Idol」 #夜空メル誕生祭2023 🎂 【ホロライブ/夜空メル】
*ホロライブメンバーへの最後のメッセージ
2024/01/16に突然の[[契約解除>>https://cover-corp.com/news/detail/20240116]]（詳細は公式発表にて）となったが、直前の1/15に当時流行っていた相関図を作成する配信を行っていた。
2024/01/16に突然の[[契約解除>>https://cover-corp.com/news/detail/20240116]]（詳細は公式発表にて）となったが、直前の1/15に[[当時流行っていた相関図を作成する配信>>https://www.youtube.com/watch?v=8ZiLsWIkXJ8]]を行っていた。
ほとんどが年末年始だったためやや遅く若干不自然さもあったり、何回も「終わりの挨拶」をしかけたり、本当の配信終わりの挨拶時に声の様子がおかしかったりとこの時点で本人には通告がいっていて急きょこの配信を行った（許可が出た）説もある。
当然配信時には他ホロライブメンバーも知らなかったが翌日夕方に前述のアナウンスがあり全メンバー個々に宛てた事実上最後のメッセージとなってしまった。
※オリジナルは4096x4096のため拡大して文字が読み取れます。
[[&ref(https://wsrv.nl/?w=640&output=jpg&url=https://pbs.twimg.com/media/GD0SCzeaUAAa6S8%3Fformat%3Djpg%26name%3D4096x4096&filename=image.jpg,100%)>https://pbs.twimg.com/media/GD0SCzeaUAAa6S8?format=jpg&name=4096x4096]]
[[元ツイート @yozoramel 午前1:37 · 2024年1月15日>>https://twitter.com/yozoramel/status/1746572133369798901]]