ホロライブ非公式wiki

• 大空スバルは隠れた名言量産機である。波乱万丈な人生経験に裏打ちされたメンタルからポロリと零れる発言が、様々な人の心を打つ。
  • マシュマロにて「Vtuberの中でライバルは？」と問われ、「人と比べるのは(つい比べてしまうけど)好きじゃないので、自分。昨日の自分を越えたい」と答えた。*1
  • 「精神的にキツい時にはどうしたら？」というマシュマロには、「寝る前に天井を見つめて指を立てる。どの指かは……」と答えた。*2
• 一人カラオケに初挑戦、持ち曲の「ぷ・れ・あ・で・す！」を歌うが得点は痛恨の75点（マイクのミス）、再戦したろころ80点後半だったとのこと（恥ずかしがって公表せず）*3
• 持ち物の自慢や出来事を何回も繰り返して他人に話してしまう癖があり、「前にも聞いたよ」と返されるため先に話題が既出かどうかを確認するようにしている、とのこと。*4
• 2023年のホロライブ大運動会にて、同じスタジオに黄組団長のスバル、赤組団長のさくらみこ、白組団長の大神ミオが集まって配信を行った。各団長が大将として出場した騎馬戦でスタジオのヘッドセットを使用したところ、ヘッドセットのマイクがスバルの声に耐えきれず、「古紙回収」「メガホン」と言われるほどに音割れした*5上、吸音材2枚を貫通して隣のミオを乗せている百鬼あやめがスバルの声に反応した。*6
• 「初期〇〇」の称号を持つホロライブメンバーの中でも初期スバルはトップクラスに特徴的であり、「陽キャすぎる」という理由で同期の二期生全員、及び多くのホロメンに怖がられていた。
  • 「#地球&テラ」という今や本人にも理解できない謎のタグはあまりにも有名。
  • ツッコミキャラも相まって「で、オチは？」という楽屋裏では笑いに厳しい設定が生えたが、デマである。
    • 初期には配信・アニメ・漫画・ゲームなどVtuberに必要なあらゆる知識がなかったため、「最初の半年を変な奴キャラで乗り切ろう」と当時の運営スタッフと話し合い、初期スバルが爆誕した。
  • その後ツッコミ、配信、アニメ、漫画、ゲームなど初心者から成長を続けホロライブのツッコミ王として不動の地位を築いたのはまさに本人のチャレンジ精神と努力のなせる技である。
• 2023年のホロクリスマス歌枠リレーでは母（しぐれうい）のロリ神（粛聖!! ロリ神レクイエム☆）を選曲（母も見守っていた）。
  初期は苦手だった歌、さらにロリというさらに苦手なものに挑戦した。
  なお、撃ったのはもちろん…「ういビーム」。
• 自分に自信を持ち切れなかった青に「青、お前は面白い。一回でいいから先輩を信じてくれ！　何も考えないでやってみろ！」と伝え、誕生日凸待ちの成功へと導いた。
  • ちなみにその誕生日凸待ち直前に青はスバルの凸待ちに訪れており、スバルは同時視聴後に青の凸待ちに参加している。パッションコーチングに定評のあるスバルらしい頼れる先輩感のある逸話である。
• ホロライブメンバーでは学力や一般常識を持つ側のイメージがあるが…ビジネス構文には弱い模様。（スクエニからプレゼントをもらった際の手紙を読んだシーンより「平素はってなに」）

真エリート養成学校（大空スバルによると「監獄」）育ちということもあり地頭や特定の科目の学力は高いのだが…
マルチタスク（実況配信を含む）や後述ネットミームに疎かったり、やや脳筋なところがあり主な配信であるRPG実況などで鳥頭ぶりを発揮している。
素直すぎてゲーム開発者や視聴者の罠にキレイにハマる

死ぬ。
ドラクエ1実況にて「この先に　進むのは　危険だ。」「よほど　体力に　自身が　あるのなら　進むがいい。」
※進行方向にはバリア（ダメージ床）がありうっかり死なないための警告メッセージ
と言われるもそのまま突入し無事死亡。兵士との会話後3歩目の出来事である。
2024/01/01:【#生スバル】元日！！！！！ドラクエ１クリア耐久〜！！！！！！/ Dragon Warrior ※ネタバレあり【ホロライブ/大空スバル】

コラボ一覧
※歌ってみたを除く

配信日	タイトル	備考
2019/01/21	【全身生放送】3D生放送に初ゲストが来てくれました！【大空スバル】	ロボ子さんのch

2023/03/23:【#生スバル】スバルとサシで深夜ラーメン行かん？？？？？？？？？？？？怖くないよ【ホロライブ/大空スバル】にて「ラーメンに誘うメンバー」を検討してる際に「めっちゃ内緒なんだけど」と前置きしてろぼさーであると暴露した。

2023/11/1の＃スバルの小屋でロボ子さんと対談を果たした。

　新生四月一日ファミリーにはオーディションを受けて合格したことを語っている。そのオーディションもスバルらしく、同じくオーディションを受けて合格した夏色まつりは綺麗な背景を用意していたにも関わらず、スバルは自前で用意した背景で参加したり、怖い顔で参加している人（割と偉い人だったらしい）を絶対笑わせるという意思でオーディションを受けたところ、おかめさん*7からの録音メッセージでも抱腹絶倒のオーディションと言われ、当初３枠の予定だった新メンバー枠を４枠に増やしたと語られた。*8

スバルの担当絵師であり自身もVtuber活動をしている「しぐれうい」、にじさんじグループ所属のVtuber「舞元啓介」のトリオ名。
しぐれういさんは担当絵師と言う事でホロライブの仕事として関わる事もある相手だが、別のVtuber事務所の所属で本来接点がないはずの舞元啓介と関わりがあるのは以下のような経緯がある。

スバルはデビュー直後、ホロライブ内に友達と呼べる仲間が誰もおらず、激辛ペヤングMAX早食い競争コラボをしたかったが誰にも声をかける事ができなかった。しかしその時、TLでたまたま流れているのを見かけた、同時期デビューの舞元啓介を見かけてダメ元で話を持ちかけてみたところコラボが実現した。
スバルはこれを弾みにホロメン屈指の陽キャとしてあちこちにコラボを持ちかけて活動をしていく事になる。

逆に舞元はその時デビュー1か月目で「この辺でVtuber活動を終わろう」と悩んでいた所で、この時スバルに声を掛けられていなかったらVtuberを辞めていたと語っている。

このように、お互いがお互いにとって駆け出しの時代に無くてはならない関わりを持った相手と言える。
スバルの3Dお披露目配信では舞元が「見て泣いてしまった」と述べた上でにじさんじの配信でスバルのチャンネルを宣伝し、舞元の3Dお披露目では大空家揃ってサプライズ通話凸を仕掛けるなどして、今でも良い関係を続けている。
にじさんじグループ所属のVtuberとは、所属事務所の違いから（個人勢主催の大型企画でもない限り）コラボが殆どできないのが現状だが、そんな中でほぼ唯一、事務所の壁を越えてコラボを実現させている。

ちなみにスバルはしぐれういさんの事は「母ちゃん」と呼んでいるが、舞元のことは「おじおじ」と呼んでいる。曰く「近所のおっちゃん。
一度だけ「父ちゃん」と口を滑らせた事があるが、即座に「洒落になんねえ！」と舞元に止められた。

2021/01/26、突如テレ顔アップの画像と共に「スバルだって女の子なんスょ…」という一文がスバルのTwitterに投稿される。
急に女の子らしさを前面に押し出したツイートにアヒージョ界隈は狂喜乱舞のお祭り騒ぎに陥ったが、これはその後の配信『私たちの日常に潜むお題にチャレンジ！【#ホロライブアイドル道​】』において、マリン船長によって投稿されたものだという事が明らかになった。

これだけでもドッキリとして相当な波乱を巻き起こしているのだが、問題のこのツイート、なんと7万近くいいねされており、スバルの過去一のバズりを生み出す事となった。
スバルとしては「メススバル」がこんなにも人気である事以上に、過去一のバズりを他人の手で作られてしまった事にとても複雑だったようだ。

なお、当該ツイートの後の水着ツイートも船長によるものだが、それぞれのメスツイートについたリプに対するリプ返しの「ちゅ❤」はスバル本人によるもの。

部活でしごかれて鍛えられたというのも大きい、としながらも、家が燃えた後に「まぁでも誰かが助けてくれるだろう」と考えていたらそんなことはなかった、性別とか関係なく自分が強くなるしかないんだなと思ってクソ強メンタルを手に入れたと語っている。

現在では芸人、陽キャ、ドナルドなどのイメージが強いスバルだが、家庭は厳格で髪は伸ばしており、いわゆるお嬢様として育てられたという。
通っていた名門小学校では「入学時にランドセルに焼き印を捺される」「送り迎えは禁止、遠足がどれだけ遠くても徒歩で向かうので月が出ている頃に家を出ていた」などの厳しいルールがあった。家も学校も厳格な中で育ったが、家が燃えたことで「生きてるだけで丸儲け」と吹っ切れ、真逆の自由な家庭になったらしい。
通称「監獄小学校」でもそうだが、怒ったり怒られたりするのが苦手だったと語っている（そこで耐性がついたともいえる）。

また、病弱な時期があり「十四歳まで生きられないと医者に言われた」「一時期ずっと病院にいたので病院が嫌い、早めに病院に行ってすぐに治すようにしてる」という壮絶なエピソードをサラッと語っている。ただし病院内では『たこやきマントマン』という謎のアニメしか見れず退屈だったため、入院中の子供達で探偵団を結成し、いたずらをしては看護師に叱られていた。いたずらが見つかると、他の子は走って逃げたが、スバルは「走ると死ぬ」と言われていたので走れず、真っ先に看護師に捕まっていた。
5周年配信では(前の学校が特殊すぎて「普通」のところに馴染めず)不登校だった頃もあったと話している。

エピソードとしてはホロライブでも屈指の苦労人なはずだが、スバルの明るい声で語られると不思議とあまり重い話に感じないのが彼女の凄いところ。元気に生きていてくれてありがとう、大空スバル。

小学校時代の夢は「弁護士になること」で当時録音しており、六法全書を読んでいた。

ホロぐら【アニメ】コーヒーと泥の違いに出てくる角巻わために掛けた技を、新日本プロレスのグレート-O-カーン選手が再現し技としている。
当初は「大空スバル式 ネック&バックブリーカー」という名であったが、その後に許可を得て「大空スバル式 羊殺し」となった。
この様子を2021/03/20のおはようスバルで取り上げ、一気にその存在が知れ渡った。また、選手だけではなく実況・解説側もそのあたりには詳しくなければならず、解説のミラノコレクションA.T.氏も次第にこの界隈に詳しくなっていった結果、「わためいと」になってしまったという。
更にはオリジナルTシャツが発売されたり、新日本プロレス公式動画では、O-カーン選手のReバース for youブースターパック「新日本プロレス」開封動画にて、マットとスリーブが大空スバルのものだったりと各方面に波及した。

「大空スバル式 羊殺し」も「大空スバル式 羊殺し・フブキ」「大空スバル式 羊殺し・マリン」*9とバリエーションが増えている。
更に現在は「大空スバル式 羊殺し・ルーナ」*10「大空スバル式 羊殺し・まつり」*11までできており、ホロメンとの関連を否定するのが苦しいほどバリエーションが増えた。
そして「大空スバル式 羊殺し」は、2021年プロレス流行語大賞第一位となった。
ちなみにO-カーン選手はスバルを「スバル姫」と呼んでおり、他のメンバーにも姫がつく。一人称の「余」については百鬼あやめに使用許可を求めており黙認公認されている様子。というよりこの方面に非常に明るい。

そのグレート-O-カーン選手が武蔵小杉駅でのお手柄で、警察から感謝状が贈られた。
その際にニュースなどでこの「大空スバル式 羊殺し」が登場*12、更に全国区で知られることとなった。無論Twitterトレンド入りも果たしている。

2021年5月26日：【#大空スバル新衣装】90万人記念新衣装大発表会/NEW OUT FIT【ホロライブ/大空スバル】

延期からの前日予告というほぼ突発で行われた90万人記念＆新衣装お披露目配信。にも関わらず、ほぼ伝説的な神回と化した。ちなみに着替え中の公園は、初期の頃にデート声劇などをちょこ先生らとやっていた頃の背景である。新衣装お披露目は40分頃から。

• こういう可愛い服を着るのが久々すぎて、緊張と手汗で笑いながらも吐きそうになるスバル
• 「家が燃える前のお嬢様時代にはこういう服を着ていた」という本格的なお嬢様ファッション
• ガーリッシュな赤い靴と清楚な黒スト
• 裾がフワフワと揺れるフリル付きフレアスカート
• DTを殺しそうな純白のフリル付き長袖ブラウス(何がとは言わないが、揺れる)
• 萌え袖ニット
• 第二形態、ロングヘアバージョン
• 第三形態、ツインテールバージョン(1、2歳の頃はこうだった)
• お嬢様時代の自宅のイメージという、瀟洒な洋館の一室のようなハイクオリティな背景
• 同時接続11万人越え
• 「#大空スバル新衣装」トレンド入り

もちろん中身はいつも通りの元気でボーイッシュなスバルなのだが、容姿が一気に可愛くガーリッシュなお嬢様になったこと、そしてそれもまたスバル自身の史実であるという状況に配信のボルテージはピークを超えた。ギャップ萌えとはまさにこのこと。しぐれういママ曰く「ツインテは全く頼まれていなかったけど駄々こねて入れさせて貰った」とのこと。これには白上フブキ、天音かなた、角巻わため、雪花ラミィらホロライブ箱推しガチ勢を中心に数多くのホロメンがざわつきと歓喜の声を寄せた。スバル自身の配信のコメント欄は流れが早過ぎてとても拾えない状況に。"大空スバル式羊殺し"繋がりの新日本プロレスの支配者ことグレート-O-カーン氏まで「このべっぴんが大空スバル姫じゃ！」と祝辞を寄せた。

「スバルだって…女の子なんスょ…」というあの(偽造)ツイートを思い出した方も多いだろう。時を経て、予言は今現実となった。

2021/06/27：【#うさ建夏祭り】夏祭りみんなでいくしゅばああああああああああああ！minecraft 【大空スバル視点】
うさ建夏祭りの設備の一つ、○×クイズ会場にて。
まつり、ちょこ先生、トワ様、レイネの4人を回答者にして「まつり先輩とトワ様のどっちがまな板か」と言うギリギリな問題を出題。
回答はリスナーのコメントの多さで決めるという事だったが結果は明らかで、回答者もまつり本人以外は「まつりがまな板」の方に投票。あえなくまつりだけがマグマダイブと相成った。
しかしこれで怒ったまつりが、今度はスバルを回答者席へと行かせて自分は出題者席に向かう。

「メスバルは至高である。○か×か？」

スバルが不正解だったら「女の子なんスょ…？」を実演するという罰ゲーム付き。
スバル本人は×に入ったが他の回答者は全員○、正解を決めるコメントももちろんほぼ全員○。
スバルはマグマに落下した上に罰ゲームが決定した。

すばちょこるなたんの4人でCoD等のFPSをよくプレイするスバルだが、
・とりあえずスバルが何かに驚いて絶叫する
・ぼたんが爆笑しながら片づける
・ルーナ姫が辛辣にツッコむ
・ちょこ先生が二次被害を受ける
という流れがテンプレ化しており、どのゲームをやってもだいたい笑いが絶えない。

他にもすばミオるなたんで地球防衛軍をプレイした際は、地球防衛軍大好きなミオが他ホロメンに布教する目的もあったのだが、絶叫しまくるスバルがいたおかげで布教に成功したと語られている。

常々耳が悪いと言ってはいる。
そしてヘッドホン難聴の気があり、そのためヘッドホンの音が大きくなりがちなのだという。特に自分の声がMAX。
ある日、聞こえる音がモワモワしたり痛くなったりしたので耳鼻科行ったところ医者に「そりゃあなるわ」と一蹴された。ちなみに中耳炎だったそう。このときのきっかけは先日のSlither.ioの配信であったと思われる。
【#生スバル】おはすば！スバル：FREE TALK【ホロライブ/大空スバル】
実際、ヘッドホンの音量を大きくしている人はもちろん、ヘッドホンを使わずとも素で声が大きい人も自分の体内で響く声によって難聴になりやすい。また自覚なく難聴が進行している人は、音が聞こえにくくなったことで音量を前よりも上げてしまい、それによってさらに難聴が進行するという恐るべき負のスパイラルが発生しうる。音量・音圧はほどほどに…。

2022/06/22、FALL GUYSでスバ友参加企画を予定するが、始まる5分前にゲーム起動できなくなり、スマブラへ企画変更。
いざスマブラを起動しようとするが、痛恨のダウンロード待ち(1時間13分待)となり遂に限界化を迎える。
もはや放送事故のため、コメントで言われたことをなんでもやる企画爆誕
・痛恨のASMR
・突発凸待ちで煽り応援に来たホロメン：こよたそ(博衣こより)、まつたそ(夏色まつり)、そらたそ(ときのそら)、石しゃ(大神ミオ)、ぼたしゃ(獅白ぼたん)
・ファンサ熱唱　※ファンサを生贄にアーカイブが復活、伝説のファンサとなった。
開始から40分、ようやくスマブラ対戦が始まるが、精神的ダメージを最後まで立て直すことが出来ず神回へと昇華された（大空スバル愉悦部公認）

（未編集…ネットミームなど扱いが難しいものに触れてしまう）

配信者を育成するゲーム配信で配信シミュレーションモードにて（視聴者および制作者からは）荒らしと思われるコメントをスルー（ゲームの主旨としては削除しないといけない）。
「あれって荒らしなんだ」「今のコメントそんなにダメだったか？」「モデレーターさんにお任せしてるから」と語っている。
その後ゲームキャラはストレスがたまりすぎてリストカットをしてしまった。
2022/10/26:【#生スバル】 初見NEEDY GIRL OVERDOSEするしゅばあああああああああああああああああ！！！！！/【ホロライブ/大空スバル】

猫又おかゆとのマリオカートコラボ中に星街すいせいが合流、スバおかはいつものノリで話すが珍しくすいせいもきわどいネタにのってくる。
その流れで星街すいせいが以前ネットサーフィンをしている時のエピソードをはじめ、コスプレ用の猫の尻尾単品が売っていることを疑問に思い概要欄を見たところいろいろ察してしまい。
「つまり（ハメるタイプの）朝ココ」とぼかすもスバルには通じず、「ケツ」とストレートに細くしたがこれでも通じず（話の最初で察した）おかゆすら飛び火を杞憂して焦り始める始末。
挙句好奇心に勝てず配信中に検索するも、やはり勘違いしたまま終わる。
誤解を生みかねないと猫又おかゆは姿を消し、星街すいせいはミュートにしまたしても何も知らないスバルを置き去りにしたまま危機を離脱している。

2023/12/28:【#スバおかおっぱっぴー 】スバおかマリカー/suba oka Mario Kart 8 Deluxe【ホロライブ/大空スバル】

時期

2022/07/28-

きっかけ

SMOKでの格付けコラボのテーマ「正直こいつとなら付き合えるランキング」にて、「いけるかな」という誤解を招く発言をしてしまう。

直後の反応

3人から同発言およびランキングについて「どういうことなのか？」と深くつっこまれ集中砲火を受けてしまう。　一段落したところで同企画を「スバルが大失言をして終わった」と自ら締めくくった。

時期

2022/09/07-

きっかけ

視聴者から「萌え」についてのマシュマロにて猫擬人化系の作品『ネコぱら』を勧められるが、言葉を慎重に選びつつも「ケモミミの良さを教えてほしい」と暗にケモミミキャラの良さがよく分からないことを示唆する爆弾発言。ケモミミ属性のホロメンが複数いることもありコメント欄がザワつき始める中、目に留まった「人間じゃない（人権に配慮しなくていい）のがいい」というコメントを「怖い人いるー！」と拾ってしまう。

直後の反応

コメント欄は更に沸騰、同放送のその後のゲスト、猫又おかゆ、大神ミオ、博衣こより（よりによって3名ともケモミミ）に立て続けに「人権に配慮しなくてもいい猫又おかゆです」「オオカミ耳には人権はあるんですか？」「こよには人権があるのでしょうか？」と盛大にイジられてしまう。

その後の出来事

謝罪会見を行うが、そこでもリスナーに「でもさぁ！」「じゃあなんて答えたらいいんですか！？」と逆ギレしたり、ゲストの白上フブキに対し「耳が無くてもフブちゃんは可愛いでしょ！？」と彼女のアイデンティティを全否定する爆弾発言をしでかし、土下座する羽目となった。その後フブキからは勝手に#猫耳スバルというハッシュタグを作られ、しぐれういにも「つけると人権なくなるんか」と直接通話でいじられる。朝こよ#81でもこの件に関して取り上げられる。
同9/20の配信では自らケモノ耳をつけ人権を失った。

後日SMOKコラボにてディベートのテーマ決めをした際にも掘り起こしてしまう。

時期

2022/09/10-

きっかけ

ペルソナ4実況中に登場キャラ・足立透の称する「頭脳派」について、堂島奈々子に「ずのうはってなに？」と聞かれたところ「おばかってことだよ」と即答した。

直後の反応

コメント欄はholoXの頭脳（ホロライブの頭脳）である博衣こよりを想起し、「ずのー！」と一斉に書き込んだが、そのコメントを拾った結果「頭脳キャラ＝こより＝バカ」ともとれるような印象を与えた。

その後の出来事

朝こよ#82にてビデオ出演、こよりへの謝罪を表明するさなかで「別の女」発言をし、またもや失言をする。

時期

2022/09/27

きっかけ

ホロプロ（ホロライブ、ホロスターズ）のファンによるファングッズ、「祭壇」紹介配信にて「カード部門」と称してトレーディングカードをびっしりつめた画像を紹介。その壮観さはまるで壁のようであった。
そこで飾られているのが「夏色まつり」のカードであることから「ダブルミーニングってこと！？壁部門で！」と発言。

直後の反応

視聴者からは「あっ」というコメントが多数投稿され、それを見た大空スバルは見出しを「カード壁部門」にしようとしたのをキャンセルして、「今のはコメントを読んだだけです」と釈明した。

時期

2022/11/02

きっかけ

同期の湊あくあがメインヒロインの恋愛シミュレーションゲーム「あくありうむ。」実況配信にて、（実際ルート確定してしまった後）マリンルートになっていることを察知、一時中断して視聴者に確認した際のセリフ。

直後の反応

現実では当たり前、浮気ではないのか、（ちょうどクリアした後の）ペルソナがおかしいだけと視聴者に返される。　さらには「同時攻略できないんだ」という複数股前提の発言を重ねてしまう。

時期

2022/11/03

きっかけ

マイクラ内での待ち合わせを決めるためにMoonaとチャットをしていたが、「魂はベッドの中でマイクラの練習をしてる」というチャットに対して、題記とおり返信してしまう（詳細（本人の弁明））。
補足:博衣こよりの朝配信にてMoonaにどういうことなのか聞いた結果が視聴者に伝えられている。

直後の反応

送られたMoonaは「Omg that sounds spicy Let's go」と返した。 Twitter
上述のとおり自身の朝配信で弁明をしたが、ベッドの中で練習してるからなとさらに失言を重ねてしまった。

時期

2022/11/16

きっかけ

配信冒頭でさくらみこを「IQがちょっと低い」、大神ミオを「キャラクター作らなくてもそういう印象（畜生）受けている」と紹介してしまう。

直後の反応

前者に対しては「わからんだろ」「検査してないのに」とお叱りを受け、後者に対しては「キャラクターを作らなくてもド畜生だってこと！？」とツッコミを受けている。これらに関して「過日の食事会の際にはこの流れで盛り上がったではないか」と即弁明している。

時期

2023/01/06

きっかけ

ポケットモンスターにて作中に登場する「チリ」という女性キャラに会った時に男性キャラと勘違い。　さらに「率直な」感想を述べてしまう。

直後の反応

コメント欄では「女だよ」の総ツッコミ、「おっぱいないよ」に対しては「失言」と受け取られてしまう。
本人曰く、夢女子ランキングを見て男だと思ってたとのこと。数秒遅ければゲーム内のセリフで女性であると別キャラから説明があったのだが…
また、当該シーンの切り抜きをみた夏色まつりに話題にあげられ、顔を合わせにくくなってしまっている。

その後の出来事

ストーリーを進めチリに再会した際にはなぜか「Stellar Stellarよかったですよね」と（前日にThe First Takeに出演した）星街すいせいの話をしてしまう。

時期

2023/01/19

きっかけ

ファンメイドの共通テスト内のベン図を用いてメンバーを当てる問題にて、問題文中に「シトラス」（大空スバル,獅白ぼたん,常闇トワ,ラプラス・ダークネスの４人のユニット名）がグループとして出題された。 他のグループについてはおおよそ理解していたが、よりにもよって「シトラス」のみ構成メンバーの想像が付かなかった。　なお、一回限りのコラボ配信しかしておらず決まっていたというよりはその時に考えたユニット名である可能性が高い。

直後の反応

コメント欄ではネタバレ配慮の為か「シトラスをご存知ない？」程度だったがTwitter上では「シトラス（のス担当）がなぜわからない」のかととまどうツイートがなされていた。
テスト終了後調べた結果、自分が含まれていることを再認識した。 ちなみにテスト自体は満点（100点）であり称賛のコメントが多かった。

時期

2023/11/04【 #ホロライブ大運動会2023 】秋のマイクラ大運動会🏳 - 主催者視点【ホロライブ/さくらみこ/大神ミオ/大空スバル】

きっかけ

2023年の大運動会の競技「ホロメンハンティング」（いわゆる借り物競争）にて、様々なお題（身長や髪型、デビュー年など）が出されそれぞれに「当てはまるメンバー」を捕まえるというものが行われた。（時間内に達成できないと自動的にお題が変わる）
お遊び要素（？）として、運営の3人もそれぞれの主観を交えたお題を出しており（それってあなたの感想ですよね）
（さくらみこが思う）「ホロキッズ」「セクシーなホロメン」（立候補者多し）
（大神ミオが思う）「守ってあげたい存在」（逃げる役からまさかの立候補者も出るほど）「ボケだなと思うホロメン」(多すぎてほとんどフィーバータイム)
（大空スバルが思う）「清楚担当」（失敗＝スバルがそう思っていないということになる）
上記二人は当てはまらなくても角が立たない（否定されてもダメージは少ない）が、これに限ってはお題および判断基準が大空スバルということもあり…もはや手当たり次第状態に。白銀ノエル、ヘスティア・ゼータ、百鬼あやめ、ロボ子さん、天音かなた、夜空メル、常闇トワと連続して縄で捕まるも「清楚でない判定」により失敗となり、七詩ムメイ、風真いろはは「確保」となるも、ここで時間切れとなった。

直後の反応

当然ながら、終了直後清楚扱いされなかった者達から「ふざけんな」「おい」「TT」などとチャットで異議申し立ておよび抗議がなされ、チャットで即謝罪、弁明をするも不満は納まらず…「苦情があれば大空スバルの個人チャットまで」と責任をとることとなった。逆に清楚扱いされたムメイといろはからも自分は清楚では無いと不満を抱かれてしまっており、自称と他称共にダメージを受けるハメになってしまった。競技後のインタビューでは捕まえる側の角巻わためも「これかわいそうなんだけど…」と苦言を呈していた。

その後の出来事

ちなみに運動会終了後のスバルの弁によると、確保された2人以外にも古石ビジューも該当していたと判明した。

2023/01/17コラボ配信の【#ホロ干支争奪桃鉄】新春桃鉄🍑今年の干支はうs…否‼最も金を持つ者とする‼【大空スバル・兎田ぺこら・獅白ぼたん・博衣こより/ホロライブ】にて

ゴールの金沢まで「１マス」という状態でサイの目の「１」を出す強運を発揮するも何を誤ったかゴールと逆向きに走行、他３人から何をやっているんだという総ツッコミを受ける。　よりによって次の番である兎田ぺこらがちょうど「３」を出しゴールに到達、己のプレイングミスを呪うこととなった、ゴールと真逆に進んだことから「ス逆」ともコメントされている。　「スバルも桃鉄してーよー」

さらに終盤起死回生をはかり「ぶっとび周遊カード」を使うもゴールから遥か遠くに飛ばされ、直後に貧乏神に当カードを割られ、「周遊」ではなくなってしまう。　「スバルも物件買ってみていな〜」

ゴールもできない、物件も買えない、手持ちの資金も「０円」（帳消しにした）とまるで別ゲーになっていることを自身が自傷気味に「スバルだけGeoGuessrやってる」と悲しげにつぶやいている。
※GeoGuessrはこの当時ホロライブメンバー内でも流行っていたgoogle mapの写真からその場所を当てるゲーム

インドネシア組やEN組となんとかであればコミュニケーションが取れるほどの英語能力、得意と自負している国語、生物、そして歴史を含めた社会全般にも一定以上の教養を見せており、ホロライブの頭脳上位組として期待されていたが…開始前に物理30点だったと告白しゲームを開始する。
物理と圧倒的に相性が悪いのかのーみそーやえりーと以上に最序盤の問題で手こずりまさかのスキップをするも、コメント欄から総煽りを受けリトライ「みんなムラムラ（大空スバル【語録】より「イライラ」の意）してるから、文系にもわかりやすく」とコメント欄に指示を求めるも依然うまくいかずこの時点でのワースト記録となった。
左右間違える、「ヒーロー」に物体がハマってしまう、などのトラブルもあったが、ボールが途中で跳ねて偶然当たったり、「今から入れる保険」でなんとかなった問題など運に助けられた場面もあった。

2023/03/30:【物理３０点】 Q REMASTEREDするしゅばああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！/Q REMASTERED【ホロライブ/大空スバル】

2023/07/13のコラボ配信にてフェルトでハチワレ（ちいかわ）を製作。
この配信の時点で手先器用勢の大神ミオ、姫森ルーナと出来を比べられるというス虐が発生している。

その後、女の子らしくTwitterのアイコンを自分が作ったじゅぶｔハチワレにするも認証済みアカウントであるため戻すことができなくなる（第二のス虐）。
後日のおはスバにてその当時のアイコンを出しながら復旧ができてことを報告。

翌週の常MOSコラボでは「フェルトのハチワレをおはスバで紹介するかどうか」を猫又おかゆに相談していたことを暴露される。　この際、長乳首っていうとちょっとアレだから「ロングニップル」と表現しようと提案したことをバラされると同コラボ配信のメンツが悪く例のごとく第三のス虐をされ、主に切り抜きのサムネイルによって風評被害じみたものが発生（第四のス虐）。

（アイコン復帰の話をしたものと同じ）おはスバ配信ではこの件に関して（笑いながら）「お気持ち」もしている。。

誤解を招く切り抜きに関しては削除申請を出そうと試みたが肝心の「理由」を考える時点で詰んでしまい、マネージャに詳細を説明することができなかった。
この出来事を（いつものように）外注さんに英訳を頼んだため、自ら広く知らしめることになってしまった（第五のス虐）
配信中に気づいた衝撃の事実として、翻訳依頼の原文にマネージャが親切心で（？）同切り抜きへのリンクを貼っていたため動画つきで情報も拡散してしまった（第六のス虐）

たった一つのフェルト人形によって様々な厄災がおとずれてしまった。

前日のおはすばで（明日の）放送終わったら消えるから、連絡つかなくなるからと意味深なセリフを残している（日曜昼枠の終わり際とホロぐらの開始時間が18時）。
当人が出演するにも関わらずリツイートすらためらうほどだが、いつも通り「盛っている」だけだろうとの言うのが大方の解釈であった。
そして迎える翌日昼配信（FF7R）の感想会（いわゆるCパート兼スパチャ読み）では「爆速でスーパーチャットを読んで」「まずい」（同時視聴は）「嫌だ」といい読み上げ始めた後、不自然に増え続けるスパチャに追いつかず「今日だけ許して」と徐々にスピードアップ、最後にはスパチャオフにする始末。
ホロぐらのプレミア公開演出が終わるとほぼ時を同じくして「風のように」去っていった。

人前で歌う恥ずかしさ（しかもアーカイブを消してしまっていた）歌はMUSIC VERSEで克服するも演技、とりわけメスを出す台本に関してはまだ慣れないのであった。
恥ずかしがる方も「盛ってしまい」大げさなので余計に恥ずかしくなっている説はある。

一年前のバレンタインデーのASMR後の「とりあえず一年はこれを聞き続けてください」とは
2024/04/14:【アニメ】スバルのギャルゲー作ったった（原因となったホロぐら）

【#生スバル】発表あり！！！！おはスバ雑談しゅばあああああああああああ！！！！/Free Talk【ホロライブ/大空スバル】

「世界で最も視聴されたゲーム実況者ランキング」(ぺこらが以前からランクインしているもの)にランクインしたというスバル。
「Vtuber部門」ランキングで4位だったスバルだが、「全女性配信者・yotube/Twitch/Facebook合計」ランキングには一切名前がない。
Vtuber部門で1位のぺこら、2位のみこち、5位のこよりが女性総合部門でそれぞれ2位、3位、7位にランクインしているため、4位であるスバルも4〜6位のどこかにいないとおかしいのだが、いない。
当然ながら男性部門にもいなかったため、大空スバルは女性ではなくアヒルの配信者とカウントされているのではないか？という疑惑が浮上してしまった。

この事は公式の当該ツイートのリプ欄でもツッコミの嵐となっている。

あまりにファンから待ち望まれていたため「自ら退路を断つ」として四人の先生（癒月ちょこ、大神ミオ、宝鐘マリン、周防パトラ）に台本を用意してもらい、練習した状態で挑んだバレンタインデーASMR配信。
緊張で1時間しか寝れなかったと言っており開幕からテンションがおかしいことになっている（初手で吹雪の背景というミスもしている地獄かとコメントされている）。
台本パートからもところどころミュートをしている裏で叫んだり、苦悶の声をあげたり、深呼吸をしたりと情緒不安定となっている（たまに内なる何かが解放されるためASMRだが音量注意）。　四人目の周防パトラ台本終了後に絶叫するため注意。

翌2/15にもASMR配信をしているが諸々の事情によりアーカイブはメンバー限定公開に切り替わった。開始前ツイート,直後のツイート
なお、奇遇なことにママ（しぐれうい）も同じく周防パトラ監修（＋付き添い）でほぼ初となるASMR配信を2/15に行っており親子そろって（主に恥ずかしさが理由で）ASMRが苦手で似ていると指摘されている。
2023/02/14:【＃生スバル】あの人が大空スバルをプロデュース？！？！バレンタインASMRしゅばああああああああああああああああ！！！！【ホロライブ/大空スバル】

自身のメンバーのみが使える特典スタンプで「肩幅が広いの元ネタ何？」と視聴者に聞いている。
つまり元ネタがわからない（ミームなど）を特典スタンプとして登録していたということになる。
2023/03/11:【#生スバル】おはスバしゅばああああああああああああああああああああああ！！！！/Free Talk【ホロライブ/大空スバル】

OKFAMSにて

よくある○○しないと告知できないシリーズとして、マリオ1面(1-1〜1-4)をクリアして告知という配信を行う。
予告ツイートでは「遂にあの人とゲームコラボ？！？」と匂わせ、配信冒頭にシークレットゲストを紹介したが…まさかのリアル父親が登場した上、交代交代でマリオに挑戦するという親子の絆を見せる配信となった。なお娘よりゲームが上手いが一般的なレベルでありプレイ側も視聴側も手に汗握る配信となった。
1-4まで到達するも残機が0になり（コンテニューがわかりにくい）いくどか1-1からやり直した後、ほどよい時間だったのでスバルが「これラストチャレンジにしよう」と言うも、父親が「やろうぜ、最後まで」と配信者の鑑のようなセリフを言い耐久となる流れとなった…が、そのままクッパ討伐で1-4クリアとなり尺的にもいい流れで告知パートに移ることができた。
2023/06/27:【＃生スバル】シークレットゲストとマリオ1面クリアし告知？せよ！！！！！！！！！！【ホロライブ/大空スバル】

SMOK地獄企画、嘘発見器で遊ぶ配信にて。
4人でお互い入れた「質問」の番号を引き、嘘発見器を付けつつ答えるというもの。
戌神ころねが「おかゆが作成した夏祭りのサムネのモザイクの中身はフル○ンである」というものを引いてしまい、司会進行という都合で「読み上げないといけないため」無関係のターンでス虐をされてしまう。
4人して「フル○ン」連呼で収集がつかなくなるもこの質問は事なきを得てやり過ごす。

しかしその30分後に「今、ノーパンである」というものを引き当ててしまう。完全に（大神ミオの健康法にかけた）ネタだと思われたが…画面に質問を乗せる前から動揺を隠せず、視聴者どころか他3人からも嘘発見器関係なく注目されてしまい、結局その場で（ゲームをする前に）確認されて本当にノーパンであることが判明してしまった。
嘘発見器一回目は測定不能となるが（実際はノーパンであることが他メンバーにバレているため）再測定することになり、「いいえ」と答えるももちろん嘘と判定されてしまう。
「3人が来る前にお風呂入って、パジャマに着替えて寝ちゃっていた」（実際にはしどろもどろで順番はめちゃくちゃ）
（前述健康法を例示し）「履くの忘れていた」と自白説明している。
しかし、当然コラボということもありスパッツは履いており、ターン終了後も追加でいじられることとなった。

同週末の土曜朝定例配信（主に一週間の振り返り）では戌神ころねの紐パン（かどうか）もシュレーディンガー化させようと提案している。

2023/09/19:【#SMOK】嘘発見器？！？友情崩壊？！？！ドキドキSMOK！！！！！！！！/ lie detector【ホロライブ/大空スバル】

2023年現在には大空スバル、癒月ちょこ、姫森ルーナ、獅白ぼたんの四人で安定しているユニット「スバちょこるなたん」だが、初期にはスバルとルーナの二人で「スバルーナ」というユニットを組んでいたところから始まった。

人見知り属性のあるルーナが最初の頃中々ホロメンと絡めずにいたのをスバルが声を掛けたり、逆にゲーム上級者の姫様がスバルに教えたりといった関係性から始まり、スバルの家に携帯を忘れたという偶然のきっかけからちょこ先生が参加し恒例化。さらに第3回くじ引き企画でスバルがぼたんに声を掛けた形であり、メンバーが増える際には主にスバルのフッ軽が理由だった。

ちょこ先生、ぼたん共に今ではまったく気は使わないが、やはり最初は「今あるユニットに自分が入っていいのかな？」という思いもあったそう。そんな遠慮の壁を容赦なくぶち壊していけるスバルがいるからこそ、数々の地獄企画にも挑戦していく勢いにあふれた今のスバちょこるなたんがあるのだろう。

2023/11/22:【#スバちょこるなたん】スバちょこるなたん魂の雑談！！【ホロライブ/癒月ちょこ】*13