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舞台は2008年、架空のアメリカ東海岸にある都市で、実際のニューヨークの地理に基づき、4つの地域に分割されたリバティーシティが舞台。それぞれブローカー(ブルックリン)、デュークス(クイーンズ)、ボーハン(ブロンクス)、アルゴンキン(マンハッタン)と呼ばれ、現実には括弧内の地名に相当する。リバティーシティに隣接する島は、リバティーシティとは別州のオルダニーという地域で、ニュージャージー州に相当する。
コンシューマではPS3、Xbox360、その後に発売となったPC版がある。

GTAIVから5年後、2013年のロスサントス・サンアンドレアス州(ロサンゼルス・カリフォルニア州)がモデルとなっている。また、GTAIVの2年後であるGTA:CTWの世界観も共有している。
まずはPS3とXbox360で発売されている。その後、画質の向上や一人称視点が追記されたPS4版とXboxOne版、更なる画質の向上とFPS性が増したPC版、パフォーマンスと画質の向上が更に図られたPS5版とXSX/S版が発売されている。
GTAVにGTAオンラインが付帯しており間違えやすいので、GTAVの方をストーリー(ストーリーモード)と呼ぶこともある。

公開日	コラボ者	目的地 (都道府県)	目的地 (市区町村群)	ズレ	備考
2023/mm/dd	○○	ＰＰ県	ＣＣ市	0000m

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都市開発シミュレーションゲーム。何もないような原野を開拓していくのだが、周囲には山や川、海といった自然の地形が存在する。
最初に決めたマップ(シナリオ)の1タイルから着手するが、まずは高速道路のインターチェンジから道路を敷き、区画を指定(宅地・商用地・工業地)し、住民が定着するよう図り、その後も教育や健康維持、また安定した職に就けるべく開発をしなければならない。
しかし建設には予算があり、特に初期はある程度計画を立てて臨むことになる。また、道路以外にも電気、水道・下水の基本インフラがあり、これを疎かにしてしまうと健康を害したり、商売にならないと不評が飛び交い、職も家も放棄して町を出ていく人が出るようになる。住民が増えたら増えたで出てくる問題が次々と表面化し、まずは町に人を住まわせ職に就かせることが最初の課題となる。
様々なMODが公開されており非常に自由度が高くなる一方、バージョンで動作しないことや、不具合でデータを破損するなどといったこともあるので注意。
コンシューマ版はPS4版が日本語対応、XB1版はMicrsoft Storeからダウンロード専用、Switch版はAfter DarkとSnowfallが付帯しての発売となっている。
2も発売されているが、今のところは一部の改訂とシステムの追加、グラフィック強化程度である。