2020年6月末に実施された長時間配信。
その名の通り、24時間の間永遠と雑談をし続けるだけの内容であり、ゲームも挟まなければ凸者も募ってはいない。
普通は喋り疲れて喉を痛めるはずであるが、むしろ彼の場合は回復しており変わらぬ声量を保っていた。
本人曰く、もっと長くやれたと述べている。
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海外ミームの1つであり、元ネタはOculus Riftのとある海外スレッドに投稿された、『18禁VRゲーム中の息子に対して、父親が「息子よ、勝っているか?」と声を掛けるアート』であるとされている。
ホロスターズにおいては夕刻ロベルが度々海外リスナーにそのような問いかけをされており、意味もわからないまま「Yes,I'm winning son!! YEAH!!!」とノリ良く返答していた。
以来、「winning son(勝利息子)」の異名が定着していたりする。気になった方はTwitterで『roberu son』とエゴサすると良いかも。
なお、ホロライブID（インドネシア）所属のイオフィちゃんとのコラボを経た後に元ネタの意味を知ることとなったが、結果的に彼が英語を学ぼうと志したきっかけとなっている。
現在は挨拶やお約束的な扱いをされており、配信中にロベルが突然「Are you winning son!? Yeeeees!!」とテンション高めで叫ぶ時があるが、これは海外リスナーからの問いかけ「Are you winning son?」に応じているからである。この後、一時的に「YES YES YEEEEES」などといったコメントが大量に流れるが、コールアンドレスポンスのようなものなのであまり驚かないで欲しい。

夕刻ロベルの海外での異名。本来の意味は「Are you winning son?」で説明した通りだが、ノリ良く応答する様子とVRゲームでなく確かにゲームで勝利していく様子から、
彼と海外リスナーとの間で仲の良い親子のような関係が構築された。
海外発のミームであることを知らず当初は困惑していた夕刻ロベルだったが、意味を理解した現在は自身を象徴する言葉として気に入っている模様。
「Sasuga Winning Son(SWS)」や「Our Winning Son」といった使用法も存在する。
配信の内容によっては「○○ing son」などと言われネタにされている（例：Swimming Son）。もはやson＝夕刻ロベル。
夕刻ロベルとは世界各地に親を持つバーのマスターである。

ホロライブプロダクションを運営する会社名、
もしくは、この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
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この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。lemonによく似ている。
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Sasuga Winning Son の略。海外リスナーによって生み出されたミーム。
Soft Working Son など様々な派生がある。

夕刻ロベルのYouTubeチャンネルURLにある文字列。
「U CAN DO IT」＝「YOU CAN DO IT（お前ならできる）」と読めることに気付いた海外リスナーによる、新種のミームである。
URL自体は条件を満たせば任意の文字列を指定して改変することが出来るのだが、今回の場合は完全にランダム生成された結果だとか。
ちなみにITの間に入るYは「Yukoku」のY説があり、「Winning Son」のミームといい、彼は何かと"持っている"人間なのではないか？と囁かれている。
現在は夕刻ロベルを応援する時によく使われ、またなかなか朝食を食べたがらない夕刻ロベルに対して「UCANDOEAT」と改変されて使われることもある。

説明文
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アイドルマスターシャイニーカラーズに登場するユニット『noctchill(ノクチル)』の1人であるアイドル。
夕刻ロベルにとって推しになりつつあるがなかなかにそれを認められない相手でもある。(後にノクチルが出たライブ視聴を経て認めた)
2020/06/30に限定SSRが実装されたことでガチャに挑んだようだが、あまりにも出なくて発狂した。単発で出した先輩にも煽られた。

この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
ゼルダの伝説で同名の曲が存在するが、歌詞も曲調も異なる完全なオリジナルソングである。
一部ではもはや存在する曲と言われているとか。
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歌衣メイカと夕刻ロベルからなる非公式だったり公式だったりするコンビ。あるいは、最協決定戦にて乾伸一郎を含めたチーム。
前者は関西弁でやかましいという共通点から命名されており、後者は乾(いぬい)という感じが「かん」とも読めることからもじった名前である。

乾西ノイジーズの亜種ユニット。APEXのランク帯が歌衣メイカだけ上を行ってしまっていたために、同じランク帯である天開司を加えた夕刻ロベル、乾伸一郎からなるチーム。
響きだけ聞くとぷるぷるしていそうである。

王様マリカコラボにてコラボした因幡はねるのチャット欄にてリスナーが「ロベルさん今日危険日なの?」と書き込み拾われたのが初出。
同コラボが実質女性に囲まれ、かつ無茶ぶりが常に要求されるようなコラボだったことから、以降の女性Vや主にあにまーれメンバーが絡むコラボでは、
負担が大きくなることへの表現として危険日ネタが多用されることとなった。
なお、単語自体はあまり表現方法としてよろしくないので擦り過ぎには注意。

この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
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説明文
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別名Not SONZAI。つまるところ、全てをアドリブに身を任せた即興歌枠であり、作詞作曲もその場で考える。
曲名についてはリスナーが書き込んだコメントから何となくで選ばれ、どういう曲になるのかは実のところ彼にもわからない。
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この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
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マリオカート8のアイテム『スーパークラクション』のこと。

本人が寝てる合間にトレンド入りしたハッシュタグ。
元々は睡眠時間をリスナーから心配された白上フブキのツイートに対し、
「これじゃ夕刻ロベルじゃなくて朝食ロベルさんやん」と反応があったことから、悪ノリと言うか朝の謎テンションで「朝食ロベルが言いそうなこと」大喜利が始まった。
さらに、そのなかでベーコンとの謎の親和性があった夕刻ロベルのコラ(ロベーコンなど)やファンアートなども数多く投稿された。
結果として、登録者数が増えただけでなく勝手に2万人を見届けようとする配信もとい、朝食ロベル(ロベーコン)を描こうという配信まで行われ、寝起きの彼に凸される事態にまでなった。

説明文

その名の通り、変な枠。
突発的に思い付いた内容や配信中に生まれたよくわからない企画ネタが該当する。
見切り発車ではあるが、神回となることが多い事から常連さんにとってはお気に入りの枠であったりする。
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声優・小野友樹と一緒にメインパーソナリティを務めるインターネットラジオの略称。
正式には「小野友樹と夕刻ロベルのへんならじお」。毎週金曜日深夜2時半より文化放送超A＆G+にて配信中。
この世に溢れる変なものについて語る内容となっており、実は声優とVtuberがメインパーソナリティを務める世界初のラジオでもあるそうな。

夕刻ロベルが所属する男性Vtuberグループ、
もしくは、この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
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この世に存在しない曲縛り。で歌われたこの世に存在しない曲。
シャニマスにおけるプロデューサーズカップ(通称：Pカップ)で浅倉透でランクインを目指すなかで出た発言。
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