(主人公)達と共に最寄りの町へと立ち寄った未央は、この世界の街の全てが目新しく、興味津々で一同に質問をぶつける。そんな中、ふと未央は(主人公)の旅に付いて行っていいかと願い出る。彼女なりに(主人公)を信頼することを決めた理由を聞き、一行はこの申し出を快諾するのだった。