Dalaran *1 ポータルを通って…。 | |
訪れたのは Northrend *2。 アゼロスの北にあります。 | |
ここ。 Northrend *3 の地図です。 | |
Northrend の一地域、Dragonblight。 真ん中に見えるのは塔 *4。 | |
ドラゴンブライトにある塔、Wyrmrest Temple。お寺なのですね。 | |
同じ Blizzard 社のゲーム、ハースストーンでもおなじみ Alexstrasza *5 の姿も(真ん中左)あります。 | |
そこで Chromie からショッキングなセリフが。 「わたし、近い将来死んじゃうみたいなの。でも…なぜ、どうやって、だれが…。知りたいの。助けてくれる?」 | |
もちろん助けますとも。 というわけで、将来へとタイムリープ(?)。 | |
たどり着いた「近い将来」。 先ほどの「現在」と同じようにドラゴンの面々がいます。 | |
たどり着いた「近い将来」には「将来」の Chromie が。 「現在」の Chromie が「やぁ、わたし。」なんて話しかけています。 | |
さっそく尋ねてみます。 しかし、「将来の」 Chromie はいつも通り平然としています。 わたしトラブルに巻き込まれてるの?っていう程度。 | |
そこで少し待つことに。 すると…。 Chromie たちがいる塔をめがけて四方から何かがものすごい勢いで飛んできます。 | |
まがまがしい球体型のような物質がいくつか飛来している!!! これは早すぎて止められない! | |
「近い将来」の Chromie を直撃……! Chromie は死んでしまいます。これはどうしても避けられない「近い将来」なのか…。 しかし、そこは4ドラゴン *6 の中でもやつは最強…ではなく 4ドラゴンの種族、ブロンズドラゴンのなかでも主要なキャラクター Chromie。 黙って自分の死を待つなんてしません。 「現在」の Chromie(とプレイヤー)はいったん現在に戻り、仕切り直すことに。 | |
一度「現在」に戻るChromie(とプレイヤー)。 もう一度、自分が死んでしまうタイミング(近い将来)に戻る「現在」のChromie(と、プレイヤー。以下略)。 「将来」のドラゴンたちに最近おかしなことがなかったか聞いて回ります。 | |
将来のChromie 「そういえば、今朝ブラックドラゴンを見たわ。いえ、Deathwing じゃないの…。名前なんだっけ。」 | |
Alexstrasza 「Ruby Dragonshrine はアンデッドと戦った歴史があるわ。最近また攻撃されているみたいよ。」 | |
ほかのドラゴンたちも最近の異変を教えてくれます。 とにかく最近 Dragonblight の様子、特に Dragonshrine あたりの様子がおかしいらしい。 | |
そこで、のんき?に「現在」の Chromie が「ドラゴンシュラインを調べてみましょ。」なんて言ってるうちに…。 | |
また死んでしまう「近い将来」の Chromie。 結局 Chromie の死は変えられないのか? 諦めない「現在」の Chromie。そう。彼女は4ドラゴンの中でも(以下略。) もう一度「現在」に戻ると、「もう一度死ぬタイミングに戻って、時間を15分つくる。」という作戦にでます。 | |
再び「近い将来」に戻り、時間をつくる際「とまれ!」と叫ぶ Chromie。 |
お、誰かいるぞ。 話しかけると「今日はLey Lineがおかしい。何かに干渉されている。」と。 | |
モブを倒すと、Voidのボスが出てきた「Void Gargantuan *9」。 サイレンスを投げてきて、攻撃力も高い。必死に戦い倒します。 |
一見平和そうに見えます。 | |
ナイトエルフのおねーさんに話しかける。 「夢の様子がおかしい。」(WoWにおける夢という概念を語ると長くなるので、割愛。) | |
ナイトエルフにとって自然、なかでも木は偉大な存在。 悪いやつらにつかまっている様子。 | |
これとも戦う。 | |
そのあと、ボス「Thalas Vylethorn *10」出現!! |
Chromie に、「あと5分しかないよ!」と急かされつつ、到着。 | |
なんと、Wrathion *11に出会う。 Wrathion「このシュラインが破壊されてるのは知っていたけど、ただ単に遊びで来てただけさ…。疑わないでくれ。え…!?なかにスケルトンがいるって!?父はそんなこと言ってなかったな…。」 (え!?父親!??) | |
モブに囲まれる。 モブを無事倒していくと、中ボスが出てくる。何やら知っている様子。 入り口に戻ると…。 | |
大ボスの Zorathides *12 が! Zorathides「自分が死ぬこと知ってるんだろ?お前の時間歩きもこれで終わりさ。」 ヒェー!! | |