蓬莱国Seesaa wiki

分類	ミサイル駆逐艦
満載排水量	10,000t
ボイラー	ハ号艦本式ガスタービンエンジン4基
主機	艦本式可変ピッチ・プロペラ2軸
出力	100,000馬力
速力	30ノット
航続距離	20ノット/6,000海里
乗員	300名
製造国	蓬莱国、アルキヌス海国
製造会社	飛鳥海軍工廠
就役年	燕保14年

兵装
	六十二口径十四式十二糎七単装速射砲（12.7cm単装速射砲）1基1門
	十四式高性能二十粍機関砲（20mm機関砲システム）2基
	十四式二十糎三連装噴進砲（20cm三連装噴進砲）2基
	十四式垂直誘導弾発射装置（VLS）39セル(24+15)
	六式艦対空誘導弾（艦対空ミサイル）
	六式対艦誘導弾（艦対艦ミサイル）
	十四式対艦誘導弾連装発射筒（SSM連装発射筒）2基
	六式対艦誘導弾（艦対艦ミサイル）4発
	六式五十三糎三連装魚雷発射管（53cm三連装魚雷発射管）2基6門
	六式魚雷（53cm空気式魚雷）6本
	十四式爆雷投下機一型2基
	五式爆雷12発

C4Iシステム	SDS-4（衛星データリンク射撃指揮システム）
	AWS-G1A「天ノ羽々斬」（戦闘システム）
FCS	十四式射撃指揮装置一型2基
	十四式射撃指揮装置二型2基
	十四式誘導弾射撃指揮装置一型7基
レーダー	SAR-2A多機能レーダー（4面）1基
	OPR-3対水上捜索レーダー2基
	OPR-4航海レーダー2基
ソナー	五式水中探信儀改甲1基
	五式水中聴音機改甲1基
電子戦	十四式四連装デコイ発射機2基

艦載機	Q1Y1六式回転翼哨戒機「東洋」×1〜2機

概要
　燕保11年度艦艇補充計画で計画された艦であり、吹雪型発展型として友好国であるアルキヌス海国の技術者を募り建造された。
　主に航空艦隊の護衛戦力の中核として対空戦闘を重視した運用を想定した駆逐艦で空母被弾時の指揮艦として艦隊指揮能力を備えている。武装や電子機器の性能は吹雪型の1.5倍となり、より高度な迎撃を可能としている。建造時点で帝国海軍最新鋭艦として仕上がっている。

• 艦長

艦名	名前	階級
有明	山縣 昌行	大佐
初春	寺地 和樹	大佐
子日	吉田 幸三	大佐
夕暮	森田 和佳奈	大佐
若葉	棚岡 伸也	大佐
初霜	由岐中 征四郎	大佐
早霜	松野 隼人	大佐
朝霜	藤原 勝嗣	大佐

• 同型艦

艦番号	艦名	分類	状況
DDG-9	有明		現役
DDG-10	初春		現役
DDG-11	子日		現役
DDG-12	夕暮		現役
DDG-13	若葉		現役
DDG-14	初霜		現役
DDG-15	早霜		現役
DDG-16	朝霜		現役
合計			8隻運用中