初心追想 
初心追想とは、5周年祭にて始まったまったく新しい育成コンテンツです。
利用期間が非常に短く、開催間隔は年間という超長期イベントとなっています。
ただし、手に入る消費アイテムに期限はありません。
しかし、解釈によっては非常に悲惨な結果となり得る地雷でもあります。
言葉足らずの説明文がここにきて真価を発揮しだしました。
とりあえず警告文は各自必ず読みましょう。
概要
今まで使ってきたけど新しい副将が来てもう使わなくなった副将をリセットして、
新しい副将への足しにしよう。
新しい副将への足しにしよう。
実際の挙動
使わなくなった副将1体を選ぶと、その副将は完全初期化が行われますが、
その副将に費やした「育成丹によって増えた属性値が詰まったアイテム」と、
覚醒ゼロから現在地に至るまでに使われた「訓練書の推定量」、
「覚醒丹」「銅貨」が戻ってきます。
訓練書の推定量
覚醒が行われる際に、覚醒MAX機能を利用した際に消費するであろう量が戻ってきます。
そのため、数量に誤差が生じます。(大成功と超成功による誤差)
なお、該当副将にて覚醒MAX機能を使っていない場合でも、
「使用した場合」として扱われるため、
訓練書3〜1を使用して訓練書4を錬金する手法も可能です。
そのため、数量に誤差が生じます。(大成功と超成功による誤差)
なお、該当副将にて覚醒MAX機能を使っていない場合でも、
「使用した場合」として扱われるため、
訓練書3〜1を使用して訓練書4を錬金する手法も可能です。
属性値詰め合わせアイテム「受継の刻印」
初期化する副将から抜き取った属性値を詰め合わせたアイテムです。
使用することで、任意の副将にこの属性値をそのまま受け継がせることができます。
※最重要事項※
この「そのまま受け継がせる」が非常に誤解を生みやすく、
悲惨な末路を遂げた方々も少なくないようです。
というのも、
この「属性値」はどのようにして対象となる副将に蓄積されるのか。
なんと、上書きするのです。加算ではないのです。
- 例えば、義経を生贄に属性値8万を取り出します。
- 刻印使用先をアウグストゥス(属性値15万)にします。
- するとアウグストゥスの属性値が8万になります。
- ＞弱体化＜
現在は、警告文の代わりにステータス変化状況を確認できる画面に変移します。
刻印以上の属性値持ちに使用すると、使用を止められるため、
過去に大惨事を迎えてしまった方々も安心でしょう。
ではどのようにして使うのか
概要そのままです。
全く育成していない真っ新な副将に対して、
数時間と数千個の育成丹を削減するために使います。
そのため、
新規登用した副将のスタートダッシュ用とするか、
訓練書4錬金用とするかの二択となります。
なお、刻印は作っておけばいつでも使用可能なのですが、
刻印作成可能期間が非常に短いので、
今後を見越し、
もう使わないであろう副将を決めて早々に作っておいたほうが良いと思われます。
特にコラボ副将は再販自体がされないため、最有力候補となっています。
全く育成していない真っ新な副将に対して、
数時間と数千個の育成丹を削減するために使います。
そのため、
新規登用した副将のスタートダッシュ用とするか、
訓練書4錬金用とするかの二択となります。
なお、刻印は作っておけばいつでも使用可能なのですが、
刻印作成可能期間が非常に短いので、
今後を見越し、
もう使わないであろう副将を決めて早々に作っておいたほうが良いと思われます。
特にコラボ副将は再販自体がされないため、最有力候補となっています。
注意点
良くも悪くも完全初期化するため、
推しキャラ且つMRアバター等で再強化される副将がまだいる場合は、
初期化は控えたほうがいいでしょう。
推しキャラ且つMRアバター等で再強化される副将がまだいる場合は、
初期化は控えたほうがいいでしょう。
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