[通常]
自身の攻撃力が58%増加、HP上限が58%増加。
出陣時と毎ターン攻撃前、以下の条件でそれぞれの効果が発動する。
- 自身を除く味方3名の聖護状態を1つコピーし、自身に付与する。
(優先的に聖護状態中の味方を選ぶ、同種類の状態は重ねがけ不可)※下記参照
- 自身が聖護状態の場合、会心発生率が10%×聖護状態数分増加する。
(最大100%まで)
コピー時の流れ
理想的な流れは味方についている聖護3個をそれぞれ全て付いて、
初回行動時には聖護6個…ということを思いつくだろうが、実際そうなる確率は極めて低い。
味方に大量の聖護が付いていれば可能ではあるが、
そんな状態でも最悪下記のような事態が起こり得る危険性もある。
原因としては、
コピーする際の選出方法が自身の所持に関係なく選んでしまうことである。
簡単な例え話を基に説明するならば、
- 出陣時
- 味方3名は全員『蓄力』『鼓舞』『力拒』『祝福』『奮起』『援護』
という商品を持っている。
- コピーABCにそれぞれお使いを頼む。
(持ってこさせる商品名が記載されたメモ帳などは一切無く、伝えもしない。)
- コピーABCがそれぞれの味方から適当に商品を1個持ってくる。
- 3人が持ってきた商品は『蓄力』『鼓舞』『鼓舞』だった。
- 鼓舞は1個で良いので、重複している2個目が捨てられる。
- 結果、蓄力と鼓舞のみの所持になる。
- 行動前
- 再び同じ状況でコピーABCに前回の結果を伝えずにお使いを頼む。
- コピーABCがそれぞれの味方から適当に商品を1個持ってくる。
- 3人が持ってきた商品は『蓄力』『蓄力』『鼓舞』だった。
- 蓄力と鼓舞は既に持っているので、重複している2個目3個目が捨てられる。
- 結果、蓄力と鼓舞のみの所持になる。
(コピー自体は行われているが重複不可により実質不発)
[神髄共鳴1]
自身の知力値がLv×340増加、MP上限がLv×380増加。
自身の知力値2倍分、敵から受ける筋力ダメージを減少。
※数値はステータス画面の戦闘と特殊の間に追加される他、パッシブ説明文にも追加される。
※属性値の場合、受けるダメージを最大90%減少させる。
[神髄共鳴2]
自身の物理会心ダメージ耐性が60%増加、法術防御貫通がLv×15増加。
自身の知力値3倍分、敵から受ける攻撃力ダメージを減少。
※数値はステータス画面の戦闘と特殊の間に追加される他、パッシブ説明文にも追加される。
※属性値の場合、受けるダメージを最大90%減少させる。