【放置少女】放置少女wiki マイナー情報まとめ【スマホ版】 - 全副将共通事項

全副将共通事項

ここでは、全副将に共通する事柄を載せています。
個別ページのような『狭く、深く』とは異なり、『広く、浅く』をテーマに書き上げていきます。

▼絆必要数一覧
▼覚醒丹及び神髄丹必要数/費用代一覧
▼訓練に必要な訓練書数
▼育成に使用する育成丹の上昇比率
▼アイコン費用
▼レアリティ略称

絆必要数一覧

等級特定の副将名元副将/
獲得数
アバ1/
獲得数
アバ2/
獲得数
アバ3/
獲得数
登用費用(底引き)
MR聖大多数240
+2/+5
元宝:
┗14万4千
限定特典:
┗7万2千(最大480枚)
MR大多数200
+2/+5
元宝:
┗12万
限定特典:
┗6万(最大400枚)
UR閃大多数180
+2/+5
120
+2/+5
元宝(単体):
┗10万8千
元宝(アバ込):
┗18万
ラッキーバフ
(割引)
元宝(単体):
┗8万5680
元宝(アバ込):
┗15万7680
美少女学園180
+2/+6
元宝(単体):
┗9万
元宝(アバ込):
┗16万2千
課金宝箱バフ180
+4/+10
課金:
┗5万5360円
財神の雑貨屋180
+180
課金:4万9220円
UR大多数120
+2/+5
120
+2/+5
120
+2/+5
元宝(UR):
┗7万2千
元宝(アバ1込み):
┗14万4千
元宝(アバ2込み):
┗21万6千
ラッキースター120
+2/+6
元宝(UR):
┗6万
元宝(アバ1込):
┗13万2千
元宝(アバ2込):
┗20万4千
課金宝箱バフ120
+4/+10
課金:
┗3万6000円
SSR大多数120
+4/+12
60
+2/+5
120
+2/+5
120
+2/+5
元宝(SSR):
┗3万
元宝(アバ1込):
┗6万6千
元宝(アバ2込):
┗13万8千
元宝(アバ3込):
┗21万
蔡文姫100
+4/+12
元宝(SSR):
┗2万7000
元宝(アバ1込):
┗6万3千
元宝(アバ2込):
┗13万5千
夏侯惇100
+1/+4/+12
元宝(SSR):
┗2万7000
元宝(アバ1込):
┗6万3千
貂蝉120
+4/+12
90
+2/+5
120
+2/+5
元宝(SSR):
┗3万
元宝(アバ1込):
┗8万4千
元宝(アバ2込):
┗15万
大喬・小喬240
+4/+12
120
+2/+5
元宝(SSR):
┗6万
元宝(アバ1込):
┗11万4千
元宝(アバ2込):
┗18万6千
元宝(アバ3込):
┗25万8千
顔良・文醜60
+2/+5
元宝(SSR):
┗6万
元宝(アバ1込):
┗9万6千
元宝(アバ2込):
┗16万8千
○○御礼120
┣+20
┣+30
┗+40
無料
240
┣+40
┣+60
┗+80
太史慈100
+100
60
+60
累計課金:
┗3万円
アバター1:条件2種
累計課金:30万円
┗元宝:2万4千
SR限定トレジャー80
+1/+2/+3
元宝:8000
水到渠成80
+80
課金(1日):
┗1200円
課金(合計5日分):
┗6000円
百花美人
(神将交換)
黄翡翠
80
+5
元宝(神将):
┗12000
課金(黄翡翠):
┗4700円
甄姫50
+5
元宝(神将):
┗9000
課金(黄翡翠):
┗3760円
孫尚香50
+50
60
+60
課金120円以上
アバター1:条件2種
累計課金:3千円
┗元宝:6000
※紅翡翠/百花美人(ガチャ)/記念キャンペーン/主将レベル等は除く。
また、紅翡翠に連動する百花美人(神将交換:SSR)も除く。
(黄翡翠/神将交換(SR)は含む。)
▲ページTOP
覚醒丹1個あたり原価元宝は100に、銀貨は25枚に相当。
限定特典『王妃専属ギフト』は覚醒丹1個あたり元宝35、高級育成丹1個あたり元宝7〜8に相当。
中身:覚醒丹200個 高級育成丹500個 元宝価格:10999 一日購入限度数:1回
限定特典『萌姫成長ギフト』は覚醒丹1個あたり元宝30、高級育成丹1個あたり元宝6〜7に相当。
中身:覚醒丹5個 高級育成丹50個 元宝価格:499 一日購入限度数:3回
元宝100あたり原価課金は200円に相当。

覚醒丹は雑貨商店にも販売しているが、10個で1000、半額10個で500なので、
覚醒丹だけを見てみると、
王妃専属ギフトはほぼ半額状態なのに対して、萌姫は定価状態となっている。

神髄丹は+7でのみ使用。表記は上が覚醒丹、下が神髄丹。
神髄丹は雑貨商店とデイリーでのみ入手可能なため、確実な日数は最大200日となる。
元宝は10個で2000なので最大4万元宝、半額のみの場合は最大2万元宝を追加で支払う。
レアリティ+1+2+3+4+5+6+7合計元宝限定*1元宝合計*2
MR200260400520780980600
200
37409日/両:112,961
+1回/萌:499
+9日/王:98,991
18日/210,954
19日/王:208,98119日/208,981
日数差:+1日
元宝差:-1,973
覚醒丹60個余*3
UR閃アバ(MR)180240360480720900600
200
34805日/両:62,480
+1回/萌:499
+12日/王:131,988
17日/194,967
UR閃(純閃)180240360480720900288015日/王:164,98515日/164,985
覚醒丹120個余
URアバ(閃)150200300400600900255010日/両:124,960
+2日/王:21,998
12日/146,958
13日/王:142,98713日/142,987
日数差:+1日
元宝差:-3,971
覚醒丹50個余*4
UR15020030040060016505日/王萌2:59,985
+3日/王:32,997
8日/92,982
SSRアバ3(MR)6090120150600900600
200
25208日/両:99,968
+4日/王:43,996
12日/143,964
13日/王:142,94813日/王:142,948
日数差:+1日
元宝差:-1016
覚醒丹80個余*5
SSRアバ2(閃)609012015060090019208日/両:99,968
+1日/王:10,999
9日/110,967
10日/王:109,99010日/109,990
日数差:+1日
元宝差:-123
覚醒丹80個余*6
SSRアバ(UR)609012015060010202日/王萌2:23,994
+3日/王:32,997
5日/56,991
SSR60901201504201日/両:12,496
+1日/王萌1:11,498
2日/23,994
SRアバ(SSR)2540601502751日/両:12,496
+4日/萌3:5,988
5日/18,484
2日/王:21,9982日/21,998
日数差:-3日
元宝差:+3,514
覚醒丹125個余*7
SR2540601251日/王:10,9991日/10,999
覚醒丹75個余*8
Rアバ(SSR)20301201503202日/王:21,9982日/21,998
覚醒丹80個余*9
R*102030503日/萌3:4,491
+1日/萌1:499
4日/4,990
R*1120202日/萌2:1,9962日/1,996
▲ページTOP
既存副将からアバター完覚醒までの覚醒丹必要数/費用代一覧
既存の副将。例えば、ラッキーバフ等で元副将を取り覚醒を完了させた後、
割引幸運券でアバターをゲットした際に必要な覚醒丹を載せていきます。
レアリティ+1+2+3+4+5+6+7合計元宝限定元宝合計
閃アバ⇒MR
純閃⇒MR
6006003日/王:32,9973日/32,997
URアバ⇒MR
純UR⇒MR
90060015006日/両:74,976
+1日/王萌2:11,997
7日/86,973
URアバ⇒閃
純UR⇒閃
9009004日/両:49,984
+2日/萌3:2,994
+1日/萌2:998
7日/53,976
5日/王:54,9955日/54,995
日数差:-2日
元宝差:+1019
覚醒丹100個余*12
純SSR⇒MR60090060021006日/両:74,976
+1日/王萌2:11,997
+3日/王:32,988
10日/119,961
純SSR⇒閃60090015006日/両:74,976
+1日/王萌2:11,997
7日/86,973
純SSR⇒UR6006003日/王:32,9973日/32,997
SR⇒SSR1501501日/王:10,9991日/10,999
覚醒丹50個余
R⇒SSR*13301201503001日/両:12,496
+5日/萌3:7,485
+1日/萌2:998
7日/20,979
2日/王:21,9982日/21,998
日数差:-5日
元宝差:+1,019
覚醒丹100個余*14
▲ページTOP
各星レベル及び覚醒数における訓練書効果量の必要数値及び必要枚数一覧です。
どの訓練書も雑貨商店や調教、訓練所等得られる機会は多いです。
星レベルが上がるにつれて必要量は増えます。
星レベルを10にすると覚醒丹で覚醒でき、新たなパッシブやスキルを解放させることが出来ます。
最大覚醒数はレア度によって異なります。
覚醒させるたびに、星レベルあたりの必要数が飛躍的に増加します。
注意事項
訓練書のナンバリングによって得られる効果量が違います。
  • 訓練書1:+100 訓練書2:+200 訓練書3:+400 訓練書4:+1000
訓練書使用時に中確率で効果が2倍になり、低確率で10倍になります。
星レベル9未満で超過した場合は次に引き継がれますが、
レベル9の状態で超過した分は切り捨てられるので注意しましょう。
そのため、最も効果量の多い訓練書4はレベル10直前では使用せずに、
訓練書2や3で微調整すると節約できます。
ちなみに、訓練書使用の際にタップ長押しすると高速連続使用を行う事ができます。
ただし、使用中に指を離しても直ぐには止まらないので、ある程度余裕を持って行いましょう。
星レベル覚醒数
+0+1+2+3+4+5+6+7
280100080001800032000380005200066000
4601400100002100036000438006020076200
★★6001800120002400040000496006840086400
★★★7702500140002700044000554007660096600
★★★★95032001600030000480006120084800106800
★★★★★120040001800033000520006700093000117000
★★★★★
1550500020000360005600072800101200127200
★★★★★
★★
1800700022000390006000078600109400137400
★★★★★
★★★
2020900024000420006400084400117600147600
★★★★★
★★★★
23001300026000450006800090200125800157800
総数11930479001700003150005000006410008890001119000
書総数書1120枚479枚1700枚3150枚5000枚6410枚8890枚11190枚
書260枚240枚850枚1575枚2500枚3205枚4445枚5595枚
書330枚120枚425枚788枚1250枚1603枚2223枚2798枚
書412枚48枚170枚315枚500枚641枚889枚1119枚
閃統計
(+6まで)
書125749枚
書212875枚
書36439枚
書42575枚
MR統計
(+7まで)
書136939枚
書218470枚
書39237枚
書43694枚
※書総数とは最低値であり、2倍10倍効果を考慮していません。
 実際の消費量は運も絡みますが最低値の60%程と思われます。
各階級における育成量一覧です。
正確な数値は無く、最終的には最下級でもカンストできるという理論なため、
ここではある程度節約しつつ精神的負担の少ない育成の参考に出来ればと思い、
書き上げていきます。
育成単体の伸びは非常に少ないですが、数をこなせばステータスに大きく影響します。

各階級によって必要なものが変わります。
  • C級は銅貨を使用します。下級育成丹がある場合は育成丹を最優先で使用します。
    伸びが非常に少ないですが、最低値が銅貨なので気兼ねなく利用できます。
  • B級は元宝20を使用します。高級育成丹がある場合は育成丹を最優先で使用します。
    C級より伸びが良くなります。B級だけである程度副将は強くなります。
  • A級はVIPレベル3以上で利用可能になります。
    元宝60を使用し、仙女丹がある場合は育成丹を最優先で使用します。
    B級より更に伸びが良くなります。
    しかし、元宝は勿論仙女丹も希少なので、
    B級で限界まで上げてから使用することをオススメします。
  • S級はVIPレベル7以上で利用可能になります。
    元宝200を使用します。育成丹はありません。
    現状トップクラスの上昇値を誇り、非常に簡単にカンストさせることが出来ます。
    ただし、元宝消費量も莫大なため、
    A級でマイナスが出るまで上げてからの使用をオススメします。
育成していくと、一定比率を超過することで属性値を下げてしまうマイナス効果が現れます。
マイナス効果が現れた場合、その結果を受け入れるか拒否するかの選択が可能です。
オススメとしては、プラス効果がマイナス効果よりも多い場合は、
基本受け入れたほうが育成丹や元宝の節約になります。
ちなみに、マイナスを受け入れると次の育成丹使用時に大きなプラスになりやすいようです。

育成階級の上にある『AUTO育成』とは、
マイナス効果が出るまで永遠と育成しつづける便利機能です。
しかしながら放置こそ出来るものの、
マイナス効果が出るたびにAUTO機能が解除され、選択肢が出ます。
尤も、ボタン連打する必要が無くなるという面ではかなり優秀な機能です。
ちなみに、VIPレベル6以上で『高速AUTO育成』が利用可能になります。
こちらは通常の『AUTO育成』を10回分まとめて行います。所謂10倍速です。
しかし、高速になってもマイナス効果が出れば解除されるのは変わりありません。
また、『AUTO育成』及び『高速AUTO育成』を利用する際、
消費対象が元宝だった場合は物凄い速度で所持元宝が溶けるので注意しましょう。
寝ぼけながらS級を高速で利用した暁には、絶望のほうが勝ります。(友人談)
表の見方
比率とは、育成による属性値の上限と現在の割合です。
比率の割合は多少前後します。
比率の増減とは、戦力値の上昇下降を意味しています。
育成丹は最低でも増減±0の比率まで使用し、
余裕があれば効率低下まで使用し、
更に余裕があればマイナスの比率が非常に多くなる頃から上位を使用すると良いようです。
各育成丹の比率の効率低下に近づくにつれ、プラスになる確率は低下します。
効率低下を超えると確率は更に低下し、最終的にほとんどプラスにならなくなります。
比率の戦力値減少までは2箇所以下マイナスで済みます。
戦力値減少以降は3箇所や全箇所マイナスも発生します。
育成丹増減幅比率
初回
減少
戦力値
減少
増減±0効率低下
C級
(下級)
-15〜-1
+1〜+15
8%15%18%25%
B級
(高級)
-15〜-1
+5〜+20
28%35%45%50%
A級
(仙女)
-15〜-1
+15〜+25
56%63%67%75%
S級-〜-
+30〜+40
※1

※1

お任せモード

2022年9月13日にて遂に実装された真のAuto育成。
今までのAuto(笑)育成と違い、ある程度の制約が設けられつつも、
規定ラインまで全自動で育成してくれる便利機能。
ちなみに開放するにはVIP3以上または一次転生完了が必要。
  1. 規約1:使用する育成丹は現在/最大属性値との割合で決定
    1. 0%〜25%間は下級育成丹/銅貨 25%〜50%間は高級育成丹/元宝20
      50%〜75%間は仙女丹/元宝60 を使用します。
    2. 75%以上は仙女丹より上の育成丹が実装されるまでは元宝消費のみになります。
    3. 上限に達すると、自動的に現在の育成丹の使用を停止し、
      開始から停止までの育成結果(増減総量)と消費量を表示します。

      途中で止めた場合は表示されません。
    4. 25%以上の状態で下級を使用しようとすると警告文が出てしまい、
      使用不可となります。

      お任せモードをオフにすることでAuto(笑)を使った手動育成が可能になります。
    5. 25%に到達していない状態で高級を使用する場合は通常通り使用し続けます。
      が、非常に勿体ないので順序正しく下級育成で行ったほうが良いと思います。
  2. 規約2:育成結果を保存する際、採用されるのは「任意で指定した属性」がプラスか否か
    1. 2023年7月18日のアップデートにて、
      判断基準が「主属性」から「任意で指定した1〜2個の属性値」に変更された。
    2. お任せモード中でも問答無用で採用するわけではなく、
      「任意で指定した属性値」がプラスの時に保存し、そうでなければ保存しない。
      といった判断を行い続けてくれます。
    3. 主属性に限った話であるため、ボマー等を作る際には利用しづらいです。
      とはいえ、非常にピーキーな育成方法であるため、
      今まで通り手動で頑張りましょう。
      1. 体力値も指定できるようになった他、体力値「のみ」指定も可能であるため、
        ボマー製作も捗るかと思われます。
    4. 主属性値のみを指定した場合、例え体力値がマイナスでも保存されます。
      そのため、主力キャラ(特にバリア持ち)は時々手動に切り替えるか、
      体力値も追加指定しないと育成度(主に体力値)が手動より若干低下します。
      ただ、2ヵ所指定となると保存基準が厳しくなるため、育成丹の消費量が大幅に増えます。
      1. 例1:指定属性+5/他属性-1⇒保存
      2. 例2:指定属性-1/他属性+20⇒保存せず
      3. 例3:指定属性+1/他属性-15⇒保存
      4. 例4:指定属性A+5/指定属性B+1/他属性-1⇒保存
      5. 例5:指定属性A-1/指定属性B+20/他属性+20⇒保存せず
      6. 例6:指定属性A+1/指定属性B+1/他属性-20⇒保存
    5. 育成度を高めるには、お任せで後述の上昇確率が「低い」になるまで行い、
      「低い」になってから手動に切り替えると、
      時間効率との折り合いがつきやすいかと思います。
      高級の場合は45%〜47%間からスタートすると良い塩梅となるようです。
  3. 規約3:突き詰めると上限はあるが停止制限のないAuto育成
    1. 使用過程は相変わらず○○+△△のステ増減量一覧が逐一表示されるため、
      最初の内は従来のAuto(笑)育成と全く変わらない。
    2. 変化が出始めるのは上記の割合リストにある比率に到達し、
      マイナスが出始めてから劇的に変わる。
    3. 従来はマイナスが出ると停止し、逐一保存するか否かを聞いてくるが、
      お任せモードでは自己判断で続行してくれるため、
      育成丹が豊富であれば、正しく放置育成が可能になる。
    4. 消費量を抑えたい場合は手動でポチるのが良さげ。(特に高級と仙女育成丹)
  4. 余談
    1. お任せ育成中、体力値の真下辺りに成長割合と上昇確率が追加表示される。
      1. 2023年7月18日のアプデにて、
        パーセンテージか実数値の表記切り替えが可能になった。
      2. ただし切り替えたからと言って上がりが良くなるわけではない。
        データ収集には最適か?
    2. 成長割合は現在の属性値/最大属性値の割合。
      高くなるにつれて上昇確率が低下する。
    3. 上昇確率は主属性がプラスになるかどうかの表記。
      確率と言っておきながらなぜか段階表記なのが謎。
    4. 段階表記は全部で5つ。
      「かなり高い(成功率90%以上)」「高い(70%以上)」
      「普通(50%以上)」「低い(50%未満)」「かなり低い(30%未満)」
      下級の下限は「低い」、高級の下限は「かなり低い」
      1. 38%時点で「かなり高い」⇒「高い」に低下
      2. 41.5%時点で「高い」⇒「普通」に低下
      3. 45.62%時点で「普通」⇒「低い」に低下
      4. 48.5%時点で「低い」⇒「かなり低い」に低下
    5. 普通の育成では表記されたからといってどうこうなるものではないが、
      ボマー作成でなんやかんやする時に便利らしい。
    6. ちなみに、真のAuto育成中は突撃訪問販売を止めることが出来るが、
      停止した後に時間差でやってくるので出現自体は一応可能。
  5. 余談2:消費個数目安
    1. Lv187のUR等級にて1%未満〜25%間での下級丹消費量は平均3000個(約120個/%)
    2. Lv191のMR等級にて1%未満〜25%間での下級丹消費量は平均7000個(約280個/%)
    3. Lv194のMR等級にて0.5%未満〜25%間での下級丹消費量は平均1万個(約409個/%)
    4. Lv194のMR等級にて25%〜50%間での高級丹消費量は平均7500個(約300個/%)
    5. Lv193のMR等級にて25%〜38%間での高級丹消費量は平均3100個(約238個/%)
    6. Lv193のMR等級にて38%〜41.5%間での高級丹消費量は平均1000個(約286個/%)
    7. Lv193のMR等級にて41.5%〜45%間での高級丹消費量は平均1500個(約429個/%)
    8. Lv187のMR等級にて45%〜48%間での高級丹消費量は平均1300個(約433個/%)
    9. Lv187のMR等級にて48%〜50%間での高級丹消費量は平均1000個(約500個/%)
    10. Lv197のMR等級にて25%〜50%間での高級丹消費量は平均7680個(約307個/%)
    11. Lv199のMR等級にて25%〜50%間での高級丹消費量は平均7880個(約315個/%)

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URまでの等級アイコン費用はバラツキが激しく規則性はないようです。
ですが、UR閃のアイコンは一貫して3500となっています。これは閃アバも含まれます。
また、MRは4000です。

ちなみに花嫁アイコンは結婚時に自動的に獲得します。
主将アバターも同様です。

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レアリティの略称

等級が存在するゲームでは様々な略称名が存在し、各々のゲームで読み方が変わってきます。
ここでは当ゲームにおける略称名を纏めておきます。
  • R:レア
  • SR:スーパーレア
  • SSR:スーパースペシャルレア
  • UR:ウルトラレア
  • UR閃:ウルトラレア・せん
  • MR:メガレア
深読みが足らなかった
ちなみにMR等級登場時の問い合わせではミリオンとの回答を頂きました。
当時はそのまま受け取ってしまったため、
長らく「ミリオンレア」と呼称していましたが、
ミリオンとは100万を意味します。
100万を国際単位系(キロ,メガ,ギガ等)で表すと、1メガになります。
「1,000,000」
そう…1メガです。
つまり、あの回答は中らずと雖も遠からずだったということですね。

( ^ω^)・・・


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