エスペラント語の修正版として開発された人工言語、国際補助語です。



皆さん、こんにちは!verbum303ことITO Takashiです。私は普段はエスペラント語で俳句を作っております。
https://plus.google.com/u/0/+TakashiITO/about
それでも、イド語に興味がありましたので、イド語教室を作ってみました。イド語はあまり支持者のいないマイナー言語でしょう。*1 しかし、ウィキペディアのイド語版も活躍しているので、世界にはそれなりの愛好者もいるらしい。そんなわけで、イド語をかじってみよう思いたち、このWIKIを立ち上げます。

日本語でのイド語学習資料は、ネット上を探してみると、唯一あったのは、Bebson HOCHFELD*2さんのサイト「Ido-Skolo」の中の「簡易イド語文法」です(ヤフーのジオシティが閉鎖されるようですね。ベブソンさん、「Ido-Skolo」を引っ越ししてくださいね。とりあえず、初級講座のオリジナルとして「Elementary Lessons」だけは、「初めてのイド語」の中に、記録しておきました)。まず、このテキストの注釈つき再掲載から始めてみましょう。このWikiを作り始めてから、イド語の大変お上手なべブソン・ホックフェルトさんが自ら、そのWikiを手伝ってくれることになりました。感謝いたします。

実は、伊藤氏が全てを引っ越して下さったので、こちらからも見られる様になりました。(Bebson)
https://seesaawiki.jp/idoskolo/d/Ido%2dSkolo


イド語初級講座のPDF版を公開します。この記事を書いている時点(2019/11/18)から約1年前に作成していたものです。ファイルを整理している中で、『発見』しました。忘れていました。*3さらに、捜したところイド語訳の序付きのイド語初級講座のPDFも見つけました。

伊藤氏の日本語版のPDFも素晴らしいのですが、私(Bebson) のオリジナルの Ido for All を英国人が英語で改定して下さった原稿がありましたので掲載します。 http://www.crazyverse.com/ido/ido_for_all.pdf
伊藤氏のお勧めに従って大分前に、Ido for All をSeesaaWiki へ引っ越して色々手直しをしている内に、上の英国版を見つけました。私のオリジナルには、可なりの量の私の屁理屈が書き込まれておりましたが、上の英語版はそれらを削って洗練された版に改定してあります。そんな訳で、今後 Ido for All の英語版は上記を標準テクストとしたいと思います。他に、私のオリジナルからの、イタリア語版、スペイン語版、米語版があると思いますが、忙しくて雑事にかまけている内に、現在は何処にあるのか分からなくなってしまいました。

イタリア語版が見つかりました。
http://www.crazyverse.com/ido/kurso.pdf?fbclid=IwA...



こんにちは!私が、Bebson Hochfeldです。イド語は本質的に欧州の言語ですから、如何しても日本人に分かり辛い所の解説は、私がお手伝いします。

どの言語が優れているかは、どの楽器が優れているかと同様に人それぞれ好き嫌いがあります。
上の言葉を翻訳すると.... エスペラントは良くできたバイオリンですね。
でも、僕は、イドはストラディバリウスだと思って愛用しております。熟達すると凄い音色が出ます。

私の個人的意見としては.....、
エスペランとは言語機能の中で不要なモノをドンドン削って行って、最小限のモノに縮めた特級発明品ですが、ザメノフ博士の様な天才でも一人仕事でしたから、如何しても削り過ぎた部分が出て来てしまうのは、仕方の無い事なのですね。
イドはその補正版なのです。各国の言語学者が知恵を出して、それをボフロンが纏めてザメノフ博士が削り過ぎた部分を補修してより完成度の高いモノにしたのです。でもエスペランとの方が好きな方は、それはそれで良いと思います。


さて、イド語初級講座を体験してみましょう。

この講座は「Ido-Skolo」の中にあるイド語学校の「みんなのイド語ーイド語を学びましょう( Ido for All : Let's learn Ido)」の「初級講座(Elementary Lessons)」を私が日本人向けに訳したものです。
なお、学習の手助けになる栗山仁さんの簡易イド語文法PDFファイルを用意しました。同書のエスペラント版簡易文法(エスペラント版「La Praktika Ido-Gramatiko por Esperantistoj」)が、ナディ・ペディアさんの手によって、作成されました。エスペランティストのみなさんも、参考にしましょう。

イド語日本語辞典
べブソン・ホックフェルト(ホッフフェルト)さんの「Ido-Skolo」サイトのVortaro Ido - Japona(イド語日本語辞典)を使います。その辞書を元にして、stardic用の辞書を作成しました。Vortaro Ido - Japona
同じ内容で、イド語日本語辞書でも調べられます。また日本語イド語辞書もあります。
イド語英語・英語イド語辞典
イド語・イド語辞典
イド語・イド語辞典補足
イド語に関する日本ネット住民たちの関心傾向
イド語に関するサイトを検索すると、次のようなものがありました。ネット住民の散発的な関心傾向が見られて、興味深いものがあります。
  • イド語まとめ @ ウィキ
http://www54.atwiki.jp/ido1/pages/1.html
  • イド語入門 第二版のPDFファイルが存在
http://www1.axfc.net/uploader/so/2706657
哲学者バートランド・ラッセル「自伝」の中のイド語
英国の哲学者、バートランド・ラッセルの自叙伝の中に、イド語とエスペラントに関する記述があります。ラッセルの熱烈な信奉者たちのことを「ラッセリアン」というそうですが、日本のラッセリアンのサイトには、ラッセルの著書の翻訳が多数、公開されていることも驚きです。
「ラッセル自伝」の中では、人工言語に対する評価はなさそうです。ただ、フランスの哲学者ルイ・クーチュラ(Louis Couturat)のことを紹介する文の中に、『クーチュラがイド語を擁護し、エスペラントを批判していた』という内容が記されいます。(参照→『ラッセル自伝』15-17(松下彰良・訳))クーチュラが、エスペランティストに対して、かくも激しく罵倒し、感情的に批判していたのか、気になるところでもありますね。

Bebson HOCHFELD の追記:

伊藤氏の翻訳は大変素晴らしいと思いますが、誤植や少し分かり難い所もあるかも知れません。皆様、できましたらコメント欄でお教え頂けると有り難いです。手直ししたいと思います。

それから、私は『見果てぬ夢』を歌う(追う)ドン・キホーテなのです。(:−P
https://www.youtube.com/watch?v=RfHnzYEHAow
私(ベブソン)の見果てぬ夢!
現代社会で人類が直面している最大の問題は?
生活に必要な情報や(-->お金)を数%の人間達だけが独占する様になった
『格差社会』です。この中では、大概の人間は幸せになる事ができません。
米国では全人口の1%の人達がどんどん金持ちになり、残りの大衆は日毎に
貧乏になって行っています。人間が幸せになる為には沢山の財産が必要では
ありません。金持ちになる必要も無いんです。だが貧因ではなかなか幸せに
なる事はできません。私はお金持ちを否定はしませんが、貧困を作り続ける
社会には反吐を感じます。何かが狂っておりますね。
解決方法は? 教育です。良い教育は、人に必要な情報を獲得させます。
しかし、現代社会は教育にとてもお金が掛かるのです。なんとゆう悲劇!
日本では、英語ですら身に付ける為に庶民には大変なお金がかかります。
情報収集ツール(道具)のイド語を広める事により、............
安い費用で世界から良質の情報が簡単に手に入れられる様になります。
イド語を使って自分自身の力で世界中から情報を集める力が得られれば、
マスゴミで高学歴の評論家達が偉そうに語っているガセネタを遥かに凌ぐ
本物の情報が手に入る様になり、悪い奴らに簡単に騙されなくなります。
格差社会の本当の原因は悪い奴らに騙されている庶民の無知にあるのです。

私の見果てぬ夢を、............
日本で現実の夢にする事が、伊藤氏のお蔭で可能になりそうです。
ドン・キホーテが二人になりましたからね。
パキスタンのnadipediaさんが編集に参加しました。
2017年9月:最近、女性のドン・キホーテが一人加わりました。パキスタン在住の Nadi PEDIA (日本人) さんです。現在、ボフロン氏のイド語完全文法(1919年版)を翻訳して、この『初めてのイド語』に掲載中です。エスペラント語も達人の方です。英語もナカナカのモノですね。また耳で聞いて美しいウルドゥー語もお得意の様です。私はウルドゥー語はかなりの初心者でございます。なので羨ましい。

こんにちは。パキスタンで人類学を専攻中のNadipediAです。(まだ編集に慣れず、ページが読みにくくて申し訳ないです。)



Bebson HOCHFELD のコメント:
私の英語版の教科書は日本人の事は全然考えてはいない教科書でしたし、元々、Ido For All の日本語版を作る意図は全く無かったのですが、伊藤氏の日本語訳に出会って、アア、この様に紹介すれば、イド語も日本人の役にも立つのだなと、目が覚める思いをしました。ですから、根幹は伊藤氏の熱意で成り立っている作品だと思います。この日本語版は日本人に分かり易い様に伊藤氏が色々工夫して訳されて、既に完全に伊藤氏のモノになっております。但し、欧米語と日本語は文化的に余りにかけ離れていますので、私の多少の解説がプラスになればと思って、微力乍ら伊藤氏のお役に立てる様に横から応援しておりますが、将来、伊藤氏著とゆう事で紙の本として出版されたら良いなと願っております。

私の英語版の教科書には著作権がありませんので、色々な外国の方々が、それぞれの工夫や追加をして、独自の米国英語版、私よりも説明の上手な改定英国英語版、スペイン語版、イタリア語版等を作られて発表しております。商品として発売されている方も居らっしゃいます。実際に商品として成功しなければ、次の開発へ行く事ができませんから、是非、それぞれの方々の成功をお祈りしたいと思います。

また今回更に思ったのは、例外を除いて大概の日本人はバレーダンサーになる事ができません。関節があんなに開かないからですから。でも、盆踊りならば庶民ならば誰でも踊れるでしょう?
同じ様に、日本人は幾ら努力しても英語を上手く喋れる様にはなりません。これは普通の日本人を長年見て来て、私には絶対的確信をもって言う事ができます。だから、もう無駄な時間と金と努力は止めて、盆踊り(イド語)を踊って人生を楽しみましょう。世界中の庶民と情報を交換しましょう!

このページへのコメント

Riusuke Sato様。「初めてのイド語」に関心を持って下さり、ありがとうございます。「人工言語友の会」のご成功を期待いたします。URLの掲載の件、何の問題もございません。どうぞ、ご利用下さい。

0
Posted by verbum303 2016年02月20日(土) 14:33:22 返信

ITO Takashi様、いつもお世話になっています。このたび「人工言語友の会」が配布する冊子に、Ido について執筆することになりました。
その中で貴兄のこの「初めてのイド語」のURLを紹介いたします。
掲載に何か問題がありましたら2月中にご返信ください。よろしくお願いいたします。

0
Posted by Riusuke Sato 2016年02月19日(金) 19:43:52 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Menu

イド語文法編(4)

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます